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2018/05/26 10:06:03 (BemT1vzu)
先ずは一昨年の話しからです。
就職先を考え、大学3年の秋から候補を絞り、春休みに2社、インターンシップでお世話になることになりました。

最初の1社は、待遇や社内の雰囲気が微妙で、ここは無いなと思い、もう1社に。

こちらは、当時住んでいたアパートからも近く、女性社員の割合が多いのですが、そのせいか、オフィス全体が綺麗にまとめられ、明るい雰囲気でした。

インターンシップ中の世話係は、女性課長のNさん(48歳)が担当してくれました。
眼鏡で少しぽっちゃりしてますが、雰囲気的には女優の高島礼子みたいな感じで、話し方や振る舞いも、なんな似てる気がしました。

3日目・週末の金曜日、Nさんからデータのまとめを依頼されましたが、元々渡された資料が間違いだと、定時前の完成間近に言われ、更に上の上司に許可をもらい、残業しました(本来、インターンシップ生は残業はNGなんで)。

結局、完成は21時頃だったかと。

N「こっちの、ミスのせいで、ゴメンねー。お腹空いたでしょ?」
私「そうですね。」
N「奢るから、週末だし飲みに行こうか。お酒大丈夫?」
私「はい、大丈夫です。」

ということで、会社近くの居酒屋に。
いろいろ話してると、Nさんはバツイチで、25歳の時に大学の同級生の男性と結婚しましたが、Nさんが出来にくい身体で、何年か不妊治療したものの、医者からも、もう無理だと言われ、そうなると、跡取りが出来ない嫁のNさんへ、姑からのイビりが酷くなって、更に旦那は浮気相手との間に子供が出来て、姑は咎めるどころか、Nさんに出て行け、浮気相手のほうと再婚させると責め立てられ、精神的に参って別れたのだそう。
以来、仕事一筋。

私「離婚されてから、誰かとお付き合いは?」
N「なかなか、きっかけ無いし、バツイチだと敬遠されるし、あんな結婚生活なら…それに、もう、オバチャンだから、相手してくれる人なんて、居ないわよ…」
私「でも、勿体ないですね。そんなにお綺麗なのに。」
N「オバチャンを、からかうんじゃないわよ…。でも、そう言ってくれて、うれしいかな…」

Nさんは、バンバン呑んで、すっかり酔いつぶれていました。
飲み始めが遅かったのもあり、時計を見たら、終電間際で、今から店出て、駅まで行っても電車に間に合いそうになく、仕方なく私のアパートに連れて帰りました。

私のベッドにNさんを寝かせ、私は床に雑魚寝。
翌朝、

N「あれっ…ここ、どこ?」
私「Nさん、酔いつぶれちゃって。終電間に合わなかったんで、それで僕のとこに連れて来たんですよ。」
N「ごめーん…ベッドも借りちゃって…。なんか迷惑掛けっぱなしで…」
私「いえ、Nさん悪い人じゃないし、なんか…」
N「ん?どうした?」
私「いや…別に。」
N「でも、男の子だね。酷くはないけど、なかなか散らかってるし(笑)」
私「最近、ゼミとかで、帰ってきたら寝るだけでしたしね。」
N「じゃ、おわびで、掃除したげるよ。」
私「いや、いいですよ!」

と言うも、Nさんが、脱ぎ捨てた私の服の下から手に取ったのは、友人が要らないと渡された成人雑誌(しかも、熟女モノ)。

N「男の子だねぇ。やっぱ、こういうの見るんだぁ~」

といいながら、いやらしい目で、私を見ます。

N「ねぇ、彼女居る?」
私「…いえ…」
N「居た?」
私「…いえ…」
N「じゃ、経験無いの?」
私「…はぁ…はい…」
N「じゃ、オバチャンでも良かったら、教えてあげようか?こんなの見てるから、興味あるでしょ?」
私「えっ?」
N「シャワー借りるね!」

