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凛々しく美しい上司

投稿者:彰吾 ◆jpxPYmo56
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2016/12/25 18:51:22 (w9IFTvut)
熟女とは呼べないとの向きもおありだと思うが、熟女とは相対的なもの・・・
当時の私から見れば十分熟女だったから、ここに投稿する。

私が新卒で入社した会社の課長は女性だった。
超一流大学を出た才媛で、まだ30歳だった。
課長は、高田万由子に似た凛々しい美人だった。
当時、まだ23歳の私に課長は眩しく見えた。

入社2年目早々、課長が出張することになり、私が鞄持ちを命ぜられた。
ガチガチに緊張してお供をした。
新幹線に乗って並んで座ると、課長から牝のいい匂いがしてきた。
移動中も資料に目を通す課長の横顔がとても綺麗で、ふと眼を落すとブラウスの上から胸の谷間が見えた。
課長に女を感じた瞬間だった。

出張先で仕事を終え、ホテルに着いた。
「彰吾君、夕食、ご馳走するからいらっしゃい。」
ホテルのレストランで軽く飲みながら食事した。
「お風呂、入ったら寝るだけだから、少し、私の部屋で二次会しましょう。」
と言われて、私は風呂に入って浴衣姿で課長の部屋を訪ねた。
「あら、なかなか来ないと思ったらお風呂に入ってから来たの?じゃあ、私も入っちゃおうかしら。そうしたら本当に寝るだけだもんね・・・」
課長が入浴している音、ドライヤーの音、シャンプーの香り、スキンケアの気配・・・かなり興奮して勃起してしまった。
「スッピンに近いけど、三田の内緒にしてね。」
浴衣姿の課長は色っぽかったが、31歳よりずっと若々しく見えた。
そしてそのスッピンは、とても綺麗だった。
「課長、綺麗ですよ。20代ですよ。」
お世辞ではなかった。

飲み始まり、仕事の事、人間関係などの悩みをきかれた。
「そう言えば、彰吾君彼女いないの?」
「はあ・・・大学卒業するときに別れたんです。遠距離になるから。それ以来いないです。」
「結構イケメンで可愛いのに。私がもっと若かったら狙っちゃうかもよ。」
私は意を決して、課長にグッと寄り、課長の前のウイスキーボトルに手を伸ばしながら触れ合った。
課長は一瞬胸を突きだし、豊かな乳房を私の腕に当てた。
その体勢のまま、見つめ合った。
「や、やだ・・・」
「課長・・・意外と大きいですね・・・」

私は、少し浴衣を肌蹴て、イキリ起ったチンポがトランクスのゴムを押しのけてはみ出た亀頭を課長に見えるようにしながら課長の前に立って体を離した行動に見せた。
「ちょ、ちょっと彰吾君、大きいの見えてる・・・」
「え?あっ!」
と初めて気づいたふりをした。
「か、課長が綺麗で、色っぽいから・・・」
と言いつつ、しまうふりしていきなりパンツを下げた。

チンポは弾けるように、課長の目の前に全容を晒した。
課長は私の行動を予見していたのか、私の自慢の17㎝砲を潤んだ目で凝視していた。
私は、もう引っ込みがつかなくなって、チンポを課長の唇に押し当てた。
「あっ」
という表情の課長は、口にあてがわれたチンポを咥え込もうと少し口を開けたが、
「だ、だめよ。これ以上はだめ・・・」
言って、私のチンポを握って唇を引き離すと、課長の唇から、私のチンポが漏らした先走り液が糸を引いた。
課長はフェラを拒絶したにもかかわらず、ビクつくチンポを握ったままだったので、ビクビクさせてみた。
「あっ・・・」
驚いたようにチンポを離すと、
「やだ・・・本当に大きいのね・・・」
と言って顔を赤らめた。
私はおさまりがつかず、課長の浴衣に手を差し込み、ブラの上から乳房を弄った。
柔らかで豊かな感触で、乳首のあたりをクリクリと転した。
「はうっ・・・はあうっ・・・」
と堪らず声が出た。
そして、課長は一度離した私のチンポを握ってきた・・・
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2016/12/25 19:41:36    (QAaf7ShC)
アラフォー、バツイチ独身の女上司と現在進行形で肉体関係を結んでいます。
3
投稿者:(無名)
2016/12/25 22:33:03    (XquWueJB)
>>2
ちゃかし投稿するんじゃないよ!
4
投稿者:匿名
2016/12/26 02:16:19    (dGsGw.MX)
私、いつも仕事が終わってから夕飯を食べに
連れて行って貰う上司の女性課長と結婚しましたよ。
彼女の方が10歳年上です。

