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2017/05/12 19:17:48 (tQlw8/Po)
僕は、22歳今年の春、地方の大学を卒業して大阪の食品会社に就職した。
まずは会社の寮へ自宅から送られてきた荷物の整理のために赴くと40代前半の美知というおばさんが、愛想よく迎えてくれた。

寮といっても会社近くの3DKのアパ-トを借りて、4人の寮生が住んでいた。
つまり6畳間の2部屋に4人 4畳半に1人が暮らしていて、僕はその一人いる4畳半に入ることになった。
まさにタコ部屋ってかんじです。
みんな20代前半で他の独身者は自分でアパ-トを借りで住んでいる。
美知さんは、僕をまるで子供のように接してくれ「困ったことがあれば 遠慮せずになんでも言ってちょうだいね」と満面の笑顔でおしゃってくれる。
美知さんは、エプロン姿であったが 豊満な胸と むっちりした大きなお尻をぴったりとしたジ―ンズが張り付いているって感じがする。

その夜の夕食は、僕の入社祝いで大きなヒレカツのごちそうでした。
先輩たちは 気さくで僕の入社を一緒に祝ってくれた。
美知さんは夕食を作り終えると18時には帰るらしい。
僕たちは仕事を終えるのが20時ぐらいで、寮に帰ると電子レンジで温めて夕食をみんなで食べるってかんじでした。
智也という先輩が お酒に酔いながら「このヒレカツ 美知のケツの肉みたいだなあ」というと回りの先輩たちは爆笑していた。
「あのおっぱいを揉んでみたいよ」とみんな、酔っているのか卑猥なことばかり言って喜んでいる。
どうやらみんな女に飢えているようだ。
もちろんぼくもその話を聴きながら美知さんの姿を思い出していた、とても40代には見えなく30代前半に見える。
旦那さんは早くに亡くして、今は一人暮らしらしい。
ここの賄いの仕事と夜の居酒屋さんの仕事と掛け持ちらしい。
夕食が終わると先輩たちは、美知が働いている居酒屋へ行こうということになり、5人で夜の街へとでかけた。

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2
2017/05/12 21:33:12    (GM76b4qr)
続をお願いします!
3
投稿者:光男
2017/05/12 22:00:48    (tQlw8/Po)
僕たちは、夕食を素早く食べると、みんなで美知さんが働く居酒屋へと夜の街へ出かけた。そこは、駅前の繁華街の通りにあったが地方都市だったので夜の7時を過ぎると通りの店はシャッタ-を閉めて静まりかえっている。

僕が住んでいた都会とは大違いだ。そこに数件の飲み屋があり、大きな赤いちょうちんのお店た美知さんの居酒屋です。古びた木造のお店で手動のドアを開けると20人ぐらいが飲むことができる小さなところだ。客は10人ぐらいだろうか。みんな年配のおじさんばかりだ。美知さんは、僕たちが入ると 「よく来てくれたね。さあ座って今晩のわたしが作った晩御飯美味しかった?」とニコニコと聞いてくる。美知さんは 他の客たちに 美知さんが賄いの仕事をしていることを知っているらしく、僕たちをみんなに紹介してくれた。 ひとりのよく太った60代のおっさんは暑いのか大きな贅肉だらけの腹を出して 手でさすりながら「美知はええのお、こんな若い男たちに囲まれて仕事しとるのか?」と酔っているのか赤い顔をしながら酒を飲んでいる。僕たちはテ-ブルに座りさっそくビ-ルで乾杯した。美知さんは、白い半そでにスカ―ト姿である。中は熱気でムンムンしているので4月で外はまだ寒かったが美知さんはうっすらと汗をかいている。寮で見る美知さんとは違い お化粧をしているので とても色っぽくみえる 美知さんが歩くたびに大きなお尻が左右に御餅のように揺れるのがスカ―ト姿からもわかる。それにおおきな胸、なんだかノ-ブラなのか胸の輪郭がわかるような感じだ。他の客は美知さんが歩くたびに横目でいやらしくチラチラと見つめているのがわかる。なんだか母を知らない男に取られそうな嫉妬心さえおこる。そんな僕たちも美知さんの姿を話しながらもついつい見てしまう。本当に美知さんの姿を見ているだけで 酒のつまみになりそうだ。たぶん他の客もそうだろう。そんなとき、さっきの太ったおっさんが美知さんのお尻を触ろうとすると 美知さんは素早くその手をピャシャリとたたいた 「わたしには後ろにも目があるのよ。こんど触ろうとしたら出入り禁止よ」と強い口調でいった。おっさんは ニヤニヤしながら手を引っ込めた。さすがは美知さん 僕は感心した。1時間ぐらいして僕たちは明日も仕事があるため寮へと戻ることにしてお店をでた。僕たちが出るころには 太ったおっさんが酒をチビチビといやらしく飲んでいるだけで他の客たちもすでに帰っていた。寮に戻ってからぼくは車の免許を置き忘れたらしい。

