2018/05/09 13:20:21
(sWOyrBYl)
皆様のお言葉で少しずつテンパっていた僕の気持ちも楽になっております!少しずつですが余裕が出て来ました。チョッピリではありますが行動も大胆になっております!
昨日のことです!朝から雨風が強く今日はもうYさん来ないのかなぁ?と諦めていたら午後から作業に出て来られて、一つのハウスの中に僕ら2人、しかも隣の列に並ぶようにして僕の方に背を向けた状況で作業に打ち込んでおられる!その距離はほんの手が届く程、降り続く雨音と激しく吹き過ぎる風の音でハウスの中は話す事さえ無理な状況でした。僕はYさんに背を向けた状態でしゃがみこんで下の方の作業をすることにしてチラチラと横目で目の前、手が届くくらいの距離にある黒ジャージーに包まれたプリンとした型の良いYさんの尻!くっきりとレースの縁取りが浮かび上がっていて、、僕の目は釘付けになってしまいました!カーッと頭に血が上って、息苦しさを覚えました!多分その時僕の鼻息はそうとうに激しかったはずですが、、それも外の風雨にかき消されて、しかも一心不乱に作業に没頭されたYさんには届いてはいないはずです!僕が作業中にそんな不埒な事に及んでいるとは知る由もなく、それを良い事に僕は恐る恐るYさんの尻に顔を近づけて行きます。なんとか最短距離で匂いを嗅ぎたい一心で!するとまるでそれを受け止めたかのようにYさんが先の方の作業をするようにして手を伸ばし尻を突き出したのです!Yさんの尻と僕の鼻先がスッと微かに触れた感じがしました、少し彼女の体温を感じ僕は思いの限りに鼻から息を吸い込みました!夢にまで見たYさんの尻に鼻先を付けしかもその匂いまで、、それは軽い柔軟剤の香りと男にしか分からないであろう、(僕はそう感じました!)まごう事ないメスの匂いがしてました!僕が常軌を逸した状況の中でオスとしての本能がゾーンにでも入ったかのようにYさんの放つメス臭を嗅ぎ取ったに違いないと思います。
僕は一瞬、放心状態になっていたはずです!
Yさんの「あ!ごめーん!貴方がそこに居たの気づかなかったァ~」と言う声と同時に後ろに下がったYさんの尻に顔を突っ込んでしまってました。
Yさんは済まなそうに尻モチをついた僕を心配しながら起こしに来ます!狭い通路で大人が2人抱き合った型で彼女にもたれかかるようになりふくよかな胸が僕の胸に優しく触れ、Yさんの首筋辺りからうなじ、そこから続く胸元までしっかり観察し、彼女の体温を感じ匂いを吸い込み、勃起していたかもしれませんでした。