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2019/12/07 19:52:45 (ea91kexi)
名無しさん

思春期の頃の、隣のオバサンとの体験談、昭和時代の厭らしい臭いが半端無いですね、とても懐かしく昔を思い出しました。
自分は名無しさんよりも、十五ほど年上になりますから少し前の昭和時代に、同じ様な環境で似た経験をしていました。

名無しさんが育った環境よりも苛酷だったかも知れません、過疎地の田舎で住人は中高年か年寄りで子供はと言えば中学までしか居ません、理由は地元に高校が無く、中学を卒業すると遠く離れた隣町の高校の寮に入り、そこを出ると進学や就職で誰も村に帰って来なかったからです。

自分は元々勉強嫌いで、素行も誉められた者では有りません、中学を出ると隣村で林業を営んでいる方の所で世話になる事になりましたが、同期や同年代で地本に残ったのは自分だけでした。

林業と言っても親方が定年を過ぎた年寄りの職人さん三人と、地元林の切り出しや植林と炭焼きを細々と続けているだけでした。
それでも仕事はキツく、付近には何の娯楽も無く月に二回、親方の家に呼ばれて慰労を兼ねた宴会をするのが恒例になっていましたが、自分にはそれも苦痛でした。

親方や職人さん達は酔い潰れるまで呑んで騒いでいましたが、当時まだ十六で酒が呑めるわけでも無く、ただひたすら出された御馳走を食べているだけでしたが、親方の奥さんが造る料理は美味く其だけは楽しみではありました。
親方達の酔いも回り、そろそろ失礼しょうかと思っていると、奥さんが誰も風呂に入らないと嘆いていました、宴会へは何時も仕事終りに直行しているので、親方の奥さんは毎回風呂の準備をしていたのです。
奥さんに薦められると、断る訳にもいかず仕方なく風呂に入らせて貰いました。

頭を洗っていると「背中流してやろうか」声がして、奥さんがいきなり入って来ました、自分は慌ててタオルで前を隠しながら、いいですからと何度も断っていると「遠慮せんでええ」と、袖を捲り石鹸を取って半ば強引に流しに来ました。

奥さんは、背中を流しながら「仕事は辛く無いか…」「年寄りに囲まれて一人で寂しく無いか…」と自分を気遣う言葉を続けました。
半ば強引に背中を流しに来たのは、奥さんが自分の事を心配して落ち着いて話が出来る機会をつくる為だと、その優しい言葉使いから伝わって来ました。

ですが 不謹慎にも自分の股間は、石鹸を塗った奥さんの手が直接背中に触れて来る感触に反応していました。
必死でタオルで隠して誤魔化していましたが、奥さんがそれに気付くと「何やのそれ…」クスクス笑いながら「地元に若い娘はおらんし、どうせ彼女もおらんのやろ」そう言って、洗面器のお湯を頭からブッ掛けられました…
思わず、すみません と何度も繰り返していると「謝らんでもええ」そう言ってスカートの中からパンツを脱ぎ取って、正面に回ると自分の腰を跨いで上に座りました。

初体験でした
スカートの中で、奥さんに握り締められ 中に導かれた瞬間に逝ってしまいました。

奥さんは直ぐに自分から離れると、無言のまま慌ててパンツを履いて急いで風呂場を出て行きました。
一瞬の出来事でした、暫く呆然としながら終った後の奥さんの様子が気になっていました、中に出してしまったからです。
不安になると切りが無く、その場に居ても仕方ないので風呂を出て宴会の部屋を覗きました。
親方達は酔い潰れていて、奥さんは忙しそうに後片付けを始めていましたが、自分に気付くと「気を付けて帰るんだよ」何時もの笑顔で声を掛けてくれました。

親方達は酔い潰れていて何も気付いて無い、奥さんの笑顔から大丈夫だったのかと少し安心しながら帰りました。
親方と奥さんは五十前後で、二人の子供さんはとおに就職で家を離れ夫婦二人暮らし、自分が仕事で世話になる様になり一月半後の出来事でした。

