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2018/03/14 07:56:10 (khfIiq0m)
俺27歳
アラフィフの女性課長から
「吉田くん北海道出身だったよね?」
2月末の北海道への営業に連れ出された
得意先まわりとはいえ、冬の北海道
札幌、旭川、帯広方面と移動距離もある

2泊3日の強硬スケジュール
天候は悪化し地吹雪、通行止めで帯広で足止め
負けず嫌いで男勝りの課長も気が焦っていた
会社に戻って結果を一刻も早く社長に伝えたい気持ちはわかる
「飛行機が飛ばないんじゃ無理ですよね~」
「そうよね!」
ようやく機嫌が直った様子で部長に連絡を入れ
天気の回復を待って一日様子を見ることになった

課長が明日の飛行機の手配のため電話をし
俺は宿泊先をスマホで探す
シングルは高いホテルしか空きがなく
温泉旅館が空いていることを伝えると
とりあえず外観だけでも見ようと車を走らせた
渋滞でなかなか進まず、到着したのは17時半
「なんか素敵ね…」課長が車を降りてフロントへ
すぐに俺の電話が鳴る
「一緒の部屋になるけど大丈夫?」
「別にいいですけど」
和室の広い部屋だった
とりあえず温泉に入り、部屋でTVを見ていると20分ほどで課長が戻ってきた
髪を上で束ね、浴衣姿の課長が妙に色っぽかった
「吉田くん、浴衣にTシャツって…」笑われた
食事は個室スタイルで浴衣でもOKということだった
俺は慌ててTシャツを脱ぎ、課長と夕食をした
普段、あまり日常生活のことを言わない課長
その日に限っては仕事も無事に終えたことと酒のせい?
いろいろな話をしたし、俺のことも褒めてくれた
部屋に戻ってからも自販機で買ったチューハイ呑みながら
「あの布団、近すぎだよね~」なんて笑ってた
「ところで吉田くん彼女は?」
「今はいないです。クリスマス前に別れました」
「課長は?」
「年上の女性に聞くんだ?もう、私も45よ…」
「全然、大丈夫ですよ!課長、奇麗だし…」
「あら、こんなオバサン口説いてどうするの?」
何度か自販機に行ってチューハイを購入し
課長も酔って恋愛のこととか男性論を語りだした
「私も男性に負けたくなくって、いつも厳しいこと言って迷惑かけてごめんね」
「いや、気持ちわかります。俺は大丈夫ですから!」
「さぁ、明日も運転お願いね!飲酒運転にならないように寝ましょう!」
俺はすぐに寝てしまったが、課長は温泉に行っていたみたいで
ドアが開く音で目が覚めた
「ごめんね、何だか寒くて寝れなくて…」
「あ、寒かったら俺の所にきてもいいですよ。襲っちゃいますけど!」
「バカ、もう寝なさい!」
俺はまた眠りについたが、課長が何度も寝がえりうってた
「寒くて眠れないんですか?だったら、おいで」
課長は無言で俺の布団に入ってきた
いい香りがして俺も眠れなくなったが、チンポはギンギン
腰を引くようにしてると
「吉田くん、もしかして私で元気になっちゃった?」
俺のチンポに手を伸ばすと
「すごいね~なんだか嬉しい…私みたいなオバサンに」
「オバサンじゃないですよ!」
今度は課長がキスをしてくれた
「襲っちゃいますよ、マジで」
「うん、襲っちゃって…」
薄暗い部屋だったけど体系は崩れていないし
砂漠化しかけていたマンコも舐めてやると可愛い声で感じてくれたし
久しぶりだと言っていたがフェラもしてくれて
ゴムなんかないから、そのまま生で…
「硬くて気持ちいい…もっと突いて、吉田くんやめないで!」
「課長、気持ちいいです、ヤバいっす!」
「中に出しなさい!あ、そこ…」
30分ほどのセックスだったけど濡れたシーツ
汗ばんだ二人
今度は課長の布団で朝まで抱き合いながら眠りについた

目が覚めると課長はいなかった
また、温泉に行ったようだった
俺もパンツを履いて浴衣を羽織って温泉へ
エレベーターを降りると課長と出くわした
何だか恥ずかしかった
「また、後でね…」
朝食前に課長を抱き寄せ今度はバックで中出し
帰りの車、飛行機の中でも手を繋いでいたが
会社に戻るといつもの課長になってた

もう、抱けないのかな?











