2018/11/14 00:01:25
(u89oNpeg)
行くと言ってって 行って無かった公美ママのスナックに行くと客は無く 飲みながら話してる所に 中年夫婦が入って来ました。
トイレに行って帰ろと会計を頼みトイレへ、すると公美ママが着いて来て
「せっかく来たのに まだ居なさいよ」
と ちょっと不機嫌そうに言い放ち、カウンター夫婦の元へ。
奥さんが「次 お兄さんの番よ(笑)」
何だかんだで 0時近くに成り、
「中ちゃん ビール もう1本いく?」
と 出して直ぐ
「時間だから はい お会計(笑) 中ちゃん 勿体無いから 全部 飲んでってね(笑)」
夫婦は少しして帰ると 階段まで見送って来たようで 戻りドアを閉めると そのまま内カギを掛けてしまいました。
ビールやグラスを持ち
「向こうに行きましょうか(笑)」
ソファーに移ると 公美ママはカウンターの中でゴソゴソしてたと思ったら ブラをワンピースの胸元から抜き取ったのが見えました。
「私も 頂こうかしら(笑)」
グラスを持って来て 俺の脇に。
ビールを注いでやり乾杯!
「もう 来てくれ無いと思ったわ♪」
「毎週は 飲みに出れないから(笑) 本当は 来たいんだけど 軍資金がね(笑)」
「お金なんて 要らないって 言ったでしょ♪」
「じゃママ 損するじゃないか!」
俺の股間を掴み
「これで いいわよ♪ 帰りのタクシー代 出したって良いくらいよ♪」
俺の手を掴むとワンピースの中へ、サワサワっと毛の感触 股を少し広げ更に奥に押し付ける公美ママ!
マンコをヌメヌメと濡らしてました。
「ママ 凄くなってるじゃないか!」
カウンターの中でゴソゴソしてたのは ブラとパンテーを脱いでたのです。
着てる物脱ぎ捨て 遣って遣って飲んで 遣って寝て 起きて遣ったら 朝6時を過ぎてました。
「こんなに したの初めてよ♪‥」
「もう少し 寝よう!」
昼近くまで眠ってました。
公美ママが起き出したのに気付かず タオルでチンポを拭かれて目が覚めました。
「中ちゃん もう昼よ、何か 出前取る? それとも食べに行く?」
回転寿司へ!
最初のビールが死ぬほど旨かった。
見たい映画が有ったので 公美ママと見て 又スナックに戻ると ソファーベットの下は ティッシュが散らかり 精液とマン汁臭がしてました。
ドアを開け放ち換気 ティッシュを拾い集めて捨てるママ。
夕方の開店時間まで 又SEX!
寿司と映画代は俺が払いましたが精巣はカラカラスッキリでした。