2018/09/11 03:36:25
(knlxItFZ)
風呂から戻って来たモモは素っ裸でした。
ユリより小太りながら 還暦の体は萎みかけのように垂れ気味。
入れ替わりにユリが風呂へ行くと、
「太志ちゃん 私の部屋に来ない♪」
布団に押し倒され いきなり顔にマンコを押し付けられチンポにシャブり付くモモ!
ユリに負けじ劣らず 使い込まれた黒々としたモモのマンコは滴るほどに濡れてました。
仰向けになり 股を広げると
「良いわよ~来て♪」
ヌルッと突き挿すと
「あぁぁ~ 奥に当たった~」
襖が開き素っ裸のユリが入って来て
「モモちゃん 良いでしょ!(笑)」
「いぃ‥いぃ‥奥にズンズン 当たってる~」
タバコを吸いながら 俺とモモのSEXを見てたユリ!
モモを四つん這いに突いてると ユリもモモに並び四つん這いに。
モモからユリ ユリからモモ、二人を仰向けに交互に突いてると ユリで射精感が込み上げて来てユリが逝くと 急いでモモに移り モモのマンコの中で射精。
そのままモモに覆い被さってると ユリは自分の部屋に戻って行きました。
「あぁぁん 太志ちゃん 良かったわ‥まだ 出来るでしょ‥」
シャブられ勃起させられ 更に二回モモのマンコの中で射精。
「ご飯だよ」
の ユリの声で目を覚ましました。
「あれから随分遅くまで声してたわね(笑)」
「あれぇ ユリちゃん 聞こえてた(笑)」
モモはモモで別の場所でスナックをしてて、暇に成りアパート代も馬鹿にならないと 二人で借家を借り住んでるそうで、行って見たら 余り繁盛して無いようでした。
二人に「太志ちゃんもアパート代勿体無いから一緒に住もう!」
とアパートを引き払いシェアさせて貰ってますが俺の部屋は無く どちらかと寝てます。
ユリもモモも高熟 若い女と違い、客を引き止める為にはマンコ有るのみ 客のオヤジとSEXしてるみたいで 時々朝とか昼近くに帰って来ます。
まだ仕事は無く帰って来た方とSEXして寝てます。
二人とも帰って来る日が多く ユリと遣った後 モモの部屋に行き遣ってそのまま寝る、翌日はモモと遣ってユリの部屋で寝る なるべく公平に俺のチンポはシェアされてます。
どちらの店にも 何人か連れで来るオバサン達が居て 最近 そのオバサン客も引き止める為に 俺のチンポが提供されてます。
「太志ちゃん 何処何処で ○○の奥さん待ってるから 行ってあげて!」
と、タダで食わせて貰ってる身 嫌と言えず行きます。