ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2017/02/19 11:36:39 (HUfXE6JP)
21歳大学生。はっきり言ってもてません。
彼女なんてできたことがないです。
ですが童貞ではありません。

両親と住んでいます。
父は会社経営しています。
その会社に事務員さんに抜いてもらっています。
名前は里香さん。41歳でバツイチで中学2年生の息子さんがいますが旦那さんが引き取りました。
我が家の近所の団地に住んでいます。

里香さんは母の高校の後輩でずっと付き合いがありました。
そのため父の会社に事務員として働いています。
家族ぐるみの付き合いで小さい時から可愛がってもらっています。

17歳の時のある日、母に頼まれ里香さんの家に届けものをしました。
チャイムを鳴らそうとした時、妙な声が聞こえてきました。
そして扉横にある窓が少し開いていたのでそっと覗くと里香さんが台所でオナニーをしていました。
しかも野菜をマンコに突っ込んでいました。
僕が見た時はニンジンがマンコに突っ込まれていました。
僕は興奮してしまいしばらく覗いていました。
しばらくして里香さんはいってしまったようでした。
僕は何事もなかったようにチャイムを鳴らしました。

「はーい」
「さとし」
「あっ、ちょっとまって」

何やらドタバタしたような物音が聞こえてきました。
そして扉が開きました。

「お待たせ、どうしたの?」
「これ、母さんが」
「あぁ、ありがとう。取りに行くつもりだったのに」
「そうだったの?」
「うん・・・せっかくだからお茶していく?」

僕は興奮を抑えるのに必死でした。
里香さんは僕の初恋の女性です。
ずっと憧れていました。
そんな女性のオナニーを見てしまったんだから冷静を装うことに必死でした。

「なんか予定あるの?」
「ううん」
「じゃあ、どうぞ」

そう言って里香さんは僕を部屋に引っ張り込みました。

「いつ物で良い?」
「うん」
「ちょっと待っててね」

そう言って里香さんは僕が好きな紅茶を煎れてくれました。
実は僕と里香さんはゲーム友達でよく部屋に遊びに来ます。
里香さんも僕の部屋に来てゲームをします。

里香さんは紅茶好きでマニアと言っても過言ではありません。
里香さんの影響で僕も好きになりそれなりに詳しくなりました。
両親も里香さんとの付き合いに安心していて時には里香さんの部屋で朝までゲームなんてこともありました。

そしていつものように紅茶を煎れてくれた後、ゲームの話になりました。
いつものようにゲーム談義で盛り上がっていると里香さんがトイレに行きました。

僕は台所にある野菜に目をやりました。
そしてニンジンを手に取りました。
臭いを嗅ぐと何とも言えない臭いがしました。
でも嫌な臭いではありませんでした。

そして少し舐めてみました。
不思議な味がしました。

「ちよっと!なにしてるの!?」

里香さんが戻ってきました。
そして持っていたニンジンを奪うかのように取られました。

「何してるの?」
「いや・・・どんな味するのかなぁって」
「生のニンジンなんて味しないよ」
「・・・」
「・・・見てたの?」
「・・・うん・・・窓、開いてるよ」
「えっ!?うそ!?」

里香さんは慌てて振り返り窓を閉めました。
静かに振り返りゆっくりと戻ってきました。

「幻滅したでしょ?」
「いや・・・逆に・・・」
「なに?」
「興奮した」
「うそ・・・そっかぁ、さとし君もそんな歳かぁ
  でも、恥ずかしい・・・忘れてね」
「いや、無理」
「もう!意地悪言わないで。恥ずかしいから」
「無理だって。今も思い出して・・・
  話してるときも話半分だったもん」
「もう・・・でも私が悪いもんね・・・ごめんね」
「謝らなくても」
「ううん。大人としてごめんなさい」

僕はどうすればいいのか分からなくなっていました。
憧れの里香さんのエロい姿を見てチンポも勃起していました。
そして里香さんに言いました。

「これ、どうすればいい?」

勃起しているチンポを出しました。
里香さんは慌てて

「ちょっと!しまいなさい!なにしてんのよ!」
「だって・・・大好きな里香さんのあんな姿見たから」
「・・・でもしまって」
「どうにかしてよ」
「どうにかって・・・」
「帰れないよ」
「・・・もう」

と言って僕に近づいてきました。
観念したのかそっとチンポを握りました。
じっと握ったまま

「どうしてほしいの?」
「扱いて」

僕がそう言うとゆっくりと扱き始めました。
僕はを任せました。
しばらくの間、扱いてくれていると

「気持ちいいの?」
「うん」
「・・・いつも一人でしてるの?誰かしてくれる人がいるの?」
「いないよ。自分でしてる」
「何を見ながら?どんなことを想像しながら?」

