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2016/09/02 15:56:27 (QIi9pHKS)
昨年の秋、あるテーマのSNSで知り合い
ました。
私は離婚歴のある41歳独身です。
私にとって典子さんは高齢ということもあり、
女性としては対象外でした。
その典子さんとメール交換するようになったのは
幅広い知識に惹かれたのが主な理由です。
それでも年齢差は如何ともしがたかく、数ヶ月経つと
文章に行き詰まりを感じるようになり、フェードアウト
するつもりでした。このフェードアウトが思うより難しく
悩みました。
いっその事、一度会ってそれから続けるか否か決めようと
思い3月半ばにお茶とランチをしました。
ここまでは私の一方的な気持ちですから、典子さんの思いや
都合もあることです。
後日談ですが、私と会うのはかなり迷ったそうです。
ご主人以外の男性と二人で会うのは、独身時代に一度あったきり
だったそうです。
私も何故か64歳の女性と会うのに緊張しました。なんせ未知の世界ですから。
お茶でお互いの緊張が和らぎ、遅めのランチをして街をぶらっとして
別れました。
その夜典子さんからメールがきました。
『今日はありがとうございました。主人以外の男性と
デート?したのは独身時代に一度だけでしたから
凄い緊張でした。その緊張も田中さんのリードで
和らぎお別れするころには楽しさに変わっていました。
この歳になって娘の様なドキドキ感とワクワク感を
味わう事ができました。本当にありがとうございました。
追伸
おばあちゃんでごめんなさいね』
典子さんの容姿は身長150ぐらいで太ってはいないがそれなりの
肉付きがある様に見えました。この歳の女性の多くが髪を染めているよう
ですが、典子さんは自然のままがいい、と半分は白髪でした。
だからといって老けて見えることはなく、知的な女性を感じさせて
くれました。
『また機会を作ってデート?しましょう』
と返信していました。外交辞令込みです。
会ったあと週一のメールが週三ぐらいになり、
マジどおしよう状態です。
4月に入り悪戯心と断りメールを期待して
勃起写メしました。
1週間後典子さんからメールがきました。
『この前の写メは田中さんのですか?』
『はい、僕のです。これも』
『困った人ですね』
『本当に困った息子です』
『お若いから持て余してるようですね。
本当に困った息子さんね』
『この息子が典子さんに会いたがっています』
このメールが最後で典子さんからはメールがこなくなりました。
メールもそうですが典子さん自身を忘れたころメールがきました。
『私が息子さんに会ってどうするんですか?』
3週間ぶりのメールでした。
どうするって言われても今更だし悪戯だし。
『気の迷いです。年齢を感じさせない典子さんを
いじめてみたかったです。お許しください』
『悪戯だったの?私真剣に悩んじゃいました』
64歳で半分は白髪の女性。
食事したとき可愛く思えたのも事実でした。
『歳の差がありご主人がいる典子さんを
誘ってはいけないと思い、嫌われるよう
写メしました。カラダは正直で今も
メールをしながら典子さんを思い出すと
こうなってます』
写真付きのメールをすしました。
『今の状態なの?』
『今、一人ですか?一人なら電話して
いいですか?』
『はい』
スマホは同じ機種のためFaceTimeで典子さんに。
「あら便利ですね」
「ホント便利です」
スマホを下に向ける
「あら!やだ!ホントなんですね」
「こうなってます」
「あらホント凄いです!じゃ切ります」
『また食事しましょう』
『はい』
それから2週間後、典子さんからメールがきました。
『お食事どうしましょうか?』
『来週代休があります。ランチのあと手を繋いで散歩しましょう』
当然のように写真を添付。
『その日は主人の帰りが遅いようです』
続きは後ほど。






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2
投稿者:(無名)
2016/09/02 16:22:16    (GbMTTS./)
続き期待
3
投稿者:(無名)
2016/09/03 09:39:31    (qW6slJKh)
続きを待っています。
4
投稿者:(無名)
2016/09/03 10:29:09    (qW6slJKh)
続きを楽しみにしています。
5
投稿者:(無名)
2016/09/03 20:37:28    (aaxQU9s/)
つづき楽しみにしています!