すぐにお店に戻ると すでに店の明かりは消えて閉まっている 「あした美知さんに電話して免許を取りに行こう」とつぶやきながら戻ろうとすると、そのときである。女の声かすかに聞こえる  「あぁぁぁぁぁぁ」 僕は その声のする方へ音をたてずに行った。お店の外にある車が2台入れる小さな駐車場である。その奥のほうから聞こえるようだ 「あんあぅあぅあぅ」僕はゆっくりと壁から顔を少し出すと そこには あの太ったおっさんが 美知さんを膝の上に乗せている。
美知さんは、なんと 白い半そでの服を首までまくり上げられている。おおきなおっぱいが剥けだしてあらわれて おっさんは美知さんのおっぱいを激しく揉みまくっているのだ。よくみるとおっさんは揉みながらも両手の人差し指と親指で乳頭をいじっている。美知さんの乳頭は大きくいやらし感じだ。美知さんは口元からヨダレをたらしながら 「いぃぃぃぃあぁぁぁぁん」とまるで子猫のように甘えた声をだしている 「なんだってさっきで出入り禁止だってじゃあもう来ないぞ このアマが」とののしると 美知さんは 「ごめんなさい ゆるして ああんあぁぁぁ」おっさんは美知さんのスカ―トを無造作にあげると 真っ赤ななパンティ-が現れた。「顔とおんなじでいやらしいパンティ-してるじゃねんか」おっさんは美知さんのパンティ-の中に指をいれるとはげしく弄りだした。
「ひぃひいひぃひぃあひああん」 「なんて声だしてるんだ。この豚女」 おっさんが指をだすとその両手の指はぐっしょり濡れていた。おっさんはその指をおいしそうに舐めはじめた。その時僕は後ずさりするときに音をだしてしまった。おっさんは美知さんを自分の股の上に乗せて美知さんもこっちを向いている状態で豊満な美知さんのおっぱいを揉み舐め回しているので ぼくが立てた音には気が付かなかったが、美知さんは、すぐに音のする方へと顔をあげて、僕と目が合ってしまった。僕のアソコはビンビンだったがびっくりしてしまい。逃げ出そうとしたときである 美知さんがニコッと微笑んでいる。僕は美知さんをジッと見ると 美知さんは むっちりとした白い大きな太ももを自分から大きく広げた。赤いパンティ-はここからもぐっしょりと濡れているのがわかる。
「ねえ はやくホテルに連れていって」 そういうと おっさんは 「それじゃあ そろそろホテルへ行こうか」そのとき美知さんは立ち上がるときに素早く赤いパンティを脱いで後ろの空のビ-ルケ-スの中へ入れて、美知さんが運転する車で出ていった。僕は夢でも見ているような感じがした。本当にあのやさしい朗らかな美知さんなのか?信じられない。ぼくはビンビンになったアソコを抑えることができない。そして、さっきの空のビ-ルケ-スへと行くとそこから 赤いパンティ-が出てきた、そっと鼻で嗅ぐとこれが美知さんのアソコの臭いなのか 生温いドロリとしたまるでヨ-グルトのような気がする。ぼくは、たまらず 舌でなめまわしてしまった。美知さん 今頃 あんなおっさんとホテルで  ぼくは美知さんのパンティ-をズボンのポケットにしまうと寮へと向かった しかしどうしても あの美知さん豊満な胸、乳頭 赤いパンティ 美知さんの口元からたらすヨダレが思い浮かばれて その日は 何度も一人エッチしたが、欲情を抑えることが出来なかった。

次の日の仕事も どうしても頭から離れることはできない。その日みんなで仕事を終えて寮にもどると いつものように夕食の準備ができていてレンジでチンして食べる。あの美知さんが作ってくれた料理。僕たちの会社は土日も営業しているので、どうしても平日休みもある。僕は悶悶としながらも平日休みを迎えた。僕は仕事に疲れて寝ていると美知さんが夕食を作るために3時ぐらいに寮にやってきた。ぼくは、あの夜以来 初めて美知さんと会うのである。僕はなんだかまともに美知さんの姿を見ることはできないので、布団で寝ているフリをした。美知さんは「こんにちは。お越しちゃあ悪いから静かに料理つくるね」っといっていくれる。まるであの日の夜は夢のような感じがする。でも ぼくの引き出しにはあの赤いパンティ-が入っているのだ。ぼくは「こんにちは、ちょっと仕事で疲れているので寝ているんです。ちょっと今日はこのまま寝ていますね」僕は言った。でも布団で寝ているがアソコはビンビンだ。しばらくすると部屋の襖がゆっくりと開いた。「ベランダにタオルの洗濯物を干すね」と小さな声で入ってきた。僕は寝ているフリをした。横目で少し目を開けて美知さんを見た 僕は仰天した。なんと美知さんがミニスカ―ト姿で 僕の顔をまたいで立っている。そこにはパンティ-はなく下半身すっぱだかの姿だった。

