ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2018/11/23 12:06:50 (Vf8pE6aS)
10歳の頃から熟好きで主に30~40代の人妻をオカズにしてきました。
生太ももに欲情から始まって
風呂覗きや便所覗き
下着収集などをしてるうちに
民家オナニーをしてた人妻さんに遭遇してしまいました。

そのことをきっかけに盗撮盗聴を覚えて侵入することに。

侵入を覚えてからは、未洗濯の下着への興味がピークに達したのと、地味な熟人妻さんの派手な色やデザインの下着とのギャップに興奮するようになって、その後のコスプレ好きへと繋がっていたと思います。

初体験は14歳で同級生の母親でした。
当時36歳の人でした。

その頃の俺はすでに近所中の30代40代の熟人妻さんは全て熟知してました。
初体験の人はそのテリトリーからは外れていた人でした。

近所の人妻さんからはお気に入りが3人、準お気に入りが4人居ました。
その7人の熟人妻さんの中で、オナニーを目撃させてもらえたのは2人。
デンマやおもちゃを確認できたのは3人でした。

初体験の熟人妻さんとは中学の入学式で初めて見かけてすれ違った時の匂いや容姿にたまらない感情を抱いたことを覚えています。

校内行事がある度に見かけては、それまでに培ってきた覗き盗撮技術を駆使して、トイレ盗撮に3度成功してました。

もちろんクラスは違ってもおばさんの子供への接点を持ってお宅へ遊びに行っては、限られた時間の中で下着などを物色していました。もちろん持って帰ったりはしていません。
隙を見つけて盗聴器を仕掛けてみるとおばさんのオナニーを確認することができました。

性欲のはけ口ではなく、恋をしてしまっていた相手のエロいオナニーに、幻滅感と同時に性の対象としての視点が強くなってしまいました。
このおばさんは上手に盗聴録音できた日のそのすべてで、午前8時半から9時の間にオナニーを始めてました。
それもデンマを使用してです。
唐突に始まることもありますが、固定電話へのイタデンがきっかけになっているのも判りました。

イタデンへの対応は、『ハイ、◯◯です。』と言った後は決まってだんまり。
イタデンを受けることに慣れているようでした。
きまってリビングのソファーに腰を下ろして、ゴソゴソ、シュッシュッシュッ。
リズミカルな渇いた擦れる音が聞こえること5分くらい。
その後、時々湿り気のあるクチュっとする音が混ざり聞こえてきます。
時々静寂な空間を感じたり、ミシミシガタンガタンと革のソファーの音が聞こえることもありました。
イタデンは5~10分で相手側が切ってしまうようでした。
その後の奥さんは、堰を切ったように『ハァ~、、、ハァ~』と明らかに興奮してる感満載に、粗い吐息を深呼吸のように吐き出します。
そして奥さんは寝室へ移動して、ガタンゴトンとしてから、『ぶ~ん、ぶ~ん、ぶ~ん』とモーターの音が聞こえてきます。
モーターの音の方が大きく途切れ途切れにしか聞こえないのですが、奥さんの口からは淫語が。
奥さんがオナニーをしてる時に口にする淫語の数々は『やらし~、やらし~』『きもちいい~』『舐めて~、舐めて欲しいの~』『いや~いや~ダメ~』『イクッイクッイッイッイッいい~イクッイクッイクッイック~ッん、アッアッアッ、イック~ッ、アッアッアッ、またッ、アッ、イクッ、イクッ、イック~ッ、イッちゃう~、イック~、きもちいい~きもちいい~、イクッ、あ~~、イクーッ!アッアッアッ』『挿れて!挿れて!』『かた~い』『出して~、出して~』『突いて~、突いて~、奥~~、奥まで突いて~ッ』

