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1
2017/07/26 14:32:37 (5o5sZmbz)
俺は こうじ 21歳の大学生
一人暮らしだが仕送りして
もらっているのでバイトはしていない。
食事は朝昼なしで夕食はスーパーのお弁当
これが大好きなんだ。
いつものようにレジに行くと
いつものおばさん。
このおばさん、名前は美奈子
56歳と かなりの熟女
俺は熟女には全く興味はないが
このおばさんは いつも優しく
声を掛けてくれる。
なんとなく身内のように
親しみを抱いていた。
「いつも同じお弁当で飽きない?」
「一人暮らし?」
と声を掛けてくれた。
俺は恥ずかしいから
返事を言葉にすることができなかった。

そんなある日、本屋に行ったら
おばさんがいた。
俺から声をかけるのは
恥ずかしかったので
下を向きながらおばさんから
離れて行った。
そしたらおばさんがニコニコしながら
「なんで逃げるの?」
って聞いてきた。
俺はめちゃくちゃ恥ずかしかった。
よくわからないうちに
おばさんの車に乗ることになった。
おばさんも 一人暮らし
夕食をご馳走になることになった。
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2
投稿者:こうじ
2017/07/26 15:56:03    (5o5sZmbz)
冷蔵庫にあるもので
おばさんと一緒に夕食を作る
ことになった。
それまで意識したことも
熟女に関心もない俺だが
おばさんの甘い香りになぜか
ムラムラしてきた。
おばさんとの距離を縮め
おばさんにピッタリくっつきながら
お手伝いしていたが
恥ずかしいが それだけで暴発。
慌ててトイレに駆け込み
トイレットペーパーで
パンツとオチンチンを拭いた。
おばさんはベテランの熟女
バレない訳がない。
一生懸命に笑いを堪えていた
大人の余裕、優しさからだろう。
俺は どうしていいのか わからなかった。
とりあえず、おばさんに謝った。
謝る必要があるのか わからないが
ひたすら謝った。
おばさんは「見せてごらん」って
言いながら俺のジーンズとパンツを
脱がせた。
よく考えたら俺は包茎
一気に恥ずかしくなった。
「ごめん」
また謝った。
おばさんは優しく俺のオチンチンを
撫でてくれた。
大切な物を扱うように優しく。
3
投稿者:こうじ
2017/07/26 16:09:10    (5o5sZmbz)
いつもは攻めるばかりで
受身は初めて。
この愛情に包まれてる感覚
初めてだ。
次第に とゆうより 一気にマックス。
発射しそうになると
おばさんはギュッと指に力を入れ
発射を防いでくれる。
おばさんは無言で俺の前にしゃがみ
口に含んでくれた。
シワだらけの顔だが
なぜか気持ちいい。
俺は意気がっているが
テクはない。
たぶん、ないと思う。
4
投稿者:(無名)
2017/07/27 05:05:47    (KVM0xAot)
続きお願い致します
5
投稿者:(無名)
2017/07/27 06:46:33    (nOW1Occ3)
お疲れ様です
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