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2
投稿者:ムーン ◆tr.t4dJfuU   rinrin95
2018/03/14 12:29:09    (05sQuFq4)
いい話だねー
その後の続きは?
3
投稿者:吉田
2018/03/14 13:17:10    (moFLfjcD)
会社でも普段どおりに立ち振る舞い
あの日以来、何の連絡もないのです
さっき部長から
課長と取引先に行くことを告げられました
ちょっとドキドキしています
間も無く出かけます。
4
投稿者:のり
2018/03/14 20:33:59    (g4zpTUPu)
うらやましい話ですね~
続きを期待しています
5
投稿者:(無名)
2018/03/15 11:54:47    (LHOLfgAz)
上司といえど女ですからね。羨ましい
6
投稿者:吉田
2018/03/16 07:39:23    (jSGwQsWC)
取引先へ車での移動中
「吉田くん…」
「はい?」声が上ずってしまった
「あなたのことは好きよ…でもね…」
俺は年上の女性に別に興味があった訳でもなかった
課長は仕事ができて尊敬はしていたが
何というか近寄りがたいオーラを放っていて
あの日、どうしてしまったのか自分でも訳が分からない
一人の女性として純粋に奇麗だと正直に伝えた
「私、27歳の時に婚約したの…でもね…」
相手は出張先で急に倒れ、そのまま意識が戻らず他界
ショックで仕事を辞めようとしたが、社長(現会長)に引き留められたこと
一年後に復帰、仕事に没頭しながらも36歳の時に違う男性からアプローチされた
「でも、その人は結婚してたの…バカみたいでしょ?」
「それからは更に仕事一筋のお局様ょ」
俺は平静を装うためにタバコを吸った
「吉田くんが入社してきた時、驚いたわ…あの人に似てて…」
「婚約していた人ですか?」
「そう…顔も雰囲気も、そのハスキーな声も…おまけにタバコまで同じ」

「この前、恥ずかしかったけれど…吉田くんは?」
「課長を抱くなんて想定外でした」
「オバサンだもんね?」
「奇麗だし、オバサンじゃないですよ!」
「ありがとう…お世辞でも嬉しい」初めて笑顔になった
「顔も身体だって凄く奇麗だし、また、抱きたいです!」
「バカ!変態…」

打ち合わせは二時間続いた
今後のスケジュールを聞いて、こちらもの要望も受け入れてもらった
車に戻ると直ぐに部長へ電話する課長は、ご機嫌だった
18時に会社に戻って報告書を提出し、俺は一足先に退社した
駅まで歩く途中で課長から電話が入った
「今、大丈夫?」
「はい、大丈夫です」
「これから会える?」
「襲っちゃいますよ!」
「もぅ~貴方にはそれしかないの?」
「公子、好きだよ!」
「なに?もう一回言ってくれる?」
「ダメです」
「もう…バカ!」
「駅にいるから早くおいで!」
「すぐ行くから待ってて…」

俺らは二つ先の駅で降りて裏側のホテル街へ手を繋いで歩いた











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投稿者:仕事人
2018/03/16 16:38:46    (DZmMxnGv)
吉田さん、上司とはいえ公子さんとの体験談、素敵ですね!
続きがあったら、またよろしくお願いいたします。
8
投稿者:(無名)
2018/03/16 21:00:05    (LKI2ltFg)
楽しそうで羨ましい

9
投稿者:吉田
2018/03/17 08:43:46    (YDvbBR77)
歩きながら課長が言った
「私、軽い女じゃないからね」
いつものオーラが課長から出ていた
元カノと利用していたホテルに入り
タッチパネルでお気に入りの部屋を選び6階へ
「慣れているのね…」
部屋は二面が窓になっていて開放感があり
「素敵な部屋ね」と外を眺めながら
「10年ぶりくらいかしら…」と呟いた

こちらに振り向くと
「汗かいちゃったから先にシャワーするね」
バスローブを着て出てきたのを確認し、俺はYシャツを脱ぐ
課長が脱いだYシャツとズボンをハンガーにかけてくれた
俺はパンツだけの姿で部屋に戻り
ベッドの片隅に座っていた課長にキスをした