その夜は布団に入り目を閉じると、親方の奥さんを思い出して寝付けず自分で二回抜いてやっと眠りに着けましたが、翌日からは火が着いた様に毎晩、奥さんを思い起こして自分で遣るのが当たり前になっていました。

初体験させて貰った次の宴会からは
親方達の酔いが回って来ると、奥さんに目で合図され、裏口を出た直ぐにある納屋に潜んで毎回遣らせてくれる様になりました。

合図を受けると奥さんが先に納屋に行き、後からトイレに行く様な素振りで自分が追いかける手筈で。
納屋に入ると、奥さんは壁に両手を着いて僅かな隙間から裏口を見張る様に覗き込んでいます、自分はそんな奥さんの背後からスカートに手をやりパンツを膝までズリ下げ、入れさせて貰うだけでした。

奥さんは初めから終りまで、隙間を覗き込んだまま一瞬も裏口から目を離しませんでした。
自分が終わると、慌ててパンツを履き上げ「お前が来てくれて本当に助かってる… 仕事辛いだろうけど頑張って続けておくれ」裏口を覗き込んだ姿勢のまま、そうゆうと振り返りもせず急いで裏口に駆け込んで行きました。

奥さんとの後、宴会に戻っても誰も怪しんでいません、納屋での時間は五分と無かったからです。

席に戻ると奥さんは、何事も無かったかの様に酒を注いで回っていました。宴会が盛り上がって来ると、親方は必ず「お前が居て良かった、皆も凄く喜んでいる…」職人さん達も仕事ぶりを誉めて、自分を盛り上げてくれました。
そんな様子を、奥さんは何度も頷きながら笑顔で見詰めてました、、、

その奥さんが宴会の度に、危険を承知で遣らせてくれるのは、自分を何とかこの仕事に繋ぎ止めて置く為の手立てなんだろうと、当時の自分でも十分わかっていました。
実際、奥さんとの事が無かったらとっくに辞めていました、仕事はキツく年寄りに囲まれての仕事は退屈でした、ただこの仕事を続けていれば月に二回の宴会で奥さんが遣らせてくれる、その一心で残っていたのが事実で、奥さんもその事を十分わかっていたのだと思います。

薄暗い納屋で、毎回ほんの数分間、後ろから入れる事以外は一切余計な事をさせない雰囲気でしたが、それでも当時の自分には堪らない事でした。
初体験の時は、あまりにも突然で考える余裕も無く突発的に中へ出してしまい酷く動揺しましたが、二度目に同じ失敗をやらかしても奥さんは無言で、その事に何も触れませんでした。
三度目に、その瞬間が近付いて来ると一瞬躊躇しましたが、堪らずに出してしまう時の背徳感に強烈な興奮を覚え、、、
それ以降は、むしろ奥さんの中に出したい一心で必死にその思いを遂げていました。

奥さんは、親方の妻として何時も堂々と凛とした態度で振舞い、職人さん達は親方は元より奥さんにも丁寧な敬語を使い、酒を注ぎに来られた時も恐縮した態度で受けていました。
納屋で終った後で、そんな宴会中の様子を見ると職人さん達への妙な優越感と、その毅然と振る舞う奥さんの中に自分の放った精子が蠢いていると想像した時の興奮は言葉では言い表す事が出来ません。

