(無題)-[やっぱり熟女 - 熟女体験談 | フェチとマニアの楽園]

(無題)

投稿者:（無名）

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2017/06/03 16:49:34 (q8SyGWEY)

初投稿です、62の熟彼女がいます、絵心がある友達Nに彼女の裸を描いてもらいました、彼女にこの話をするとNなら口も堅そうだし
とノリノリでした、Nも喜んで引き受けました、以前からNは彼女を松下○樹に似てるって、羨ましがっていた、
場所は自分のマンション、広めのワンルームで彼女とNを待った、
Nには彼女はいやらしい気持ちとか無いから、真剣に描いてと、言っておいた、そしてNがいつもより緊張した表情で現れた、
挨拶してNに椅子を出し始めることにした、私は興奮した彼女を辱め、Nを興奮させる、大好きなスチエイションだ、Nの目の前で彼女に裸になるよう指示した、「宜しくお願いします」と彼女は恥ずかしそうに着ていたワンピースを脱ぎだした、異様な雰囲気でした
いい歳の女が清楚な白いショーツに白いブラ、私が選んだNの好み
だ、先にショーツを脱いだ、パイパンでＮは驚いていただろう、
そしてＥカップの胸は流石に少々垂れてるが綺麗である、私はポーズをあれこれ変えさせる、アソコは丸見えになったりしながらも真面目な振りを続けるとNがトイレに我慢出来ず抜きに行ったようで彼女に話すと喜んでいた、彼女も濡れ濡れで彼女は拭こうとするが許さない、ポーズは椅子に座らせワレメめ見える格好で、デッサンを始めて30分くらいでNは描いた、思ったより上手で彼女も喜ぶ
Nも喜び描き終えても裸のままの彼女に少し困っていた、私はビールを彼女に頼み3人で乾杯した、一杯やったとこで彼女につまみを作らせる、裸にエプロンだNは私にだけ聞こえる超えで「服着ないの」と言った私は何時もの事と言っておいた、彼女は裸にエプロンのままツマミを持って来て普通に会話して過ごした、Nはご機嫌で私も彼女もいい体験でした、以上大変下手な長文で失礼しました