2016/09/21 17:38:06
(Etp7PesB)
続きです。
撮影の準備も終わったのか恵美さんから「それじゃお願い」と言われ
俺も覚悟を決めてバスローブを脱ぎ、指定された場所に立ちました。
すると「あと光度を見るから・・・」と言って光度計を取り出し最終的な
調整に入りました。俺が「本格的ですね・・・あとで俺も使わせて
ください」と言うと「良いわよ。昔から人物を撮りたいって思ってたから
機材だけはいろいろ買っておいたのよ」と言いました。
恵美さんは光度を調整しながら俺の身体を見ていました。
気のせいか俺のチンポの方に目をやる機会が多いように感じ
少しは興味があるのかな・・・と思っていました。
それから撮影に入り恵美さんからいろいろなポーズを言われその通りに
していました。大量に撮影されていましたが、ヌードを撮られていると言う
緊張はなかなか取れませんでした。しかしさらに恵美さんから厳しい
注文が入りました。「せっかくだから・・・おちんちん大きく出来ない?」と
言い出しました。俺は「緊張してるし・・・無理ですよ」と言うと
驚いたことに恵美さんが「仕方ないわね・・・若いからちょっと刺激すれば
大丈夫でしょ?」と言ってカメラを置くと俺に近寄ってきてチンポを
触り始めました。
ゆっくりと優しく揉み解されたのものの、やはり緊張から半立ちが
精一杯でした。俺は「すみません・・・そこまでしてもらっているのに
緊張してて・・・」と言うと「こんなおばさんに裸を見られるくらいで
そんなに緊張してどうするの。もう・・・仕方ないわね・・・ちょっと
恥ずかしいから目を閉じてて」と言われました。
俺は言われるまま目を閉じると次の瞬間に俺のチンポがヌルヌルとした
生温かい感触に包まれ、フェラされているんだとすぐにわかりました。
勃起させるためとは言えそこまでするかと驚いていましたが、久々に
フェラされた俺のチンポは緊張など関係なくすぐに勃起しました。
恵美さんは「大きくなったわね・・・立派じゃないの」と言って俺から
離れるとすぐに撮影を再開しました。その素っ気ない感じから
あくまで撮影のためにフェラをしたんだと思いました。
勃起した状態で何枚か撮影をすると「ありがとう・・・初めてだから
上手く撮れているか帰って大きな画面で見ないと何とも言えないけど
モデルさんが素敵だから良い写真が撮れたと思うわ」と言いました。
そう言いながらカメラの小さなモニターで一緒に写真を確認しました。
モデルとしてはともかくカメラマンの腕が良いのか俺は良く撮れていると
思いました。しかしその中にヌードと言うより勃起チンポのアップが
何枚かあって恥ずかしくなりました。
それから少し休憩をして今度は恵美さんのヌードを撮らせてもらう事に
しました。俺が「出来れば服を脱ぐところから撮りたいんだけど・・・」と
言うと「良いけど・・・それだったらもっと良い下着を着てくれば良かった
わね・・・」と裸を見られることより下着を気にするのかと女性心理の
複雑な部分を感じていました。
恵美さんにも同じように指定の場所に立ってもらい俺がカメラを向けると
ゆっくりと洋服を脱ぎ始めました。熟女さんの裸すらそれほど興奮
しないと思っていましたが、その妖艶な仕草にバスローブの下の
俺のチンポが反応しました。それを悟られないように夢中でシャッターを
切りました。恵美さんが下着姿になるとその状態で何枚か撮影して
それから下着も取ってもらいました。
恵美さんはブラを取ると隠すことなく、胸を露わにしていました。
Cカップくらいですが細身の身体にはちょうど良い感じで、少し
垂れているとは言え、エロいと言うよりキレイだなって思いました。
それからパンティーも脱ぐと薄めの毛が見えました。立ち姿で
いろいろなポーズをお願いしましたが、お尻もキレイで60代の女性でも
こんなにキレイだったのかと驚きました。
何枚か撮影すると俺も少し余裕が出来て「今度はベッドの上で
いろいろポーズを取ってもらえませんか?」と言いました。
恵美さんは「照明とか動かすのが大変じゃない?」と言いましたが
俺は「練習ですから・・・照明なしでも良いですから」とお願いしました。
それから恵美さんにベッドに移動してもらってそこでもいろいろな
ポーズを取ってもらいました。はっきり言っていやらしいポーズを
お願いしましたが恵美さんは堂々と俺の言う通りのポーズを取って
くれて、それほど恥ずかしさも感じずモデルとしてがんばってくれて
いるんだと思っていました。