奥さんと終った後に続く宴会中も、ずっと股間をパンパンにしていましたが納屋に呼んで貰えるのは毎回一度だけでした。

そんな関係が半年続いたと言っても、月に二回の宴会で一度しか遣らせて貰えませんから回数にすると六回程度、後ろから挿入する以外は何もさせて貰えませんから、奥さんの胸も触った事が無く、当然アソコも見た事が有りませんでした。
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投稿者:卓郎
2019/12/07 21:52:45    (hW1C8Gew)
清彦さん
初めまして、同年代の田舎育ちです
現在のネット社会では、オッサンが若い娘と、おばさんが若いツバメとか、また中年同士のセフレとか人知れず知り合う切っ掛けは山程ありますが。
その時代の田舎は携帯も無く、ご近所さんで秘め事を持っている方が多数居ましたね。特に田舎になる程、他に娯楽が無いんで遣る事が限られて来ますからね。
子供が手を離れて、夫婦だけで暮らしてる家なんて倦怠期も迎えてますし、旦那が仕事に出てる間、野良仕事をしているだけの奥さんなんて狙い目でしたし、逆にモーション掛けられる事なんかも有ったりして。
その時代は、今の複雑な社会よりも純粋にエロかったと思います。
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投稿者:卓郎
2019/12/07 22:52:49    (hW1C8Gew)
追記ですが
自分は地元で何とか彼女を確保していて
初体験は18の時でその娘とでした、若い人手が足りなくて収穫期には仕事が休みの日に、日銭を稼ぎに隣り村まで呼ばれて手伝いに行っていましたが。
手伝った家の奥さんと仲良くなっている内に、皆んな40過ぎから50前後のオバさんでしたが三人と遣れる様になってましたよ。
普段旦那から相手にされない様で、いざ始まると凄く激しくて、当時まだ彼女とも遣り初めだったのに、オバさん達の方に夢中になってましたね。

清彦さんは、親方の奥さんとの関係は長く続いたのですか?
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投稿者:清彦
2019/12/14 00:38:14    (isJPFzTV)
卓郎さん

十九を少し過ぎた頃までの約四年勤めていました、親方の奥さんとの関係はその間ずっと続いていましたね。

最初の二年程は、宴会の度に納屋で手早く済ませる奥さんの思惑通りでしたが、宴会中にもう呼ばれそうだと思うと、その前にトイレに行って一発自分で抜いてから合図を待ったりと、少しでも奥さんと長く遣りたいと悪巧みをしていましたよ。
それと呼ばれる前に少し酒を呑んで感覚を鈍らせるのも効果的で、回数も重ねると馴れて来たのもあり、五分程度だった時間が十分、十五分と長く持ち耐えられる様になって来ると、奥さんも焦って「早く済まさないと…」と途中で促して来るようになりました。
その頃になると前に一度、胸に触ろうとした手を振り払われた事が有りましたが、服の上からなら触らせる様になり、奥さんも一応は濡れていましたね。

そうなって来ると、もう納屋では手に負えないと思ったのか、休日に親方が隣町まで仕事の打合せや付き合い等て出掛ける留守に、家に呼ばれて遣らせて貰える様になりました。

親方の家は隣村で 初めてその留守に呼ばれた時はもう十八で免許も持っていましたが、車があると怪しまれるので自転車で来いと言われ、凄く用心深いなと思っていましたが今ならそれも納得出来ます。
玄関から一番奥の山際にある部屋に通されると、敷き布団が一枚だけ敷いてあり、奥さんは部屋に入ると服を脱いでブラとパンツ姿で、布団に寝転び目を閉じていました。
初めて見る奥さんの下着姿には凄く興奮しましたが、それよりも緊張が先走りどうしたらいいのか分からず凝り固まっていたら「お前の好きにしたらええ」と一言でした、、、

二年前に初体験させて貰った後も、地元に同年代も居ませんし奧さん以外とは経験も無く、その奥さんとは少なくとも、これまでに四十回以上は遣っている事になりますが、女性の胸に直接触れたり、アソコを見たのも初めてでした。
必死になって、胸やアソコに顔を埋めて貪りましたよ、奥さんの股間に立ち込める甘酸っぱい臭いに目が眩みそうになり、尻の穴まで舐めていましたね。