6
投稿者:(無名)
2016/09/04 08:05:21    (wvyY7A7z)
一生来ない後ほど
7
投稿者:田中一郎
2016/09/04 12:58:46    (d6EImQuz)
にぎにぎ、トントン。
これは声に出せないときの二人の決まり事を
擬音っぽく表現したものです。
典子さんから食事の催促がきた、ということは
OKの合図?
私にとってシュールな状況でした。
そんな状況に興奮気味の自分がいるのも事実です。
当日、10時に待ち合わせし1時間ほどお茶して
たわいない話をするも、お互いちょっと緊張気味でした。
典子さんの前に置かれたコーヒーは減ってなかった。
「早目のランチしましょうか?」
「あまり食欲がないんです」
「それなら少し歩きましょう」
平日の昼間でも人が多い。
私は思い切って典子さんの手を握った。
顔は見なかったが軽くだが握り返してくれた。
「こんなおばあちゃんと手を繋いで恥かしくないの?」
小さな声だった。
「見せ付けたいかな?」
「そう言ってもらえるとうれしい」
このとき典子さんの表情を見るとニッコリしていました。
「あそこで二人っきりでもっと話したいね」
「あ、はい」
街はずれのラブホに入る。
部屋を選びときも鍵を受け取るときも手を繋いでいた。
部屋に入り手を離しソファーに導く。
典子さんは膝に両手を乗せ所在なげでした。
「私こういうところ初めてです。なんかきれいね」
「お茶取って来ますね、喉渇いたでしょ」
私も緊張していたが典子さんの緊張はマックスのようでした。
私自身緊張していても、64歳で半分は白髪の女性とセックスする
状況に異様な興奮で私の下半身がマックスでした。
「あの、お湯入れて来ますね。一緒に入りましょう」
ソファーを立ち浴室に行く。このとき典子さんを見ると
俯いて膝に置いた手を擦り合わせていた。
お湯を入れてソファーに戻るとき、馬鹿げたことを思いつく。
和むきっかけが欲しかった。
「典子さん、目つぶっててください。絶対開けちゃだめですよ」
「えっ?目をつぶるの??」
「はい、怖いことはしないから安心してください」
洗面所で全裸になり典子さんの隣に座る。もちろん勃起している。
「僕がいいって言うまであけちゃだめですよ」
「はい…」
消え入りそうな声だった。
「これから典子さんの左手を握りますよ、力抜いてくださいね」
典子の左手を取る。
「絶対目あけないでくださいね」
「はい」
典子さんは目を閉じ俯いている。
力ない左手を両手でさする。
その左手をいきり立った私に添える。
その時典子さんのカラダがビックした。
「まだ閉じててくださいね」
小さく頷く。
私は典子さんの左腕を掴む。
「これから僕の質問にyesなら、典子さんの手の中に
あるものを二回握ってください。noなら一回。こういうふうにね」
典子さんの腕で試してみる。
「一回練習してみましょう」
典子さんがコクリと頷く。
「あなたは典子さんですね?」
力なく二回、ギュギュッと握る。
「よくできました。では質問します。
あなたは女性ですね?」
ギュギュッと握る。
こんな質問を五回ほどすると、しっかり握るようになっていた。
「今、典子さんが握っているのは何だかわかりますか?」
ギュギュ。
「もう手を離したいですか?」
間がありギュっと一回握る。
「キスしてもいいですか?」
ギュギュッと二回。
俯いている典子さんの顔を上げ口唇をつける。
口唇を離しまたつける。
私を握る典子さんの手に力が入る。
「一緒にお風呂に入りますか?」
ギュギュッと二回。
「そのまま目をあけていいですよ」
典子さんはゆっくり目をあけ左手を見る。
「しっかり握られてますよ」
「写真で見た一郎さんね」
「驚かせてごめんね」