確かに興味はありましたが、こちらの返事は、そっちのけで、独りユニットバスに。
しばらくして、扉が開き、

N「身体洗ったげるから、おいで~」

と、手招き。
仕方なく服を脱いで、入ると、全裸のNさんが。
年齢的な弛みはありますが、凄く色白で、豊満なバストに目が釘付けになりました。
母親と年齢的に近いのですが、全く別物に感じます。

N「いい身体してるねぇ。何かスポーツしてるの?」
私「いえ、特には。大学まで自転車こいで行くくらいで。」
N「どれくらい?」
私「だいたい、40分くらいですね。」
N「結構遠いんだね。」

なんて雑談しながら、ぺニスも洗われたら、だんだん勃起してきて、

N「元気になってきたよ。硬いし、凄い…」

と言って、しごいてきましたが、少しして、

N「じゃ、出ようか。続きはベッドでね。」

Nさんは身体を拭いてくれて、一緒にベッドに。
私の身体を抱き寄せて、キス。

N「舌、出してごらん。」
言われるがまま、お互いの舌を絡めて、しばらくして、

N「ねぇ、見て…」

と、足を拡げてアソコを見せてくれました。

N「ここ、触って…」

と、クリトリスに私の手を導き触らせます。

N「最初は、ゆっくり、だんだん強く…」

言われたままやると、

N「上手…あーいいー…」

更に中に指を入れて、本で見たような感じで中を刺激すると、

N「ああー、いいわぁー…イクー…」

と、逝ったみたいでした。
しばらくして、

N「ほんとに初めてなの?とても上手よ。」

そう言いながら、私のぺニスを咥えてきて、

N「久しぶり…硬くて…おいしい…」

と、喉の奥まで咥え込み、激しく頭を上下させてピストンするものだから、私は我慢出来ずに、Nさんの口の中に出してしまいました。
Nさんは、しばらく咥えたまま、ゆっくり吸い上げるようにして口を離し、精液を飲み込みました。

N「いっぱい出たね。美味しかったよ。まだ出来るよね?」

オナニーと違う感覚に、まだ勃起が治まらず、Nさんは、私の上に跨がり、自分で入れても腰を動かしました。

N「いい…まだ硬い…当たるー!」

自分のツボに当たってるんでしょうか、何度かビクビクして動かなくなり、また動くという繰り返し。
正上位に変わり、私は思うがまま腰を振り、

私「出そう…」
N「いいよ…出して、中に…いっぱい…」

そう言われてすぐに、Nさんの中に。
しばらく抱き合ったまま、

N「若い~、凄いわ…何度も逝っちゃった…」
と言ってキスしてきました。

抜くと、精液がドロッと出て来ました。

Nさんは指ですくいながら、またその精液を舐め上げていました。

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投稿者:新米社員
2018/05/26 10:09:16    (BemT1vzu)
続きです。

インターンシップが終わり、半年経って、就職は、その会社に決まり、内定を頂きました。
もちろん、インターンシップ経験者だから有利もありましたが、Nさんのプッシュもあり、ほぼ雑談のような面接だけで、楽に入れました。

前のアパートが近くて便利だったけど、大学の指定寮のような所でしたので、卒業したら出なくてはいけません。

そこで、どこにしようかと思ってたら、Nさんからのメールで、

N『私のマンション(賃貸)の下の階の部屋が空いたようだけど。私の部屋より狭いし、中古だから、家賃もそんなに高くないみたいだし。』

ネットで調べたら、今の学生アパートより当然高いですが、世間相場より確かに安い。
電車通勤になりますが、片道20分と掛からないし、何より、Nさんと同じマンションってのが…

早々にNさんに返事したら、『わかった』と返信があり、Nさんと不動産屋に行って部屋を確保してくれました。
(しかも、手付金はNさんから卒業&入社祝いということで、払ってくれました。)

2月に卒論も通り、3月の卒業式までの間に引っ越しも済ませました。
かなり断捨離もしたので、大した荷物はありませんでしたが、Nさんも手伝ってくれて、いよいよ秘密の生活の始まりです。