ですが途中で我慢出来なくなり、焦って奥さんに覆い被さって入れた瞬間に逝ってしまいました、興奮し過ぎですね。
納屋では終ると直ぐに離されてしまうのですが、奥さんは無言で脚を開いたままでしたので構わず腰を振り続けてましたよ。
この時初めて、裸で抱き合うセックスってこんなに気持ちがイイ物かと実感しました、それまでは服を着たまま入れて中に出すだけの快感しか知りませんでしたから。

眉間にシワを寄せながら身悶えする、奥さんの姿には其までに無い興奮を覚えました。
不思議なもので、遣ってる内に相手が親方の奥さんだとゆう感覚が無くなり、緊張感から解き放たれたのでしょう、ただ一人の女に見えて来ると、まるで二人が融け合って行く様な錯覚に陥りましたね。
夢中で揺さぶりながら思わずキスを迫ると、顔を背けられ それは拒否されましたが、立て続けに二発抜かせてくれました。

それが終ると奥さんは自分を仰向けに寝かせ、添い寝して顔を覗き込んで来ました。
自分を見詰める顔は、普段の親方の奥さんの顔に戻っていました、不思議なもので先程の融け合う様な夢から覚めた様に緊張感が高まり、何か話があるのだろうと覚悟していました。

奥さんは風呂場で初体験させた話をしました
宴会と言っても酒も呑めず年寄に囲まれて、何も楽しそうで無いのを不憫に思っていると、体をチラチラ見て来ているのが分かり興味が有るのかと、風呂に入る様に薦め試して見ると案の定、奥さんは一度だけのつもりだったそうですが、、、
その後の宴会で自分が待ち切れない様な目で毎回見てくるので、他に捌け口も無いだろうと仕方なく続けていたそうです。
その内飽きて離れて行くだろうと思っていたのが、真逆でこんなに夢中になって来るとは思いもせず、納屋ではもう手に負えなくなったと言いました。

納屋で終った後の様子を見ても、自分は誤魔化すのが上手く、口も固そうで信用できると思い、宴会中に脱け出して納屋で危険をおかすより別の日に家に呼んだ方が安全だと思ったそうです。
ですが、奥さんは今後も家に招き入れる代わりに交換条件を付けて来ました、、、

それは『仕事を辞めずに続ける』とゆう事でした、地元で若い人材を雇うのは不可能な状態で、確保出来ても定年過ぎの年寄がやっと、奥さんは自分が貴重な存在で辞められると困ると正直に話しました。
辞めずに続けていれば、最低でも月に二回は今日の様な機会を約束すると、それを交換に自分に返答を求めて来たのです。

奥さんは大柄な上にキツい顔立ちで、決して肥満ではありませんが胸や尻も大きな豊満体系でした。
初対面だと威圧感を感じるほど、その堂々とした態度や素振りも親方の奥さんとして凛としていました。
自分も初めて親方から紹介された時は、そんな迫力に圧倒されましたが奥さんの豊満な胸や腰付きには、つい目を奪われていました。

その奥さんと、先程の様な事が遣らせて貰えるなら。
仕事は確かに辛く、直ぐにでも辞めたいのが正直な気持ちでしたが当時の自分は迷う事無く「はい」と即答していました。
返事を確認した奥さんは睨みを利かせながら
「ええか軽弾みな事や無いからな…」「絶対、誰にも覚られん様にせなあかんぞ」と釘を刺さして凄まれたのが忘れられません。

奥さんの鬼気迫る形相に、思わず怯んだ自分がいましたが、それだけ危険な行為を犯しているとゆう事を、大人になるまでは理解出来ませんでした。

奥さんは「その代わり、ええ思いはさせてやる…」と言って、自分の股間に顔を寄せを物を頬張りました。
驚いて覗き込む自分を、恐い顔で睨み返しながら口の中で舌を絡められました、毎晩奥さんを思い浮かべながら自分でしていても、この光景は想像もしませんでした。
初体験のフェラでしたが、奥さんから見るなと言わんばかりに睨み返され、その緊張感と驚きの中でも自分の物は即パンパンに勃起すると、奥さんは跨いで上に深々と座り込みました。

