2016/08/18 15:05:12
(o8.vgCYC)
マサコさんと変な体験をしてから、この店が急に遠くなってしまいました。彼女にどんな顔をして会えばいいのか分からず、足が向かなくなったのです。
それでも、行きつけの店です。いつまでも顔を出さない訳には行かず、ある意味仕方なくお店に向かいました。
その日のお店は繁盛していて、3人がローテーションを繰り返していました。『ひっさしぶり~。何してたの?』とマサコさんが僕に着きました。
明るく声を掛けてくれて、楽しいおしゃべりをしてくれました。前回の事を気にして遠慮していた僕は、そんな彼女を見て後悔などしてしまいます。
それ以上に、『もしかしたら、前回以上のことがあるかも知れない。』と期待をし、彼女と電話番号やアドレスの交換をしてしまいました。
30歳も年上の女性とそういう関係になるなど、自分で空想したことはありますが、こんなのはドラマやAVでの話。
それが現実になるかもしれないと思うと、どこか心は躍りました。
長髪のカツラを取ったマサコさん。実際は短髪でボーイッシュになり、イメージが一新してしまい、僕は少し驚きました。
服で隠されていた身体も、ラインは崩れかかっていて、年齢を感じさせます。風呂場の壁に押し込まれ、両手を僕の胸に押しあてたまま、キスをされました。
かなり熟練されたキスでした。同世代の女性としか経験のない僕は戸惑ってしまい、彼女に合わせるのに必死でした。
彼女の舌がドンドンと責め込んで来ます。唾液も渇れることもなく、常に二人の口が泡を立てていました。
彼女の手は僕のチンポを握りしめ、キスの間もその手が止まることがありませんでした。
この一連の動きに、『おばさん、どんだけイヤらしいのか。』と思い、『この先どうなるのか。』と少し恐くもなったりします。
マサコさんが足で風呂のイスを引っ張りました。僕と身体を入れ替え、今度はイスに立った彼女が壁寄りに移動します。
僕は膝を落とし、彼女の股間を凝視します。手入れのされた陰毛です。しかし、少し刈り過ぎじゃないかとも思います。赤い具が丸見えです。
小さなイスに乗ってしまった彼女、おかげで足も膝を開いてなO脚にしかなりません。そこに僕が両手を入れる訳ですから、落ちないように必死だと思います。
陰毛がないため、開いた股間はオマンコが全開でした。両手をグゥ~と彼女のお尻の方に回し、顔は股間に近づき、そして舌がオマンコを舐めに掛かります。
舌を寄せると、彼女のヒダから雫が落ちていました。てっきりシャワーのお湯かと思いました。もしやと思い、それから舐めると彼女の液でした。
このおばさん、かなりの好き者でした。舌が舐めに掛かりましたが、落ちてくる雫の量がが半端ない。
お店で触った時に『濡れやすい。』と思ったのは間違いではありませんでした。そして、『アアァ~!アアァ~~!!』と異常な程に喘ぎました。
風呂場なので共鳴してしまい、うるさいとも思えるくらいです。しかし、経験したことのない経験に、僕は狂ったように彼女のオマンコを舐め回していました。
今度は僕がイス立たされました。思った通りでした。落ちないようにするのが精一杯で、身動きなど取れません。この束縛感が堪らないのでしょうか。
やはり、彼女のフェラはスゴいものでした。俗にいうバキュームってヤツです。昔の彼女に真似事をさせたことはありましたが、こっちは本物です。
そして、マサコさんを見下ろしました。見ていると、彼女の口の中に予想以上に僕のモノが入って行っていることに気がつきます。
根元まで入り込んでるんじゃないかと思える程でした。彼女と目が合い、誘うような目をされてました。食わえながら、目が嬉しそうに笑っています。
その彼女の目に少し恐くなりました。いや、狂わされたのかも知れません。この生意気な女を何とかしたいと本能的に思ったのかも知れません。
頭に手を掛け、激しく腰を振ってしまいました。こらしめたい、ギャフンと言わせたい、その類いの感情だったと思います。
もちろん、マサコさんは何度がむせました。しかし、それにも馴れている感じがすぐにしました。口から唾液を吐きながら、自然と調整をしていたのです。
この頃になると、『この女には太刀打ち出来ない。』と心のどこかで呟いていました。