ほんとはNさんの部屋で一緒に住みたいとも思いましたが、同じ部屋は、人事に登録したら会社バレしますし、たまに私の親が来ますので、同じマンションなのは偶然ってことにして、一応部屋は別に。
しかし、実質はNさんと半同棲状態。
近所に言われた場合は、年齢的にも叔母と甥ということにしました。

引っ越し初夜は、Nさんの部屋でお祝いを兼ねて、Nさんの手作りの料理で乾杯。

入社式当日は、時間差で出社。
退社も時間をずらして、新人の私が先に帰り、夕飯の支度をして待ってました。
Nさんは2時間残業で帰宅し、一緒に食事。
週末は、途中で待ち合わせして、一緒に外食して帰るパターンでした。
また、部署もNさんが元担当だったこともあり、同じ部署に配属。

1ヶ月なんとか頑張って、GWは、2人で過ごすことに。
外出したりしましたが、周りからは仲の良い母子って感じにも見えたかも。
Nさんが、「ここ寄りたい!」って言われて入ったのは、アダルトショップ。
興味はあったものの、なかなか女一人じゃ入り辛かったそうで、お互い、色々なアイテムに目移りしてました。
ただ、まだ初任給では生活分が精一杯で…
しかし、Nさんは察してか、

N「私が払うから、ボディーガードお願いね。」

と言って、バイブやら何点か購入。
自宅に戻り、あれやこれやと…
本人曰く、物珍しさと恥ずかしさで、あまり選ぶ精神的な余裕がなく、勢いで買ったそうです。

夕飯と風呂を終えて、マッタリタイム。
買ったのを並べ、順番に試します。
手枷があり、

N「…これで、拘束して…」

と言うので、裸にしてベッドの梁に回して、身動きを制限。
ローターとバイブに電池を入れて、Nさんを責めていきます。

バイブがズッポリ入ると、

N「ああーっ!凄いわー!いいーー…」

と、今までで1番くらい感じ、

N「ダメダメダメー!イクー!」

と、逝きましたが、私は手を緩めず、引き続き出し入れしたりして、攻め続け、

N「ダメダメダメー、またいっちゃうーああー!」

と、何度も逝って、抜くと、気が緩んだか、お漏らししてしまいました。

しばらく肩で息をしながら放心状態でしたが、ようやく息が整い、

N「もう…イジワルなんだから…」

そういうNさんの顔に跨がり、ぺニスを咥えさせ、大きくなったので、アソコに挿入。

N「ああーいいー、もっとイジメテー!」

と、すっかりMモード。
キュンキュン締まるアソコに、私は直ぐ逝かされ、中に射精しました。
出した瞬間、Nさんも子宮で感じたか、

N「あー出てるー…熱いわぁ…あぁイクぅ…」

と、出された感覚でも逝ったようでした。
抜くと愛液と精液が入り雑じって、アソコはぐちゃぐちゃでした。

手枷を解くと、私に抱きつきキスしながら、

N「凄いわ…旦那はしてくれなかったし、刺激的よ…あなたと会えて良かった…」

と言いながら、すっかり虜になった表情になっていました。

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投稿者:新米社員
2018/05/26 10:45:58    (BemT1vzu)
長々となりましたが、話は最後になります。

深い関係になって、1年以上経過し、私はNさんのおかげで、社会人・会社員、そして”男”として、自信が持てるようになりました。

しかし、Nさんに心境の変化が。

職場では厳しい上司ですが、プライベートでは恋人同然の関係。
しかし、親子ほどの年の差があり(実際、実母とは2つしか違いませんし)、いつまでも、こういう関係は続けられない不安が募ってきたそうでした。

