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2016/11/20 01:11:42 (9X4D6Uvx)
中古住宅を買って引っ越した近所に 二人暮らし七十代の老夫婦が居ました。
婆さんは七十半ばですが 化粧はして無いのに妙にケバく ちょっとシワ垂れてますが胸は豊満です。
回覧板を持って行くと必ず御茶を出し 何だかんだと世間話が始まりました。
八十近い爺さんは それをニコニコして聞いてる事が多く 聞いてたかと思ってると寝てたりり。
爺さんが寝てる時
「二人っきりで 夜なんか何してんの?」
「テレビ見るか 寝てしまうかだよ(笑)」
「年寄りは する事が無いからな~(笑)」
寝てたと思った爺さんが話しに割って入りました。
「爺ちゃん 起きてたの?‥でも夫婦だもの偶には抱き合ったりするだろう!(笑)」
婆「そんな事 二十年は無いよね~(笑)」
爺「無いな~ オシッコだけの道具たな(笑)」
俺「そんな物かな~?」
婆「オシッコも漏らすし 道具にも成らないじゃないか(笑)」俺「あれっ 又爺ちゃん 又寝てるよ(笑)、勿体無いな 婆ちゃん まだまだなのに! オッパイなんか ほら(笑)」
婆ちゃんのオッパイを下から持ち上げてみました。
婆「おや! そんな事言われたの 若い時以来だよ(笑) 爺さんの役に立たないし こんな年寄りだし もう無いわ(笑)」
シャツの中に手を差し込み 垂れてタプタプでも大きいオッパイを掴み
俺「まだまだイケるよ!」
爺「徳さんは 若いから 凄いんだろうな(笑)」
寝てると思ってたからビックリしました。
俺「あっ 婆ちゃんのオッパイ 触ってしまった(笑)」
婆「何だい アンタ起きてたのかい!(笑) 久しぶりに若い男に触って貰ってたのに(笑) でもホントだよ 徳さん若いから オシッコのように出るんだろね(笑)」
爺「ちょっと 冥土の土産に 見せて貰ったら どうだい(笑)」
婆「そうだね 忘れるくらい見た事無いし 冥土の土産にね(笑) 徳介さん 良いかね(笑)」
爺「婆さんの触ったんだからな(笑)」
婆「そうだよ(笑) どれ徳介さん(笑)」
俺「えぇっ‥マジでか?‥」
爺「ほら婆さん 出して上げないと(笑)」
スエットの紐を解かれパンツも下げられ チンポを婆さんに掴み出されると、爺「お~ぉ ワシのが大きくなったより 大きいな~!!」
婆「ホントだよ 大きくなったら どんだけだろうね(笑)」
爺「徳さん ウチの舐めるのが上手いんだよ(笑) 婆さん 舐めてみたら」
婆「良いのかい(笑) ホントに 久しぶりだよ(笑)」

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2
投稿者:徳介
2016/11/20 02:10:07    (9X4D6Uvx)
婆さん おもむろにシャツを脱ぎ上半身裸になり 垂れ乳房をブラブラさせ 俺のスエットの上を引き脱がしチンポにシャブり着きました。
俺は素っ裸され爺さんが見てる前で婆さんにシャブられ その姿を 爺さんは食い入るように見て、婆さんのズボンをパンツごと脱がしてました。