上から自分を押さえ込んで、奥さんは沈めた腰を前後に揺さぶり続けました、我慢出来ずに自分が仰け反り出すと「あかん、まだ堪えるんや」と奥さんは激しさを増しました。
堪らず逝ってしまい、これまでで一番の射精感を味わいましたが、奥さんはその間もお構いなしに腰を揺さぶり続け、初めて喘ぎ声を聞かせました。

自分の上で喘ぎながら、激しく揺れ動く奥さんの姿は最高で、逝った後も空打ちが起こり小便をチビりそうな快感に襲われていましたが、奥さんの動きが突然止まると、唸り声を上げて自分に崩れ落ちてしがみついて暫く動かなくなりました。
おそらく自分が早くて物足りず、最後は奥さんも逝きたかったのだと何度か家に呼ばれている内に理解していました。

この頃、奥さんは四九歳だったと思います
約二年前の初体験から全て中で構わずに逝かせていましたから、もう閉経していたのだと思います、そんな知識も無い当時の自分は何時か奥さんが妊娠するのではと真剣に悩んだ時もありましたが、いざ始まってしまうと中に出したい欲求を抑えられず、奥さんに益々夢中になるばかりでした。
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投稿者:名無し
2019/12/15 03:17:13    (z0b89a8R)
清彦さん

レス上げて頂いているのに遅くなりすみません
状況は違いますが、環境や初体験の相手の年代などは同じですね。

清彦さんは親方の奥さんと、約四年の時関係と言われていましたが自分の場合はオバさんと、一年程で終わりました。

覗きがバレて、怒られた後に結局初体験させて貰って、暫く間が空きましたが自分の気持ちを察したオバさんが2度目を許してくれてからは、村の空き家で密会出来る様になって本当に有頂天になっていました。

その頃に唯一、覗きの事を話していた先輩に親の頼まれ物を買いに町に出た時に捕まり、預かった金を取られそうになりました。
誤魔化してると殴られて、前に隣のオバさんの風呂を覗いていた話しを思い出され、まだ覗いてるのかと問い詰められました。
先輩はヤバイ話を聞かせると機嫌が良くなるので、苦し紛れにオバさんとの関係を話してしまったのが破滅の始まりでした。

先輩はオバさんの話を聞くと急に機嫌が良くなり、自分を解放して町に消えて行きました。

その後、何事も無くオバさんに益々のめり込む日々を送っていましたが、2ヶ月程経って再び町で先輩に捕まり裏路地に連れ込まれました。
また殴られて金をせびられると思っていると、先輩は上機嫌で友達の様に話しかけて来ましたが、その第一声が。
「お前ん家の隣のオバさん、本当ヤバイな!」でした、何の事か理解出来ませんでしたが、先輩も自分同様にオバさんと空き家を使っていると言うのです。

冗談でからかわれていると思い「嘘でしょ?」と返すと
先輩は証明してやると、自慢げにオバさんが毛深く陰毛が下着の横からハミ出している事や、裸でないと分からないホクロの位置まで話しましたが全てその通りでした。
唖然とする自分に先輩は畳み掛ける様に
「あのオバさんと遣ったら、今まで遊んでた女共はアホ臭くて出来ん様になった」とオバさんが最高だと満足げにゆうと。
オバさんも俺ので逝きまくって、今じゃ夢中になってると自慢して来ました。

全く信じられませんでした、2ヶ月近く自分と先輩がオバさんと空き家を使っている事になります、オバさんはそんな様子を微塵も見せず、必死に何度も求め続ける自分を、何時も見守る様に優しく見つめ受け入れていました。

