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自治会

投稿者:せいじ
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2016/12/04 20:53:25 (Q4TZaoQ.)
24歳。無職。両親と古い団地暮らし。

住んでいる団地の自治会で役員にあたった今年、毎月出席している。
両親は共働きで一日中家にいる僕が自治会のことをやらされている。

自治会長は毎年同じ人で、世話好きなおじいちゃん。
副会長席が二人で、役員幹部は5人いる。
これも毎年同じお年寄り連中がしている。
だけど、たった一人だけ女性がいる。
名前はあきこさん。37歳。小学生の男の子が二人いて母子家庭だ。
毎年、書記係として自治会に参加している。
年寄り連中の世話が好きでもう5年も続けている。

ある日、自治会の主催でフリーマーケットが行われた。
僕も役員として参加した。
団地内で不用品を回収する役目になりあきこさんと組むことになった。
1か月かけて二人で回収した。
僕たち以外にも7組いたのでかなりの量になった。

回収した商品を仕分けする係に任命された。
あきこさんがリーダーになり僕以外にも3人の女性が任命された。
明子さん以外、専業主婦で時間があるとのことだったので毎日集会所で仕分けをしていた。
僕も無職だったので毎日参加した。

それがよかった。
そのことで僕はこの女性たちと仲良くなった。

三人の女性は34歳みきさんと39歳ゆうこさんと41歳ひろこさん。
特別美人ではないが色気が凄かった。
三人共、必要以上に僕の体に触れることが多かったが楽しかったので許した。
そのうちエスカレートしだし、四人で下ネタトークをするようになった。
次第に三人共、僕をネタに話すようになった。
僕は照れながらも楽しかったのでのっかった。

それからしばらくしてそれぞれが集会所の部屋に分かれて作業をしていた時のことだ。
僕は年長のひろこさんと組んで一番奥の部屋で仕分け作業をしていた。
あとの二人はあきこさんの指示の下、手前の部屋で検品とチェックをしていた。

二人で仕分けをしているとひろこさんが「ねえ・・・私たち三人ってどう?」と聞いてきた。
急な質問に僕が戸惑っていると「若い男の子から見て私たちみたいなおばさんってどうなの?」と聞かれた。
そして「みきちゃんはまだ若いけどゆうこちゃんは40前だし私なんて超えちゃってるから無いかぁ」と言っていた。
そのままスルーするのも変だと思い僕は「いや、そんなことないですよ」と言った。
すると「えっ?またまたぁ。そんなお世辞はいらないわよ」と言われた。
「そうですかぁ」と言うのも失礼だと思い「そんなことないですって。三人共魅力的だと思っています」と言った。
ひろこさんは「うそ!?・・・それじゃあ・・・私たちとできる?」と聞いてきた。
僕は「できるならお願いしたいぐらいです」と言うと「ほんとに!?・・・じゃあ」と言って急に僕にすり寄ってきた。
そしていきなり僕の股間を握ってきて「いきなりだけど・・・しゃぶらせて」と言ってきた。
僕はこの展開に付いて行けず軽くパニックになっていたので思わず「いいですよ」と言ってしまった。
するとひろこさんは「やった」と嬉しそうに小声で言って僕のズボンのチャックを降ろした。
そして僕のチンポを引きずり出し「あ・・・固くなってる」と言った。
かなりの欲求不満だった僕はひろこさんに股間を握られた時点で勃起し始めていた。
そして露わになったチンポを見て「すご~い・・・ひさしぶり」と言ってそのまま咥えこんだ。
僕は久しぶりのフェラチオに思わず「おぉ・・・」と声を出してしまった。
ひろこさんはしゃぶりこんだり舌で舐めまわしたりしてくれた。
そして「きもちいい?おばさんのフェラ」と聞いてきた。
僕は思わ「はい・・・とても」と答えた。
すると「このまま口の中に出してもいいから」と言って激しくしゃぶり始めた。
僕はその言葉に甘えました。そしてそのままひろこさんの口の中に溜まりに溜まったザーメンを大量に射精した。
量の多さにひろこさんが「うんぐぐぐ・・・」と何とも言えない声を出して口の中で受け止めてくれた。
そしてしばらく咥えたままじっとしていた。
しばらくしてゆっくりと口から抜き出し溜まりこんだザーメンを口の中で転がしていたようだった。
そしてゴクッと飲み込み「はぁ~・・・たくさん出たねぇ~・・本当に溜まってたんだ・・・」と言った。
僕は「すいません」と言った。するとひろこさんが「いいわよ。若いんだから」と言った。
そして僕のチンポを見て「まだ立ってる・・・」と言った。
僕の顔を見上げ「まだできる?」と聞いてきたので僕はこの後の展開に期待して「はい」と答えた。
すると「ちょっとまって」と言って部屋を出た。
僕はとりあえずチンポをしまった。
そしてしばらくの間待っているとひろこさんが戻ってきた。
「ねぇ?」となんだか甘えたような声で聞いてきた。
僕は「はい?どうしたんですか?」と聞くと「あのね・・・ふたりもしたいって」と言って手前の部屋にいたみきさんとゆうこさんが入ってきた。
僕は驚いたがすぐに状況を理解し「いいですよ」と答えた。
するとゆうこさんが「こんなおばさんたちでごめんね」と言ってスカートを捲くしパンツを脱いだ。
みきさんも「大丈夫?私でもいいの?」ズボンを脱ぎながら聞いてきた。
そしてひろこさんが「続きね」と言ってスカートとパンツを脱いだ。

