2018/05/26 10:09:16
(BemT1vzu)
続きです。
インターンシップが終わり、半年経って、就職は、その会社に決まり、内定を頂きました。
もちろん、インターンシップ経験者だから有利もありましたが、Nさんのプッシュもあり、ほぼ雑談のような面接だけで、楽に入れました。
前のアパートが近くて便利だったけど、大学の指定寮のような所でしたので、卒業したら出なくてはいけません。
そこで、どこにしようかと思ってたら、Nさんからのメールで、
N『私のマンション(賃貸)の下の階の部屋が空いたようだけど。私の部屋より狭いし、中古だから、家賃もそんなに高くないみたいだし。』
ネットで調べたら、今の学生アパートより当然高いですが、世間相場より確かに安い。
電車通勤になりますが、片道20分と掛からないし、何より、Nさんと同じマンションってのが…
早々にNさんに返事したら、『わかった』と返信があり、Nさんと不動産屋に行って部屋を確保してくれました。
(しかも、手付金はNさんから卒業&入社祝いということで、払ってくれました。)
2月に卒論も通り、3月の卒業式までの間に引っ越しも済ませました。
かなり断捨離もしたので、大した荷物はありませんでしたが、Nさんも手伝ってくれて、いよいよ秘密の生活の始まりです。
ほんとはNさんの部屋で一緒に住みたいとも思いましたが、同じ部屋は、人事に登録したら会社バレしますし、たまに私の親が来ますので、同じマンションなのは偶然ってことにして、一応部屋は別に。
しかし、実質はNさんと半同棲状態。
近所に言われた場合は、年齢的にも叔母と甥ということにしました。
引っ越し初夜は、Nさんの部屋でお祝いを兼ねて、Nさんの手作りの料理で乾杯。
入社式当日は、時間差で出社。
退社も時間をずらして、新人の私が先に帰り、夕飯の支度をして待ってました。
Nさんは2時間残業で帰宅し、一緒に食事。
週末は、途中で待ち合わせして、一緒に外食して帰るパターンでした。
また、部署もNさんが元担当だったこともあり、同じ部署に配属。
1ヶ月なんとか頑張って、GWは、2人で過ごすことに。
外出したりしましたが、周りからは仲の良い母子って感じにも見えたかも。
Nさんが、「ここ寄りたい!」って言われて入ったのは、アダルトショップ。
興味はあったものの、なかなか女一人じゃ入り辛かったそうで、お互い、色々なアイテムに目移りしてました。
ただ、まだ初任給では生活分が精一杯で…
しかし、Nさんは察してか、
N「私が払うから、ボディーガードお願いね。」
と言って、バイブやら何点か購入。
自宅に戻り、あれやこれやと…
本人曰く、物珍しさと恥ずかしさで、あまり選ぶ精神的な余裕がなく、勢いで買ったそうです。
夕飯と風呂を終えて、マッタリタイム。
買ったのを並べ、順番に試します。
手枷があり、
N「…これで、拘束して…」
と言うので、裸にしてベッドの梁に回して、身動きを制限。
ローターとバイブに電池を入れて、Nさんを責めていきます。
バイブがズッポリ入ると、
N「ああーっ!凄いわー!いいーー…」
と、今までで1番くらい感じ、
N「ダメダメダメー!イクー!」
と、逝きましたが、私は手を緩めず、引き続き出し入れしたりして、攻め続け、
N「ダメダメダメー、またいっちゃうーああー!」
と、何度も逝って、抜くと、気が緩んだか、お漏らししてしまいました。
しばらく肩で息をしながら放心状態でしたが、ようやく息が整い、
N「もう…イジワルなんだから…」
そういうNさんの顔に跨がり、ぺニスを咥えさせ、大きくなったので、アソコに挿入。
N「ああーいいー、もっとイジメテー!」
と、すっかりMモード。
キュンキュン締まるアソコに、私は直ぐ逝かされ、中に射精しました。
出した瞬間、Nさんも子宮で感じたか、
N「あー出てるー…熱いわぁ…あぁイクぅ…」
と、出された感覚でも逝ったようでした。
抜くと愛液と精液が入り雑じって、アソコはぐちゃぐちゃでした。
手枷を解くと、私に抱きつきキスしながら、
N「凄いわ…旦那はしてくれなかったし、刺激的よ…あなたと会えて良かった…」
と言いながら、すっかり虜になった表情になっていました。