そのオバさんが先輩と、頭に一気に血が登り何故そんな事にという逆に先輩を問い詰めていました。

先輩は一年で高校を中退して、昼間から町をフラついている地元でも有名な悪でした、自分からオバさんとの関係を聞き出した次の日の日中に、畑仕事をしているオバさんを狙って声を掛けました。
オバさんは一目で悪と分かる先輩の容姿を見て驚き、自分の知り合いだとゆう先輩に、あの子と関わるなといきなり食って掛かったそうです。

先輩はオバさんを一目見て、自分から聞いている想像以上の体に興味を惹かれ、自分との関係を近所に言いふらしてやると脅しました。
アホな事言ってると警察呼ぶぞとオバさんに言い返されると、先輩はもうオバさんを押し倒して草むらに引きずり込んで襲いました。

先輩が目的を遂げると
「もう、あの子には近づかんでくれ」と一言だけ言ったそうです。
ですが、翌日も先輩は畑仕事に出たオバさんを待ち受けて草むらに連れ込みました。
必死で抵抗していたそうですが先輩が終わると「二度と来るな」と怒鳴り黙り込んでいたと言います。
先輩は人の弱みを掴んで金づるにする卑劣な奴で、同期の何人かもカモにされて、その事は有名でした。

オバさんは自分のせいで先輩に弱味を握られ、誰にもその事を言えない状況に追い込まれて行ったのだと思います。
3日続けて襲われ、草むらに無理やり引き倒されてしまうと諦めた様に抵抗しなかったそうです。
先輩はオバさんを半裸にして、じっくり弄んだと自慢しました、一発抜いても半裸の体に魅了され、飽き足らず貪り続けているとオバさんが声を出して喘ぎ始め、二発目で逝かせてやったと誇らしげに語りました。

4日目に先輩が現れると「ここではまずいから」と、オバさんから空き家を教えられ、明日出直して来いと言われたそうです。

初めは半信半疑だったそうですが、約束の時間に空き家に入るとオバさんが既に待っていたそうで、先輩に大人しく服を脱がされ全裸にされると改めてその豊満な体に驚いたと先輩は興奮げに語り、最後まで嫌がった股を無理やり押し広げて覗いた時は、尻の穴まで真っ黒に覆われた陰毛を気にしているのが分かり、わざと顔を埋めて舐め尽してやったと言いました。

初めは消極的で受け身だったオバさんは、3度目には自ら先輩のペニスにシャブリ着いて立たせると上に乗って悶えまくり、最後は四つん這いで先輩に尻を突き出して、後ろから思い切り突いて欲しいと頼んだそうです。
先輩は自分のはデカイとよく自慢していました、オバさんの要求に応えると鳴いて悦んだと自慢げに、あんまり悦ぶから俺のそんなにイイかと突っ込みながら聞いてやると「あんたの、ええわぁ」と言って喘ぎまくり最後は絶叫しながら逝かせてやった時の締まりが強烈で最高や、あのオバさんはほんまに堪らん。

オバさんの体の特徴の話から、オバさんが先輩と関係したのは事実であっても、空き家での話は信じられませんでした。

先輩は嘘だと思うなら一度見に来いよと次の約束の日を教えました、その2日前には自分とも約束をしていて2時間程一緒に過ごしましたが、普段と何も変わり無く、夢中でしがみつく自分を優しく抱き寄せ見守る様に見つめ静かに逝かせると、自分の股間を舌で掃除する様に舐めながら「最近、何か変わった事は無いか」と優しく問いかけていました。
オバさんの態度から、自分の為に仕方なく先輩のゆう事を聞いているのだと思っていました。

空き家は村から少し外れた普段は誰も近付かない場所で、少々物音を立てても誰も気付く事は無く、密会には最適な空間でした。
先輩に言われた時間に見に行く事にしました、空き家の入り口に立つと中からススリ泣く様なオバさんの声が漏れていました。
その時は何か酷い事をされているなかと心配になり、必ずこの時間に中を覗けと言われた通りに、忍び込んで隣部屋から障子の穴を覗きました。

