2016/07/19 12:08:43
(3/PbXHGp)
続き
部屋に入り早速と書類に捺印とお金を払いビールで乾
杯すると佐知子さんは、あたし誰とでもこんな事をし
てる訳ではないのよと言い訳を言い、
貴方なら良いと思ったからよ、そしてあたし少し淫乱
なのよ覚悟してねと笑った、
アルコールのせいかエッチ談議にお互いを確かめ合う
時間が続いたのだ、
その結果、佐知子さんは前儀をたっぷりと時間をかけ
て一度クリちゃんで逝かせて欲しいのと、後は貴方の
で一度は逝かせてと言う、
そして今日は泊まってくから頑張ってねと言い明かり
を落してと言うと立ち上がり衣服を脱ぎ始める、
豆電球だけの薄暗い明るさの中で佐知子さんは黒いタ
イトスカートを脱ぎ、ブラウスのボタンを外しながら
貴方も脱いで洗ってあげるからシャワーしょ、
俺が全裸になってもまだ佐知子さんはパンストを腰を
くねらせて脱いでいた、
痩せてはいるが脂の乗ったアラフオー熟女の身体は俺
には禁断の木の実だった、
二メートルと離れてない距離での直視は薄暗いとはい
え目が慣れてくると大差はない、黒子までも良く見え
てる、
ショーツのゴムが肌に食い込み段差は有るが他にたる
みも無く極上の裸体だ、
括れたウエストから腰に掛ける様に着けているショー
ツは布地の薄い綿の純白のハイレグだ、
後ろは殆どお尻を包み込んでいるが、余った肉がはみ
出て太股迄がぽっちゃりしたお尻になってる、
さすがにアラフオー俺には凄くセクシーに感じてしま
うのだ、もう俺のチン棒は脈打ちピクんピクん揺れて
いる、
更に下腹部は大胆にカットされたショーツのⅤゾーン
が堪らなく激熱だ、
何の飾りの無いショーツは肌に張り付き女の園を浮き
彫りにしている、
ヘアーが透けてこんもりと浮いて見える以外は肌に密
着して女を形どっていた、
ふっくらと膨らみ縦に筋の入った五センチ程の食い込
みはまるで少女の様で違いはクリの突起ぐらいだ、
大人の女との違いはショーツの上からでは分からない
程の可愛い股間をしている、
違いは腰回りからむっちりした太股を見るとまさしく
大人の女の姿で有るのだ、
俺が見入る様に見ていると佐知子さんは凄い元気なの
ねぇ初めて見たわぁピクピクしてる、
溜まってるのねぇすぐに出したいのねぇ?じゃあ一度
抜いてからゆっくりとしようか?
そう言うとベッドに入り毛布を被るとブラとショーツ
を枕元に置いておいでと手招きした、
布団に入り初めてのキス、逸しかチン棒は佐知子さん
の手の中で揉まれ扱かれてる、あぁ佐知子さん~
俺はキスを唇から耳そして首筋から胸へと移して行っ
た、毛布はずれて体にはもう憚る物は無い、
手に余る大きさの乳房を揉み吸った、脂の乗った肌理
の細かい肌は初めて味わう舌触りのスベスベの肌であ
った、
少し大きめの乳輪は乳首と同じく色がサーモンピンク
乳首を吸うと小さく、あぁ~ん
交互に吸いながら手は下腹部と進める、柔らかな肌が
手に心地よい、そしてしっとりとしてて手に吸い付く
ようだ、
続く。