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2018/10/27 03:10:08 (tDO1OEgX)
近所に六十半ばの春さんと言うボケ爺さんをかかえた婆さんが居ます。
まるで趣味のように 近所の若妻に
「ゆうべも 遣ったのが?(笑)」
「声っこも 出したのが?(笑)」
と 下ネタ連発の厄介婆さんに成ってます。
俺の顔を見ると、
「ゆうべも又 我で出したのが?(笑)」とか
「嫁っこも 貰わねーで 誰かに出してべ(笑)」

その日も 散歩でもしてたのか?
俺を見つけて近づいてきました。
前は爺さんの車椅子を偶に押してのに 押してる姿を全然みなく、こっちから
「春さん 爺ちゃんは?」
「悪ぐ成って ○○園に 預けた‥それよりマサオ ゆうべも又 我で出しだのが? 何回出したんだ?(笑)」
「爺ちゃん 預げだら 暫くチンポ見てね~べ(笑) 俺の見せでやっか!(笑))」
「マサオの ちっちぇ~チンポ見だって 仕方ね~べ(笑)」
「それが 立派だって言われんだよ!(笑)」
と 春さんの手を引っ張って玄関の中に入り パンツごとズボンを下げて見せると、春さん 目を丸めて
「ありゃ! 勃ででね~のに 大っきいごど~‥」
「んだべ~ ほれ 掴んでみろ!(笑)」
と 手を取って掴ませ
「ほれ こうして手を動かしてみろ!」
春さんの手を動かして扱かせると ムクムクと勃起!
「ジャジャジャ‥硬ぐなって ブットいごど‥」
「んだべ~(笑) 何人もの婆ちゃんとハメっでから 春さんぐれ~なら 全然ハメれるぞ!こっちさ来い」
と 掴んでる反対の手を引っ張って家の中へ。
「ちょっと マサオ 何すんだよ‥マサオ ちょっと‥」
と 言いながらも 掴んだチンポを離さず 茶の間まで着いて来ました。
パンツごとズボンを蹴り脱ぎ、
「春さん 暫く遣ってねくて遣りて~べ!」
と Tシャツも脱ぎ捨て素っ裸になり
「ほれ 春さんも真っパになれ‥」
パンツごと春さんのズボンを下げると
「ちょっとマサオ‥」
周りを気にしてました。
「誰も居ねーがら 大丈夫だ!」
「だども‥しょす(恥ずかしい)だ‥」
「俺なんか 真っパで ブッ勃っででんだぞ‥ほれ 足あげろ!」
すると 俺の肩に掴まり 足を上げて脱がされ
「やっぱり しょすだ マサオ‥」
目の前に春さんの白髪混じりの薄い茂みが見えました。
「良いがら 上っかも‥」
捲り上げるように脱がせ 素っ裸にすると、意外と肉付きが良く 年成りに垂れ気味乳でした。
垂れ乳に貪り吸い着き マンコに触るとヌルっと!

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2
投稿者:マサオ
2018/10/27 04:25:59    (tDO1OEgX)
「春さん マンコ ヌルめってるぞ‥」
「あ~ん そったなごど 言わねんで‥」
あっさり指2本入り ほじくると
「うぅぅ うぅぅ‥」
「春さん 誰も居ねーがら 声っこ出して良いぞ‥」
ほじくった指を嗅ぐと 婆マンコの腐臭が無く
「春さんも 我でしてたべ(笑)」
「なして(どうして)わがるの?‥」
「匂いっこが そうだもの(笑)」
グイッと股を押し開いて ベロベロチューチュー 舐めまわし吸い付くと、
「あ~ん そんたなごど‥しょすだども 気持ぢっこいい~」
「いいが 入れるぞ‥」
「あ~ マサオのブットイし 入るべが?‥」「大丈夫だ ほれ‥」
ズブズブ~っと一気挿し!
「あぁ~入った(へった) 入った~ ブットイの奥まで入って来た~何もかにも 気持ちっこ いい~」
「そ~が 気持ちっこいいが!‥」
「いい~ いい~ 本物で ブットイの 気持ちっこいい‥」