一軒家の盲点を見つけて何度か侵入して盗聴器を仕掛ける場所を駆使して得られたものです。

旦那さんとは寝室が別で、全くのレスのようでした。

おばさんはデンマを隠し持っていて旦那さんも、その存在は知らないと思いますし、おばさんも教えてないと言ってました。

イタデンは真似してやってみてました。
時間帯も同じにしてみて、時間は最長で90分くらいしてみましたがおばさんから切ってしまうことはありませんでした。
おばさんとの関係ができてからも数回してみたのですが、関係ができる前と同じリアクションでした。

関係ができる前までは、洗濯前のクロッチに何度も射精してましたが気がついてはいませんでした。

おばさんの欲求不満はかなりなものだったようで、上品で可愛らしい童顔の皮を被ったドMな淫乱熟人妻でした。

関係がもてたきっかけは、パソコンの買い替えの時に初期設定をしてあげたこと。
その際に、データのバックアップと移設の時に、エロ動画サイトへのアクセス履歴の発見でした。

設置場所がおばさんの寝室で、おばさんが何百回とアクセスしたであろうサイトの動画を見ていた時に、ジュースを持って部屋に来たおばさんに見つかってしまったことでした。

おばさんが観ながらオナニーしてたことは容易に想像が出来て、ギンギンになっていた俺は、勇気を振り絞って話をそらすおばさんに、こんなにいやらしい動画を毎日何回も見てたんですねーと言ってみました。
おばさんは声を震わせて、息子や旦那が見ていたのかしら?とはぐらかしましたが、アクセス履歴は日にちだけでなく時間も残っているんですよって言ったら落ちました。

その上で迫ってみましたが、もちろん拒否られて攻防は続きました。
童貞であること、一度でもいいと必死にお願いして、半ば強姦のようになってしまいましたが、強い抵抗もディープキスをするまででした。
舌を入れて強く抱きしめていたら、おばさんの力がだんだん抜けてくる感触は今でも忘れていません。

こんなに簡単に女って落ちるのかと言う印象を受けていました。
ベッドに倒して馬乗りになって、キスを続けて、戸惑いながら衣服をたくし上げて、なかなかずりあがらないブラジャーに手間取っていたら体を傾けて外し易いようにしてくれました。

おっぱいを揉み、乳首を口に含むとおばさんは感じた声を出してくれました。
受け入れられた感じた俺は調子に乗って、おばさんの耳元で、おばさんのことが最初に見かけたときから一目惚れしていて、大好きになってましたと告白をしてました。

毎日おばさんのことを思ってオナニーを何回もしてましたとも言ってました。
そんなことを口走っている自分に、おばさんと言うのは失礼?と思い返して、次から奥さんといいなおしていました。

パンティの上から弄り続けていたら、クロッチは濡れまくってきました。
奥さんのマンコに入れたい、セックスしたい。
そんな言葉を浴びせていました。

おばさんは、絶対に内緒にできる?
おばさんなのにいいの?と初めて言葉を発してきました。
パンティの中に手を入れてみるとそこは大洪水。
湖のようになってました。

マンコの場所もよく分からず湖の感触を確かめていたら、おばさんの手が俺のギンギンのものに触れてきて、凄い凄いっていいながら、手間取って先に進めなくなってる俺を見兼ねたのか、自ら脱いでくれました。

慌てて俺も全裸になって覆い被さろうとしたら、お願いがあるのとおばさんの声。
ここ舐めて欲しいのと言われて、夢中になって見たこともない濃い茂みを掻き分けてデタラメに舐めりまくりました。

