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2016/12/21 05:45:15 (5BUjWyFC)
早苗のパンティ片手に、DVD見ながらシコシコしてます。
早苗はバツイチの近所のおばさん。
〇〇幼稚園の園長さん。
愛嬌があって....、面倒見の良いおばさん。
歳に不似合いなパンティ穿いてるんだよね。
洗濯してもとれないクロッチのシミ。
そのシミ見ながら、DVD『熟ズボッ』見ながら、シコシコしてたよ。
そして、ついにやちゃった。

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投稿者:ヨシキ ◆/Uy41xpMg6
2016/12/22 05:59:37    (eeXgQpQG)
早苗を自宅でレイプして犯しまくったよ。
「京子姉ちゃん(オカンのこと)いる?」と言って自宅に来たんだ。
「もうすぐ帰るよ。」と嘘をついて、招き入れた。
初めは俺もドキドキして、なかなか手を出せなかった。
話しながら、気付かれない様にオッパイとかスカートから覗いている足とかをじっと見つめていた。
でももう限界だった。
話している早苗の前で俺はいきなり立ち上がって、着ているものを急いで脱ぎ出した。
唖然としている早苗の前で全裸になり、勃起しているチンコを早苗に向けた。
「よし坊!」
早苗は身の危険を感じたと思う。
早苗は大きな声を出して逃げようとした。
「いっ!いやあっ!」
早苗をその場に無理矢理押し倒して、のしかかった。
俺はもう裸だったから、後はもう挿入するだけだった。
激しく抵抗したよ。
オッパイをぎゅうぎゅう揉みしだいたり、お尻をさすったりしていた。
「何で!?どうしてなの?」
俺は無視してスカートをまくりあげ、パンストと薄いピンクのパンティをずりおろした。
マン毛が目に飛び込んできた。
何か叫びながらなおも暴れて抵抗するので、右足は何とか抜いたが左足の膝下くらいにからまったまま、俺は暴れる早苗を力ずくで押さえつけ、勃起したものをあてがうと満身の力で一気に貫いた。
「きゃあああああっ!いっ、いやああああっ!」
もちろん濡れていないので、相当痛いだろう。
俺でさえもきしんで痛いのだ。
「もう俺のものが入っちゃってんだからさ。おとなしくすれば殴らないからさ。」
そう言うと早苗は俺を睨み付けてきた。
俺はその目を見ながらピストンをする。
ズン!ズン!ズン!
動きが明らかにスムーズになってきた。
濡れてきたのだ。
早苗は相変わらず俺を睨み付けている。
俺は犯しながら、シャツを捲り上げ、ショーツとおそろいのブラジャーをずりあげて両手で揉みまくった。
想像どおり、ふにゃふにゃしているが、俺はその方が好きなのだ。
親指の腹で両乳首を擦り付けるようにいたぶった。
「なんだよ。乳首立ってんじゃん。」
俺はいったん動きを止めて、おっぱいを集中攻撃した。
「も、もう止めて。」
早苗が俺に言った。
「でもすべりが良くなったから、感じてきたんでしょ?」
「そ、そんなことないわ!う、うそよ!」
「あーそー。じゃあ、いくら俺が動いても平気だね?」
そう言って中断していたピストンをいきなり激しく再開した。
「あ、ちょ、ちょっと・・・い、いや・・まって・・やめて!」
早苗は明らかに感じていた。
俺は両足を掴んで肩にのせ、屈曲位にもっていき思い切りピストンをした。
激しく打ち込んだ。
俺の顔のすぐ近くにまだ足にからまったままのパンストとショーツが妙にいやらしくて俺は興奮した。
歯を食いしばって顔を激しく左右に振って早苗は耐えている。
「中に出してもいいかい?」
「だ、だめ!それだけは絶対だめ!」
「じゃあ中に出しちゃおっと。」
「い。いやあ!絶対だめ!やめて!」
俺はいきそうだった。
これ以上ないほどの激しいピストンでおっぱいをぎゅうぎゅう握り締めながら、もちろん早苗の中にたっぷりと射精した。
どくっどくっ。
「だめえええっ!」
俺はがっちり掴んではなさなかった。
終わって死んだようにぐったりしていた早苗を俺はスマホで撮った。
「写メなんか撮らないでよ!」
「ばらまかれたくなければ、俺に犯されるんだ な。」
早苗はやっと観念したようだった。
「こんなひどいことされたことなかったのに.....」
と泣きじゃくっていた。
俺は写メを撮ってあるのでそれで脅しておいた。
また報告します。
 


3
投稿者:早苗は ◆FmuZWSrmW2
2016/12/26 16:29:44    (NUl.oHlK)
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