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1
2016/12/17 10:20:04 (0GkMSa9M)
母親の妹
幸子おばさんを眠剤レイプしてから
おばさんの豊満な肉体の虜になってから
あの味が忘れられずに
いつものようにスーパー銭湯の帰り
母親が自室で寝るのを待ってから
おばさんと2人きりに
今日もはち切れんばかりの肉体を
薄いピンクのパジャマで隠してる
パンパンになったパジャマ
100センチを越えるお尻の
割れ目がばっちり見えている

「おばさんマッサージしてあげるよ」
「あらっ嬉しいわ悪いわね」
うつ伏せにさせて
まずは背中からゆっくりと
本格的なマッサージを…
「気持ちいいわ~」「上手ね」
10分位マッサージして
お尻の方へ ぶりんとした丸々した
肉尻を持ち上げるように
揉んでみる…
「んん…そこも気持ちいいわ…」
パジャマがずれる…
「パジャマの下脱いでよ?…」
「その方がマッサージしやすいから」
「あら…でも恥ずかしいわよ…」
「いいから脱いで」と少し強引に脱がせた
「ふぅ…」諦めたかのように
脱いでる 幸子おばさん…
下着はずれて肉尻がはっきりと見えた
ぎんぎんに勃起したちんぽ…
下着の上からゆっくりゆっくり
マッサージをして少しずつ下着を脱がす…
アナルも見えてきた
その時に
一気にアナルを舐めまくる
「いやっ何してるの…ダメよ…」
「おばさんが前から好きだったんだ」
さらにアナルに舌を差し込む
「何言ってるの こんなおばあちゃんに」
「うぐぅ…あぁ…」
幸子おばさんは脚をばたつかせ
抵抗しようしている
アナルからまんこに口をずらし
唾液まみれのまんこを吸い付き さらに
舌を差し込む
「うぎゃ…やめて…」
「気持ちいいでしょ?…」
「まんこ舐められたの久しぶりでしょ?…」
言葉よりも口を動かし
舐め続けてると
観念したように動かなくなり
身を任せたおばさん…
うつ伏せにさせたまま
勃起したちんぽをあてがい
一気にぶちこんだ
「うぅ…はぁはぁ…うぅ…」
「こんなことされたら壊れるよ」
「久しぶり過ぎだよ…」
「あん…凄い…ちんぽ熱い…」
75とは思えないほど くちゅくちゅになった
まんこ…気持ちいい…
上半身はパジャマ
下半身丸出しでうつ伏せバック
ガンガン突き上げ
時折乳首をもみしだき…
狂ったおばさんは 突き上げた腰に
合わせてくる
みるみるうちに絶頂に達し
まんこに
「幸子おばさん出ちゃうよ…」
「出して出しなさい…たくさん出しなさい」
どくんどくん
絞りだす精子…
「あぁあぁ…凄い出てる もっと出しなさい」
向かい合い
激しくおばちゃんとキスを
舌を絡めあい むさぼった…
「こんなことしてダメな子ね…」
「あたしをいくつだと思ってるの?」
「ずっと昔からこうなりたいと思ってたの」
「ごめんなさい…」
そう言うと
「仕方ない子ね…」「久しぶり過ぎたけど
ちんぽ気持ち良かったわ…」
汚れたちんぽを綺麗に舐めてくれた
若い女にはない
包容力に完全にはまった
おばさんが死ぬまで
抱き続けると思う…
奇跡の肉体
崩れた体型に腿から立ち上がる
肉に頬ずりをしながら
また
まんこを舐めた…



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2
投稿者:ロンドン
2016/12/20 09:53:21    (s/5PK/5x)
良いエロい話だね。
チンポ立ちました。続きお願いいたします。
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