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2017/03/17 14:07:17 (b5P5XPkH)
2年ほど前の夏、某立ち飲みバーでアラフォーくらいの小綺麗なお姉さんに声を掛けた。話してるうちにその人(Yさん)がハーフだと分かった。酒も入っておりだんだんとシモの話になり、最近ヤッてない、バツついてる、彼氏もいないなど教えてくれた。俺も話を合わせて、最近遊んでない、Yさん綺麗だから抱いてみたい、クンニが好きだから仁王立ちクンニさせて欲しい、等結構直球に話していた。その時は夏で、海に行った帰りだったこともあり、自分が今ブーメランパンツのままだというと「見てみたい」と舌なめずりして笑った。
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投稿者:たろう   odorou919 Mail
2017/03/17 14:13:32    (b5P5XPkH)
僕はあえて恥ずかしいからダメだと応酬し、追撃で今Yさんの匂いと胸元チラ見して勃起してるから恥ずかしいと付け加えた。Yさんは「うそ~私で?ないない」と笑っていたので、Yさんの手を握り短パンの上から硬くなった所を確かめさせた。手の甲ではあったが嬉しそうに「うわぁ、本当に硬いね」と手を引くこともせず、少しの間撫でてくれていた。立ち飲みバーだったのでカウンター下のやり取りは周りからも見えず、僕らの目線は常に上にあったのでたぶんバレてなかったと思う。次第に指先で勃起した部分の輪郭を確かめるように弄び始めた。
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投稿者:たろう   odorou919 Mail
2017/03/17 14:21:45    (b5P5XPkH)
短パンのボタンだけ外し、ダイレクトに触りやすいようチャックも少しおろし空間を作り、いかがですかとだけ笑って伝えると「遠慮なく」とワイングラスをクイッと飲み干しながらスルリと手を侵入させてきた。店の中は結構混み合っており、誰もが腰から下のことなぞ気に留めてないように感じた。気にしているのは僕とYさんだけ。「先っぽからネバネバが出てる」と言い、Yさんは手を抜き出し、目の前で濡れた指を口に含んだ。頃合いだと感じた僕はYさんの耳元で次は僕の番だけど、店変えましょうと伝えるとそのままタクシーを拾い一番近くのラブホテルへとタクシーの運転手へ告げた。
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投稿者:たろう   odorou919 Mail
2017/03/17 14:25:29    (b5P5XPkH)
思い出しながら書きましたので、現実とは若干異なるかもしれませんが、そんなことがありました。
数時間前まで知らないもの同士だった男女がふとしたキッカケで色欲に溺れるシチュエーションは、何度体験しても辞められませんね。
今夜は華金で浮き足立った男女が、またホテルへ消えていくんでしょうか。僕も淡い期待を胸に歓楽街の盛り場へと足を運ぶつもりです。
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投稿者:
2017/03/18 10:50:06    (.VhGO/Yv)
ナンパ待ちの熟女を一本釣りですね。最近、釣りに行ってないなぁ
6
投稿者:たろう   odorou919 Mail
2017/03/19 07:55:47    (rwstoZm7)
>>5
ナンパ待ちの弾数自体少ないのが悲しいですね

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