2017/05/12 22:00:48
(tQlw8/Po)
僕たちは、夕食を素早く食べると、みんなで美知さんが働く居酒屋へと夜の街へ出かけた。そこは、駅前の繁華街の通りにあったが地方都市だったので夜の7時を過ぎると通りの店はシャッタ-を閉めて静まりかえっている。
僕が住んでいた都会とは大違いだ。そこに数件の飲み屋があり、大きな赤いちょうちんのお店た美知さんの居酒屋です。古びた木造のお店で手動のドアを開けると20人ぐらいが飲むことができる小さなところだ。客は10人ぐらいだろうか。みんな年配のおじさんばかりだ。美知さんは、僕たちが入ると 「よく来てくれたね。さあ座って今晩のわたしが作った晩御飯美味しかった?」とニコニコと聞いてくる。美知さんは 他の客たちに 美知さんが賄いの仕事をしていることを知っているらしく、僕たちをみんなに紹介してくれた。 ひとりのよく太った60代のおっさんは暑いのか大きな贅肉だらけの腹を出して 手でさすりながら「美知はええのお、こんな若い男たちに囲まれて仕事しとるのか?」と酔っているのか赤い顔をしながら酒を飲んでいる。僕たちはテ-ブルに座りさっそくビ-ルで乾杯した。美知さんは、白い半そでにスカ―ト姿である。中は熱気でムンムンしているので4月で外はまだ寒かったが美知さんはうっすらと汗をかいている。寮で見る美知さんとは違い お化粧をしているので とても色っぽくみえる 美知さんが歩くたびに大きなお尻が左右に御餅のように揺れるのがスカ―ト姿からもわかる。それにおおきな胸、なんだかノ-ブラなのか胸の輪郭がわかるような感じだ。他の客は美知さんが歩くたびに横目でいやらしくチラチラと見つめているのがわかる。なんだか母を知らない男に取られそうな嫉妬心さえおこる。そんな僕たちも美知さんの姿を話しながらもついつい見てしまう。本当に美知さんの姿を見ているだけで 酒のつまみになりそうだ。たぶん他の客もそうだろう。そんなとき、さっきの太ったおっさんが美知さんのお尻を触ろうとすると 美知さんは素早くその手をピャシャリとたたいた 「わたしには後ろにも目があるのよ。こんど触ろうとしたら出入り禁止よ」と強い口調でいった。おっさんは ニヤニヤしながら手を引っ込めた。さすがは美知さん 僕は感心した。1時間ぐらいして僕たちは明日も仕事があるため寮へと戻ることにしてお店をでた。僕たちが出るころには 太ったおっさんが酒をチビチビといやらしく飲んでいるだけで他の客たちもすでに帰っていた。寮に戻ってからぼくは車の免許を置き忘れたらしい。
すぐにお店に戻ると すでに店の明かりは消えて閉まっている 「あした美知さんに電話して免許を取りに行こう」とつぶやきながら戻ろうとすると、そのときである。女の声かすかに聞こえる 「あぁぁぁぁぁぁ」 僕は その声のする方へ音をたてずに行った。お店の外にある車が2台入れる小さな駐車場である。その奥のほうから聞こえるようだ 「あんあぅあぅあぅ」僕はゆっくりと壁から顔を少し出すと そこには あの太ったおっさんが 美知さんを膝の上に乗せている。
美知さんは、なんと 白い半そでの服を首までまくり上げられている。おおきなおっぱいが剥けだしてあらわれて おっさんは美知さんのおっぱいを激しく揉みまくっているのだ。よくみるとおっさんは揉みながらも両手の人差し指と親指で乳頭をいじっている。美知さんの乳頭は大きくいやらし感じだ。美知さんは口元からヨダレをたらしながら 「いぃぃぃぃあぁぁぁぁん」とまるで子猫のように甘えた声をだしている 「なんだってさっきで出入り禁止だってじゃあもう来ないぞ このアマが」とののしると 美知さんは 「ごめんなさい ゆるして ああんあぁぁぁ」おっさんは美知さんのスカ―トを無造作にあげると 真っ赤ななパンティ-が現れた。「顔とおんなじでいやらしいパンティ-してるじゃねんか」おっさんは美知さんのパンティ-の中に指をいれるとはげしく弄りだした。
「ひぃひいひぃひぃあひああん」 「なんて声だしてるんだ。この豚女」 おっさんが指をだすとその両手の指はぐっしょり濡れていた。おっさんはその指をおいしそうに舐めはじめた。その時僕は後ずさりするときに音をだしてしまった。おっさんは美知さんを自分の股の上に乗せて美知さんもこっちを向いている状態で豊満な美知さんのおっぱいを揉み舐め回しているので ぼくが立てた音には気が付かなかったが、美知さんは、すぐに音のする方へと顔をあげて、僕と目が合ってしまった。僕のアソコはビンビンだったがびっくりしてしまい。逃げ出そうとしたときである 美知さんがニコッと微笑んでいる。僕は美知さんをジッと見ると 美知さんは むっちりとした白い大きな太ももを自分から大きく広げた。赤いパンティ-はここからもぐっしょりと濡れているのがわかる。
「ねえ はやくホテルに連れていって」 そういうと おっさんは 「それじゃあ そろそろホテルへ行こうか」そのとき美知さんは立ち上がるときに素早く赤いパンティを脱いで後ろの空のビ-ルケ-スの中へ入れて、美知さんが運転する車で出ていった。僕は夢でも見ているような感じがした。本当にあのやさしい朗らかな美知さんなのか?信じられない。ぼくはビンビンになったアソコを抑えることができない。そして、さっきの空のビ-ルケ-スへと行くとそこから 赤いパンティ-が出てきた、そっと鼻で嗅ぐとこれが美知さんのアソコの臭いなのか 生温いドロリとしたまるでヨ-グルトのような気がする。ぼくは、たまらず 舌でなめまわしてしまった。美知さん 今頃 あんなおっさんとホテルで ぼくは美知さんのパンティ-をズボンのポケットにしまうと寮へと向かった しかしどうしても あの美知さん豊満な胸、乳頭 赤いパンティ 美知さんの口元からたらすヨダレが思い浮かばれて その日は 何度も一人エッチしたが、欲情を抑えることが出来なかった。
次の日の仕事も どうしても頭から離れることはできない。その日みんなで仕事を終えて寮にもどると いつものように夕食の準備ができていてレンジでチンして食べる。あの美知さんが作ってくれた料理。僕たちの会社は土日も営業しているので、どうしても平日休みもある。僕は悶悶としながらも平日休みを迎えた。僕は仕事に疲れて寝ていると美知さんが夕食を作るために3時ぐらいに寮にやってきた。ぼくは、あの夜以来 初めて美知さんと会うのである。僕はなんだかまともに美知さんの姿を見ることはできないので、布団で寝ているフリをした。美知さんは「こんにちは。お越しちゃあ悪いから静かに料理つくるね」っといっていくれる。まるであの日の夜は夢のような感じがする。でも ぼくの引き出しにはあの赤いパンティ-が入っているのだ。ぼくは「こんにちは、ちょっと仕事で疲れているので寝ているんです。ちょっと今日はこのまま寝ていますね」僕は言った。でも布団で寝ているがアソコはビンビンだ。しばらくすると部屋の襖がゆっくりと開いた。「ベランダにタオルの洗濯物を干すね」と小さな声で入ってきた。僕は寝ているフリをした。横目で少し目を開けて美知さんを見た 僕は仰天した。なんと美知さんがミニスカ―ト姿で 僕の顔をまたいで立っている。そこにはパンティ-はなく下半身すっぱだかの姿だった。