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2016/08/10 13:03:11 (V.f/402y)
私には5年ほど前まで寝取りとか貸し出しとかには無縁だった。ところが丁度5年ほど前の今頃、あるSNSで浮気相手の新しい人妻を探していたら,そこの50代のご夫婦からコンタクトがあった。内容は妻を貸し出すので抱いてくれないかとのこと。
 きな臭さを感じてあまり積極的ではなかった私だが、ご主人の誠実なメール内容や奥様画像を見せて頂き、チャレンジすることにした。奥様は53歳で、158cmのちょいポチャで年齢より若く見え、上品さと清楚さを感じる熟妻さんと感じて、私のスケベー心を奮い立たせてくれた。
 夜しか時間が無いとのことで、神戸西部のシティーホテルに部屋を取って待っていると、夜の9時過ぎにご主人がロビーまで奥様を連れてこられ、「よろしくお願いします。連絡頂いたら迎えに来ますので。気に入って頂き,妻もOKなら朝まで可愛がってやって下さい」と言って、奥様の背中を圧して私の方へ。
 奥様を部屋へエスコート。窓際で夜の明石海峡大橋を見ながらキスを交わし、ディープキスをしながら、小振りな胸を弄り、ブラウスを脱がし、紺のフレアスカートを落とし、ブラを外して乳房を揉みしだき、乳首を責め、乳首に吸い付きながら薄緑色のパンティの中に手を差し入れて、オマンコへ指を這わす。陰毛は申し訳ない程度残されており、直ぐに淫裂に到達。そこは既に淫汁が溢れていた。そのままベッドに押し倒し、パンティを片足だけ脱がして大きく股を拡げる。そこにはそれなりに使い込まれたオマンコがあった。少し肥大し黒ずんだ陰唇と口を開けるサーモンピンクの秘穴が淫汁に濡れて怪しく私を誘った。シャワーもさせずに少しメスの匂いを漂わせるクリや陰唇、秘穴を舌、唇と指で愛撫する頃には、息遣いも荒くなり、よがり声を上げて腰をくねらせ始める奥様へと変身。オマンコへ人差し指と中指を差し入れ、その指腹でGスポットをはじめ快感ポイントを刺激しつつ、クリを舐め吸い挙げる。ブシュ、グシュ、グチュ、グチュと何とも卑猥な音が出始め、なおも指腹攻撃とクリ吸いを続けると、
 「ダメ。アア、アアア、気持ち良い。逝きそう。アア、逝きそう。逝く。逝く。逝く~」
 と、最初のアクメを迎え、身体を反らせ、両脚で私の顔を強く締め付けながら、果てていった。 
 グッタリする奥様から一度離れ、着ているものを全て脱ぎ捨てて全裸になり、いきり立つイチモツを奥様の口元に持って行くと、うつろな目で見て「凄いです。大きいわ。固い」と握りしめて言い、躊躇無く咥えてフェラを始めた。無心に舐め吸う姿は、さすが人妻のフェラと思える絶品だった。さらに太さと硬さを増すイチモツに、「凄いです。お願いです。入れて下さい」とおねだりをしてきた。奥さんの両脚を折りたたんで押し広げ、我がイチモツを欲しがってヌレヌレの秘穴に宛がい、ゆっくりと沈めた。
 「オオ、お願い。ゆっくりゆっくり入れて。すごい。すごいわ。なに。なにこれ。凄く気持ち良い。気持ち良いわ」
と叫ぶように言いながら、後は私のピストンに翻弄され、次から次と沸き上がる快感に、何度もアクメを迎え、
 「逝く。逝く。アア、また逝っちゃう」 「凄い。凄い。こんなに気持ち良いの。こんなに凄いの。アア、また、逝く。アア、逝く。逝く~」 「アア、変。変よ。私変になる。アア、どうかなっちゃうわ。アア、どうしよう。どうしよう。アア、怖い。怖いわ。アアアア・・・」
と良いながら、連続逝きが始まり、
 「出ちゃう。アア、出ちゃう。アア、止めて。もう止めて。お願いだからもう止めて。アア、アアアア、アアアア」
と言って間もなく、イチモツが突き刺さったオマンコから卑猥な音を出しつつ、間欠泉のように淫汁を吹き出し、とうとうお漏らしまで始めて深い快感の淵へと落ちていった。
 奥様のオマンコにイチモツを挿入したまま、そっと抱き締めていると、しばらくして息が少し落ち着き、目がしっかりと開き私を見詰めた。次に両手を私の首に回して、微笑みながら、
 「凄すぎ。本当に60代?年齢詐称よね」
と言ってキスをしてきた。ディープキスを夫婦のように交わしながら、腰を振り始める。奥様の口から嗚咽が漏れ始め、やがて大きな喘ぎ声と変わって、
 「アア、凄い。こんなに気持ち良いの。凄いわ。良いわ。もっと。もっと。頂戴。狂わせて」
