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おばちゃんの性

投稿者:圭介 ◆8/./95naVw
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2017/01/28 10:03:07 (HQs6K0PA)
その辺で普通に買い物してる専業主婦、それも、初孫でも生まれた頃くらいの50代半ばから60代前半くらいのおばちゃんが、淫らに喘ぐ姿って想像した事がありますか?
私も何となく気色悪いような気がしていましたが、一度経験すると、その独特な魅力に引き込まれました。

大学時代、私はどちらかというとロリコン気味で、女子高生とばかり付き合っていました。
処女をくれるなら、外見は多少妥協しても、セーラー服少女が性の快感に喘ぐようになるまで開発して楽しんでいました。
ところが、就職したら、最初の配属先が田舎の店舗で、若い娘などほとんどいませんでした。
配属された店舗はいわゆるスーパーマーケットで、買い物客もまたおばちゃんばかりで、エプロンならまだいい方で、中には割烹着と言った方がいいような格好で買い物に来るような田舎でした。
ここで彼女を作るのは厳しいと感じつつも、堪るものは堪りました。

オナニーだけでは我慢できずにいた時、なぜか青果コーナーのパートさんと一緒に、本社へ商品の一部を届ける出張がありました。
出張は社用車ではなく、私の車で、私有車使用手当が出る仕組みでした。
パートさんは和子さんと言って、小柄で可愛い方でしたが、年齢は54歳と私の母親よりも6歳年上で、その時は性の対象ではありませんでした。
本社に商品を届け、和子さんが商品の説明をして、二人で昼食を食べました。
「本当は若い女の子と出張だったらよかったのにね。でも、うちの店にはいないもんなあ。レジの子だって圭介君より年上だもんね。ごめんね、こんなおばちゃんとランチなんてね。」
「いやあ、和子さん可愛いですよ。旦那さんが羨ましいですよ。和子さんみたいな可愛い奥さんと毎日なんて。」
「あら、やだよ~。もう、そんなこと何年もしちゃいないわよ~。」
「え~!ホントですか?もったいないなあ。放ったらかしなら、俺に和子さんを貸してほしいくらいですよ~。」
「また、おばちゃんをからかうもんじゃないよ。結構純情なんだからね。」
「からかってないですよ。俺、和子さんはアウトじゃないですよ。可愛いし・・・」
この一言が、全ての始まりでした。

帰り道、山間の道沿いにあるラブホテルの前で車を止めたら、
「圭介君、本気なの?」
「和子さんさえ良ければ・・・」
ラブホテルに入ると、和子さんは恥ずかしそうに裸になると、
「こんな緩んだ体、あんたみたいな若い男に見られたら恥ずかしいわねえ・・・」
と言いましたが、小柄な和子さんの女体は、まるで女子中学生のように可憐で、あまり大きくないからか乳房も全く垂れていませんでした。
私は、和子さんの裸で興奮して勃起した陰茎を見せて、
「ほら、アウトな人の裸ではこうなりませんよ。」
と言いました。
「まあ・・・私、まだ女として見られてるなんて・・・」
頬を染めてとても可愛い和子さんでした。
二人で一緒にお風呂に入り、体を触りっこしました。
子供みたいにはしゃぐ和子さんが、無邪気で可愛いと本当に思いました。

ベッドでキスして、和子さんの乳首えお舐めて、いよいよ陰裂を御開帳するために足を開かせたら、
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
と本気で恥じらっていました。
陰裂からは紫色の陰唇がはみ出ていましたが、その陰唇も小振りで、開くと中身は美しいピンク色でした。
陰唇の間をなぞるようにクンニして、米粒ほどの可愛い陰核を舐めると、和子さんは、身体をビクビクさせて、
「あああっ・・・ああ~~・・・わ、若い人は、そんなところ舐めるんだね・・・恥ずかしい・・・」
愛液がとめどなく溢れてきました。
和子さんがフェラしてくれましたが、拙いフェラでした。
「私ね、旦那のを舐めたことも、旦那に舐められたことも無いんだよ。私、お見合いで結婚して、旦那しか知らないからねえ・・・」
「俺、和子さんに2人目の男ですか?」
「まあ、そうだねえ・・・それにしても、男の人のチンチン入れるの、5~6年ぶりくらいだけど、大丈夫かしらねえ・・・」
変な心配をしていた和子さんでしたが、コンドームを着けようとした私に、
「あら、そんなもの必要ないわよ。もう、とっくに上がっちゃってるわよ。」
と言いました。