その間、おばさんは幾度となく絶頂を迎えたらしく、あの盗聴で聞いていた、やたらと続くイッイッイック、イック~を連発してました。

おばさんが動かなくなって失神していることにも気づかず、おとなしくなったことと脱力したタイミングで、俺はおばさんの中に初侵入してました。

奥さん奥さんと声を出しながら無我夢中で、突っ込みまくる俺。
気がついたおばさんは、凄いの~凄いの~と連呼していたと思うと、また急に静かになる。

そのうちに、ピストンの動きに合わせてビュッビュッと大量の潮を噴いていることに気づきました。

勢いよく俺の下腹部にあたる生暖かい潮の感触。
尿の匂いはしてないことに関心しながらも、何度でも出てくることに驚いてました。

その時は分からなかったことですが、締まりと言うのは感じ無くて少々物足りなさはありました。
濡れすぎだったこともあったのでしょう。

何度も何度も突っ込んでいるうちに、中で子宮のあたる感触を肉竿が察知し出して、竿と子宮が絡んで、なんとも言えない心地よさを覚えていきました。

興奮しまくっていた俺はおばさんの乳房にキスマークを付けまくっていました。

気がついては意識が飛ぶおばさんを、奥さん奥さんと呼びながら、どんどんと込み上げて来る一体感。
白く泡立つ壺、溢れ出て止まらない愛液、竿も壺も2人の陰毛も真っ白に塗り込められては潮で一部が流れ落ちる。

我慢出来ずに一気にほとばしる大量の種。
興奮やまぬ俺は、益々膨張して脈打つ竿を感じながら、結局2時間くらいの間に抜かずの5発の中出しを初体験で味わいました。

硬さはまだ十分でしたが、息切れしていたことと、友達が塾を終えて帰って来る時間になっていることに気づいて慌てました。

放心状態のおばさんを無理矢理起こして、帰って来ちゃうよと何度も声を掛けながら俺は身支度をして、しどろもどろなおばさんを放水しまくったベッドの上にまっすぐに転がして布団をかけて逃げるように外に出ました。

家にたどり着いた後。
実感が込み上げてくとのと一緒に、肉竿に違和感を覚えてました。
ヒリヒリと言うよりは、ジンジンと言う感じで、勃起したまま戻らなくなってました。
1人で射精しても収まらず、またおばさんを抱きたい、抱き続けていたい衝動に襲われていました。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ポップコーン ◆5JHruIhFpw
2018/11/23 12:10:20    (Vf8pE6aS)
思い出したら止まらなくなって長文になってました。
すみません。

3
投稿者:ポップコーン ◆5JHruIhFpw
2018/11/23 14:56:01    (Vf8pE6aS)
続けてごめんなさい

おばさんとの関係は結局4年超になりますが、初めてのあの日からいくつかのドラマはありました。

まず最初のドラマは、俺自身がジンジンしてセックスの余韻に戸惑っていた頃。
実はおばさんも同じだったそうです。

いざ寝る時間になっても、勃起の収まらない俺は、家族が寝静まってから家を抜け出して、おばさんの元へ行ってました。

おばさんの家も、すでに消灯していて家族は寝ているようでした。
さっきまであの寝室で絡み合っていたことを思い出して現実だったことを確かめている自分がいました。

到着から15分。
おばさんの部屋のカーテンが揺れた気がしました。
電気がついて、窓越しにこちらを見たおばさん。
お互いに気づきました。

見つめ合う2人。

少し待って!
そんな言葉をかけられたような気がしました。

すると、おばさんが出てきて、優しくどうしたの?と声を掛けてくれました。
奥さんに会いたくてという俺に、奥さんはやめて!
おばさんだから、そのままでもいいのよ。
でも、名前でも呼ばれたいな。と…。

もう完全に俺はおばさんに恋をしてしまってました。
落とされたのは俺の方でした。

たまらなくなって、みゆきさん大好きです。
といいながら抱きしめてキスをしてました。

お互いさっきまでの興奮が蘇り、家の前で抱きしめ合っての止まらないキス。

ギンギンの俺に気づいたおばさんは、びっくりして、えッウソッ!
すごすぎッ!と慌てていました。

あんなにしたのに、もう?