と私のピストンに呼応するように腰を、イチモツを深く銜え込むように動かし、やがて「逝く。逝く。逝く~」と言いながら身体を仰け反らせ、オマンコの奥壁がイチモツを押し出すようにせり出し、一段と締め付けを強めて、ブジュ、ブシュという卑猥な音を立てながら淫汁を吹き出しつつ果てていった。
 しばらく繋がったまま身体を重ねてから、そっと奥様の上から降り、ドロドロになったオマンコを見ると、白濁した淫汁で覆われていた。
 「こんなにイヤらしいお汁をいっぱい出して」
と弄るように奥様に言うと、
「恥ずかしいわ。こんなの初めて。貴方が凄すぎるのよ」
とディープキスを求めようとしたが、それを制して、股間を覆う白濁の淫汁をなめとりながら、オマンコを軽く愛撫した。その後添い寝するようにして奥様の横に寝ると、私の胸に半分顔を埋めながら、
 「アア気持ち良い。今日貴方と会えて良かったわ」
と私の顔を見上げるように見詰めて微笑んだ。そしてそっと私のイチモツに手を伸ばして握りしめ、
 「凄い。まだこんなに大きい」
といいつつ、手を上下させた。
 「少し眠ったら」
というと、「うん」と言って、私の胸に顔を沈め、しばらくすると軽い寝息を立て始めた。私もいつの間にか眠りに落ちた。
 朝方、下半身の心地よさに目が覚めると、一心に一物をしゃぶる奥様が股間にいた。私が目を覚ましたのを確認して、「起こしてごめんね。欲しくなったの」
と言うと私の上に跨がり、オマンコにイチモツを宛がい腰を沈めて銜え込み、上下、左右、前後と動かしたりグラインドさせて、楽しみ始めた。
 「アア、良いわ。もう、このチンポが癖になっちゃう。これからもお願いね。楽しませてね」と言いつつ、アクメへと登り詰めていった。
 その後は、午前10時頃までバック、座位、背面騎乗位、立ちバックと楽しんで、何度も奥様を逝かせ、正常位で二人が繋がっている時に、奥様の携帯が鳴った。
 「主人だわ」
と奥様が電話に出たのをスイッチにして、激しく腰を振り始めた。
 「アア、貴方。凄く良いの。気持ちいいの。何度も何度もしてもらって、何回逝ったか・・・。アア、いい。アア、アア」
と携帯を持つ手が離れ、ベッドに携帯を落として、私との激しい交わりに没頭した。奥様が深い絶頂を迎えて果てた後、その携帯を取って耳に宛がうと、予想通りご主人は切らずに聞き入っていた。私が「もし、もし」というと、
 「こんなに妻を喜ばせ、狂わせて下さって有り難うございます。こんな場所で勃起して困っています。下のロビーに来ておりますので、そろそろ妻を帰らせて下さい」といって切られた。
 奥様にそのことを告げると、黙って私の首に両手を回してディープキスを求めた後、
 「お願い。私の中で逝って下さい」
と言ったのだ。既に昨夜の途中から生挿入になっていたが、中出しだけはしなかった。
 「欲しいの?」
と聞くと、懇願するような目で大きく頷いた。私は腰を動かし、奥様の快感ポイントを擦り上げ、突くようにピストンをして、彼女を登り詰めさせながら、高まる射精感を抑えることなく、精の限りを奥様の奥深くに放った。

 二人でシャワーをし、互いの身体を洗い合い、何度もキスを交わしつつ泡まみれの身体で抱き合い、互いの身体を擦り合わせて、別れを惜しんだ。身支度を済ませ、部屋を出る時に、再び私に抱きつく奥様を優しく抱き締め、ディープキスを交わしてから。部屋を後にした。ロビーで待つご主人に奥様を返した。

 その後ご主人から丁寧な御礼のメールを頂いた。勿論その後も定期的に貸出を受けていたが、半年後、奥様の乳癌が発覚。その治療に専念するとのことで、お別れとなった。良き出会いだった。

 この出逢いで寝取りに目覚めた私は、その後の5年で20組のご夫婦との出逢いを重ねることとなった。40~60代のご夫婦ばかりである。

 その中で、Y県の奥様61歳とM県の奥様58歳について後日思い出を話させてもらおうと思っている。


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投稿者: ◆yXs1E2vmBk   19776969 Mail
2016/08/11 08:59:02    (ZVq/aIGo)
名文ありがとうございます。イキリまらがピンコ勃起ちです。
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