和子さんの膣口に亀頭を当てて、ゆっくり挿入しました。
ヌプヌプと沈んでいく陰茎が根元まで入ると、
「はあ~~~・・・いいわあ・・・男に抱かれるって・・・」
と言って目を閉じました。
ゆっくりグラインドさせて、ニチャニチャ愛液がたてる音を楽しみました。
和子さんは、口を半開きに空けて、気持ちよさそうにしていましたが、その顔は、店舗では決して見せない虚ろな表情でした。
自分が、31歳も年上の54歳の女性と生セックスしている異常さに、妙に感激していました。
パンパンパン・・・和子さんに腰を打ち付けると、
「あん、あん、あん、ああ~ん・・・」
久々の性の快感に可愛い声の和子さんの喘ぎが激しさを増してきたら、私の陰茎も我慢が限界に来ていました。
「和子さん、俺、出そうです・・・」
「そのままいいよ・・・ああっ、中に、お出し、あああっ・・・」
ドッピューーーーードクドクドク~~~・・・・
「ああああああ~~~・・・・」
これは、私の中出し初体験でした。

「ああ・・・私、やってしまったのね・・・」
和子さんは虚ろな目で宙を見つめて呟きました。
「和子さん、最高でしたよ・・・」
「ありがとう。女として、素直にうれしいわよ。でも、私、旦那以外の男に、抱かれた・・・不倫しちゃった・・・」
「和子さん、それはそうだけど、和子さんを放っておいた旦那さんも悪いんですよ。こんなに可愛い奥さんなのに・・・和子さん、これからも時々、相手してください。」
「そうだねえ・・・」
和子さんは、膣口から流れ出る私の精液をティッシュで拭いながら言いました。
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2
投稿者:アマリリス
2017/01/28 10:18:38    (s1pdcZol)
今後の展開も投稿よろしくお願いします!
3
投稿者:(無名)
2017/01/28 12:40:24    (SkTCGnXW)
ゼヒ続きをお願いします!
4
投稿者:圭介 ◆8/./95naVw
2017/01/28 19:11:03    (HQs6K0PA)
その後の展開です。

不貞を悩んでいた54歳の和子さんでしたが、蘇った女の悦びに目覚めて、私と週に1回の逢瀬を楽しむようになりました。
和子さんで熟した女体の味を知った私は、50代の女性に目が行くようになっていました。
それでも、和子さんほど見た目が可愛い50代の女性はなかなかいませんでした。

私達の仕事は、土曜日曜も営業しているので、休みが平日の事が多いのです。
特に独身者は平日の休みにされます。
ある休みの日、暇だったので出かけようと思ったら、アパートの階段を掃除している大家さんの奥さんがいました。
大家さんの奥さんは礼子さんといって、年齢は後に58歳と知りましたが、所帯染みた肉付のいい豊満ボディで、色気を感じる男好きのする顔をしていました。
階段を下りて行ったら、大きな胸の谷間に目が釘付けになりました。
私に気付いた礼子さんと目が合って、
「あ、こんにちは。」
というと、
「はい、こんにちは。こんなおばちゃんの胸見てないで、若い子でも誘ってデートでもしなさい。って言っても、若い子はみんな街に出ちゃってるか。こりゃ、、おばちゃんのオッパイで我慢するしかないか、ハハハ・・・」
と笑っていました。
「手伝いましょうか?」
というと、
「お出かけするんじゃないのかい?」
「単に暇なだけですから・・・」
と大き目のゴミ拾いを手伝いました。
平日なので、アパートにも誰もいなくて、大家さんも仕事に出て、私と礼子さんしかいませんでした。