里香さんの様子が変わり始め色々と質問をしてきました。
僕は質問に答えながら里香さんの扱きに身を任せていました。
そしてスマホを取り出し動画を見せました。

実は僕の趣味は熟女でした。
しかもかなりのセンズリ好きで毎日至る所でしていました。
里香さんへの憧れからだと思います。
そんな動画をスマホに入れていました。

それを里香さんに見せると

「へぇ~熟女好きなんだ」
「うん」
「私ぐらいかな?」
「うん」
「もしかして・・・私って使われてた?」

里香さんの質問の意図がすぐに判りました。
そうなんです。僕は動画の女性を里香さんに重ねておかずにしていました。
僕の家に来ているときも隙を見て里香さんのお尻を追っかけていました。
何かを口にするときや屈んだ時に見える胸元など、とにかく里香さんをおかずにしていました。

そのことを全て里香さんに伝えました。

「へぇ~・・・全然気づかなかった
  だったらさっき見たのは喜んでもらえたのかな?」
「うん・・・メチャクチャ興奮した」
「そっかぁ・・・」
「もう一度見たい」
「・・・いいよ」
「ほんと!?」
「うん・・・いいよ」

そう言うと扱いている手を止め

「全部脱いだ方がいいかな?」

そう言って全て脱ぎ捨てて全裸になってくれました。
僕は興奮と緊張で頭がパニックになっていました。

「これでいい?」

と言って再びニンジンを手に取りました。
僕は黙って頷きました。
すると椅子に座り

「はずかしいなぁ」
「・・・」
「人に見せたことなんてないからなぁ」
「・・・」
「ガン見だね」
「はやく」
「はいはい・・・」

里香さんはオナニーを始めました。
右手でマンコを弄りながら左手でおっぱいを揉み始めました。
そして感じ始めました。
しばらく手だけでオナニーが続きました。

左手でおっぱいを鷲掴みしたり乳首を摘まんだりしていました。
右手はクリトリスを弄りまわしていました。
そしてしばらく弄っているとマンコの中に指を入れ始めました。
最初は中指一本。次第に薬指が加わり二本の指でマンコを激しく弄り回していました。

しばらくして左手でニンジンを取り出し、しゃぶり始めました。
そしてマンコに当てゆっくりと入れ始めました。

激しく抜き差ししていました。
体勢も変え四つん這いになったりもしました。
これには僕の興奮も増しました。
抜き差ししているところが丸見えでアナルまではっきりと見えたのです。

里香さんが

「どう?見えてる?興奮する?ちゃんと見えてる?」
「うん!ちゃんと見えてるよ!」
「扱いてる?気持ちいい?」

僕はいつも以上に激しく扱いていました。
何度も射精しそうになりましたが必死で我慢していました。
ですが四つん這いの姿に我慢の限界が近づいてきました。

「だめ・・・出そう」
「私もよ!いきそうなの!・・・ダメ・・・いくっ!!」

そう言うと里香さんは全身を震わせいってしまいました。
僕はその姿に限界がやってきて

「出る!」
「お尻にかけていいよ!・・・お尻にかけて!!!」

僕は里香さんのお尻に向かって一気に射精しました。
僕のザーメンは大量に型の辺りまで飛びました。

そして・・・

「すご~い。とんだねぇ~」
「うん。ちょっと待ってティッシュ取って来る」

そう言うと僕はティッシュを取りに行きました。
そして自分のチンポを拭き里香さんのお尻から背中にかけて拭きました。

そして振り返り

「いっぱい出たねぇ」
「うん・・・メッチャ興奮した」
「そう・・・よかった・・・恥ずかしかったけどね」
「また見せてくれる?」
「また見たい?」
「また見せてほしい」
「・・・いいよ」
「ほんとに!?」
「その代わり!誰にも言っちゃダメだよ!内緒だよ!」
「うん!誰にも言わない!」
「だったらいいよ」
「いつでも見せてくれる?」
「うん・・・いいよ」

それから僕の生活は変わりました。
僕はほぼ毎日里香さんにオナニーを見せてもらいました。
大半は里香さんの部屋でしたが時々僕の部屋でも見せてもらいました。
もちろん僕は里香さんをおかずにセンズリをしました。
毎回里香さんの体にかけていました。

そんな生活が2週間弱続きました。
次第にエスカレートし始め父の会社でも見せてもらったりしました。
公園のベンチなんかでもしてもらいました。

そしてある日、僕は里香さんにあることをお願いしました。
それはクンニです。
里香さんにマンコを舐めたいとお願いするとあっさり了承してくれました。
そして僕は動画で見た通り里香さんのマンコとアナルを舐めるようになりました。
里香さんも舐められるのが好きだったそうでいつでも好きな時に舐めさせてくれました。
オナニーを見る時にセットな感じで毎回舐めさせてもらいました。
そしてクンニも父の会社でさせてくれるようになりました。

それが一週間ぐらい続いたある日、僕は次のお願いをしました。
それはフェラチオです。
これもあっさり了承してくれました。
反対に

「いつも私ばかりだもんね」

と言ってしゃぶってくれました。
僕はこの快感に衝撃を受けました。
そしてあっけなく口の中に出してしまいました。
里香さんは黙って僕のザーメンを飲み込んでくれました。
それからは毎日しゃぶってくれました。
里香さんはフェラチオも好きだったそうで僕が求めなくでも里香さんから求めてくるときもありました。
父の会社でもしゃぶってくれるようになりました。

