2017/05/18 00:50:37
(okyRb4eo)
「あ~いい~‥ね 今何時?」
「4時10分‥」
「ズ~っと入れてたの?」
「眠ってた‥抜けて シーツに垂れちゃったよ‥」
「良いわよ それくらい♪ 途中で寝たのは見てたわよ(笑) 何か寝顔を見てたら 私も眠っちゃった(笑)」
話しの中 本当に友達も無く 浮気相手も無く 旦那さんとは3年以上無いとハメられたまま話してました。
「え じゃホントに今 オバチャンのマンコにハメてるの 俺だけ!」
「そうよ‥こんなオバチャンに してくれる何て 感謝してるのよ‥」
「旦那さんも 勿体無い事 するよな~! こんなに善いのに‥俺なら オバチャンとなら毎日するけどな!」
時計は5時に成る所で
「アッ ヤバい 今日は早く行かなきゃ オバチャン 出すよ‥」
パンパンパンパン突いて 逝くオバチャンと同時に射精し 服を着てると、
「こんなオバチャンで良かったら 毎日来て 良いのよ♪」
窓から出て、
「オバチャン ありがとう(笑) メール入れるよ(笑)」
と言いながら 早く仕事に行った分 早く帰れて オバチャン宅の玄関チャイムを ピポパポ~ン。
「ハ~イ」
と ワンピース姿のオバチャンが出て来ました。
「あら!」
「仕事 早く終わったから来ちゃった 迷惑だったかな?」
「そんな事無いわよ 入って入って‥仕事終わって直ぐ来たのね 汗かいて(笑)良かったらシャワー浴びたら!」
「良いのかな?」
「良いのよ(笑)」
シャワー浴びてると オバチャンも裸で入って来ました。
体を流して貰い シャブられ立ちバックでマンコ射精!
射精したチンポをシャブられ半勃起すると
「まだ 大丈夫ね 部屋に行きましょう‥」
脱いだ俺の服をオバチャンは持ち 玄関の靴も持ち部屋へ。
舐めたりシャブったり前や後ろ 騎乗に立ちバック 最後は正常位でマンコ射精。
「今夜は友達と飲みに行くから 夜来れないかも?」
「若いの付き合いも有るんだから 気にしない(笑)」
「アッ 垂れた! この オバチャンのマンコ 俺だけの物だと思うと ドキドキするな~(笑)」
「家の人が 求めて来たら しないワケに逝かないのよ‥」
「え~ぇ‥悔しいな~ オバチャン 恋愛って言ったのに‥妻と云う座には勝てないってか!」
「う~ん‥分かった! 家の人来ても しないから ね♪ その分 してよ(笑)」
と 最後の一押しをしました。