「圭介君、お茶でも飲むかい?」
というので、
「お茶より、コーヒー飲みませんか?今、部屋にいいのがあるんですよ。」
この町に来る前に、お気に入りのブレンドコーヒーを買い込んで引っ越してきました。
礼子さんを部屋に招き、コーヒーをドリップして淹れました。
「ハイカラなことするんだねえ。本当は、もっと若い女の子を連れ込みたいだろうに・・・」
「礼子さんも十分セクシーですよ。」
「ハハハ、巨乳好きかい?」
「特にそういうわけではないですが、礼子さんいは色気がありますよ。」
「あらま、嬉しい事言ってくれるじゃない。ウチの父ちゃんなんか、もう10年近く触りもしないよ。」
「そうなんですか?こんなにセクシーなのにもったいないですねえ。」
「何なら、触ってみるかい?」
「いいんですか?」
「構やしないさ、こんなおばちゃんなんだから。」
礼子さんの乳房を服の上から揉んでみました。
掌からこぼれ落ちそうな巨乳は揉み応えがあり、乳首の辺りをくすぐる様に揉むと、
「あはっ・・・こりゃあ感じちゃうねえ・・・困ったねえ・・・」
と言って、私の股間をむんずと握ったので、さあ大変でした。
股間を握った礼子さんの手にモミモミさえれて、陰茎がムクムクと大きくなりました。
「圭介君、準備完了になってるけど、おばちゃんに入れてみるかい?」
もう、後戻りできる状態ではありませんでした。

私も礼子さんも裸になりました。
礼子さんの豊満ボディはとても色白で、若干しかないクビレにしわが寄り、巨乳がブランと揺れました。
礼子さんは仰向けになって足を広げると、
「遠慮なんかしなくていいよ。なーに、中に出したって妊娠なんかしやしないから、たんとお出し。」
礼子さんの股間は、白い肌に鮮やかなザクロのようにパックリと淫裂が割れ、その周りを極めて薄い黒い陰唇で縁取られていました。
洗っていないのでムワーンと淫臭がしましたが、指で触れてみると既にヌルヌルで、そのヌルヌルになった指で礼子さんの陰核を撫でると、
「うああっ・・・効くねえ・・・」
と身を捩りました。
礼子さんは自分の指で陰唇を広げ、膣口を開き、
「早く入れとくれよ・・・」
というので、ズッポリと生のまま入れました。
「はーーーーっ!」
ブルンと身体を震わせると、私の腰をグイと引き寄せ、腰をカクカク動かしながら私の腰を揺さぶって膣内の陰茎を暴れさせました。
「おうう・・・おおーー・・・あう、あう、あう・・・・」
豊満な体が波打ち、乳房が右往左往しました。
急に私の腰から手を離したかと思えば、座布団をギュッと握りしめて硬直し出すと、私の陰茎をキュウキュウ締めてきました。
私も負けじと腰を振ると、
「あああん、あああん、あ、あ、あ、かはぁぁぁぁぁ」
と部屋の外に聞こえるほどの喘ぎ声と共に身体を痙攣させました。
私は、もう我慢できずに、礼子さんの膣の中にドクドクと射精しました。

ティッシュで溢れ出る精液を拭いてあげていると、
「何年振りだろ・・・男とこんな事したの・・・やっぱいいもんだね、男は・・・」
恥じらうでもなく、飾らない素顔で久しぶりのセックスの感想を言う礼子さんは、身支度を整えると、
「また、抱いてくれるかい?」
というので、
「ええ、構いませんよ。今度は、お風呂に入って本格的にしましょうね。」
と言ったら、
「ありがたいねえ、こんなおばちゃんを抱いてくれる若い男がいるなんて・・・それじゃ、またね。」
礼子さんが出て行った後、和子さんと二人、うまく両立しなきゃなどと、モテ男になった気分でした。
5
投稿者:(無名)
2017/01/29 11:46:56    (B1AL9t4W)
熟女の味は、一度味わうと病みつきになるからなあ…
何でも腐りかけが一番旨いものだ…
6
投稿者:圭介 ◆8/./95naVw
2017/01/29 18:53:15    (FwLQugiF)
田舎町に来て2年間、和子さんも礼子さんも、週1回ずつの忍び逢いで上手に中出しライフで付き合えていました。
田舎町暮らしも3年目を迎えた時、大家さんの奥さんの礼子さんから、
「ねえ、私が紹介する奥様と、セックスしてあげてくれないかしら。」
と言われました。
何でも、礼子さんの知り合いに、もう、旦那さんと何年もセックスが無い女性がいて、せめてもう一度女の悦びを、と思っているらしいのです。
私は、迷いました。
その女性を見た事が無かったし、話しぶりから一人ではなさそうだったからです。
私は、礼子さんと和子さんの二人で十分だったので、確認しました。
「その方とは、定期的になるのですか?」
「ならないと思う。一人は隣村、もう一人は隣町だから、頻繁には会えないからね。」
私は、怖いもの見たさで条件を付けました。
「エッチな写真、撮らせてくれるなら、会ってもいいですよ。」
「エッチな写真?いいけど、他に見せないでよ。」
と言って礼子さんが脱ごうとしたので、
「礼子さんのも撮らせてほしいけど、その、隣村と隣町の奥さんのエッチな写真。」
「あー・・・きいてみるわ。」

