仕事着での待ち合わせになりますと伝えたためか、圭子さんの装いもまたシックな系統。痩せてるけど、脚の形がきれいで膝丈のワンピースがよく似合います。
ワンピースの色によくあうヒールもピカピカ。私も帰ったら靴磨かないと(￣▽￣;)

タイミングが良かったのか悪かったのか、二番目に高いグレードのお部屋だけ空いていたので、すぐに入室。入り口でコートをとってあげて、その場でキス。

お昼を食べ損ねていたので「五分だけ、ごめんね？」とコンビニおにぎりを引っ張り出したら「それは夜食べて？」とベーグルのサンドウィッチを出してくれました。また鞄でかいなぁとは思ってましたが・・・パズーの鞄並みになんでも出てきますね(笑)

今日もお風呂は別かなーと思ったら「ここ座って？」とベッドをポンポン。おとなしく言われたようにすると、後ろに回り込んで首回りと肩を揉んでくれました。「まーまー上手でしょ？ちゃんとお教室に通って資格もいただいてきてるのよ？」と時折抱きついてきたり、首筋の匂いを嗅いできたりしながらマッサージ。私もちょっと期待が高まり軽く勃起気味になってきたタイミングで「今日はうちを出る前にお風呂してきたの」と、前に回り込んでキスしてきてくれました。「でも俺が汗くさいよ？」と答えてみたのですが「ん？ひろさんの匂いすごくいいよ？お風呂とか後でも良くないかな？」と言われ・・・そのままベッドに押し倒すことにしました(笑)

アンサンブルになっている薄い上着をとると、ワンピースの背中は割れていて、下につけた下着に触れられました。

「今日はどんなの着けてきてくれたの？」と袖を抜こうとすると「お部屋明るいよ・・・暗くして？」と言われたのですが・・・「由利子さんは明るくしてするの好きだよ？」「圭子さんはどうしてもダメ？」と由利子さんを引き合いに出して煽ってみると・・・「ひろさんは見たいの？」「いいよ？明るいままでも・・・」とおずおず。

「素敵な下着つけてきてくれているんでしょ？全部見たいよ？」「圭子さんの顔みせて？身体も全部見たいよ。」「俺のことも見て？」と身体のあちこちに触れキスしながら畳み掛けると「うん、見て欲しい」「ひろさんの身体も見て触りたい」とスイッチが入った様子。

ワンピースを脱がせると、今日はアイボリーのベビードール。下にブラは着けていましたが、透け感がつよく、覗き込むととショーツも丸々陰毛が透けています。
「俺も脱がせて？」と声を掛けるとまず、ベルトとスラックスのボタンから。「えー？そっちから脱がせちゃうの？えっち？」とからかってみると「ごめんなさい、脱がせたこととか無いから分かんなくて・・・」とちょっとしょんぼり。

「ウソウソ！ごめんごめん(笑)可愛かったからからかっただけ(笑)」とキスすると「もー」と言いながらディープなキスを返してくれました(笑)

私も圭子さんの背中に手を伸ばしてブラのホックを外して抜き取りお互い準備完了。

「今日はこんなの用意してみた」と鞄からローターを取りだして「これ知ってる？」ときいてみました。「使ったこともあるけど、すぐに壊れちゃったから」とモゴモゴ・・・顔色や反応を見る限り拒否はないみたいなので、恥ずかしがる本人キスしながら乳首を刺激。
二回セックスしてみて感じたのですが、圭子さんは性器の痛みが出やすいし、そちらの負担を減らせるかなーと思ったのですが・・・結果大正解でした。

熟女さんの乳首ってなんであんなに綺麗な色しているんですかね？おっぱいで子供さん三人育てたとかで、形は崩れているのに、何故かピンクに近い色・・・「乳首ピンク色で可愛いね」と声を掛けながら片手はローター、片手は頭と顔、唇でデコルテまわりを刺激。

