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2016/04/30 06:51:53 (EzZaERP.)
まさに、僕の理想にぴったりの女性でした。
若くて綺麗な女性よりも、こういうような女性をずっと探していました。やっと出会えた。しかも薄い壁を隔てただけの隣に。そう思うだけで立ちまくりました。僕は、いろいろ変な想像をしました。 結構,生活音が聞こえてきました。その生活音を聞きながら、いろいろ変な想像して激しくオナニーしました。トイレが壁を隔ててある作りで、オバ様が
トイレに入るのがわかるのです。そしてある日、僕にとっては興奮の絶頂の様なことがおき、もうどうしようもない位オバ様に傾倒していきました。
僕が息を殺して、トイレの壁に耳を押し当てているのなど知るはずもないオバ様が、
「うう~ん、ふうう~ん、アアッ、やっと出るぅう、」と言うなりブハァ、ブリブリっと物凄い排便の音。僕は大量にぶちまけました。
それから、オバ様が出したゴミ袋などをこっそり持ち帰りました。

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投稿者:うらやましい
2016/04/30 11:08:28    (1PPC/y7E)
あなたもそのおば様もひとり暮らし?
もし、そうなら何かしらの展開に持ち込めそうですね。
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投稿者:(無名)
2016/05/01 00:00:07    (heiIh3mK)
何歳くらいの女性ですか。
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投稿者:いいなぁ
2016/05/01 02:07:10    (BUEfsFjr)
どんな感じの巨漢さんなのですか?
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投稿者:(無名)
2016/05/01 04:47:56    (0LcQvzmm)
オバ様の出すゴミ袋を見るだけで興奮しました。
何だか見てはいけないものを見ている様で、もう完全に変態です。
叶姉妹の姉の方を下品にしたようなケバい顔、みっしりと肉の付いた巨体、巨大なバスト。まるでセックスの塊の様な肉体。すれ違い様にぷ~んと匂ってくる制汗剤の強烈な匂い。普通であれば、対象から外されるでしょうが、何もかもが僕の理想にぴったりなのです。
アアッ、オバ様の何もかもが知りたい。オバ様から虐めて欲しい。その、大きな肉体で押し潰して欲しい。オバ様のその強烈な体臭を嗅ぎたい。
僕はこの欲求を押さえることができなくなりました。

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投稿者:(無名)
2016/05/01 08:12:46    (0LcQvzmm)
オバ様とは挨拶を交わす程度でしたが、おもいきつてこう言いました。何か困った事があったら言って下さい。っと。
そうすると、なんと思いがけない返事が帰ってきました。
「最近何か変なのよ。出したはずのゴミ袋がなくなってるのよ。何だか気持ち悪くて。なんなのかしらねぇ。アンタ、知らない?」
いきなりアンタ、って僕の事を。じーと不信な目で見つめられました。ギトギトに脂汗の浮いたバタ臭い顔、口紅の厚く塗られた下品な唇、まるでアンタが盗んだでしょうと言わんばかりに。
そして、「見たのよ、私。」
僕は、戦慄しました。警察につき出される。
「ごめんなさい。ごめんなさい。オバ様を初めて見た時から、オバ様の事が気になって。気になって。悪気はないんです。オバ様の事が知りたくて。せめてゴミでも、オバ様のゴミ、触りたかったんです。オバ様の言うことなら何でも聞きますから、許して下さい。」
僕は懇願しました。
「ここじゃ何だから、入りなさい。」
僕は玄関の土間で土下座して謝りました。
「オバ様だなんて、失礼ねぇ。私、見てのとうりこんなのよ。デカいし、デブだし、ブスよ。それなのに?変態なの?」
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投稿者:いいなぁ
2016/05/02 20:40:59    (hquNnZ/2)
心臓バクバクです!つづきをぉぉっ…
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投稿者:(無名)
2016/05/02 22:50:01    (33sEnOkc)
いいなあさん。
読んでいただいてありがとうございます。
みんな、黙っているだけでこういうような性癖の人はかなりいるんではないでしょうか?
もし、よければ、続き読んでください。
このオバ様、54歳なんですが、結構凄いですよ。
引くかも?
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投稿者:習志野権兵衛 ◆0OLo1L7i0A
2016/05/03 00:07:50    (XTDWVYJ2)
ゴミ袋を持っていって何をしたのですか?下着だとかを集めたりしたのですか?
私も同じような事した経験がありますからなんとなく分かるのですが
10
投稿者:いいなぁ
2016/05/03 06:48:40    (Gr.WWBSw)
54歳の方だったんですね…
引きません!早くお聞きしたいです(*^^*)
楽しみです♪
11
投稿者:(無名)
2016/05/03 07:38:47    (Ve8MzEMc)
そして、続けてこう言いました。
「ホント、気持ち悪い!やめてよね。それに、こんなとこで土下座なんかして。帰ってちょうだい。汚らわしい。」
そして僕は追い出されました。
オバ様に、激しく怒られて、逆に物凄い興奮でした。ズボンの中でペニスが痛い位立ちまくりました。
部屋に充満する化粧品やら香水やらオバ様の体臭がミックスされた、絵も言えぬ匂い。
土下座した時、直ぐ横にあった、中敷きが真っ黒に汚れた履き古したパンプス。
僕はますますオバ様に夢中になって行きました。
それにしても、僕の人には知られたくない秘密を隣のオバ様は知っているのです。変な気持ちです。
もしかしたら、オバ様は、全て解って僕を焦らしてもてあそんでいるのか?
その証拠に、僕がわの壁をドスンと叩いたり、何を言ってるかはっきりとは聞き取れませんが、ブツブツと独り言を言うのが増えたような気がしました。
僕は、オバ様も、オナニーするのだろうか?ムダ毛の手入れとかどうやってるのだろうか?
など想像してオバ様の気配を感じながらオナニーしまくる毎日で、オバ様の事が頭から離れませんでした。
廊下ですれ違う時など、オバ様は、何事もなかった様に挨拶してきますが、トーンが正に、見下げたような感じなんです。そして、すれ違い様にムア~ツと襲ってくるアノ俗にいう腋臭の匂い。
もう僕にとってはたまらない匂いなんです。
そして、コレがオバ様の一番のコンプレックスだったんです。
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