礼子さんからの連絡で、中出しセックスをしてくれるなら撮影OKと言われ、私は、まず隣村のご婦人と会ってみました。
年齢は礼子さんと同い年で当時還暦、礼子さんの高校の同級生でした。
名前を久子さんと言って、見るからに太めの農家のおばちゃんでした。
着衣から撮影して、下着姿、裸と撮影して、シャワーを浴びているところや身体を拭いているところも撮影しました。
身体は礼子さんほど緩んでいない固太りタイプで、乳房はあまり大きくなく垂れ気味でした。
M字開脚で自分で陰唇を広げさせて、白髪の生えた陰毛とドドメ色の縁取りとピンクの膣口を撮影しました。
やはりこの方もクンニに驚き、フェラも下手でした。
生の陰茎で突き上げると、
「あううううううあううううあうあうあう」
と唸るような喘ぎで、品が無いし、これでは旦那さんも触らなくなるだろうと思いました。
生活感丸出しの下品な開脚で悶えたので、しっかり撮影しました。
農家のおばちゃんの膣口から流れ出る精液の写真も、色気よりグロさが際立ち、とてもキワモノの写真が撮れました。
因みにこのご婦人とは、この時の1回だけで満足されたようで、その後お会いすることはありませんでした。

もう一人、隣町のご婦人とはいきなり一泊旅行でした。
スレンダーで品のあるご婦人で、当時64歳、良子さんという美人でした。
39歳の年の差は、親子では離れすぎ、祖母と孫では近すぎという中途半端な感じで、旅館での視線が好奇に満ちていました。
湯上りに浴衣に着替えてから良子さんの撮影を開始し、浴衣を肌蹴て足を投げ出すポーズなどは、気品ある色気が漂いました。
半裸で露わになった乳房はまだ垂れ方も僅かで、スレンダーな四肢を折り曲げるようにして広げた股間は、白髪の陰毛の下にキクラゲのように黒い陰唇が開き、意外と大きな陰核が既に勃起していました。
「あそこ・・・真っ黒でしょう。主人、セックスが好きだった人で、10年前に亡くなるまで、ほとんど毎日のように私を求めていたんですよ。主人が亡くなったあとは、寂しくて・・・」
「私に抱かれることは、ご主人を裏切ることになるんじゃないですか?」
「セックスも、いつまで応じられるかわかりませんから。こんなお婆ちゃんでも、抱いてくれる殿方がいるうちに、抱かれてみたいと思いましたのよ。」
64歳の上品なご婦人の裸身をカメラに収め、良子さんを布団に押し倒して、乳首をしゃぶり、そしてご主人が亡くなって以来10年間放置されていた陰唇を開き、膣口を舐めると、
「ああ・・・私のオサネ、大きいでしょう。無くなった主人が、新婚初夜から毎日吸っていたから、いつの間にか大きくなったのよ・・・ああっ・・・」
陰核を舐めると、蜜がどんどん溢れてきました。
「はあ~~~はあ~~~・・・主人も、私のアソコを舐めるのが好きだった・・・はああ~~~~・・・」
他のおばちゃん達はクンニに驚いていましたが、良子さんのご主人は、クンニをしたんだ・・・と思いました。
お返しのフェラは、陰茎に唾を塗して、ジュルルるジュルルルと何とも卑猥で、気品ある美しいおばあさんの卑猥なフェラ顔を何枚も撮影してしまいました。
「硬くて、大きい・・・こんなもので貫かれるなんて・・・」
潤んだ目で私を見た気品ある美人の良子さんには、高貴なエロチシズムを感じました。
「そろそろ、頂戴してもよろしいかしら・・・」
10年ぶりに迎える淫茎の期待に、良子さんの膣口からは大量の蜜が糸を引いていました。
ゆっくり入れていくと、良子さんはそれだけで軽く仰け反りました。
年齢を重ねた美しい気品あふれるご婦人が、39歳年下の若者の陰茎をオンナの穴で受け入れ、恥ずかしい大股開きで腰を振っていました。
「くはあ・・・はあはあ・・・くっ・・・っくはあ・・・」
淫らな声を我慢して品位を保とうとする良子さんを撮影しながら、私の腰をグイッと持ち上げるようにしてGスポットを擦り上げました。
「はあうっ・・・ああっ・・・あああっ・・・ああん・・・あ、ああ、あん、あんああん・・・」
ついに女の悦びに耐えられず、淫らな喘ぎを見せ始めた良子さんが、上気してきました。
腰を打ち付け良子さんを揺さぶり、歯を食いしばって仰け反る良子さんの膣の中に、熱い精液を解き放ちました。
「ぐああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
四肢をビクビクさせながら、品位が崩れ去っていく様子を撮影しました。