先日の出張では朝もカーテンをしていたまま
うす暗い部屋でのセックスだったので課長の身体を目で堪能できなかった
今回は部屋の明かりはそのままにして
二人ベッドの羽毛布団を剥がして抱き合った
長いキス、バスローブを脱がすと
濃い紺の下着をつけていた
AVなどで見る熟女の身体とは違い
ブラを外しても胸も垂れてなく、くびれも美しい
パンティーの中に手を伸ばした
この前より濡れるのが早くなっていた
課長もこういうシチュエーションを妄想していたのだろうか
一度、俺はベッドの上で膝立ちし
仰向けになっている課長のパンティーを両手でゆっくり下ろす
課長は両手で顔を隠していた(かわいい)
そのまま課長の両足を開かせクンニをしてあげる
中を広げてみると、まだピンク色していた
声を殺すようにしていたが、乳首を立てて感じてくれた
再度、ベッドでキス
今度は課長が俺のチンポをパンツの上から触ってきた
課長がベッドの上で膝立ちして両手で俺のパンツを脱がし
ベッドの片隅にパンツをたたんで置いた
課長の細く冷たい指でチンポを触られ、直ぐに元気になった
「嬉しい…吉田くんの元気になってる…」
元カノなんて好んでしてくれなかったのに
課長の口の中で大きくなっていく
「そのまま上に乗ってみて」
「したことないよ…」
「絶対気持ちいいよ、女性の好きに動けるから」

一旦、俺のへその上あたりに課長のお尻が乗り
課長の右手は俺のチンポを握り、課長のお尻側から
ゆっくりと慣れない手つき、腰つきで挿入していく
「あっ、奥まで入った…」
俺のへそに両手を置いて、奥まで入れるのを怖がるように
少しずつ自分の腰を上下させた
「好きな所に俺のチンポ擦りつけてみて」
俺は少し膝を立てて課長の動きと違うテンポで突き上げる
「どう?」
「硬くて気持ちいい…」そう言うのが精一杯?
下から課長の奇麗な胸を触ってやると
自分で俺の手を触りながら気持ちいい所へ導いた
年上の女性の騎乗位って最高にエロいもんだった

普段の課長とは違った
一人の女性になっていた
それもセックスに飢えた美魔女だ
俺はとても興奮していた
課長の手を俺の膝の上に乗せ、接続部分を見ながら
次はどんな体位で喜ばせてやろうか?妄想していた

一旦、抜くと
「あ、ごめんなさい…なんか、私」
潮吹きだった
「ごめんなさい…」
俺は完全に主導権を握った
課長の股を開かせて再度クンニし
今度は正常位でそのまま突っ込んだ
「公子、奇麗でエロい女なんだな」
課長は夢中でキスをしてきた
しかもカニばさみ
「中に出していいの?」
涙目で黙って頷くだけだった
俺はホテルのサービスで置いてあったローターを手にし
課長のクリに当てがってやった
「うぅ…あっ、ダメ うぅ…」
「自分で当ててみて」
いよいよ終盤へ

またまた調子に乗った俺
課長を四つん這いにさせ、自分でローターをクリに当てさせ
「どうして欲しいの?」
「入れてほしい」
「何を?」
「吉田くんのオチンチン」
「俺の?どんな?」
「硬くなったチンチン入れてほしい」
ベッドの端まで課長を引っぱって
俺は立った状態で課長の奇麗なマンコにバックで入れた

「あ、うっ… 壊れちゃう…」
「やめる?」
「ダメ、もっと突いて」
「何?」
「中に出して…あぁ、凄い、ダメ、やめないで…」
課長の白く濁ったマン汁がエロくて
俺もたっぷり中に出してしまった




10
投稿者:のり
2018/03/21 08:24:07    (FQi6ijap)
吉田さん,臨場感があり,上司との営みを
ドキドキしながら読ませていただきました。
この後もラブラブですか?

投稿を新たに立ち上げていただければ直ぐに読めるので
助かります。
楽しみにしています
11
投稿者:吉田
2018/03/21 14:28:18    (uf7ndB1y)
コメントありがとうございます

昨日、課長と残業してました
正確に言うと同僚と3人でした
俺も報告書を提出し、補足説明をしました
「お疲れさま、一緒に晩御飯でも食べに行かない?」
「給料日前で金欠なんで予定はないです」俺が答えると
山崎は「これから弟と呑みに行きますので…」やんわり断った

駅前の居酒屋に課長と二人で入り、ビール呑みながら
「明日は課長、何してるんですか?」
「夕方はプールで泳いでこようかな…」
「だからスタイルいいんですね~?」
「バカ…声が大きいわょ!」少し笑ってくれた

一時間ほど居酒屋で呑み
課長は酔って顔が少し赤くなっていた
時間を気にするように時計を覗き込んだ
俺は課長を帰したくなかった
「そろそろ出ようか?」
「はい」
電車には別々に乗った
俺は乗り換えがあるので先の車両へ進んだ

電車がホームに着く前に課長へLINEを送った
「二つ先の駅で待っています」








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