緊張感がなくなったことや、身体が馴染んだこともあるとは思うのですが、性器の刺激をすることなく「気持ちよすぎてなにがなんだかわからないのー」って状態まで持っていけました。
悶えてくれたのは嬉しいのですが・・・髪を掻き毟られた時に、首の後ろに引っ掻き傷貰ってしまったのは無念(￣▽￣;)

挿入を前に息絶え絶えの圭子さんから「お願い少し休ませて・・・首筋触られるだけでいきそうなの」とギブアップがでてお休みです。

一人ですることは手早く、誰かとすることは時間を掛けてを心がけていますので、これだけ急速に仲良くなれるのは、やはり身体のこともあるのかなーと。

ナンパが趣味ですので、話しかけることの大切さも、スキンシップの重要さも身に染みていますから、必要に応じて使うことも出来ますかね(笑)

悪意を持って使うことも、その反対も出来る訳ですけれど、出来れば誰も傷つけないように、楽しんでつかいたいと思っています。

女優さんの名前まだわかりません(￣▽￣;)顔から検索する方法ってないですかね？(笑)

冷蔵庫からお水を取りだして一休み。口に水を含んで「んっ」と促してみると、口移しでも飲んでくれました。

「６０にもなってね？大人げないと言うか・・・はしたないとは思うのよ？でもおばちゃんでも女なのよね・・・ひろさんみたいな人に会えて本当に良かったわ」「こんなこと言うと失礼なんだけど、抱き合うだけならおじいさんとでも出来るし、それだけでもいいと思っていたのよ？でもね、こうしてみると・・・ね？」と胸に顔をのせて乳首をいたずらしながら、色っぽい話を(笑)

少し落ち着いた所でローターをとって続きを・・・と思ったのですが「それ、気持ちよくなりすぎてひろさんのこと気持ちよくさせてあげられないから・・・今日はもういいわ」と言って手を止めてきました。
「上手じゃないけど・・・フェラチオするね？」と言ってくれたので、それならと６９してみないかと誘ってみました。

「それは・・・」と尻込み気味でしたが「どうしてもダメ？」と軽く甘えてみると「ひろさんって優しいし、男らしいのに甘えるのも上手よね(笑)」と笑っておっけーしてくれました。

彼女に上になってもらい６９。クリトリスもイッた後しばらく痛いようですし、せっかく自分からフェラチオすると言い出してくれたのですし、こちらからの刺激は控えめに。

前回のソファーでの時も、お風呂でお願いした時も感じたのですが、経験は少ないようで、圭子さんのフェラチオはペロペロがメイン。正直気持ちよくなるのは難しい感じでしたので「どうやったら気持ちよくなるか教えて？」と言われたのをいいことに、あれこれ指示してみました(笑)

本当に私に気持ちよくなって欲しい様で指示の内容にNG無し。竿の裏をベローっと舐めて貰うことからお願いして、鈴口をチロチロして貰ったり、唾をつけた指で菊門を撫でて貰ったり・・・私は気持ちいいと比較的声が出てしまう方なのですが、私の反応を見ながら、色々と組み合わせる工夫もしてくれました。

「これ、気持ちいいの？」「あ、おちんちんがぴくぴくしてるよ？」「先っぽからなんか出てきたよ？ちょっとしょっぱくて美味しい・・・これがひろさんの味なのね？」などと時折あえぎ声も交えつつ楽しそうにペロペロ(笑)

「前に精液、私に舐めさせたでしょ？あれすごくドキドキしたの」「精液出たら飲んでみたい」とまで言ってくれたので、６９は止めて、仰向けになった私の股間に這い込んで貰いました。

私的にはいわゆる仁王立ちでのフェラチオが好きなんですが、いくのに時間も掛かりそうでしたし、せっかく楽しんでくれているのに、あれってちょっと威圧的な感じになってしまいますものね(￣▽￣;)それはいずれ機会があったらと言うことで(笑)