2017/05/16 08:21:37
(UuN.YTw0)
「ちょっと お婆ちゃん 何してんの!お爺ちゃん居るだろ‥」
すると 今度は開いてた襖から爺さんが入って来て、
「御礼ですから(笑) ウチの 若い頃から なかなか良い物を持ってるんだよ! ワタシも こんな年で 使い物に成らなくなってね! 遠慮せず 存分に どうぞどうぞ(笑)」
爺さんが喋ってる間も 婆さんは ヒイヒイ言いながら腰を振ったり パッコンパッコン マンコを上下させたりしてました。
座布団を敷き ドッカと座り こっちを見て、
「ウチの 乳首もヨガるんで 吸って上げて遣って下さい(笑)」
胡座座りの爺さん 浴衣が開き 縮みチンポが見えて 爺さんも裸に寝間着でした。
「で‥でも‥」
「年は逝ってますが 大丈夫ですから(笑)」
「お年の割りに なかなか 良い マンコなさってますね‥」
「でしょう(笑) ワタシも立てば 良いんですが‥ ほら 遠慮無く 前からでも 後ろからでも!(笑)」
垂れ下がった乳を揉み 乳首を舐め吸うと 婆さんの喘ぎ声が大きくなりました。
「じゃ お婆ちゃん 後ろから‥」
降りて四つん這いに成った婆さんを後ろから!
仰向けにして正常位で!
「お爺さん‥凄い 凄いですよ‥」
「そんなに良いかい(笑) そうかい そうかい(笑)」
「あっ ああ 出そうです‥」
「ウチの 飲むのも好きですから 飲ませて上げて下さい!」
「えっ 良いんですか?‥」
金歯の口を大きく開けて待つ婆さん!
抜いて口に咥えさす前 1波射精!
半分顔にかかり 残りを扱いて口へ、シャブり付く婆さん。
「若いお人は 凄いね~ 種汁が オシッコのように出て(笑) それじゃ 後は マンチョの中にも出して遣って下さい(笑)」
と 爺さんは座敷を出て行きました。
シャブって離さない婆さんに 又勃起!
年逝った婆さんが こんなに良いとは驚きました。
更に2回 婆さんの歪に変形した黒アワビの中に射精して 抱きつく婆さんと眠りました。
朝6時頃 婆さんにチンポを掴まれて目を覚まし風呂へ!
風呂でシャブらせ 風呂でも立ちバックから洗い場で正常位黒アワビの中に射精して、まだ爺さんが寝てる間に帰って来ました。
後で婆さんから聞きましたが、風呂で遣ってた時には 爺さん起きて聞いてたそうです。