N「ねぇ…分かってるとは思うけど、あなたのことは大好きだけど、一緒になれないのが…」

私は、彼女の気持ちは十分わかってました。
私も長男なので、ゆくゆく結婚して跡取りが必要ですが、Nさんとは、それは叶いませんし、両親も許さないでしょう。

しかし、ここまでお互いを知って、愛しるのに離れてしまうのも…
何か策が無いかと、ふと、

私「あの…親戚で、結婚適齢期の女性とかいますかね?」
N「そういえば、姪に二人、あなたより少し上だけど、(彼氏いるかどうか)聞いてみるわ!」

親戚になれば、気兼ねなく会えると察してくれ、早速、電話したら、姉のほうがフリーだそうで、私より5つ上ですが、次の休日に会うことに。
流石に親戚ゆえか、Nさんに近い雰囲気があり、すぐに、お付き合いすることになりました。

もちろんエッチもしていますが、お互いを知り尽くしたNさんと比べたら、物足りませんので、彼女と会わない日は、Nさんと愛し合っていました。

しかし、つい癖で、生中出ししてしまい、3月に妊娠発覚。
結局、Nさんからのプッシュで、善は急げ的にGWに、近親者のみで挙式しました。
妻の実家は結構大きく、部屋の余裕があるからと、会社までの距離が倍になりますが、私が妻の実家に入居することになりました。

新婚生活が始まったばかりですが、義理の叔母となったNさんとの関係も続いています。

先週末は、歓迎会と称し、Nさんの部屋に。
0時過ぎに、「叔母さんが酔い潰れて、送るから、そのまま泊めてもらうよ。」とメールすると、妻からは、『叔母さん、独り身だから、襲ったりしないようね(笑)』なんて来ましたが、妻より深い関係なのは、まさか思ってもみないでしょう。

N「あの子には悪いけど、貴方は私のものよ。愛してる。」
私「私もです。」

そういいながら、熱い夜をまた過ごしました。
会社では露骨に出来ないし、妻の実家住みになったので、通い妻状態も無くなり、以前買ったオモチャで慰めていたようで、私のぺニスを触りながら、

N「やっぱり貴方のオチンチンがいいわぁ…」

と、すっかり目が潤んでいます。
しばらく咥えさせ、今度は私がNさんのアソコをチェックすると、太腿まで垂れるくらいに愛液が溢れ、指ですくって見せると、

N「いやん…ずっと欲しかったから…」
私「私も妻とは今出来ないから。たっぷり受け止めてくださいね。」
N「嬉しい…いっぱい頂戴」

そういいながら、たまにしか愛せないから変わったこともしてみたいと思い、ベランダに連れていき、洗面器と事前に用意したイルリガートルで浣腸。
洗面器に排泄させ、綺麗にしたところで、ローションをたっぷり塗って、まずは指でほぐしますが、

N「あぁ…なに…気持ちいいよ…変になりそう」

と、アナル処女が既に感じているようです。
指2本で十分ほぐしたところで、ぺニスを挿入。

N「ああー、ダメー!」

と、案外イケる感じで、ついでにアナルに突き刺さってるのをスマホで撮り、それを見せ、

私「課長や叔母が、こんな姿で感じてるだなんて、誰も思わないでしょうね。」
N「いやー、言わないでー…」

というと、アナルが締まり、私はアナルに初射精。
Nさんが放心状態の間に、ぺニスを洗い、続けて、アソコに挿入。
もちろん、こっちは更に感じていて、

N「あああー!こっちがいいゎー!」

と、お漏らししながら感じ、2発目はアソコに中出し。
2穴から精液が出るところも収めました。

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投稿者:ショウ   show-123 Mail
2018/05/26 13:04:34    (kwENl5Xx)
はじめまして。
羨ましい関係ですね。
是非写メの投稿をお待ちしています。
個人的にも欲しいくらいです。(笑)
5
2018/05/27 20:14:51    (z1idDqrv)
エロ漫画の様なシチュエーションに、勃起しました(笑)

高島礼子似の叔母さんなんて、熟女好きには堪りませんね(^ω^)
6
投稿者:kuma ◆tr.t4dJfuU
2018/05/29 22:50:44    (wpCEX0hh)
インターンシップ先で熟女の上司と知り合えて、良かったですね。
熟女さんとのエロ過ぎるエッチは最高に燃えますものね。
とても羨ましいです。
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