確かに婆さんの口舌技は上手く 徐々に徐々にチンポは勃起!
爺「お~ぉ 徳さんのは大きいの~!! 徳さん 婆さんのも頼むよ!」
いきなり 婆さんのマンコを舐める事は出来ず 垂れ乳に舐め着きました。
婆さんは風呂に入ったと 石鹸の香りがしてました。
腰の無い柔い乳房でしたが 親指大の乳首が次第に固くなりましたが マンコは湿ったくらい!
脇毛は白髪だらけ 脇から脇腹 腹からヘソ 茂みは薄く白髪だらけ!
腿の付け根から 股を押し広げると乳首と同じに黒ずみグチャグチャに形崩れしたマンコが!
唾をタップリつけ舐めてやると 呻くように喘ぎ声を出し始めた婆さん。
爺「徳さん 婆さんを挿してやってくれ‥」
俺「爺ちゃん ホントに良いのかい!」
爺「いいよいいよ 大きいの 婆さんに挿してやってくれ‥」
俺と婆さんの股に顔を入れ 挿入するのを見て
爺「お~ 入ってく 入ってく‥」
婆「アウッ‥ウッ ウウ‥」
俺「爺ちゃん 婆ちゃんの締まるよ‥」
爺「ホントかい? 締まるかい?」
抜き差しに
「アアッ アアッ アアア…」
婆さんは俺に抱きつき 脚を俺の腰に絡めてました。
とても七十半ばと思え無い(七十代は初めてだけど笑)締まりに 徐々にマジ突き 婆さんの喘ぎ声も大きくなり やがて結合部からニチャニチャ 卑猥な音がするくらい 婆さんのマンコが濡れ 無我夢中で突き 婆さんの中に射精しました。
腰を引きチンポを抜くと、股に顔を突っ込んでる爺さん、
爺「お~ 出てくる出てくる‥」
爺さんがチンポを指で下げ
爺「まだ大きいぞ 挿して 挿して‥」
腰を押すと 婆さんのマンコにズブ~。
グチャグチャグチャグチャ突いてると マンコの中で再勃起!
タオルでマンコとチンポを拭い取り 婆さんを四つん這いにして後ろから。
最後は横寝で婆さんの片足を持ち上げて 後ろから突き中に射精。
爺「まだ こんなに出たのかい!」
爺「どうだい 善かったかい?」
婆「あぁ 善かったわ~‥」
爺「ダラダラだよ 一緒に風呂で流して来たら!良い物見せて貰ったから寝るかな(笑)」
まだ7時でした。

3
投稿者:徳介
2016/11/20 03:23:33    (9X4D6Uvx)
婆さんと風呂に入り 洗い合って
婆「本当に 冥土の土産になったよ(笑)」
俺「前から婆ちゃんが 色っぽいと思ってたんだよ(笑)」
婆「おや 嘘でも 嬉しいね(笑)」
婆さんを後ろから乳房を掴み洗いしながら
俺「嘘じゃ無いよ ほら(笑)」
勃起したチンポを婆さんの尻に押し付けると
「又 そんなに なってるのかい!」
婆さんを振り向かせ チンポを握らせ マンコをホジホジしながら 婆さんの唇にキス!
婆「あっ ちょっと‥」
俺「大丈夫!爺ちゃん見てないから‥」
婆さんにキスしながら 婆さんの片足を湯船の縁に掛けさせ 婆さんと抱き合い 下からエグるように挿入!
婆「ア アァ‥徳介さん‥」
湯船に手をつかせ立ちバックでピストン。
婆「アアア…アアア…」
風呂場に 婆さんの喘ぎ声と パンパンパンパン当たる音が響いてました。
バックから中に射精!
今度こそ洗い帰りました。

翌日の夜 爺さんから「良かったら今夜も頼むよ」
と 電話が来ました。

風呂に入り 爺さん家に行き 玄関チャイムを押しても出てきませんし鍵は空いてます?
中に入って行くと 茶の間に布団が敷かれ素っ裸の婆さんと爺さん!
婆さんを仰向けに 爺さんが舐めまわしてました。
爺「徳さんも 裸になって!」
裸になり 爺さんがマンコを舐めだしたので 婆さんの垂れ乳に吸い付きました。
下にさがり今度は俺がマンコ舐めしてると 爺さんは婆さんにチンポをシャブらせてました。
でも爺さんのチンポはピクリとも勃起しません!
遂には 離れた所に膝を抱え、俺と婆さんのSEXを眺めてました。
ソファーに座り 婆さんを上に爺さんに見えるように下から突き上げると 爺さんに遠慮なく喘ぐ婆さん!
突き上げて中射精、婆さんを持ち上げてチンポを抜くと チンポの上にダラダラ精液が垂れました。
そのまま挿入とした所 ググッと挿入した所が 婆さんの尻穴でした。
「おっ 何してくれてんだ!」
って雰囲気で立ち上がりそうに成った爺さんでしたが 座り直し又見てました。
下から尻穴をズボズボして 婆さん腰を浮かせ尻穴からチンポを抜くと そのままマンコに入れズボズボ!
又腰を浮かせマンコから尻穴へ垂れ乳をグリグリ揉みながら尻穴を突き上げ 尻穴に射精し更にズボズボ萎えるまで突き上げ 萎えると ウンコのようにチンポが放り出され グヂュグヂュ と尻穴から 茶色を帯びた精液が放り出されチンポからソファーに垂れました。

4
投稿者:(無名)
2016/11/24 21:25:26    (MSiJxY4c)
出来れば、続き書いて頂きたいです。
お願いします。
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