ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/02/19 21:56:51 (1i9zLJdn)
学生時代の思い出です。
帰りに近くのヤマザキで買い物をして帰るのが日課で、そこでパートをしているS子さんと顔見知りになっていました。
S子さんは36歳で、背が高く8頭身で足も長く、そばかすが少し目立ちましたが美人でした。しかし当時の私からみたら
ただのババァ位にしか見ていませんでした。そんなある日にアパート近くの路地で声を掛けられ、お~という感じで立ち話。
結果S子さんのアパートも近くだったので寄る事になりました。
夕食までゴチになり話に盛り上がっていました。正直、この段階でもSEXなどは意識していませんでした。理由は
私の母が36歳でしたからどうみても彼女とかの対象外だったのです。

ところが夜の10時近く、2階の住人のSEXしている声が隣の建物に反射して聞こえてきたのです。聞くとこのアパート
はお水系の女性が2階を占領しているとのこと。休みのお部屋はいつも声が聞こえるそうです。まだ、エアコンなどが全室に
入っていない時代のこと、モロによがり声が反射してきます。
しばしその話題でしたが当然お互いの下ネタに話が移行です。妙な雰囲気になり、この時初めて目の前のおばさんに女を
意識しました。7月だったのでS子さんが汗を流せばとお風呂を奨めてくれたので妙な間合いを保てない私はお風呂を
ゴチになりました。あの時の私は下心でSEXまでは考えていませんでしたが、2階の様子とか妙な雰囲気のためか帰る
という発想もありませんでした。
私の後でS子さんもお風呂に入り、上がった後はミニのバスローブを着用していました。私はS子さんと打ち解けていたので
パンツとTシャツだけでした。後年になり分かりましたがS子さんも私がS子さんに女を意識した事を見抜いたのか前合わせの
バスローブの合わせ目が広がりキワドイ状態が多くなり自然に私の視線が胸元や股間に行っていました。
間違いなくS子さんがわざときわどいポーズを自然に取ったと思います。

そして決定的な事が起きました。S子さんがテレビの下に置いた冊子を取ろうと私に背を向け四つん這いになりました。
ミニのバスローブからお尻が丸出しになり、股間のプックリと縦線、縦線の両脇にお肉。薄毛でしたので丸見えでした。
その時に心臓がドキドキしましたが、あっ、パンティはいていないの衝撃も相まって自分の股間がギンとするのが分かりました。
S子さんは普通に元のポーズになりました。私は同じく後年になりこれもS子さんがわざと私に股間を見せたと思いました。
当時、20歳の私は股間の勃起に慌て不自然なポーズだったと思います。当然S子さんが、あれ~という感じで気づきました。
そしてS子さんが、あっ、後ろ丸見え? 見たでしょうと私にたたみかけてきました。結果、私は見たと言わされました。
それからの話題は私の勃起、彼女やSEXに集中です。照れまくる私はS子さんに引導?を渡されました。
私の隣にピタリと座るといきなり私の股間をさわり、そしてパンツの中に手をいれペニスを揉まれました。照れまくる私に、
ビクビク動いてる、私たちもやる?と言ったのです。

S子さんがバスローブを脱ぎ私の手を取り部屋の隅のベッドに行きました。私は頭が白い状態でしたが裸でベッドに上がる
S子さんを見て私も裸になった事を覚えています。
あとはしばらくの間お互いに無言でした。S子さんが大胆にリードしました。フェラから69、私がイキそうになると手を緩め
そしてS子さんのリードで騎乗位で合体。すぐにイってしまいS子さんの膣から流れ出た精液が自分の陰毛に絡んでしまい
S子さんに誘われてまた風呂にいきました。そこで丹念に私の体を洗ってくれました。出た後も私のペニスがギンギンだった
ので再度ベッドに行きました。その時は私が気のすむまでクンニさせてくれました。
彼女と違う熟女のオマンコの卑猥さに魅せられたのだと思います。その後は正常位でファックしました。
彼女と違い緩々のオマンコ。でもしばらくすると信じられない位の洪水です。少し落ち着いた私は定石通りに2浅3深
突き込んでのグラインド、立て続けに突き込みとするうちに増々の洪水。一度抜いてタオルでペニスを拭いてまたファック。
その頃からS子さんの呻き声とオマンコの鳴きが盛んになりました。

