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ナンネットID
 
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2016/08/15 19:20:18 (73qCp83I)
高校卒業と同時に、今の会社に入社しました。入社して分かったのは、付き合いとして飲みに行く機会の多いことでした。
もちろん18歳だろうが飲まされて吐き、20歳を越えると逆に接待でお客を招くことにもなります。

先輩について行き、最初は恐る恐る入って行ってたスナック巡りも、なんとか馴れて、一人で巡ることも出来るようになります。
そのうちに、自分だけの行きつけのお店も作りました。落ち着いたお店で、大切なお客は何かあるとそこに連れていっていました。

そのお店は、40代のママと若いカオルちゃん、そして50代のマサコさんの三人でやっていました。
もちろん、同世代のカオルちゃんと息があってすぐに仲良くなり、いつからか彼女目的で行っていたと思います。

ある時。基本お酒の弱い僕は、お客の接待を無事に終えて、ママにお礼を言ったとこまでは覚えていますが、ソファーで眠ってしまいました。
1時間くらい寝たと思います。『疲れたのよ。寝させておいてあげて。』と、遠くでママの声が聞こえて、目を覚ましました。
寝ている僕の頭のてっぺんに、人の肌の感触がありました。頭が誰かに触れているようです。予想では、カオルちゃんでした。
『えらぁ~。』と言い、甘えて膝枕をしてもらおうと。隣の女性の膝に勢いをつけて頭を乗せました。残念、カオルちゃんじゃなくてマサコさんでした。
ガッカリなのを顔にも出来ず、マサコさんもそこそこなお顔の女性です。成り行きついでに、しばらく膝で甘えさせてもらいます。

冷たい氷水が運ばれ、飲むと酔いも覚めてきました。重い目を開けると、店内にお客は一人でした。カウンターで、ママとカオルちゃんが接客しています。
『どこに行って来たの?』とお客に向かって、僕に膝枕をしているマサコも話し掛けます。ちゃんと仕事はしているようです。

そんな時でした。首の後ろの隙間から、背中に手が入って来ました。ネクタイは外れ、首元も緩んでしました。自分でやったのかは分かりません。
マサコさんの手が冷たくて、彼女の手が直に触れているのが分かりました。手のひらを広げて、回すように背中を触っていました。

僕には意図が分かりませんでした。カオルちゃんとママとは気軽に話せましたが、マサコとはそこまでではなかったからです。ついでにって感じです。
見上げると彼女もこちらを向き、『気持ちいい~?』と赤ん坊に言うように僕に語りかけます。うなずくと、彼女は何もないようにそれを続けました。

彼女の手が僕の脇の下から横腹の方に移ると、更に手を広げて、明らかに感じるように、男を喜ばせるように動きます。きっと、鳥肌が立っていたと思います。
彼女は唇を尖らせ小声で、『気持ちいいの~?うぅ~ん?』と、また僕を赤ん坊扱いをしています。意図が分からないだけに、ちょっと恐かったです。

彼女の手のスキンシップが10分以上続き、その頃に僕達二人の間に変な一体感が生まれていました。
店内は暗く、テーブルがあって、ママやカオルちゃんからは見にくい位置で行われていること。それに、僕の背中で行われているので分かりづらいこと。
それまで、あまり仲のよくなかったマサコさんがやってくれていること。何より、きっとエッチなことを隠れて二人でやっていることでした。

僕は少し大胆になり、膝枕をしている頭の下に更に手を挟みました。その手は、すぐにマサコさんのスカートの中心に向かいました。
ところがスナックのおばさんのスカートは大きくゴワゴワしていて、布を触っている感触しかありません。
マサコさんがそれに気づき、僕の頭ごと彼女の腰が浮きます。サイドのホックを外しているようでした。
彼女が再び腰を下ろしました。『めっちゃ眠たい~。』とわざとママやカオルちゃんに聞こえるように言い、身体を反転してマサコさんの方を向けました。
少しだけ時間をおいて、僕の右手が彼女の太股辺りに移動を始めます。暗くて視界が悪く、手探りになります。どこかに、彼女が作った入口があるのを信じて。

『!』、スカートのサイドがパックリと開いていました。ここから侵入しろと言うことでしょう。頭を更に深く乗せ、完全に死角を作ります。
開いた侵入口から、スカートの中に手が入りました。手は太股に乗り上げ、更に奥に侵入していきます。谷間に落ちていくと、ショーツがジャマをします。
手触りだけで色とか分かりませんが、結構な派手なヤツだということは分かりました。

一旦手を引き、彼女の足の付け根の辺りからショーツに手を掛け、再び侵入を開始します。中心に差し掛かった頃、彼女が少し足を開きました。
僕の手は彼女の丸い股間の形のままに、真上から滑り落ちていきました。チクチクと陰毛が手にあたり、更に侵入していきます。
普段は閉じているはずの股間も、彼女が足を広げたために容易に進めました。そして、明らかに肌の形が変わりました。
人差し指で形を確かめようとして指を置きました。『あれ?』、そこに湿り感じました。指でペタペタと押して、確認してしまいました。
指が、そこに液体があるのを確認しました。彼女を見ると、何もないようにお客の相手をしています。
僕は指を液体の上流を辿り、そのまま穴の中に入って行きました。瞬間、マサコさんの腰が少しだけ揺れました。

彼女はきっと濡れやすい体質だろうと思います。ショーツも大きく濡れ、僕の手もびっしょりなのが分かります。
指は2本になり、姿勢が悪いので第二関節までですが、盛んに出入りを繰り返しました。彼女の太股が揺れ、感じているのが分かります。