俺の竿はおばさんの手で導かれて、口の中にいました。
初めてのフェラでした。

今になって思うと、たどたどしいフェラでしたが、あの頃の俺には充分すぎる快感と恍惚感でした。

口で発射したにもかかわらず、まだギンギン。
堪らずおばさんを後ろ向きにしてハメようとしましたが竿先はアナルへ。
おばさんの導きで無事にヌメヌメの壺へ納まりピストン3回目におばさんはあっけなくイッてしまいました。

崩れ落ちるおばさんを力で持ち上げて、ジンジンギンギンしている肉竿を満足させたくて、突き続けていました。

おばさんの絶頂は登り続けているらしく、こんなの初めて、イキっぱなし~と声を殺しながら、ハッハッいい~いい~イキっぱなし~と吐息混じりに口走っていました。
もうおかしくなってるの~。
私ももう何が何だかわからない~といいながら、俺の2発目と3発目をマンコの最深部で受け止めていました。

夜空はいつのまにか白み始めていることに気づいて、立ったまま繋がったまま抱きしめ合ったまま、朝を迎えたことを知りました。

あっという間に流れる時間。

まもなく新聞配達さんが回ってくる時間。

俺たちは離れておばさんがお掃除フェラ。

キスをすると、また繋がりたくなる衝動。
そんな思いとの闘いを遮って、おばさんが身なりを整えてから、何度も振り返りながら、玄関ドアに吸い込まれていきました。

かなり後から聞いた話ですが、おばさんは俺が帰ったことも、息子が帰ってきたことも気づかずに夜まで気を失っていて、旦那さんが帰って来るほんのすこし前に目覚めてご飯支度をしたそうです。

ご飯支度を終えてホッとしたときに、余韻に襲われて、ご飯中にも込み上げて溢れ出てくる愛液の感触を感じていたそうです。

愛液が勝手に溢れ出て止まらない。
そんな感覚は初めてのことだったそうです。

さらに口篭ってた話を俺は無理矢理聞き出して後悔しました。
ご飯の後片付けを終え、シャワーでオナニー、その後ベッドに入ってオナニーをした。そこまでは俺と同じ気持ちだったのかと喜んで聞いてました。
それからの言葉に絶句。
凄い余韻にあっという間に逝ってしまうオナニーも、ベッドに入って3回目の絶頂を迎えようとしたときに、寝室ドアをノックする音。
これは旦那さんが求めている合図だそうで、声は出さないようにしてたのに聞こえちゃったかなと、旦那さんの寝室に向かったそうです。

半年に一度くらいの誘いに、行かないわけにもいかず旦那さんのベッドに入ってみた。

すると、旦那さんが欲情した理由が、朝の満員電車でのこと。
スーツの背中を引っ張られるような感じに振り返ると、そこにはおばさんに似た年代の女性が、潤んだ目を泳がせていた。
様子を伺っていると、どうも痴漢されている様子に興奮してしまったそうなのです。

その女性は、後ろからだけではなく、横からもおっぱいも揉みまくられていて、男が女性の乳を弄る手の甲の感触が旦那さんの背中にあたり続けていて、乳首を摘んでいるかのような動きすらあったらしい。

女性はたまらなくなって、声を出さないように我慢しながら、旦那のスーツにしがみついていたそうです。

駅で降りて振り返ると、タイトスカートはまくり上がっていて、パンティとストッキングはマン毛が露わになるところまで下がられていた。
女性のジャケットのボタンは外されていて、シャツは乱れていて、ブラジャーが上に押し上げられている風貌だったそうだ。

あの後、あの女性がどうなったのか一日中頭から離れず、あれがおばさんだったらと思うとと、欲情したらしい。

オナニーをしてたおばさんは旦那のそれをいとも簡単に迎え入れてしまい、俺との余韻で思い出して、旦那に抱かれていたそうです。

旦那は生外出しを好み、早老ですべての作業は5分以内。
長くても10分以内には終了するらしい。
暗い部屋で四つ這いバックのワンパターン。

おばさんは妊娠したくないので生を嫌い、夫婦間ではよくもめるらしい。
旦那さんの肉竿は太めではあるが短く、奥には届いたことがない。
その為に、昔は旦那さんが終わったあとに、旦那の指を借りて掻き回してもらってイクようにしていたのだそうです。
しかしそれも何年も前までのことで、いつしか勝手に出して指を使ってくれることもなくなり、クリを触ることさえほとんどなく、前戯は1~2度、あそこを濡らす為だけの舐めで、痛みを感じるのが嫌でフェラで竿を濡らしてから入れさせているのだそうだ。