4
投稿者:まさ ◆dzQMpJO/do
2017/05/13 06:14:21    (wv7V3qOQ)
是非続きをお願いします!
5
投稿者:(無名)
2017/05/13 10:25:06    (WsZmNuOP)
続きをお願いします。ミチさんはバストは何カップくらいありますか?
6
投稿者:光男
2017/05/13 22:13:22    (sRnNO.0H)
僕は仰天した。美和さんがパンティ-も穿かずに僕の顔をまたいで立っているのである。美和さんは僕の方は見ずに時間にして10秒くらい、じっと太ももを大きく開いて立っている。こんな光景は、まるで別世界にいるみたいだった。僕は寝たふりをしながらも 薄目で 凝視したのだ。しばらくすると美和さんは、ベランダの方に出てタオルを干し始めた。90センチは、あろうかという おおきな オッパイが揺れている ノ-ブラなのか 大きめの乳頭の形も よくわかるのである、少し離れた場所には 隣のアパ-トの部屋がある ミニだし、チラチラと白いパンティ-も見えているから どこかで 誰かが 見ているかもしれないよ。

僕は、美和さんのむっちりした太ももの奥にある黒々とした茂みをはっきりと見ることができたのだ。残念ながら割れ目までは見る余裕はなかったけど、僕の胸の音は激しく動揺している。薄目で外を見ると美和さんは丁寧にタオルを干すとまた部屋に戻ってきた。そのまま台所へ行くと夕食の準備する音が聞こえてくる。僕はあれから美和さんと太ったおっさんが、どうなったのかとても気になるのである。また、どうしてあんなおっさんとあんな関係になっているのかも。美和さんとおっさんのホテルでの事を想像していると台所では美和さんが夕食が出来たらしく、襖を少し開けて 「拓也くん ごはんが出来たから冷めないうちに食べてね」と言ってくれる。僕は今起きたフリをして 「うん じゃあ食べようかな」と言いながら台所へと向かった。僕の胸はドキドキしていた。それもそのはずあの夜の事 美和さんと目が合ってしまったことである。美和さんは、いつもの笑顔でニコニコしながら「会社は、もう慣れた?大変でしょう」「大丈夫です」それから雑談をしたが、僕は美和さんのあの日の夜の大きな御餅のようなおっぱいといやらしい乳頭、あの大きく開いた股、いやらしい声でよがっている美和さんを思い浮かべて別人かと思っていた。しばらくすると 美和さんは 「あの日私と目が合ちゃったね」と笑顔で尋ねてきた。しばらく沈黙があり 「うん」僕はドキドキしながら答えた。「あの方はたくさんの従業員を使っている鉄工所の社長さんなのよ。亡くなった夫の借金1千万円をあの方が払ってくれるかわりに5年間の肉体奴隷契約を結ばされているの」 僕はゴクリと唾を飲み込んだ。「まだ半年しか過ぎていないけどね」「あの時は 拓也君と目が合ったときはわたしもびっくりしたけども、どうしてか わたしをもっと見てっていう気持ちになったのよ」 「きっとあの方 調教のせいかしら 最初は贅肉だらけの体に抱かれることに嫌悪感を感じていたけども、どうしてかとても感じてしまうの。露出プレ-もやらされるしね」 僕はあのやさしい美和さんの口から出る言葉に耳を疑いながらも、美和さんとおっさんとの関係を想像しながら 勃起していた。 「ところで拓也くん わたしを見てどうだった?わたしの赤いパンティ-はどうしたの ?」僕は、正直に「美和さんの臭いを嗅ぎました」「そのあと、美和さんのパンティ-でオナニ-をしちゃいました」と答えると、美和さんは すっくっと立ち上がり スカ―トをまくり上げた。「だから 今日はパンティ-を穿いてないのよ」再び 大きな透き通るような、むっちりとした白い太ももが現れて黒々とした茂みが逆三角形 はっきりと見える。そして少し足を大の字にしていくと割れ目さえも見えてきた。「喉が渇いたでしょ。わたしのアソコが濡れているの拓也君 飲んでくれる」 僕は たまらずに 美和さんの元へ行き膝まついて茂みに顔を押し付けた。両手で美和さんの大きなお尻を抱いて揉み始めた、それは本当にやわらかくあたたかい。とろとろで落ちそうである。茂みを舌でなめまわすと。少ししょっぱい感がする。さらに顔をきつく押し付けて 舌で茂みをかき分けると割れ目へとたどる着く。指で広げると赤黒い肉が見えてきて、そこはドロリとした液体が流れ出してきた。僕は、こぼれないように舌で音をだ しながら ジュル ジュルと吸いはじめたのである。まるのあの夜の おっさんのように、「これが美和さんの味なんだ これが美和さんの味なんだ」何度も 頭の中で叫びながら、無我夢中で吸い続けると美和さんは、上着を脱いで 全身素っ裸になった。あの夜と同じように 大きなおっぱいといやらしい形のした乳頭が現れた。僕は、美和さんの乳頭に吸い付くと、乳輪の回りにある小さなイボイボまでもはっきりとわかるのである。あのおっさんのように大きなおっぱいを揉みながら人差し指と親指で乳頭を転がした。すると美和さんは「あぁぁぁぁぁあんあんあぅぅぅ」と卑猥な声を出し始めるのである。