5
投稿者:彰吾 ◆jpxPYmo56
2016/12/26 18:53:14    (ccNeymFd)
スレ違いと言われるかと思ったけど、レスを頂いたので続けよう。

私は、課長をベッドに押し倒した。
そして肌蹴させた浴衣から見えた太腿の付け根に手を挿し込んだ。
そして課長のパンティをゆっくり下げようとしたら、課長は少し腰を浮かして脱がせやすくしたので、これはイケると踏んだ。
生暖かい課長のマンコが目の前に現れた。
陰毛に囲まれたマン筋を広げると、全く変形していない美しいマンビラが目に飛び込んできた。
「課長のオマンコ、すごく綺麗ですね・・・」
包皮から僅かに顔を出したクリをペロリと舐めた。
「あんっ・・・だめ・・・あはあ・・・だめぇっ・・・」
課長のマンコは驚くほど愛液を溢れさせ、クチュクチュというスケベな音を立て始めた。
課長は私の舌がマン穴やクリを舐めるたび、
「あうっ あううっ」
と声を漏らし、ビクついていた。
クリを吸い気味に転がすと、身体をピクピクさせて、
「あぁぁぁぁ・・・いいっ・・・」
と感じていた。

私はここぞとばかりに自分のイキリ起ったチンポを課長のマンコにあてがった。
「入れますよ。いいですか?」
課長は何も答えなかったが、課長は私と目を合わそうとしないながらもムチッリした太腿を開いていたので、OKと受け取った。
私は、腰に力を入れてマン穴にあてがった亀頭をめり込ませていった。
ヌルッという感触で私の17㎝砲は課長のマンコに根元まで飲み込まれた。
私はゆっくり突き上げた。
クチュ、ジュブ、ブチュ、バブブ・・・イヤらしい性行為の音が響いた。
「んあ・・・あああ・・・」
喘ぎながら課長はブラを外して、豊かな乳房を披露した。
突くほどに揺れる乳房はCカップ、いや、Dカップあるかも・・・と眺めながら腰を振った。
「はあっ、あうう・・・」
部下に逝かされてなるものかと必死で喘ぎ声を抑えても、自然に漏れてしまう声に課長が恥じらっていた。
今度は腰をグラインドさせてみた。
課長の豊かな乳房が波打った。
「あ、あああ、あん、あん、ああん・・・」
17㎝砲の先端がせり上がってきた子宮口を捉えると、もう、声を抑えることができなくなった課長は素直に喘ぎだした。
課長の子宮口に亀頭を舐められて、私の方が限界を感じてきた。
私に射精が迫ったことを感じた課長は、生挿入であることを思いだし、
「な、中には、中にはださないでよ・・・お願い・・・」
と言い終る前に、私のチンポがビクビクと脈打ち、ドピュドピュと課長の子宮口めがけて精液が注がれていった。
「いやぁーーーーーーっ!中に出しちゃだめって言ったのにーーーーっ!」
課長の絶叫が響いたが、私は、まだ出切っていない精液を課長の子宮に絞りだしていた。
「もう、いやぁ・・・」
と課長は呟いた。
私は課長のマン穴からチンポを引き抜いた。
課長は、逆流する精液を手ですくい、私は課長にティッシュを渡した。
それを拭き取り、匂いを嗅ぐ課長・・・
気怠い表情の課長は、いつもの凛々しい知的美人ではなく、アンニュイな色気を放つ美しい淫婦だった。
6
投稿者:(無名)
2016/12/27 12:22:01    (Tsj.CDfQ)
綺麗な才女を
脱がせてみれば
黒いアワビと
塩昆布
7
投稿者:彰吾 ◆jpxPYmo56
2016/12/27 19:18:56    (VsReM1KL)
「課長・・・もし、妊娠したら責任を取ります。」
「どう責任取るのよ?」
「結婚してください・・・」
「ちょっと、彰吾君・・・何言いだすの?」
「課長が好きです。それに、課長、私とセックスして感じてたじゃないですか。嫌いな男とセックスしますか?しかも生で・・・」
「・・・私ね、セックスは9年ぶりなの。大学時代の彼氏・・・その人に処女あげたんだけどね・・・」
「課長・・・もしかして私、二人目の男ですか?」
「そうよ・・・」