「後ろがらもさせろ 四つん這いになれ‥」
「気持ぢいい~ 気持ぢいい~ 腹ワタ(腸)までカマサレ(掻き回され)でる~死ぬ 死ぬ~」
正常位で
「出すぞ 出すぞ‥」
「出してけろ 中さ 出してけろ~」
子宮口に押し付けて射精。
抱き合って、 うぅぅん‥うぅぅん‥ 舌を絡ませキス。
「男の汁なて 何年ぶりだべ?‥」
「どうだった?」
「善がった‥マサオ 善がったよ‥」
抱きついて離れ無い春さんでした。
少しマンコの中で硬さが弱くなりましたが まだ勃起80%!
又ゆっくり抜き挿ししてると 勃起100%に!
1度抜くと マンコから ドロドロ~ と精液が垂れ落ち タオルでマンコを拭いて 四つん這いにして 後ろから突き刺し 後背騎乗位で
「好きなようにケツ(尻)みろ‥」
前後に振り 子宮口を擦り付けて逝く春さん。
ハメたまま振り替り 前後に振り逝く春さんの垂れ乳を揉んでると 尚も逝く春さん。
胡座座りで春さんの尻を持って上下させたり キスしたり 正常位で子宮口ブッカケ射精。
グッタリしてる春さんのマンコを拭いてやってると、
「マサオ 年寄りって 誰としてんの?」
「ん‥誰でも良いじゃないか‥ でも 誰にも言わないなら 又 春さんと遣っても良いかな(笑)」
「言わないよ‥」
「それに 若い奥さん達に厭らしい事も言わないならね(笑)」
「言わないよ 言えるワケ無いじゃ無いか‥」
「じゃ 此処まで!(笑) もう直ぐ 親が帰って来るから‥」
「えっ 終わりかい‥」

3
投稿者:マサオ
2018/10/27 05:53:42    (tDO1OEgX)
シャワーで流し合い、
「爺ちゃんが居ないんなら 春さん 家に1人で暇を持て余してんだろ!」
「偶に 娘が孫を連れて来るくらいだからね‥」
「じゃ 今夜行くよ‥」
「えっ 今夜?」
「嫌かい?」
「い いいわよ!(笑) じゃ 何か作っとくわね(笑)」
「夕飯食べてから行くから、酒のツマミくらいで良いから(笑)」
春さんはニコニコ帰って行きました。

軽く夕飯を食べ 8時過ぎ酒を持って春さん家に行きました。爺ちゃんは土曜日に連れて来て日曜日の夕方か月曜日の朝に送って行き それに合わせ 娘や孫が偶に来ると言ってました。
「御風呂も沸いてるけど入るかい?」
「来る時 入って来たから 春さん 入って来たら!」
「さっき入ったわよ(笑)」
茶の間に面した襖を春さんが少し開けると 隣部屋に敷かれた布団が見えました。
「用意が良いね(笑)」
「今 此処が寝部屋なのよ(笑)」
見ると奥に爺ちゃんが帰って来た時用の電動介護ベットが有りました。

素っ裸になり布団へ、
「春さん シャブった事は?」
「少はしね(笑)」
上手くは無いフェラで、
「もっと舐めまわして‥吸うように‥手を使わないで口だけで‥」
と 指導。
自分で脚持ち広げ
「玉袋も‥玉を吸い含むように‥尻の穴も舐めて‥」
言う事を素直にやる春さんに 少し驚きました。
ビンビンに勃起し
春さんを仰向けに キスから全身愛撫 マンコも尻穴も舐めまわし 合体ピストン。
立ちバックから介護ベットに移り 少し背を立てシャブらせて
「口に出すから 飲んでくれる?」
シャブりながら コクンと頷き 教えたように舐めシャブる春さん!
頭を押さえて口の中で射精すると 本当に飲み込んでました。
「残ってるから もっと吸って‥」
キスした口は精液臭がしました。
「どうだった?」
「好きかも(笑)」
ベットから茶の間のテレビが見え
「ちょっと 良い物 持って来たから(笑)」
「えっ 何?」
裏DVDを再生。
豊満なオバサンと若者のドラマ仕立て裏DVDです。
隠しもボカシもモザイクも無く、生での中出し射精とマンコから流れ出る精液にビックリしてました。
見てる内に扱きだし 俺も又興奮して勃起!
春さんから跨がって来て騎乗合体。
DVDはリピート再生する中 立ちバックで激しく突いて中出し射精。
朝方も1発遣って帰りました。

4
投稿者:マサオ
2018/10/28 07:29:24    (65SYU4/T)
春さん
「毎日でも したいねぇ」
俺も 玩具を手にした子供のように 目新しさに 毎晩 春さん家に行っては排泄交尾させて貰ってました。

