ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/09/02 07:03:16 (i.a/DOhV)
暑い 暑いと思い 身を起こす。
いや 何かが絡まって 起きれない。
あっ そうだ 昨日の晩・・・・・。

昨日土曜日の晩 いつものパチ屋に入り
はじめはツイテいたが その後はダメ。
そんな時 隣のおばさんからの 球の
おすそ分け。 
しかし 俺はツキに見放されたか ダメ。
反対に おばさんは 箱を積み重ねていく。
「お兄ちゃん 何か 食べていく」
とお誘いを 受け 居酒屋で一杯。
その後 ラーメンと餃子。
近くだと言うことで おばさんの家に。
「上がって 上がって」
と言う おばさんの家に上がり込む。
そして 今度はビール。
「おばさん もう横になったほうが いいよ」
「そうかい それじゃ ベッドへ連れて行って」
おばさんとベッド なんか釣り合わないと
あんなにご馳走になって ゴメンおばさん。
しかし そのベッド 本当におばさんには
似合わない。
一言でいえば ラブホのベッド仕様。
派手と言うか まあ年齢に合わず派手。
薄い掛蒲団をめくり よいしょと
おばさんを ベッドに横にする。
すると おばさん 俺の腕を引っ張り
ベッドに引っ張りこむ。
「おばさん おばさん」
「こんな年寄りじゃ いやかい
 前から お兄さんを 狙っていたんだよ」
と言われ ギョっとする。
その隙に抱きつかれ おばさんのぶ厚い唇が
俺の顔を 舐めてくる。
おばさんは 俺の上になり 何回も何回も
唇の攻撃を受ける。
俺もこんな経験は 初めて。
今までの 酔いが 吹っ飛ぶ。
俺の胸におばさんの胸が 爆乳の胸が
唇と同じにように 攻撃される。
こうなると 俺の股間が ビンビン。
俺は 今度はおばさんを 下にして 
着ているポロシャツを 捲りあげ 
色褪せた白いブラを 胸元から 取り除く。
だらんと 爆乳が 左右に垂れる。
その爆乳の 片方に食らいつき もう片方を
手で揉む。
「お兄ちゃん お兄ちゃん いいよいいよ」
爆乳から口を離し 今度は俺が おばさんの
口を吸う。
「むむむむむむ」
口をこじ開け 舌をこじ入れる。
口の中に隠れている おばさんの舌を探し出す。
俺の片手は おばさんの腹の上を滑って
履いているズボンの中へ。
ゴムバンドなので 簡単にはいれた。
ガサゴソと マン毛の中を突き進む。
湿めっけいっぱい。
中指が おばさんの秘穴を探し出す。
ビクン おばさんの身体が 一瞬弓なりに。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ハロハロ   xgax-xgax
2018/09/02 07:18:27    (Xd8mFUgX)
続きを宜しくm(_ _)m
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。