2018/02/03 04:48:52
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帰宅したのは10時を過ぎていた。
EVを降りると敬子さん宅の灯りが
目に入る。手の届くところに敬子さん
が居る、と思うと切なくなる。
ジムで汗を吸った衣類を陰干しする。
こうしておくと敬子さんが洗濯しタオルと
一緒にバッグに入れてくれる。
ビールを開けグーッと飲む。
テーブルに置き忘れていた携帯を見ると
覚えのない番号からショートメールを
着信していた。
『今日はありがとうございました。
わたし夢を見てたのかな?』
岡田さん?たぶんそうだ。
『私も夢を心やすらぐ夢を見ていました。』
返信が遅くなったことのお詫びを付け加えて
送った。
2本目を飲み始めたころ返信がくる。
『私に安心感を与えてくれた夢でした』
ベッドに寄りかかって読み、読み終わると
携帯をベッドに投げた。
ローズマリー・クルーニーの軽快なスイング
が耳に心地いい。
GWに夜勤があることを聞いたのは4月に
入ってすぐだった。
敬子さんと朝を迎えられるのは2月以来、
2度目だった。
当日、大荷物を持って入ってきた。
敬子さん「外出たくないからいっぱい作って
きたよ」
とタッパを冷蔵庫にしまいだす。
二つ目をしまったとき、敬子さんの後ろに
まわりジャージを足首まで一気下げる。
垂れ気味のお尻に頬ずりし、前に回した手で
陰毛を撫でる。
敬子さん「ちょっと!ねぇちょっとまってって」
かまわず続けていた。
敬子さん「もう、だめだから、、、、」
頬ずりされているお尻を私のほうへ押し出す。
陰毛を撫でていた手を尻タブに当て開く。
敬子さんだ!敬子さんの匂い!
唇をつけ舌を出す。
敬子さん「だめだよ!急いでたから洗って
ないの!!」
私はかまわず舌を伸ばし柔らかい大陰唇を
なぞり、溝を上下に微動させながら舐める。
敬子さんの分泌液が甘い。
舐め続けていると敬子さんの腰が下がり
お尻が突き出るようになる。
割れ目の始まりから肛門の先まで舌を行き交わせた。
立って居られない敬子さんをお姫様抱っこし
ベッドに横たえる。
足首にまとわりついたジャージを脱がせ、
両足を持ち上げ開く。パックリ開いた
割れ目がいい。
大きな口を開け激ししくなめ回す。
敬子さんのなら何時間でもいつまでも
舐めていられる。舐めていたい!
お互いのカラダを舐め触り抱き合い
朝を迎える。
5月下旬に3人で行った温泉。
三者三様の満足感があったようだった。
貸切り風呂を予約したことを耳打ちされたのは
夕食前だった。
親父さんが眠くなるであろう時間に。
敬子さん「一緒にお風呂に入るの初めてよね」
私「広く気持ちいい」
湯の中ではおっぱいを揉む手と私自身を握る
手があった。
敬子さん「敬君、そこに座って」
敬子さんの指示どおり座る。私自身が空気に
触れ敬子さんの前に顔をだす。
足の間に入った敬子さんの口の中に私自身が
収まる。
袋をさすり、玉を揉む。亀頭に舌が絡み
握る手に強弱を入れてくる。
口を離し頬ずりしながら私を見、亀頭を
口に入れる。
私も限界を感じてきたことを敬子さんに
伝える。それでも敬子さんは離す気配が
なく私を見る目が優しかった。
敬子さんの口の中で何度も脈動し出し
尽くしても口を離さずにいた。
口を離す前に亀頭を強く吸った。
敬子さん「いっぱい出たね」
私「うん、あれ以来だったから…」
私「ん?、、、、、、、、、、、」
敬子さん「敬君の飲みたかったから、、、」
この旅行を境に敬子さんとは
月1~2回で落ち着き今に至っている。