「ビックリしたけど楽しかった」
「典子さん、緊張してたからつい」
「緊張してたけど、こうしてると落ち着く。甘えん坊なのかな?」
「僕も典子さんに握られてると落ち着くよ」
「硬くて大きい、先っぽからなんか出てる」
「喜んでる証拠ですよ」
「ねぇ、もう少し握ってていい?」
「もちろん!」
「熱いね」
典子さんの顔を寄せ口唇をつける。舌先で口唇を舐めると口が開く。
徐々に舌を入れ典子さんの舌を探す。
典子さんの口の中で舌が触れ合う。私の舌が積極的に動き
典子さんの舌が遠慮がちについてくる。長いキス。
「一郎さんのキス甘い」
「相手が典子さんだから」
「お上手ね」
また口が合う。痛いぐらいに握られている。
舌を絡めながら胸を揉む。
すぐ口が離れる。
「ホントにおばあちゃんよ」
「歳は関係ないですよ」
この言葉で典子さんが私の手をとり自ら胸に導く。
しばらく胸を揉み、ブラウスのボタンを外す。
ブラジャーに包まれた胸はそこそこのボリュームがあった。
舌と舌を絡めながらブラジャーを上にずらす。
確かにおっぱいは垂れているが弾力がある。
乳首は大きめ、小指の頭ぐらいか。
その乳首を摘み捩る。
わずかだが声が出る。
未だ離すことのない左手に力が入る。
このまま握られていたら射精しそうなので、
典子さんの左手を摩るようにしながら離し
睾丸に持って行く。
「ここも写真にあったわね」
「今まで握っていたものにキスしたことある?」
「うん、新婚のときにちょっとだけ」
「それはキス?それとも」
「ちゅってしただけよ」
「じゃ、典子さんのは?」
「少しなら」
「じゃ、後で練習しなきゃね」
「はい、お任せします」

8
投稿者:田中一郎
2016/09/04 15:20:43    (d6EImQuz)
あれ?って思ったのはお風呂に入ったときです。
典子さんを湯船で待つ状態でした。
入ってきた典子さんはタオルで前を隠していました。
高齢のためジロジロ見るのは気がひけました。
「お願い、今度は一郎さんが目をつぶってて」
「言われた通りにすると典子さんが湯船に入り
私にもたれてきます。
それは嬉しいことなんですけど、ちらっと見た
感じでは下の毛がはっきり見えませんでした。
そのときは高齢だから薄くなったんだろう、ぐらい
にしか思いませんでした。
ベッドに入ってキスから愛撫に移ると、なんと!無いんです。
毛が無いんです。
「ごめんなさい、初めっから無いのよ。がっかりでしょ」
「がっかりだなんて、すべすべして触り心地がいいですよ」
「ホント?ホントなら嬉しい!」
「見ますよ」
典子さんの返事を待たず布団をめくる。
「嫌!」
といい顔を覆う。
太腿の合わせ目から一本の筋の始まりが見えた。
「綺麗だ!凄く綺麗ですよ」
「嫌、言わないで!嫌な思い出ばかりなんだから」
私は太腿に挟まれた筋に口唇を付けた。
布団をかけ典子さんを抱き抱える。
「恥ずかしくて修学旅行に行ってないの」
「主人も無いのか!?って無神経に言うの」
「そんな言い方するの?」
「新婚のときあの後で一人前になれなかったんだなぁって」
「マジで?僕は可愛いと思いますよ。愛おしくてたまらないですよ」
「それ以来主人には心を閉ざしっちゃったの」
「一郎さん、ホントに可愛い?」
「はい、可愛いですよ。僕は感激してます」
「よかった!一郎さんの前ではハダカになってもいいのね?」
「もちろん!早く舐めたいですよ」
「私も一郎さんのオチンチン舐めてみたいの、教えてね」
そのうち一緒に舐めっこしましょう」

9
投稿者:(無名)
2016/09/05 09:30:55    (2OPMwrMG)
続きを楽しみにしています。
10
投稿者:田中一郎
