母の友達-[やっぱり熟女 - 熟女体験談 | フェチとマニアの楽園]

母の友達

投稿者:俊明

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2017/06/05 09:55:26 (64BTynOc)

２１歳大学生です。
実家から通うのには遠すぎて大学の近所のアパートに住んでいます。
そのアパートには母の友人が住んでいます。
名前はマキさん。母の同級生の今年４２歳でバツイチ子供無しです。
母もマキさんと同じアパートということもあり僕をここに住ませました。

僕はこのマキさんに色々とお世話になっています。
炊事洗濯やちょっとした雑用などはほとんどマキさんがしてくれます。
僕は部屋の掃除ぐらいですがそれも時々マキさんがしてくれます。
そして僕の性処理もマキさんがお世話してくれています。

１年が過ぎたぐらいの時です。
きっかけはベタでマキさんが部屋の掃除をしてくれた時にＡＶを見つけられてしまいました。
夕飯の時にそのことを突き付けられました。

「今日ねぇ、こんなの見つけちゃった」
「えっ！？」
「いいのよ・・・年頃だしね」
「・・・」
「こんなのが好きなんだね」

そのＡＶは熟女ものでした。

「特別ってわけではないんだけど」
「いいのよ」
「・・・」

僕は恥ずかしくなりました。

「ねぇ・・・聞いていい？」
「・・・なに？」
「私って魅力ある？」
「えっ！？」
「俊明君から見て私はどう？」

僕は驚きました。
正直、マキさんは美人とは言えませんが不思議な魅力があります。
妙なエロさがあって時々想像したりしていました。
台所で炊事をしているときでも後ろ姿に興奮したりしていました。
ＡＶのように後ろから襲ったりしたかったこともあります。
そんなマキさんに質問されて僕は興奮しました。
そして・・・

「マキさんって魅力あるよ」
「ほんと！？」
「うん・・・なんだかエロいし」
「ふふふ、そうなんだぁ・・・嬉しい」

マキさんは嬉しそうにしてくれました。

「じゃあ、こんなことしたい？」

そう言ってＡＶを指さしました。
僕は興奮していたのでそのまま頷き

「そりゃあ、ねぇ」
するとマキさんは
「する？」
僕は驚きました。
冗談でもそんなこと言われると興奮します。

「したいならさせてあげるわよ」
「うそでしょ？」
「冗談で言えないでしょ。俊明君がしたいなら・・・」

僕は興奮がＭＡＸになりました。そして

「本当ならおねがいしたいです」
「いいわよ。どんなことがしたい？これと同じ？」

ＡＶの内容は母子相姦もので母が息子の性処理奴隷になっているものでした。
朝からフェラで起こし食事中もしゃぶってあげ出発前に玄関でしゃぶって抜いてあげていました。
帰宅後も玄関で迎えしゃぶってあげそのまま立ちバックで入れさせていました。
夕食もしゃぶってあげていました。
息子がトイレですると付き添い出し終えた後、舐めて綺麗にしてあげていました。
大も小もです。
そしてリビングで息子がくつろいでいるとソファーテーブルの上でオナニーをしていました。
息子は母のオナニーショーを鑑賞しながらおやつを食べていました。

そんな内容のものでしたがマキさんはそのＡＶを見たのでした。
そして僕に
「お母さんとしたいの？こんなこと・・・」
「いやいや、お袋とって」
「でもしたいんでしょ？こんなこと」
「お袋っていうよりもマキさんとかな・・・」
「えっ！？そうなの！？」
「うん・・・」

マキさんが下を向き何か考え込んでいました。
そして顔を上げ

「いいわよ。君の願望をかなえてあげる」

そう言うと突然服を脱ぎ始めました。
ＡＶの中の母親は全裸で生活していました。
ＡＶと同じようにマキさんも全裸になってくれたのです。

そして僕に向かって言いました。

「出して・・・おチンチン」
そう言うと僕の前に跪きズボンのチャックを降ろしました。

「しゃぶるね」

と言って僕のものを咥えました。
マキさんの『いいよ』という言葉の時点で勃起していたチンポは最高に固くなっていました。

「かたぁい・・・おおきねぇ」
そう言うと激しくしゃぶりあげてくれました。
僕は快感に身を任せていると

「ご飯食べなよ」
と言ってしゃぶり続けてくれました。

僕はＡＶと同じように食事を続けました。
そしてしばらくして、射精感がこみ上げてきました。

「出そう・・・出していい？」

マキさんは咥えたまま頷きまし。
僕はおもいっきりマキさんの口の中に出しました。
マキさんはそのまま飲み込み
「いっぱい出たね」
と笑顔で言ってくれました。

それから夕飯の後片付けをしているマキさんの後ろに座り股に顔を埋めました。
マキさんはそっと足を開いて軽くお尻を突き出してくれました。
僕はＡＶと同じようにマキさんのマンコとアナルを舐めまわしました。

マキさんは感じやすくイきやすい体質のようでマンコもビチョビチョになっていました。
溢れるマン汁はとても美味しく僕は舐め続けました。
マキさんは洗い物を必死でやりながら何度もイっていました。

それからはＡＶと同じでした。
そりままセックスさせてもらい中で出させてくれました。
その日の夜はそのままマキさんの部屋で眠りました。
翌朝、フェラで起こしてくれました。
朝食時もしゃぶってくれました。
一度自分の部屋に戻りマキさんに「行ってきます」と言いに戻ると玄関でしゃぶってくれました。
夜、バイトを終え帰宅すると僕の部屋で待ってくれていました。
玄関でしゃぶってくれました。

トイレも付き添ってくれました。
ＡＶと同じように舐めて綺麗にしてくれました。
そして僕がしたいときはいつでもなんでもさせてくれるようになりました。
マキさんの家では二人とも基本全裸です。
僕の部屋の時は服を着ますがマキさんは短めのスカートでノーパンでいてくれます。

時間さえあればしゃぶっってくれます。
隙があればいつでも舐めさせてくれます。

こうして僕はマキさんという熟女性便器を手に入れました。

マキさんは妊娠できない体で中出しは問題ありません。
体の開発も昔の彼氏に仕込まれたらしくなんでもできます。
もちろん、アナルセックスもさせてくれます。

マキさんはドМで本当になんでもありです。
過去の経験を全て話してくれました。
そして僕は更に喜びと興奮に襲われました。

アナル、ＳＭ、スカトロ、露出、スワッピング、複数、獣姦。

本当になんでも経験していました。
マキさんは結婚も早かったのですが離婚も早く２５歳から独身です。
その後の何人かの彼氏に仕込まれたそうです。
マキさんの話の中で一番興奮したのはある公衆トイレで何十人の男に一晩中犯されたことでした。
その時の彼氏がどうやったのかたくさんの男を集め順番にマキさんのマンコやアナル、口の中に出して言ったそうです。

獣姦にも興奮しました。
その時の彼氏が獣姦マニアで飼っていた５匹の犬の性処理をさせられたそうです。

複数と獣姦はまだしていませんがそのうちやってみたいと思っています。
マキさんに言うと簡単に「いいわよ」と言ってくれました。

なぜマキさんが僕に尽くしてくれるのか判りません。
ですが僕は許される限りマキさんで楽しもうと思っています。

このサイトは友人に教えてもらいました。
今もマキさんがしゃぶってくれています。
マンコとアナルにバイブを差しながら・・・。