ここからは僕と三人の主婦たちと4Pが始まった。
三人が代わる代わる僕のチンポをしゃぶったり乳首を舐めたりキスをしたり僕の顔に跨ったり勝手にマンコに入れたりした。
僕は三人に身を任せた。
そして最後は一番若いみきさんにの顔に射精した。
そのチンポをゆうこさんが舐めて綺麗にしてくれた。

しばらくして四人であと片づけをしているとゆうこさんが「またしたい?」と聞いてきた。
僕は「はい」と答えた。
するとみきさんが「いつでもいいわよ」と言った。
僕は「ほんとうですか?」と聞くと「タイミングが合えばいつでもいいわよ」と言ってくれた。
するとひろこさんが「若いみきちゃんばっかりじゃ嫌よ」と僕に抱き付きキスをしてきた。

話をまとめると、僕が抜きたくなったら三人の誰かに連絡していつでもできるということだ。
そして一人ずつにこだわらず同時に三人を呼び出してもかまわないとのことだった。

三人と色々と話しているうちに分かったことだ。
三人は日ごろからセフレを探していたらしい。
できれば手ごろなところに作りたいと考えていたそうだ。
そんな時、自治会の役員に三人がたまたま当たったらしい。
そしてそこに僕がいたというわけだ。

それからの僕の生活は変わった。
三人の話は本当だった。
僕が抜きたくなると誰かに連絡する。
すると必ず誰かが相手をしてくれる。
時には二人同時に相手してくれたり三人が同時に相手をしてくれた。

三人共ドMで僕の言うことは何でも従った。
三人でレズらせたりもした。
これは以前からしていたらしい。
それを聞いて僕が「生で見たい」と言ったら三人共快諾してくれた。
時には三人を並べてオナニーをさせて誰が一番最初にいくか競わせた。
時間内に何回いけるかとか誰が一番エロく変態なことができるか競わせた。

月一回ある団地の掃除の時も誰かがこっそり茂みの中とかでしゃぶってくれたりした。
そのまま立ちバックで青姦もした。

ひろこさんとゆうこさんの旦那は単身赴任組。
みきさんの旦那は出張族とほとんど不在だった。

僕は楽しんだ。心のそこから楽しんだ。

そしてある日、あることが発覚した。
普段は誰かの家で子供たちの目を盗んで楽しんでいた。
ひろこさんの所は子供も巣立って独り暮らしに近かったので大体はひろこさんの家で楽しんだ。
でも集会所ですることが多かった。
誰かが来るかもしれないスリルが楽しかった。

その日は夜の九時頃だった。
ひろこさんに連絡をして集会所で待ち合わせをした。
いつも通りセックスをしていると急に数人の声が聞こえてきた。
僕たちは慌てて服を着て身を隠した。
そして二人で隠れていると数人の男性の声が聞こえてきた。
その中に女性の声も交じっていた。
僕はそっと様子を伺うと自治会の役員幹部とあきこさんだった。
自治会のことで何か打ち合わせをするのだろうと思った。
会議室は入り口を入ってすぐの所だった。
僕とひろこさんがいたのは奥にある和室だったので安心していた。
そしてしばらくして隙を伺って出ようと二人で決めチャンスを伺っていた。
すると役員幹部たちは会議室に入らず和室に向かってきた。
和室は二つあり襖を隔てて二間あり隣の和室に入ってきた。
僕たちは慌てたが落ち着いて隙を伺った。