今はなんともない事ですが、当時の私にとって彼女と全く違うS子さんの体の反応に圧倒されたというか、これが大人の
女なんだと思い知らされました。
呻き声は、可愛らしさと時折呼吸を止めて小刻みに震え、そして獣のように低い声で息を吐きました。
オマンコもグチュッ グチュッ ブッ と無言だったので部屋中に大きな音で聞こえていました。ただ、その後の私の経験の
中でもS子さんの呻き声とオマンコの鳴き、洪水はNo1でした。それゆえ今でもS子さんの事が鮮明に覚えています。
夜中の寝顔は、顔の小じわなどでババァだと思ってしまいましたがSEXの卑猥さの虜になってしまいました。

学業が夏休みになった事もありS子さんのアパートに2か月間入りびたりになりました。
この間、一日も休まず生理の日でさえSEXをしました。また午前、午後、夜とSEXした日も相当にありました。
これも後で分かりましたが最初の2週間ほどはS子さんは快感の演技をしていました。
2週間を過ぎ、お互いの人間に慣れ、私もリラックスしてSEXができるようになると持続時間も伸びました。
当然S子さんの呻き声、オマンコの鳴き具合がかなり違ったからです。イク時の力の入れようが違いました。また洪水の量も
段違いに多く1回戦終了までに3回くらいペニスを拭きました。

S子さんの身の上話を信じれば、S子さんの浮気で離婚。娘と会わせてもらえず孤独の日々の中で2階では毎日のようにSEX。
旦那さんの浮気に対しての仕返し浮気だったそうですが、基本的にSEXにのめり込むというかSEXが好きな女性だったはずです。
おそらく、孤独の癒しとSEX好きのS子さんの前にちょうど良い若者が現れてお店で知り合ってしまった運命だったのでしょう。

夏休みにサークル活動に出ない私を心配した友人たちや、私が会おうとしない彼女にのS子さんとの生活がバレました。
仲間や彼女の忠告も耳に入りませんでした。それほどS子さんのSEXは淫靡で、私は虜になっていたからです。
しかし、仲間や彼女に見放される直前で我に返る切っ掛けがありました。
それは、まるでドラマのような出来事で、私が9月になり帰郷し予定より早くに帰りました。
S子さんはパートの時間だと思っていましたが在宅の雰囲気。驚かそうと静かにカギを開けて玄関に入った瞬間に氷つきました。
S子さんの呻き声です。
心臓が破裂しそうな思いでした。玄関と居間の仕切りドアまで静かに移動してドアの隙間から様子を伺うとSEXの真っ最中の
雰囲気。中年男性らしき男の声も聞こえます。私が言わないような言葉でS子さんを苛めていました。
S子さんの感極まったような声と呻きに男は、そうかそうか気持ちいいか? S子は俺のチンボから離れられないよな。
S子、お前のオマンコの鳴きは最高だ。逃がさねーよ。あの若造にはちょいと貸してるだけだからな・・・・・・・・

後で分かりましたが、パート先の経営者でした。
目が覚めて元の生活に戻りましたが、S子さんとの2か月余りのどっぷりとSEXに浸かった生活は今でも忘れられません。
それほど強烈な隠微な女性、隠微なオマンコだったのです。

S子さんより隠微な熟女には未だに出会っていません。でも、同じような熟女はどこかに居るんでしょうね。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2017/02/19 23:42:17    (YtRQ1x0/)
年齢の設定が、ちょっと疑問かな。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。