流石に 爺ちゃんを連れて帰り 嫁いだ娘や孫が居る日は遠慮しました。

「あ~ぁ‥又明日 爺ちゃんを連れて来ないとね‥面倒臭いよ‥」
「娘や孫も来るんだから 良いじゃないか(笑)」

すると 爺ちゃんや 娘 孫が来てるはずなのに 夜 春さんから電話が来ました。
爺ちゃんは介護タクシーで連れて来たけど 用事が有って 娘が来れず、ボケた爺ちゃんと2人きりで、1人じゃ介護が大変だから 申し訳ないけど 手伝いに来てくれないか?と云う事で、春さん家に行きました。

爺ちゃんは介護ベットに寝かされ テレビの方を向かされてました。
離乳食のような夕飯を食べさせ シャワーしてオムツを取り替えて爺ちゃんを寝かしましたが、春さん1人では大変かつ無理っぽい!。
爺ちゃんとテレビの間の茶の間で酒を飲みながら
「本当に厄介だよ! もう 朝 帰してやる‥(怒)」
「何か有るとマズいし 泊まってくよ!」
「そうが! 泊まってぐが!(笑)」
爺ちゃんの介護ベットを横に戻し
「爺ちゃん まだ 目 開けてっけど‥」
「大丈夫だ構わね‥いづ寝で いづ起ぎっでっか 判んね~爺ちゃんだがら‥」
ベットの隣に布団を敷く春さん!
「ほれ マサオ 今度はオラ達が 風呂さ 入るベ(笑)」
風呂場で勃起させると 御機嫌な春さん、
「あ~ 見事だな~(笑) 早ぐ 布団さ行ぐべ(笑)」
「春さん 爺ちゃんの横でが?」
「何にも分がってね~がら 大丈夫だ♪」
春さんは抑える事無く喘ぎ 俺も遠慮無くズコバコ突き立て 休み休み3回して風呂入って寝ました。
目を覚ますと まだ春さんは眠ってましたが 股を開かせ 突き挿すと、
「起ぎたのが‥あ~ え~ょ‥マサオ~‥」

終わって風呂で洗ってもらい、「んだば 帰るがら!」
「悪がったな 後は 介護の運転手さんが やってくれっから」
玄関で
「ありがっとね!」
「どうって事ねぇ まだ 今夜来っから‥」
「ああ 待ってるぞ♪」
この半月 毎日春さんに遣らせて貰ってます。
春さんも若妻達に卑猥な事も言わなくなり、
「春さん 最近 何か有ったのかね?」
「誰かに こっぴどく 起こられたそうよ!」
「私が聞いた所‥誰か 男が出来たとか?」

5
投稿者:マサオ
2018/10/28 11:51:41    (65SYU4/T)
「私も聞いたわよ! 夜中 春さん家の前を通ったら 中から春さんの喘ぎ声がして 窓のカーテンの隙間から覗いたら‥若い男と ナニしてたそうよ!」
「マジで? その若い男って 誰よ」
「あのお婆ちゃんて 六十半ばでしょ! 若くて立派な物なんて 羨ましいわね(笑)」
「爺ちゃんがボケたからってねぇ‥でも何処で若い男を?」
「その若い男も何で そんな年寄り婆ちゃんなんかと?」
「そうよねぇ(笑)此処に こんな熟した女達が居るのにねぇ(笑)」
兎に角 奥さん達の会話は 尾ヒレが付き 話しは過大になってました。
すると 俺が後ろで飯を食ってるのに 気付いた奥さんが、
「ちょっとマサオさん‥若い男って マサオさんじゃないの!(笑)」
「あれっ バレた(笑) 一声かけてくれたら いつでも相手するよ(笑) じゃ お先に~(笑)」
「絶対 マサオさんじゃ無いわね(笑)」
「判らないわよ案外かも(笑)」
「ねぇ どうなのマサオさん(笑)」
「そうです ワタシはウルトラマン!(笑)」
「えっ やっぱり凄いの?」
指を3本立て
「3分で!(笑)」
「ダメだ!‥さぁ 仕事仕事(笑)」

でも 居たんです 後日声を掛けて来た人妻が。

その夜 本当に覗ける窓が有るのか 調べて見ると、有りました!
カーテンが引っかかって少し隙間が。
茶の間で遣ってたら丸見え 隣部屋も少し!
「春さん ここから 誰か覗いてたようだよ‥噂が出てたし‥」
「本当かい!‥じゃ マサオが来てるのが!」
「若い男ってだけで 顔は判らないって!でも 春さんが若い男を引っ張り込んでるって噂になってるよ(笑)」
「マサオに迷惑かけちまうね‥じゃ 時々にするかね(笑)」
「時々か‥だね(笑)」
と 言いながら まだ飽きず 週3日は行って遣ってます。
他の完熟さんとも又 時々連絡を取るように成りました。

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