ある程度の経験を積んでから、回想したときのおばさんのフェラは、確かに上手くはなかった。
相手の為にする行為と自分の為にする行為とでは、自ずと質が違うようになってしまうのだろう。

俺の竿は、動画男優と比べるとやや見劣りはするが、おばさんに言わせると、太さも長さも旦那の2.5倍以上と言っていた。

硬さは100倍。
気持ち良さは10000倍だそうだ。

その旦那との交尾を終えて、尻に出されてシャワーで軽く流して、自分のベッドに戻って来て、中途半端にされたことから、いつも旦那との交尾の後と同じようにオナニーを始めて、クリを擦り、物足りなさから、食品庫にいき、持ってきた魚肉ソーセージに、たったままゴムを付けているときに外が気になって、窓越しに外を見たら俺が居てびっくりしたのだそうです。

明け方に俺と離れてベッドに戻ったが、その時間に寝てしまったら起きられなくなりそうだったから、魚肉ソーセージを使ってのオナニーをしたそうです。

その後、昼過ぎまで爆睡して買い物から帰って来たところで、また俺にキャッチされて、おばさんの車で初ラブホへ。

それから、4ヶ月間はほぼ毎日おばさんとセックスしてました。

どんどんと燃え上がってしまい、ついにおばさんは妊娠しました。
一度おろしてからは、ピルを飲んでいました。

あまりにやりすぎてたことからか、
おばさんが旦那に浮気を疑われていた。

俺がつけてたキスマークに気づいていたのかもしれないとのことでした。

しばらくお休みしたいと言うことを俺はシブシブ承諾してしばらく
俺が試験期間中だったこともあり、冷却期間を置いた。

同級生との付き合いは、おばさんとの関係が濃くなるにつれて薄くなり、ほとんど一緒にいることはなくなっていた。

それが、試験最終日にたまたま帰りが一緒になったことから、家に呼ばれて久々におばさんに会える気持ちを抑えきれず、浮いた気持ちで訪問した。




4
投稿者:ポップコーン ◆/cksLWCNIg
2018/11/23 20:06:01    (Vf8pE6aS)
おばさんとの関係は休止中。

同級生と一緒に、熟知している間取りの家に入っていきました。
久々のことにドキドキして、アゲアゲのテンションでいたのに、おばさんは留守でおじさんがいました。

初めて見たおばさんの旦那さん。
イメージと違う風貌と容姿に、これはおばさんではなくても浮気してしまうだろうなと思ってしまいました。

しかしこんなオヤジのどこが良くて一緒になって、セックスまでしてるのかと思いました。

痴漢目撃の話しすら、実は自分がしたことではないのかと思いましたし、そういえば同級生が似ていないことに疑いを持ってしまいました。

種違い?
顔も体型も、すべてが遺伝していないと思えました。

おばさんの居ない家にいても面白くもないので早々に切り上げて用事を思い出したていで帰宅することにしました。

自分の中で、旦那さんを見てしまったことから嫉妬に悩みました。
いろいろな憶測が妄想となって襲ってきました。
その頃から俺のドSと、異常性欲が加速して開花したのだと思います。

冷却期間も勝手に終わらせてまた逢うことにしました。
家はまずいからと、外で逢いました。

旦那さんにバレたのは俺との関係ではなく、イタデンオナニーの方だったのです。
おばさんは俺との関係をしている最中にも、イタデンオナニーは続いていたのです。

おばさんの説明では忘れ物を取りに戻ってきた旦那さんにオナニーを見られてとのことでしたが、それだけでは怒ったり浮気を疑われるはずはないはず。

きっと、テレセもどきにはなっていたのだと思えました。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。