2017/08/18 06:16:15
(cEm8GhKI)
此の季節 女は薄着になり良いですね~(笑)、婆は全くの無防備で 尚良いです。
日曜日 部落の夏祭りが公民館で有りました。
和踊りが始まると 見てる中に 酔って陽気な春さん(65~6歳)が居ました。
1人で来たようで焼き鳥を焼いてる親父と談笑してました。
俺も焼き鳥を貰いに行き 春さんの尻を ムンズと掴むと 春さんが俺に気づいて、
「年寄りのケツ 触るの誰かと思ってら(笑)」
端っこで 焼き鳥を食いビールを飲みながら話すと 爺も孫も来ないと 1人で来たと言ってました。
「春さん 1人か! 家さ来る? 久しぶりに(笑)」
「あら 久しぶりにね(笑)」
雨が降った後の 田んぼの畦道を歩いて行くと 雨が又降り出し、滑った春さんが俺に掴まったもんだから 酔った二人 田んぼの中へ 春さん尻からドブン‥俺引っ張られ春さんに覆い被さるようにドブン!。
畦道に上がった俺 サンダル片方が何処かへ!
春さんも俺も 全身泥々!サンダル片方を見つけ、草原まで行き
「ヒッデ~ 泥々だよ‥」
「私なんて 頭からだよ(笑)」
短パンが水を吸って下がってきて 短パンもTシャツも脱いで裸に成ると 春さんも泥々なワンピースを脱いでました。
雨が降ってましたが 月明かりも有り 春さんのパンツもズブ濡れ。
通り雨が結構強く 春さんのパンツも脱がせ 雨で髪に付いた泥や体の泥を流し合ってると 勃起してしまいました。
「あら~‥良いわね~(笑)」
「春さん ちょっと 四つん這い成れよ!背中に泥が(笑)」
「えぇ~ 本当かい(笑)ほら」
四つん這いに成った春さんのマンコにチンポを擦り付けてズボッと挿入!
雨の中突いてると いつの間にか雨が止んでて月明かりが光々と照らす中 春さんを仰向けに挿入!
「何で チンチン入ると 年逝っても こんなに気持ち良いんだべな~‥」
「春さんの マンチョも 気持ち良いぞ‥」
「気持ち良いが‥こんなに所で ヘヘコする年寄り何て 居ねべな‥」
「気持ち良いば 何処でも 良いべ‥」
「んだな‥」
春さんが逝った所で、
「オラ家さ行って 風呂さ入るべ‥」
素っ裸のまま 田んぼ道から 家の裏に上がり 風呂場のダライに汚れた物を入れ シャワー浴びて湯に浸かり温まってから部屋で、九~十ヶ月ぶりにと 朝まで春さんは居て 仕事に行く途中 春さんを家に送って行きました。