2017/02/05 16:46:40
(KO.r/ApW)
人通りの少ない道で車で拾ってもらい、そのままラブホテルに行きます。
彼自身がイクのは2回くらいですが、クンニも手技も上手で、
私の方は繰り返しイカせてくれます。
彼との逢瀬はあっという間に時間が過ぎ、彼の提案で、
平日の9時ころ会い、コンビニで昼食用のサンドウィッチや飲み物を買って、
午前中から夕方の5時くらいまで愛し合いました。
私は、彼のいやらしいマッサージやクンニでイキッぱなしで、ぐったりでしたが、
彼はそれでも満足できないようで、一泊旅行に誘われました。
旅行と言っても、いつものラブホテルに午前中から夕方まで籠り、
それから車で30分足らずのところにある観光ホテルに宿泊するのです。
そして翌日も午前中からラブホテル。
さすがに、二人とも2日めのラブホテルでは、午睡の時間がかなりありました。
亡くなった夫や彼からは、クリトリスが大きいとよく言われました。
小陰唇も厚く大きいようです。
感じると左右に開きますがちらっと見るとウインナが並んでいるように見えたと言われました。
クリトリスは皮をかぶっていなくて、
かなり強く吸われても痛さは感じず、気持ちよさだけを感じました。
彼は、よく私に自慰するところを見せてと言いました。
私は自慰するときは、クリトリス派なので、
そこを指先でいじるのですが、私がイク途中でいつも我慢できなくなった彼が入ってきました。
私がイクときは、おなかが震えます。
イクときは声は出ませんが、その前までは大きな声で喘ぎます。
家では声を出すのをできるだけ我慢していましたが、
ラブホテルでは思い切り大きな声で喘ぎました。
自然に声が漏れました。
そんな彼ともお付き合いも、5年前に終わりました。
彼が婚約したというのです。彼は30歳になっていました。
親の知り合いの紹介の女性だそうです。
捨てられたと思いましたが、
彼は引き続きお付き合いして欲しいと懇願しましたが、
私としてはできませんでした。
結婚後も何度かメールをくれて、会ってほしいと書かれていましたが、
私も会いたい気持ちはありましたが身を引きました。
その後、別の既婚男性数人とお付き合いしましたが、
既婚の人は月に1回会うのが精いっぱいで、
五十代の人はやはり持続力とパワーが若干不足しますね。
でも気配りは安心です。
今は6歳下のバツイチ男性をお付き合いしています。