彼女はテーブルにあった冷水のグラスを手に取り、少しだけ飲んで膝の上、つまり僕の頭の上に手を置きました。
この頃になると、穴から出てきた指はびっしょりになり、大きくなったクリトリスを摘まんで刺激をしています。彼女も落ち着かず、何かを手に持ちました。

ぎこちない指はクリトリスを摘まみ、何度もそれを弾きました。彼女が自分で開いた足は閉じていき、閉じた足は交互に上下を繰り返します。
更に、僕の頭に置いた手に圧力が掛かり始め、耐えている様子です。僕の手を彼女が握りました。これ以上はダメというサインでした。
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2
投稿者:(無名)
2016/08/16 15:53:26    (TrvzFQKy)
とても興奮しました。続きがありましたら是非。
3
投稿者:(無名)
2016/08/17 17:36:01    (Ht0aXnr1)
続きできるだけ早くお願いします。
4
投稿者:(無名)
2016/08/18 13:50:15    (lMSgoz1W)
文才あり
続きを!!
5
投稿者:ナンダ?
2016/08/18 15:05:12    (o8.vgCYC)
マサコさんと変な体験をしてから、この店が急に遠くなってしまいました。彼女にどんな顔をして会えばいいのか分からず、足が向かなくなったのです。
それでも、行きつけの店です。いつまでも顔を出さない訳には行かず、ある意味仕方なくお店に向かいました。

その日のお店は繁盛していて、3人がローテーションを繰り返していました。『ひっさしぶり~。何してたの?』とマサコさんが僕に着きました。
明るく声を掛けてくれて、楽しいおしゃべりをしてくれました。前回の事を気にして遠慮していた僕は、そんな彼女を見て後悔などしてしまいます。
それ以上に、『もしかしたら、前回以上のことがあるかも知れない。』と期待をし、彼女と電話番号やアドレスの交換をしてしまいました。

30歳も年上の女性とそういう関係になるなど、自分で空想したことはありますが、こんなのはドラマやAVでの話。
それが現実になるかもしれないと思うと、どこか心は躍りました。


長髪のカツラを取ったマサコさん。実際は短髪でボーイッシュになり、イメージが一新してしまい、僕は少し驚きました。
服で隠されていた身体も、ラインは崩れかかっていて、年齢を感じさせます。風呂場の壁に押し込まれ、両手を僕の胸に押しあてたまま、キスをされました。
かなり熟練されたキスでした。同世代の女性としか経験のない僕は戸惑ってしまい、彼女に合わせるのに必死でした。
彼女の舌がドンドンと責め込んで来ます。唾液も渇れることもなく、常に二人の口が泡を立てていました。

彼女の手は僕のチンポを握りしめ、キスの間もその手が止まることがありませんでした。
この一連の動きに、『おばさん、どんだけイヤらしいのか。』と思い、『この先どうなるのか。』と少し恐くもなったりします。

マサコさんが足で風呂のイスを引っ張りました。僕と身体を入れ替え、今度はイスに立った彼女が壁寄りに移動します。
僕は膝を落とし、彼女の股間を凝視します。手入れのされた陰毛です。しかし、少し刈り過ぎじゃないかとも思います。赤い具が丸見えです。

小さなイスに乗ってしまった彼女、おかげで足も膝を開いてなO脚にしかなりません。そこに僕が両手を入れる訳ですから、落ちないように必死だと思います。
陰毛がないため、開いた股間はオマンコが全開でした。両手をグゥ~と彼女のお尻の方に回し、顔は股間に近づき、そして舌がオマンコを舐めに掛かります。
舌を寄せると、彼女のヒダから雫が落ちていました。てっきりシャワーのお湯かと思いました。もしやと思い、それから舐めると彼女の液でした。

このおばさん、かなりの好き者でした。舌が舐めに掛かりましたが、落ちてくる雫の量がが半端ない。
お店で触った時に『濡れやすい。』と思ったのは間違いではありませんでした。そして、『アアァ~!アアァ~~!!』と異常な程に喘ぎました。
風呂場なので共鳴してしまい、うるさいとも思えるくらいです。しかし、経験したことのない経験に、僕は狂ったように彼女のオマンコを舐め回していました。

今度は僕がイス立たされました。思った通りでした。落ちないようにするのが精一杯で、身動きなど取れません。この束縛感が堪らないのでしょうか。
やはり、彼女のフェラはスゴいものでした。俗にいうバキュームってヤツです。昔の彼女に真似事をさせたことはありましたが、こっちは本物です。

そして、マサコさんを見下ろしました。見ていると、彼女の口の中に予想以上に僕のモノが入って行っていることに気がつきます。
根元まで入り込んでるんじゃないかと思える程でした。彼女と目が合い、誘うような目をされてました。食わえながら、目が嬉しそうに笑っています。

その彼女の目に少し恐くなりました。いや、狂わされたのかも知れません。この生意気な女を何とかしたいと本能的に思ったのかも知れません。
頭に手を掛け、激しく腰を振ってしまいました。こらしめたい、ギャフンと言わせたい、その類いの感情だったと思います。

もちろん、マサコさんは何度がむせました。しかし、それにも馴れている感じがすぐにしました。口から唾液を吐きながら、自然と調整をしていたのです。

この頃になると、『この女には太刀打ち出来ない。』と心のどこかで呟いていました。


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投稿者:草加
2016/08/18 16:24:32    (VjgzDhHf)
面白いです。続きがたのしみです。お待ちしてます
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