「殿方に可愛がられる・・・とても素敵な時間なはずなのに、とても恥ずかしい・・・」
「良子さん、綺麗ですね・・・」
「お世辞でも、嬉しいものね・・・」
「綺麗な人が淫らになる・・・それを楽しめる男は、その女性に選ばれし男だけですから、光栄です・・・」
「まあ・・・お上手・・・」

良子さんとは、翌朝も朝起ちの陰茎で徹底的に喘がせました。
よほど疲れたのか、良子さんは帰りの車の中で寝てしまいました。
そんな良子さんとは、その後、7回ほどお泊り旅行のお供をして、朝晩2回の中出しを楽しみました。

田舎町に暮らして4年目の2月、ついに本社への転勤の内示が出ました。
和子さん、礼子さん、そして礼子さんを通して良子さんにもお別れになることを伝えました。
和子さんとは4年近く、多分200回近く精液を注いできました。

和子さんの膣に最後の精液を注いだあと、ホテルを出て車の中で和子さんは、
「あのね、旦那がね、お前、最近綺麗になったなって・・・」
「抱いてもらえるようになったのですか?」
「5日前、10年ぶりくらいに抱かれたの・・・」
「良かったですね。これからは旦那さんと仲良くしてください。」
「圭介君のおかげよ。若い男性にッ抱かれて、若いエキスを注がれて、若返ったみたい。」
「そうですか。お役に立てて光栄です。ただの不倫じゃなくなって良かったです。」
「もう、会うことも無いでしょうけど、私、人生で二人目の男性の事、忘れないから。」
「俺も、こんなに可愛い50代女性が元カノにいたこと、忘れないです。」
「元カノ?私が?まあ・・・」
「じゃあ、俺は愛しい彼女とのお別れに、最後のキスを・・・さようなら。」
「さようなら、私の二人目の彼氏・・・元気でね・・・」
車を降りた和子さんが、堪えていた涙をこぼしたのを見て、胸がキュンとしました。
私は、和子さんを愛していたことにその時初めて気づいたのでした。

引っ越し荷物があらかたまとまって、礼子さんに鍵を返そうとしたら、礼子さんがやってきて、
「最後、もう一度だけ抱いておくれ・・・」
パッとスカートを下ろすと、ノーパンの礼子さんは足をM字にして、陰唇を開きました。
私もズボンだけ脱いで、礼子さんの陰核を摘まもうとしたらもうそこは大洪水でした。
いきなり抱きつかれて、対面座位のまま挿入して、二人は腰を突き出すようにして交わりました。
結合部が丸見えで、61歳の膣口から蜜が不意き出るのが見えました。
「圭介君!」
押し倒されて、礼子さんに馬乗りになられて、クイクイ腰を使われて、
「うあああ・・・効く、効くよ~~」
精液を搾り取られてしまいました。

「ずいぶんと、楽しませてもらったね、圭介君のチンチンには。ありがとうね。こんなババアの相手してくれて・・・」
「礼子さん、綺麗な女性はいくつになっても魅力的ですよ。それに、礼子さん、痩せたでしょ?」
「あ、わかる?ここ2,3年で、10キロ近く痩せたのよ。今、50キロ台よ。」
「旦那さんも、その気になってきたんじゃないですか?」
「あらやだ、どうしてわかるの?今年になって、月イチくらいで抱いてくれるのよ~。圭介君とのセックスで、痩せたんだよ。ありがとうね。」
「あの、コレ・・・」
「あ、鍵ね。うん、そろそろトラックが来るのね。こうしちゃいられないわね。」
内股に伝う私の精液を拭って礼子さんは、スカートを穿いて、
「じゃね、元気でね。私、圭介君との思い出、忘れないからね。」
「礼子さん、いろいろお世話になりました。良子さんいもよろしくお伝えください。さようなら。」
こうして、田舎町の4年間が終わりました。

