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削除依頼
2017/09/01 22:09:14 (NxjvMofr)

バイトを始めたのは4月から、バイト先はとある住宅街をターゲットにした立地のマン喫だ。
大手ではあまり置いていないエグいレディコミや、女性向けのエロ本の多いところだ。
というのも、ようするに主婦層をある程度狙っての店だからだ。

バイトの先輩からの情報は、もっぱら常連さんの熟主婦達の話。
1日に30人以上の牝が訪れ、20人以上の熟主婦達が、エロ本を個室で読み漁りPCでエロサイトにアクセスしまくっている。

当然オナもしている。
常連の熟主婦達は一度個室に入ると長い。
男のように一度や二度では治まらないようだ。
そこはマン喫ということになっているが、女性専用部屋はオナ個室と化している。

毎日一件以上、潮吹き後の清掃をさせられていることや、自らちゃんと掃除をして帰っている牝もいる。
ゴミを見れば一目瞭然だ。

さて、予備校で知り合ったユウヤとは馬が合って仲良くなり、お互いの家に遊びに行くことも多くなっていた。

何度も遊びに行っている間に、ユウヤの母親の下着を見る機会に恵まれていた。

ユウヤの母親は、生活疲れした幸薄そうな顔立ちをしていた。
年齢は40と、うちの母親よりも10歳以上も若い。


衣類は色や柄こそセンスの悪いババ臭い衣服を纏っているが、下着はレース付きで、色も派手系が多い。
黄色、ピンク、赤、紫、黒、と色とりどり。

外見からは清楚感もないが、生真面目で、ババ臭さいおばさんだと判断してたが、その下着を見た時に実は根暗なムッツリド変態女ではないかと思いなおした。

それで、ついついおばさんの寝室に進入して屋探ししてみたら、エロレディコミや、エロ小説を見つけ、タンスの中からは、紐系から丸透けの下着も見つけ出してしまった。

ユウヤの父親は単身赴任が長いらしく、母親は専業主婦をしていた。

俺はバイト先の店の広告を自ら作り、ユウヤのうちのポストに入れた。
絶対に来る。なぜかはわからないが根拠のない絶対の自信があった。
そして見事的中。

広告を投函してから2日後のことだった。

店員が俺だとは気づいていない。
受付は別の奴がカウンターにいたので、
個室に案内される前に俺はある準備をした。

静音スティックローターとコンドームを、ご自由にどうぞのカゴに入れておいた。
通常は女性にのみお菓子類や、パンストやコスメ類が入っている。

さらにPC前には自作の、エロサイトへ誘導する手順書きをも置いた。

大人のオモチャ通販サイト
モロ動画サイト
エロチャサイト
ウェブカメサイト
などだ。

ユウヤの母親は、慣れていないようで、落ち着かない徘徊をしていた。
ドリンク他のコーナーで、立ち止まり他の店員にこれっていいんですか?と聞いていたほどだ。

エロ本が多数置いてあるコーナーに立ち止まり、しばらくしてから更に徘徊してから、再びエロ本コーナーへ行った。

周りを気にしてから2冊を手にして個室に入って行った。

入室してから3時間。おばさんは下を向いたまま清算をして逃げるように帰っていった。

ローターを入れていた袋と使用済みのコンドームがティッシュに何十にま包まれてゴミ箱に入っていて、ローターはなくなっていた。

俺が置いたサイトへの誘導広告も役にたったようだった。

新品の開けたばかりのティッシュの箱が、1/3も無くなっていて、ゴミ箱に大量に濡れた状態で捨てられていた。

翌週の月曜日は朝9時の来店だった。









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投稿者:ユウヤの友達
2017/09/02 00:46:16    (ccM0vt2O)
世の中の学生が夏休みと言っている真ん中頃には、ユウヤの母親は毎日来るようになっていた。
それも午前中から午後まで個室に篭りきり。

シフトを調整して、バイトに入りまくる俺。

オモチャを3回に一度の来店の割合で、仕込んでやっていると必ず持ち帰っていたおばさん。

エロい穴開きランジェなども多数持ち帰っていた。

久々に予備校に行くとユウヤと会い、帰りに流れで家まで行った。

すると、ユウヤの家の前にパトカーがいて、野次馬が集まっていた。
何事かと思って野次馬の中のご近所さんから、ユウヤに声がかけられた。
泥棒が入ったのという。

空いていた窓からの進入だったらしく、ご近所さんから母親の携帯に何度も電話してるが繋がらないという。

ユウヤと俺は、家の鍵を開けてポリと一緒に家に入った。

犯人は進入から逃げ出したところまでを隣人に見られていた。
進入した時に通報してくれたようで、サイレンの音で逃げ出したらしい。
つまり中に入っていたのは数分だったそうだ。

母親は留守。
それはそうだろう、いま時間ならエロ動画を見ながらアヘアヘオナっているころだ。

ユウヤとポリと、家の中での見聞に立ち合っていたら、結構荒らされていた。
中でも一番目を引いたのが、母親の寝室だった。
何故かって、俺が与えたオモチャや、その他様々なグッズが散乱していたのだから。

ユウヤは絶句していた。

ゴミ箱が倒され、中からはティッシュの隙間から見える使用済みのコンドームが多数。

ディルドやアナルバイブで使用されたものだと分かった。
陰毛も多数付着していて、犯人が使用したものかもと証拠品とされた。

家の中の安全を確認されてからの見聞ではあったが、明らかに母親の乱れた性を目の当たりにしたユウヤは、言葉を無くしていた。
ポリに根掘り葉掘り聞かれた末に、母親が帰り次第、ポリに連絡することになり、その場は取り敢えず納める形となった。

クリスポイト、クリクリップ、ローター、ディルド二本、アナルディルド、アナルパール、デンマ、エロランジェ、エロレディコミ、その他諸々のエログッズ。

犯人が持ち込んだにしては多すぎると、ポリが呟いたのを聞き逃さなかった俺。

この日を境に、ユウヤの母親はバイト先には来ていないし、ユウヤも予備校に来ていない。

バツが悪くて俺からの連絡もしていなかったが、今日家の前まで行ってみた。

母親は、自分の物だと自白したのだろうか。
家の中には人の気配がない。

その上、しばらく留守になっていたに違いない痕跡が見られた。

一家離散か?

もう一度、家の中に入ってみたい衝動に駆られていると、パトの見廻りがきたので退散した。

隣近所の目もあるだろうし、しばらくは様子を見るしかないと思いながら、あの光景を思い出してはシコる今日この頃だ。








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