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2018/03/27 08:02:46 (/XkVhwdA)
今年70歳になる熟女とお付き合いしています。
お付き合い初めて12年です。
当時、僕は28歳彼女は58歳でした。
会社の都合で夜勤勤務をしていました。日曜日の朝まで仕事をして、日曜日と月曜日に休み火曜日の夜から仕事という変則的な週休二日制でした。
近所のゴルフ練習場が平日の朝7時半から10時までに入ると格安で打ち放題できると知り行きました。
初めて行った日、既に練習している女性がいました。
遠目からはパッと見40代?50代?って感じの熟女。少し後ろで打つことにし向かう途中目が合い、お互い軽く会釈だけのあいさつをしました。
近くで見ると顔に刻まれたシワを見る限り50以上であることが解りましたが、中肉の巨乳で綺麗に染められた茶髪、ピッチリしたゴルフウェアを着ていたのでボディラインがよく解り、お尻を突き出し構えるとうっすらパンティラインが浮き上がり、とても妖艶な雰囲気の色っぽい熟女でした。
その日は後ろから視姦するだけで帰りました。
次の休みも行くと、やはり既に練習していました。その日は僕から
「おはようございます。」
と、あいさつをし少しだけおしゃべりをしながら練習をして帰りました。
そしてその次の休みに行くと、駐車場に車があるが練習している様子はありませんでした。
受け付けに行くとソファーに座っていました。そして
「おはよう!よかったら一緒に練習しよう!」
と、言われ断る理由もないので並んで練習することにしました。
名前は真由美さんで58歳、一回り上のご主人がいたが他界して娘夫婦と孫と暮らし、ご主人が残してくれた不動産などで悠々自適の暮らしをしているなどお互いの話しをしました。その時
「月曜日ならツーサムでも安くまわれるコースがあるんだけど、よかったら一緒に行かない?」
と誘われました。承諾するとその場で携帯をかけ予約をしてくれ次週行く約束をしました。
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2
投稿者:(無名)
2018/03/27 08:43:14    (/XkVhwdA)
朝待ち合わせ場所に迎えに行きました。
助手席に座る真由美さん、横から見るとかなりの巨乳であることが解りました。
1時間くらいのドライブ。夜のことを考え嫌われない程度にソフトに口説きました。
「初めて真由美さんを見た時から仲良くなりたいなぁ~できればお付き合いしたいなぁ~と思ってたんですよ」
「えっ!お付き合いって?」
「よかったら僕の恋人になってもらえませんか?」
「こんなおばあちゃんに何言ってるの(笑)からかわないでよ~」
「いやぁ~からかってないです。僕じゃ駄目ですか?」
こんなやり取りを続け最後は
「こんなおばあちゃんで良ければよろしくお願いします。」
と、言ってくれました。
天気も良く二人きりのラウンドを楽しみ帰りの車内で
「どこかで食事して帰ります?」
と言うと少し考えた後
「◯◯ちゃんの部屋で飲もうか?」
「えっ!うちでいいの?」
「うん…男の人の部屋に行くなんて何十年ぶりだろう?ドキドキしちゃう!」
顔を赤らめて目を潤ませていました。
途中スーパーに寄り買い物をしてから僕の部屋に行きました。
僕は当時12畳のワンルームで暮らしていました。セミダブルのベッドと二人がけのソファーとテーブル、物をごちゃごちゃ置くのが嫌いなのでシンプルな感じの部屋でした。
ソファーに座り飲んでいると急に
「実はね…旦那が病気になる前だから10年くらい前までね…すごい好き者の人だったから毎日のようににしてたのね!私も嫌いじゃないから…嫌ではなかったんだけどね…それが突然の病気で、その後は介護でしょう?女の喜びを忘れかけてたのね…だから、◯◯ちゃんから恋人になってって言われた時本当は嬉しかったのね…私、◯◯ちゃんからいつまでも求められるように努力するから…本気で愛してほしい…」
と、言われました。

3
投稿者:(無名)
2018/03/27 09:41:07    (/XkVhwdA)
僕はそっと抱き寄せキスをしました。そして胸をまさぐり始めたところで
「ベッドで…お願い」
と、言われベッドに移動しました。
ベッドに座り真由美さんのシャツとパンツを脱がすと薄いピンクのブラとパンティ、ブラだけ外すと垂れてはいるが大きな乳、色素が抜けて綺麗なピンク色の乳輪でした。恥ずかしそうにベッドに寝ている真由美さんに見せ付けるように僕も全裸になり既にフル勃起したチンポを真由美さんに手で触らせて
「これが欲しかったの?」
と、言うと無言でうなずき僕は真由美さんに覆いかぶさり耳元で
「真由美、本気で愛しているから」
そう言ってキスをしました。
真由美さんはかなり感度がよく、言葉にならない喘ぎ声を上げていました。
パンティはすっかりぐちょぐちょ、脱がし優しくマンスジをなぞり少しづつ穴を広げていき、人差し指を一本挿入して最初はゆっくり徐々に激しくオマンコをかき回しました。悲鳴のような喘ぎ声と同時に噴水のように潮を噴き上げました。それでも構わず激しくかき回し続けると身体を痙攣させていました。
4
投稿者:熟女マニア
2018/03/27 21:38:44    (S1PniwfA)
いいお話ですね。
続きを是非お願いします。
5
投稿者:(無名)
2018/04/21 00:32:40    (9QSCN6yj)
続きをお願いします

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