7
投稿者:光男
2017/05/14 09:15:18    (7MH71lHj)
たちの寮生の食事を作ってくれる賄いの美知さんは 卑猥な声をだしている。メス犬だ。美知さんに口づけをすると 美知さんは舌を出して僕の舌に絡めてきて激しくまるでタコの吸盤のように吸い付いてきた。

美知さんの唾液が僕の口の中に流れ込んでくる。こんなキスは最初で最後という感じがする。僕は美知さんの豊満なおっぱいをめちゃくちゃ揉みながらも美知さんのアソコに指をいれて掻きまわした。僕は、そうして暴発しそうなペニスを出すと、美知さんは尺八をはじめるのだ。僕は、まるでここは天国なのかって思うほどの快感が身体全身を襲うのである。1分もたたないうちに僕は美和さんの口の中に激しく発射した。美和さんは、僕の精液をいやらしい目つきをしながら全部 ゴクン ゴクンと音を立てながら飲み込んでくれた。そして僕のペニスをまるでストロ-のように最後の一滴まで吸い尽くす感じで吸いはじめるのである。僕のペニスはまたたくまに 大きく固く回復したのである。美知さんは みんなが夕食を食べるテ-ブルに両手をつくと大きなお尻を突き上げている、美知さの愛液が大きな太ももから足元へと流れ出しているのである。僕はたまらず、ペニスを美知さんのオマンコの中へと挿入すると 美知さんは「あぁぁぁああぁぁ-あひぃ」と大きな声をあげた。そうして美知さんは、「拓也くんのお部屋で虐めて」と囁いた。僕は美知さんとつながったまま僕の薄汚れた布団まで連れていき 美知さんと激しいセックスが始まったのです。美知さんはまるで人形のように僕の思い通りの体位や姿勢をしてくれる。「拓也君 最高 若い子のおちんちん最高」「ああああひぃ」  うぅぅぅあんあぁ」叫びまくっているのです。僕は気がつけば美和さんのオマンコの中に6回も発射してしまった。美和さんは僕の布団の上で大きなおっぱいを上下しながら激しい呼吸をして 口からはヨダレをたらして、アソコからは僕の精液を垂れ流しながら息も絶えたえである。
僕もぐったりしていると美和さんはヨロヨロと起き上がって服を着て 僕に微笑みながらゆっくりと部屋を出ていった。気が付くともうすぐ先輩たちが会社から戻ってくる時間である。「もうこんな時間なのか」まるで浦島太郎のような感じだ。 あの純情でやさしい美和さんとエッチできたことに喜びを感じながらも、あのおっさんとどんなエッチをしているのかも想像すると また勃起した。
 美知さんは。寮のアパ-トを出ると下の駐車場には一台の高級車があった。車のドアが自動で開くとそこに乗り込むと 助手席には あの太ったおっさんが乗っている。さっそく おっさんは美知のノ-パンのスカ―トの中に指を突っ込んでいるようだった、そして、指を出すとその匂いを嗅いだ。あの おっさんは 僕が見ているのを確認すると 美知さんの耳元で なにか 喋ているようだ そして メ-ルを打っている しばらくすると 美知さんからメールがきた 「社長さんの命令で 拓哉くんに こんどの日曜日に 露出プレ-をするからみにきてください」と 


8
投稿者:やす
2017/05/15 13:45:20    (JnuE6Vea)
いいですね~。
久々に面白いです!
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