2017/09/13 15:05:05
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最初の頃は配達に来る度 客が居ないと毎回でしたが、仕事にも慣れて来ると その日の配達に掛かる時間も把握出来るように成り 翌日に回したり 配達を終えてから夕方前に来るようになりました。
俺も納品日に間に合わせれれば 急ぐ事も無く店仕舞いして 交尾に励みます。
時には 食事を作ってくれたり 時々ちょっと夫婦気取りをする奥さん!
結構 精飲も好きな奥さん、溜まってる時の1発目をマンコから抜いて 口に咥えさせ咥内射精!
「凄く出たろう(笑)」
「出たわ 凄い出たわ‥」
と 嬉しそうに シャブり吸い尽くします。
ある日 夕方来て いきなり奥に入って行った奥さん、人妻婆さんが夕飯を作ってる所に 鉢合わせ!
「ごめん 今日は 先約が合って‥」
「ちょっと あの お婆さん 誰よ! あのお婆さんと するの?」
人妻婆さんは裸にエプロン1枚で流しに向かって居たので すぐ悟ったようでした。
「随分前から 御世話に成ってるから‥」
「一回り年上の私だって 気が引けてるのに 七十くらいじゃないの!‥」
「まだ 68だよ‥今日はね‥」
と 何とか奥さんを帰しましたが、人妻婆さんから
「今の誰なの? やっぱり若い方の方が 良いのね! 何か出る量が 少ないと思ったけど、そう云うワケ!」
「違うって‥そう云うワケは ワケだけど‥」
「じゃ 今夜はお泊まりしますから いつもより頑張って貰いますよね!」
「はい 頑張らして貰います」
5~6年前 産業イベントで 清楚な着物姿のデブ女を見つけ 声を掛けたのが切欠で関係を持ち 精処理をお願いし 借金までしてる人妻婆さんです。
時々来ては 身の回りの世話をしてくれ 早めに店仕舞いしては 精処理交尾をして 夜中に帰って行くんですが。
奥さんとしてから4日間溜まってたのを 朝まで人妻婆さんに5回射精!
「余り 変な人 連れ込んじゃ ダメですよ!」
「はい、少しずつでも返します‥」
「お金は良いのよ! 何か私が お金で縛ってるようじゃない!」
「いいえ 借金を返しても 奥様とは こうして居たいです 何たって奥様は最高ですから 又 奥様としたくて勃って仕舞いました」
「もう いつもそれで 誤魔化されと 仕舞うのよね‥」
朝 帰る時
「こんなに 好い思いをさせて貰ってるんですから お金を返す事なんて考え無くて 良いのよ(笑)」
と タクシーで帰って行きました。
奥さんはDMを置くと直ぐ出て行きました。