ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

童貞卒業

投稿者:
削除依頼
2017/04/01 01:37:09 (Mkhl27ys)
幼なじみの啓輔の母親が亡くなって4年。彼女との思い出話です。
俺と啓輔は幼なじみ。実家が近く母親同士が仲が良かったので親しくしていました。
高校は別の高校に進むことになり会う回数が減りました。啓輔は公立高校受験に失敗して行きたくなかった私立高校に進学しました。
「啓輔いる?」
ある土曜の夕方、通りがかりで啓輔の家に寄ると啓輔は不在でした。
「久しぶりね。ケーキがあるから急いで帰らなくて良かったら上がってらっしゃいよ。」
おばさんの言葉に甘えて寄って行くことにしました。
ケーキを食べながら俺が通う高校の話や友達の話をしていました。
話が切れて沈黙の後
「健ちゃんは彼女いるの?」
「いませんよ」
啓輔が通う私立高校は男子校ですが俺の通う公立高校より派手なようで夜遊びやコンパがしょっちゅうあって啓輔が勉強が手に付かなくなっているという話でした。
「健ちゃんは女の人と経験あるの?」
「ありませんよ」
変なことを聞くなと思っていると。啓輔の部屋でコンドームの箱を見つけ、見る度に数が減っているんだとか。
羨ましいような悔しいような気持ちで
「マジで!?あの奥手の啓輔がやるなぁ」
冗談ぽく言ったつもりでしたがおばさんの顔は真剣でした。思春期の男子が性に目覚めて部屋にエロ本を隠し持ったりオナニーをしているのが分かっていても1人息子の啓輔に彼女が出来て高校生で肉体関係があることにショックを受けて悩んでいる様子でした。
「健ちゃんの友達も女性経験がある人いる?」
「健ちゃんも女の人の体に興味あるの?」
矢継ぎ早の質問の答えに困りました。
「俺も女の人の体に興味あります。生で見たことないから見たいと思ってます。」
「女の人だと誰でもいいわけじゃないんでしょう?おばさんのなんかは見たいと思わないでしょう?」
「見たいです。おばさん綺麗だし。」
「ごめんね変なことを聞いちゃって…」
沈黙と変な空気が流れました。
俺は思い切って「おばさん、一度だけでいいから見せてもらえませんか?啓輔が女の人の体を見たいように俺も見たい。」と言っていました。
「子供だと思っていた健ちゃんも男なのね。」
「いいわ今日だけよ」
そう言うとおばさんはシャワーを浴びに浴室に消えて行きました。
興奮した俺は訳が分からず脱衣場におばさんが脱いだ下着を手に取っていました。
「健ちゃん、何してるの!?」
脱衣場に人の気配を感じたおばさんが浴室の扉を開けたのです。
「あっ、いや…」
下着を手にバツが悪い俺におばさんは
「しょうがないわね。健ちゃんも入っておいで」と優しく微笑んでくれました。
服を脱いで浴室に入ると勃起した俺を見て「立派よ。健ちゃんも男なんだね。」
そう言うとポディソープで勃起したチンポを洗ってくれました。
初めて女の人と風呂に入りチンポを洗われて気持ちが良かったこと。
「あっ、おばさん…」と言い終わらないうちにはおばさんの手に発射してしまいました。
「凄い!いっぱい出たわね」
気持ち良いやら恥ずかしいやら…

浴室から出ると体をバスタオル拭いてもらいおばさんの後を歩き寝室に入りました。
「恥ずかしいわ。啓輔と健ちゃんのお母さんには絶対に内緒よ。」
体に巻いたバスタオルを取っておばさんがにベッドに仰向けに寝ました。
目の前におばさんだけど裸の女がいる。
母親よりも白い肌
母親よりも大きな胸
幼なじみのお母さんが目の前に裸でいる。
興奮と不思議な気持ちでした。
「私だけ裸じゃあ恥ずかしいわ、健ちゃんもタオルを取って。」
ベッドに近付きおばさんの下半身に手を伸ばすと「やだぁ、いきなり」
おばさんは笑いながら膝を立てて俺に見えやすいように少し股を開いてくれました。
目の前にオメコ!
裏本でしか見たことがないオメコ!!
初めて見るオメコはなんともいえない卑猥さで高校生の俺には刺激が強すぎました。
「触ってもいい?」
おばさんは黙って頷き目を閉じました。
オメコを指で開くと尿道と膣口をハッキリと確認することが出来ました。
「あっ….」
膣口にゆっくりと指を挿入するとおばさんの口から色っぽい声が漏れました。
「どうしたら気持ち良いの?」
おばさんは黙って左手でオメコを開き右手の指でクリトリスを弄ったり指を膣に挿入して見せてくれました。
これが女のオナニーか!
おばさんの指の動きを真似ていると膣から温かいぬるぬるした淫汁が溢れてきました。
興奮した俺はおばさんがオナニーする姿を見てチンポをしごいていました。
それを見たおばさんはチンポを舐めてきれました。
人生初フェラチオ!
おばさんの口の中は温かく自分の手でセンズリするのとは比べ物にならない気持ち良さでした。
痺れるような快感の直後、今まで感じたことがないぐらいの射精感でおばさんの口の中に発射!おばさんは最後の一滴まで吸い尽くすぐらいでした。
「入れてみる?」
鎮まらない勃起のままおばさんのリードで挿入!
童貞卒業!!
フェラチオと違う女の温かさとオメコの感触を感じながら腰を振りました。
興奮すると腰を自分のチンポより大きく動かしすぎて何回も抜けたり(笑)
女は男が射精しそうになると分かるもんなんですね。
絶妙なタイミングで「中で出して」と囁いてくれました。
全身がとろけるような感覚でおばさんのオメコの中に射精しました。
「健ちゃん」おばさんは微笑みながら優しく抱きしめてくれました。あの時の温かさは今でもはっきりと覚えています。

それからは猿でした。
啓輔がいない日やおじさんが出張でいない日におばさんとセックスしていました。
3年後、啓輔は家を出て地方の大学に進学、俺は自宅から通える大学に進学。大学生になって彼女が出来ても時々、おばさんとセックスしていました。
就職が決まり、俺は東京配属になりました。社会人になってからも出張ついでに戻った時やGW、お盆、年末年始にも必ずおばさんと会ってセックスしていました。
年上すぎる女性の母性と包容力に甘えていたのかもしれません。

おばさん、安らかにお眠り下さい。



レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2017/04/04 11:30:33    (8gIyglti)
おばさんは墓まで持って行ったのかな?
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。