しばらくして声が聞こえてきた。
「あきこさん。準備はいいかい?」
「はい、ちょっと待ってください」
「いやいや、そのままでいい」
「わしらがしてやるから」
「あ・はい。わかりました」
こんなやりとりが聞こえた。
「ほほぉ。しばらくぶりだったが相変わらずだのぉ」
「ほんとに。やわらかくて大きいのぉ」
「こっちはどうじゃ」

僕は中の様子がすぐに理解でき予想た。
そしてそっと襖を開き隙間から覗くと予想通りたった。

あきこさんが年寄りどもに体中を触られていた。
あきこさんは抵抗する様子もなく年寄りどもに身を任せていた。
それから展開は当然だ。

あきこさんは全裸にされ年寄りどもに体中を舐めまわされていた。
順番にしゃぶらされ、順番にマンコを犯され順番に体にかけられていた。
最後の年寄りはあきこさんの中に出して終わった。

僕たちはずっと覗いてた。
そして話を聞いているうちに状況が判った。

どうやら定期的に年寄りどもであきこさんを性処理道具として使っていたようだった。
あきこさんも受け入れていた。
その時の最後の者が中出しができるとのことだった。

そして片づけを終え全員が帰った。
僕とひろこさんは驚きを隠せなかった。
二人であきこさんの痴態を見てしまったためか二人とも興奮してしまった。
いつも以上に激しくセックスをした。

翌日、昼過ぎにひろこさんから呼び出された。
みきさんとゆうこさんもいた。
どうやらあきこさんの話をしたようだ。

その話を肴に三人は僕のチンポがほしくなったので呼んだそうだ。
そして4人で楽しんだ。
しばらくして僕は言った。
「あきこさんも加わったら楽しくない?」と。
三人共同じことを考えていた。
あっさり同意した。
そして三人があきこさんに話すとのことだった。
二日後。夜の10時に集会所に呼び出された。
行くと4人がいた。
あきこさんは恥ずかしそうにしていた。
早速、ひろこさんが「ほら、早く出して」と僕のチンポを出した。
そしてあきこさんに「しゃぶりなさいよ」と言った。
あきこさんはしばらく恥ずかしそうにしていたがゆうこさんに「しゃぶりたかったんでしょ。若いチンポ」と言った。
するとあきこさんが黙って頷いて立ち上がった。
そして僕の前に跪き「いいの?」と聞いた僕は「よければどうぞ」と言った。
その言葉に関を切ったようにあきこさんは僕のチンポに咥え付いた。
そして激しくしゃぶりついた。

それからは5人で楽しんだ。
あきこさんが初参加ということもありみんなであきこさんを感じさせた。
あきこさんもドMだった。

それから僕はひろこさんとゆうこさんとみきさんに言った。
「年寄りどもも三人が相手してあげたら」と。
三人共喜んだ。あきこさんも年寄りどもも喜ぶだろうと言った。

こうして僕の団地は4人の熟女が公衆便女となってみんなの性処理をするようになった。
ただし、僕が主となり命令の下に。
しばらくして女性の人数も増えた。
今では15人の女性が性処理便女になっている。
全て僕が仕込んだ。

僕の性処理は最初の三人がほとんどだ。
あきこさんが時々で後から加わった女性たちとは一度だけ。

僕の友達も何人か世話になっている。

僕の住む団地はその辺の風俗ビルより性に満ち溢れている。

昼間っから青姦をしている人たちもいる。

これからも性処理便女が増えそうだ。


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2
投稿者:たろう
2016/12/06 18:02:46    (ppG3ZrdL)
その団地に住んでみたいなぁ~
そしてメンバーに加わりたい(笑)
3
投稿者:ユタカ   yutaka0621 Mail
2016/12/08 09:46:42    (dmC769fx)
良かったら仲間に入れてくれませんか?
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