このセックスでは課長は妊娠しなかった。
しかし、17㎝砲の虜になった課長は、週末と言わず私のチンポを求めるようになった。
才媛の知的美人の課長は、ずっとひた隠しにしていた性欲を爆発させた。
関係が出来て1年、さすがに私と課長の関係を怪しむ輩が出てきた。
そして、恒例の週末お泊りデートで、課長が激しく逝きながら、
「いいーーーいいーーー出して、中に出して、孕ませて~~~」
と叫ぶので、1年ぶりに中出しをした。
ドクドクドクドク~~~ピュッ・・・ピュピュッ・・・
「あああああぁぁぁ~~・・・・・」

32歳の課長と25歳の部下のデキ婚は、大きな話題になった。
「課長さん、新人の頃から目をつけてて誑かしたって話よ・・・」
「パワハラで部下に跨って精子搾り取ったって話よ・・・」
女子社員の噂話だった。
一方、
「あの美人課長がねえ・・・知的なお姉さん、どんな顔で喘ぐのかなあ・・・」
「課長、いい体してるよな。美人だし。羨ましいぜ・・・」
男子社員はこんな感じだった。

結婚して13年、妻は45歳で美人部長になっている。
38歳の俺はと言うと、2人の子供の子育てと家事で忙しい毎日を過ごしている。
今でも凛々しく美しい妻は、ずっと性欲旺盛で、残業の無い日であれば基本的に毎日チンポを求めてくる。

過去に1回だけ、妻が40歳の時に浮気されたことがあったが、あまり良くなかったようで、泣いて謝ってきた。
「つい、誘われて・・・でも、いつもあなたのチンチンが届いている気持ちいい場所に、届かなかった・・・やっぱり、あなたのチンチンが一番いいって、わかったの。ごめんなさい。」
丁度、倦怠期の頃だった。
「じゃあ、俺も1人と浮気しても怒らないよな。若くてピチピチした女の子と浮気してもいいよな。1人だけなら・・・」
「ごめんなさい。お願いだから若い子と浮気は止めて・・・あなた、盗られちゃう・・・」
「じゃあ、お仕置きしてやるから裸になれ!」
私は、40歳の妻をM字開脚で縛り、キュウリ、ニンジン、更にはゴーヤまで突っ込んで苛め抜き、その様子を撮影した。
屈辱の折檻にエリート妻は泣きながらも感じずにはいられなくて喘ぎ、乱れてヨガりながら謝った。
しかし、そのうち病みつきになり、今ではすっかりマゾ妻になった。
現在、クリバキューマーと言う器具でクリトリスを吸い出し中だ。
肥大したら、そこに変態を証明する性器ピアスを通すつもりだ・・・
8
投稿者:(無名)
2016/12/28 07:16:39    (CA0rcsyD)
なんや、エロ小説かいな…
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