2016/03/11 23:03:33
(vXH6QezH)
抜き挿しする度に 子宮口が亀頭に当たります。
その手前にとスポットが有り 婆ちゃん 直ぐに大きな喘ぎ声になり 早く動かすと 失禁しながら逝きました。
暫く物が入って無かったマンコは弾力性が弱く チンポを抜くと ポッカリ口を開けてました。
舐めてやり 四つん這いにさせて後ろから!
四つん這いの婆ちゃん 乳も腹も垂れ下がって 突いてるとプラプラ揺れてました。
痩せた尻の割れ目から マンコに出入りするチンポが見えて 婆ちゃんのシるが白く泡立ちチンポの根元に付着してました。
何だかんだ言っても 年寄りだってSEXしたら気持ち良いし 濡らしてくるし 喘ぎ声ん上げ逝くし、SEXに年齢は関係無いと思いました。
四つん這いで俺に突かれながら喘ぐ婆ちゃんに
「婆ちゃん‥全然女じゃないか‥凄く気持ちいいよ‥」
「私もだよ‥この年して 気持ちいいよ‥ ァァ‥ァァ‥ 又 逝きそうたよ‥」
早くパンパンパン突き
「ほら 逝っていいよ‥」
「ァァ‥ァァ‥ィグ ィグ~」
黒い尻穴がヒクヒクしてました。
婆ちゃんを仰向けにして突き続けて 婆ちゃん逝った後に マンコの中に射精しました。
チンポを抜くと ビックリするほど マンコから ドロドロ 精液が流れ落ちて来ました。
婆ちゃんの脇に寝転び、
「良かったよ‥婆ちゃん‥」
「こんな年で まだ こんなに気持ち良くなるんだね‥」
暫く寝転がり
「婆ちゃん いつ帰るんだ?」
「いつって‥いつ帰るかね?‥」
婆ちゃん起き上がり 自分ね股を見て
「こんな年寄りに こんなに出して‥チンポが入ったのも こんなに出されたのも 何十年ぶりかね(笑)」
マンコとシーツを拭き 俺のチンポを掴むと、
「良いわね チンポ!(笑)」
絞るようにして 少し出た精液を舐め取って チンポを口に含み吸ってました。
そのまま シャブらせてると チンポは勃起し始め 婆ちゃんを体の上に引き上げて挿入!
俺の上で四つん這いになり ゆっくり体を前後に!
それに合わせ 下こ突き上げました。
「ァァ‥ィィ~ ィィョ~‥」
座位で抱き合い 暫く黙って繋がってました。
婆ちゃんを後ろに倒し正常位で 二度三度と逝く婆ちゃんを 少し強く突き 射精!
風呂で
「帰って する事無かったら 暫く家に居たら? 俺 日中仕事に出るけど!」
「そうだね‥老い先短い 友達とも会って置きたいし‥」
「取り敢えず 今夜は 泊まって行けば!」