田舎町から本社のある県庁所在地に戻って10年が過ぎようとしています。
私は36歳、間もなく結婚8年の妻は32歳、子供が二人います。
本社に戻ってすぐ知り合った妻は、どことなく和子さんに似た小柄で可愛い女性でした。
雰囲気も和子さんに似ていて、優しい感じも通ずるところがあって、惹かれていきました。
私27歳、妻23歳で初めての夜、残念ながら妻には処女膜は既にありませんでしたが、小柄な女体は、まるで女子中学生のように可憐で、あまり大きくない乳房も和子さんを彷彿とさせました。

結婚する意志を固めて、妻の両親へ挨拶に行ったとき、妻の母親を見て驚きました。
和子さんにとてもよく似ていたのです。
そして、妻の母親の実家は、私が4年間暮らした田舎町・・・その田舎町で見合い結婚をした姉の名は和子・・・確実にあの和子さんでした。
結婚式に来てくれた和子さんと2年ぶりの再会、
「圭介君・・・二度と会えないと思っていたのに・・・でも、アノことは墓場まで、ね!」

妻が26歳で第一子を妊娠、身の回りの世話をしに来てくれた54歳の義母の前で、わざと風呂上がりに陰茎を見せびらかすようにバスルームの前で仁王立ちで身体を拭きました。
「あら、ごめんなさい。娘の夫のものを見てしまったわ・・・」
義母は半起ちの私の陰茎を見て、
「そうよね、あの子があれじゃ、不自由してるわよね。」
「はい。まさかお義母さんに代わりにお願いするわけにもいきませんし・・・」
「もう、54歳のおばちゃんに何てこと・・・」
「愛する妻にとてもよく似た女性ですよ、もよおしても不思議じゃありませんよ。」
と言って、7割方起ってしまった陰茎を隠そうともせず見せびらかしました。
お義母さんは黙って私の前に跪き、陰茎を咥えました。
「お義母さん!」
思い切り押し倒し、スカートをまくってパンティに手をかけると、
「ダメよっ!ダメッ!」
と抵抗しつつ、パンティが脱げやすいように腰を浮かしたことに気付きました。
やれる・・・そう思って股間に指を這わせると、既にヌルヌルでした。
「お義母さん、もう濡れてるじゃないですか・・・」
「だって・・・」
足を開いて股間を見つめると、ドドメ色の陰唇がクパァと割れていました。
「恥ずかしいから、あまり見ないで・・・」
というので、陰核を摘まんで扱いてあげると、身を捩りながらヨガり、
「もう、するなら早く入れてっ!」
というので遠慮なく挿入しました。

腰を振りながら上半身もまくり上げて、ブラも外して半裸にしました。
54歳・・・初めて和子さんを抱いた時の和子さんの年齢でした。
「あん、あん、あん、ああ~ん・・・」
可愛い声で喘ぐお義母さんの声は、和子さんの喘ぎ声とソックリでした。「お義母さん、俺、出そうです・・・」
「ああっ、中に、出して・・・ああっ・・・」
ドッピューーーーードクドクドク~~~・・・・
「ああああああ~~~・・・・」
まるでデジャブ、和子さんが帰ってきたようでした。

3年後、第二子のときもお義母残のお世話になりました。
その頃、お義父さんはもうお義母さんを抱くことも無くなっていて、妻との性生活が再開しても、お義母さんとの関係が切れずに、月に1~2回、主に妻の整理中に密会してお義母さんの膣に義理息子の精液を注いできました。

そして今、還暦を迎えたお義母さんですが、先週の密会で、
「圭介さん、お父さんがね、私、最近若返って綺麗になったって言うの。先週、4年ぶりに私を求めたのよ。お父さんに抱かれて、凄く満たされたのよ・・・」
と言ったので、その日、お義母さんの膣に射精した後、
「お義母さん、今日で、最後にしましょう。お義父さんい抱かれた方が、お義母さんも幸せなはずですから・・・」
「そうね・・・そうしましょう。圭介さん、私を若返らせてくれて、ありがとう。」
「こちらこそありがとうございました。美しいお義母さんを抱けて、幸せでした。」
こうして、お義母さんとは関係を清算しました。

私は、50歳を過ぎたアラ還の女性とのセックスで、与えられたものと与えたものがあったことを知り、ここに、おばちゃんの性について、書き残しておこうと思いました。
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