2016/09/07 06:28:04    (JLkFje0i)
典子さんとのデートはセックスデートのみ。
経験はなくても性技の知識はあるように
感いた。女性特有のM性も。
好きなようにちんぽを握らせたのは、
初回のセックスデートのときだけで
2回目以降は、3~4時間過ぎたころ
握らせていた。
もう一つは入室してからベッドに入る
まで2時間かけたのも2回目のセックスデート
からっだ。
キスを30分し自分で服を脱いでもらう。
ものすごく恥ずかしがっていた。
「典子さんが脱いだら脱がして」
脱いでる様子はチラチラ見ていることを
意識させるようにした。
3回目以降は脱いでいく様子ジッと見た。
視姦するように。
風呂もシャワーをざっと浴びるだけにした。
ベッドに入り握ってくると、穏やかに優しく
手を退ける。同時にキス。
典子さを抱え込み濃厚なキスをする。
そのまま鼻にキスをし耳を舐め、舌を顎から
首、鎖骨に行き両手の指を1本ずつ舐め口に入れる。
この辺りから典子さんの表情に恍惚感が漂う。
肘かわ脇に舌を這わせ胸へ。乳首はかなり時間をかける。
このころには腰がクネクネしだす。
舌は一気にヘソに行き、何周か舌先で回し割れ目の
手前に。恥骨を何度も舐めたり甘噛みするようにする。
自ら開いた足。その間に無毛の裂け目。その裂け目割れている。
大陰唇に触れずに周りを何度も舐める。股関節は舌先と親指で
圧迫する。典子さんの足はカエルのように開く。
舌をつま先めがけ下ろす。
左右に揺らしながらつま先を目指す。
足を持ち上げ、1本づつ口に入れ吸う。
「あ~、ダメダメ汚いからやめて。お願い一郎さ~ん」
目を開き私の行為を見て訴えるが、典子さんの表情に
恍惚感が漂っている。
右足に移り同じように指を吸う。
「典子さんの指、美味しいよ」
「あ~ん」
足を持ち上げうつ伏せにしようとするが
この動作を理解できないようだった。
やや横向きになった典子さんの脹脛から外腿に舌を這わせ
お尻の下まで進める。尻たぶ沿いを舌先でなぞるとうつ伏せに
なった。
更に足を開き間に入る。割れ目が光っている。
会陰部に舌をやり圧迫するとお尻が持ち上がる。
「すごく濡れてるよ」
「もう許して!お願い。意地悪しないでぇ~」
軽く持ち上がったお尻の割れ目をなぞり、
お尻を割る。
「可愛いお尻の穴が見えるよ」
「嫌々、そんかとこ見ないで!」
「もう見ちゃったよ」
穴の淵を指でなぞるとお尻に力が入り腰が
落ちた。
背骨から肩、うなじを舐め口唇に戻る。
口唇が触れると積極的に舌を入れ吸う。
腕の中に典子さん入れ舌を愉しむ。
左右の大陰唇を掴み「ここ舐めて欲しかった?」
小さく頷く。
典子さんの手がちんぽに触れる。
「まだダメだよ」
優しく言うと頭を振り私を見る。
訴えるような眼差し。
「典子さん、ほとんど舐められたことないんでしょ」
手は大陰唇を挟んだまま話す。
「いじわるぅ、舐めて欲しいもん」
「何処を?」
「いじわる、いじわる、いじわるぅ」
私を強く抱きしめてくる。
掴んだ大陰唇を左右に振ると更に力がはいる。
「あああああ、うううううーーーー」
私の背中に爪を立て仰け反り、ガックと力が抜けた。
少し時間をおいておまんこを集中的になめる。
典子さんが2回目に逝ったあと、ちんぽを
握らせると離そうとしなかった。
典子さんのお尻を舐めたとき、腰を更に高く上げた
ときまでこれを続けた。






11
投稿者:さら   shorea Mail
2016/09/07 17:07:53    (HYHtQmL6)
綺麗な文章ですね…とてもドキドキしました。
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