2016/02/23 15:28:47
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唇をかなりの時間掛けて奪いました。おばさんは、僕の目を気にしながら、自分で入れ歯を奥に押し込みます。こんな状態でも、恥じらいがあるようです。
身につけているのは、足袋だけ。それがなぜか色っぽく見え、足袋を取ろうとは思いませんでした。
僕は、自分の服を脱ぎ始めます。寺本さんを逃がさないようにブロックしながら、ゆっくりと脱いで行きます。
パンツを脱ぐと、やはりチンポは上を向きました。
「タカちゃん、こうしよ?おばちゃん、お口でしてあげるわぁ。ねぇ?」と取り引きして来ました。少し、考えましたが、交渉決裂。
身体を掴まえに行くと、慌てて向こう向きに丸くなります。腕で胸を隠し、「もぉ~、ほんとお願いやから~!」と言っています。
おばさんの背中を押さえて、前に倒します。必死に胸を押さえて隠し続けます。お尻の方で中腰になり、おばさんのお尻と腰を浮かせます。
「お願いやから~!やめて~!」と言いますが、もうこの体勢です。おばさんも覚悟を決め始めます。再び、鳴き声も聞こえ始めました。
おばさんのお尻を更に持ち上げます。「もぉ~…イヤァ~…」と涙声です。薄毛ですが、お尻の毛の手入れはしていませんでした。
下のオマンコは、もうイヤと言うほど濡れて準備万端です。下から突き上げるように、入って行きました。異物が入り、寺本さんの腰が逃げ腰になります。
挿入はすんなりで、根元まであっという間に入りました。
全て入り込むと、おばさんは少し力を抜き、逃げ腰だった腰も安定します。「気持ちええ~…。」思わず言ってしまいました。
寺本さんは、どんな気持ちで聞いていたのかは分かりません。奥まで入ったまま、少し時間が止まりました。
「シュン…シュン…シュン…」と僕の運動に合わせて、すすり泣くおばさん。更に強く動くと「アァ…アァ…」とコレも合わせて来ます。
おばさんの身体を支えている両手が耐えきれずに折れ曲がります。その度に、お腹を持ち上げてあげ、再び手をつかせます。
おばさんは耐えきれずに、顔を上に上げ「アァ~!アアァ~ン!」と悶えています。「気持ちいい?」と聞いてあげますが、返事などしませんでした。
バックの体勢でかなりの責めました。僕も発射しないように、かなりセーブします。とにかく、今後のこともありますから。
チンポを抜きました。おばさんは、すぐに倒れ込みました。ちゃんと、仰向けになっています。正常位の体勢で、これまた深くチンポを静めます。
おばさんに乗り掛かります。お腹の辺りで両手をグーにして、顔を見ると目を閉じ、口はおちょぼ口になっています。
「好き…。」と言い、唇を奪います。もう逃げる気力もなく、ひたすら僕の舌を受け止めていました。「舌、出して。」お願いしました。
結局、出てきませんでした。おばさんはの足を持ってのピストン運動が始まります。最初は耐えていましたが、「アァ…アァ~!」と声が上がります。
出し入れしながら、再びおばさんの口を奪いました。
もう、僕も限界でした。動きながら、おばさんの口を奪います。
ついに、寺本さんが自分から舌を出して来ました。一旦動きを止め、舌を絡ませます。「好きだ、好きだ、」と連呼します。
おばさんの唾液もすくってあげます。「愛してるから…」、もうどこまで本気なのか自分でも分かりません。
一息つくと、おばさんは舌を引っ込めました。僕は、そのままピストン運動を開始します。「手、回して。」とお願いしますが、ダメでした。
フィニッシュが近くなり、高速になります。その時、おばさんの手が背中に回りました。おばさんは、僕を抱き締めて離れないような体勢をとります。
「イク!イク!」と告げると、おばさんのオマンコが少し絞まります。「アァ~…アァ~!」と叫んでいます。
僕の精液は、全て寺本さんのオマンコの中に注がれてました。目を閉じて、口をすぼめているおばさんが愛おしくなり、顔中にキスをしてしました。