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2018/11/25 22:56:47 (b2/mTrQn)
居酒屋の隣のおじさんと仲良くなりました。
会話の中で、「熟女の人妻と一晩中やりまくりってみたいなぁ?」っておじさんに話しました。
「ならば私の妻を抱きますか(*´∀`)ノ
年のわりに身体は、まだ張りがあるよ。
おっぱいなんかつんと上向きで敏感だぞ。
生の中だししてもらってかまわんよ。」って言われた。
「アハハおじさんの奥さんは、もうおばあちゃんでしょうよ(*`エ´)
まぁ妊娠しないだろうから、一発やらせてくださいよ(⌒‐⌒)」って冗談半分でお願いしました。
「わかった迎えに来させるよ(⌒‐⌒)
自宅に着いたならば、妻を好きに抱いてくださいね。
さっきトイレで、隣り合わせの君のちんこをメールしたならば、妻、是非とも逢わせてって凄く乗り気だからね(;゚∇゚)
たっぷりと一晩中絞り取られる覚悟しろよ。」って言われた。
そんなうまい話しはどうかなぁ?
まぁ酔っているからね。
サウナに泊まりって感じで、節約気分で了解しました。
しばらくして若い女性が、店に入ってきました。
年は、30歳位の女性だった。
おじさんは、隣に座ると、僕を見つめるんですよ
(*゚ε´*)
「さすがに私の好み男の子は、わかっていますねぇ
( 〃▽〃)
さぁ帰りますよ。
会計を頼んだ。
「おじさんの奥さんって、若すぎませんか?
本当にあの人が、奥様ですか?(* ̄∇ ̄)ノ」って聞きました。
「自宅に来ればわかるよ、さぁ行こうか。」って、奥様の車の運転にて、自宅に着いた。
玄関にて、おじさんは、「私は書斎で仕事して、適当に寝るからね。
由紀恵にお客様を任せたよ(⌒‐⌒)
青年の望みに答えてあげるんだよ( ^Д^)」って、消え失せてしまった。
二人にされてドキドキしてしまった。
だって少しだけ年上のお姉さんって奥様が、甘えて抱きつくんですよ((゚□゚;))
「あっ、もう少し飲みますか?」って誘われました。
興奮して喉がカラカラです。
「リビングで、先にビールを飲んでいてくださいね。軽いおつまみとビールを出して、彼女は着替えに行きました。」って本当にあの人と一晩中やりまくりできるのかなぁ?
妄想で、既に勃起してしまった。
「お待たせしました。」って黄色いネグリジェ姿の奥様が、隣に座る。
「あっ、着替えを、しましょうねぇ( 〃▽〃)
主人のガウンですけれども、楽になりましょうよ。」って着替えを、手伝ってくれた。
服を脱がされた(;゚∇゚)
下着姿になった時にパンツの膨らみには、目が釘付けしていた。
「凄い元気ねぇ( ゚∀゚)ノ
実物を見せてくださいね。」って話しを、下ろされた。
「まぁ、既に勃起しているんですねぇ( 〃▽〃)
美味しいそうですよ( ´∀`)
いただきますね。」っていきなりちんこをぱくりとくわえられちゃた(*´-`)
「あっ((゚□゚;))まだ洗っていないよ(´_`。)゙」って焦った。
「だって私の好きにして良いんですよねぇ
(* ̄∇ ̄)ノ」
ちゅぱちゅぱと竿を、舐め廻されました。
仁王立ちのままで生フラチオが、始めた。
あっ((゚□゚;))奥様ダメですよ。
僕は、速いんですよ。出ちゃうよ。
素早く爆発して奥様のお口に精子を放出してしまった。
「うぐっ、う~ん、暖かいわぁ(‘0’)
それにどろどろと濃い味が、たまらない。」ってごくりって僕の精子を飲み干された(;゚∇゚)
「一発出した後ならば長持ちするんでしょう
(* ̄∇ ̄)ノ」って男性は、余裕綽々になったら、今晩は、たっぷりとお願いしますね
("⌒∇⌒")」って抱きしめられた。
この奥様は、本気ですよ(´_`。)゙
落ち着きを取り戻す為に、一緒に飲み始めた。
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投稿者:(無名)
2018/11/26 09:27:42    (4Tt2IHoD)

ゲイだ、熟女だと忙しいね(笑)
読みづらいし
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