次に僕がお願いしようとしました。
それはセックスです。
ですが、これは里香さんから求めてきました。
この時の僕たちは69とかで舐め合っているようになっていました。

いつものように舐め合っていると

「ねぇ・・・入れていい?」

里香さんか申し訳なさそうに言いました。

「入れたいの?」
「うん・・・もう我慢できない」
「いいよ」
「ほんとに?初めてでしょ?こんなおばさんでいいの?」
「おばさんなんて思ってないよ。里香さんがいい」
「ほんとに?ありがとう」

そう言うと体の向きを変え

「私が上がいい?」
「いや、初めては正常位がいい」
「ふふ・・わかった」

そう言うと里香さんは仰向けになり両足を開いてくれました。
僕は覆いかぶさり里香さんのマンコにチンポを押し当てました。
ですが中々入らなかったので里香さんが手で導いてくれました。
そして僕は童貞を捨てました。

あまりにも気持ちよく頭が真っ白になりました。
そして無我夢中で腰を振りました。

そして里香さんも感じてくれたようで

「ああぁぁ・・きもちいい・・・きもちいい・・・」
「僕も・・・僕も・・・」
「だめ・・・いっちゃう・・・いっちゃいそう・・・いっていい?いっていい?
    だめ・・・だめ・・・いくっ!!!」

そう言うと里香さんは全身を震わせいってしまいました。
僕も我慢の限界が近づき

「でるよ!でるよ!」
「中はだめよ!ためよ!」

僕はやってしまいました。
里香さんの声に応えることができずそのまま中に出してしまいました。
しかも本能がそうさせたのか出す瞬間におもっいきり奥に突き上げてしまったのです。
その瞬間、僕は全身に電気が走ったかのように感じました。

「だめ----!」

と言って再び全身を震わせました。
どうやら僕のチンポは里香さんの子宮にまで届いてしまったようで快感が襲ったそうです。

「もう・・・ダメじゃないのぉ・・・」
「ごめんなさい」
「・・・仕方ないわねぇ・・・いいよ・・・私も気持ちよかったから」
「・・・」
「次はダメよ」
「えっ!?またさせてくれるの?」
「いいわよ・・・しないの?」
「ううん!する!したい!」
「ふふふ・・・いいわよ」

こうして僕の初体験は終わりました。
それからの僕の生活は最高でした。
里香さんは僕が求めると必ず応じてくれます。
いつでもどんな時でも必ず応じてくれます。
時にはどうしてもダメな時がありますが我慢できます。
里香さんがダメな時は本当にダメな時で日頃から受け入れてくれているので我慢できます。

僕はサイトとかで色々と調べやりたいことを里香さんにお願いします。
すると里香さんは全て了承してくれます。
ただし、暴力的な行為はNGです。

僕が里香さんに求めたのは

通販で購入した様々なおもちゃを試させてもらいました。
アナル拡張からのアナルセックス。
里香さんのオシッコやウンチをするところを見せてもらいました。
反対に里香さんにも僕がおしっこをするところを見せてと求められ見せました。
里香さんのオシッコを飲ませてもらいました。
ウンチも食べさせてもらいました。
里香さんにも僕のオシッコを飲んでもらいました。
ウンチも食べてもらいました。

里香さんは僕のオシッコを気に入ったようで時々求められます。
僕も里香さんのオシッコが気にって飲ませてもらっています。
ウンチはお互いそれほどでもなくあまり求め合いませんでした。
ですが僕が里香さんにウンチを受けさせることに興奮を覚え時々受けてもらっています。

こうして僕は里香さんと言う性処理便器を手に入れました。
時々、デートもします。
もちろん、野外でするためです。
ですが純粋にデートも楽しんでいます。

冒頭で彼女はできたこともないと書きましたが里香さんが彼女だと思っています。
里香さんは性処理便器ですが一人の女性として心から愛しています。

初めての中出しで妊娠しませんてした。
それからすぐに里香さんは産婦人科で避妊具を付けてくれました。
そのうえピルも飲んでくれています。

ですが僕は里香さんが妊娠してもかまいません。
心から愛していますので結婚したいぐらいです。

ですが里香さんは僕に彼女ができるまでの関係と言って受け入れてくれません。
僕は彼女なんて作りません。いりません。
里香さんがいてくれるので。

どうせできませんし・・・

就職して2~3年したらプロポーズします。

これからも一生、里香さんを使って性処理します。







レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ジン
2017/02/20 18:02:11    (avn2.S93)
素晴らしい初体験のうえ最高の熟女便器を手に入れたんですね。

結婚まで考えているなんてそんな熟女が奥様なら最高の性生活になることは間違いないですね。

お幸せに♪
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。