仰向けに寝てタバコを吸っている先輩の上で、オバさんは自ら上下に動いて、まるでススリ泣く様な声を上げていました。
その姿は、幼い頃から知っている隣に住むオバさんとはまるで別人の様でした、先輩は腕時計を見て「あれ、もう3時やな」、必ず来いと言った時間で自分への合図の様でしたが、オバさんはそれを聞いて「何や、用事でもあるんか?」と驚いた様に「まだ初めたばかりやないの」と先輩のタバコを取り上げて乳房を掴んで顔に押し付けました。

先輩はオバさんの乳房を貪りながら「大丈夫や、オバちゃんと遣り出したら三発は仕込まんと治らんからな」と、下から突き上げながら自分に聞かせる様に「どうや、俺の気持ちええか?」と何度も聞きながら激しく突き上げて迫ると、オバさんは悶えながら「もう、逝きそうや…」と答え、このまま逝かせてくれと頼むと、自らも激しく腰を振り返しながら狂った様に喘ぎ出すと「逝くっ」と叫び、先輩の上で弓なりに仰け反り震えながら倒れ込みました。

これが暫くトラウマになり、自分は自然とオバさんに未練はあっても離れて行き、先輩とオバさんはかなり長く関係を続けていました。


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投稿者:清彦
2019/12/15 21:47:22    (HrG2soTt)
名無しさん

そうでしたか、、、
相手は同年代の熟女との共通点はありますが、自分の状況とはかなり違いますね。
私の初体験は十六でしたが、名無しさんは更にそれよりもずっと若くして、経験した上に最後がその結末ではさぞ傷つかれたと思います。

気休めにもなりませんが
名無しさんの隣のオバサンは、幼少期から慣れ親しんだ貴方に母性として対応していたのではと思います。
貴方の先輩に対しては、熟した女性として対応してしまったのだと思います。

先輩は三つ上でしたね?
私が初体験した年齢と同じですが、成長期の男子の三歳差は大きいと思います、体格も体力もまるで違って来ますからね。
精力も底無しで、何発抜いても出来る様な年代ですから、一旦暴走されると隣のオバサンもその勢いに流されてしまったのだと思います。
女性もその年代は、幾らでも受け入れられる程セックスが強いですから、相性が合ったりすると尚更お互い離れられなくなるでしょう。

自分の場合も、家に呼ばれて遣らせて貰える様になると、其までとは違って我を忘れた様に自分との行為に没頭しながら、普段の奥さんからは想像も着かない姿を晒していましたから。
そんな複雑な大人の二面性を感じながらも、自分は有りっ丈の精力を夢中で親方の奥さんに注いでいましたからね。

そうなってしまうと
最低でも月に二回は家に呼ぶからと、その約束を言い出した本人の奥さんから、逆に週一のペースで誘って来られる様になりましたが、自分も毎日でも奥さんと遣りたいと思っていましたよ。
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投稿者:名無し
2019/12/18 00:50:46    (l0F83gvK)
清彦さん

オバさんの自分に対する応対は母性から…
言われて見るとその通りだった様な気がします、物心着いた時から自分の知るオバさんは、空き家で自分を受け入れている時も普段から知っているオバさんそのものでした。
自分が何度求めても自分の思う様にさせながら、ただ静かに笑みを浮かべて優しい眼差しを向けていましたから。

三つ年上の先輩は、自分とは大人と子供の差が有る程に体格も大きく、今で言うセフレが何人かいて普段から自慢していましたから経験も抱負だったと思います。
その先輩がオバさんと遣ったら、他の女と遣るのがアホらしくなったと言っていましたから、オバさんが相当気に入っていたのでしょう。

空き家で二人を覗いた時は
オバさんは先輩に絡み付かれ、まるで狂った様に悶えながら喘ぎ続けていました。
そこに自分の知る姿は微塵も無く、ただひたすら先輩を喜ばせながら歓喜する女の姿を、今では見た様な気がします。

その後オバさんを空き家に誘うと、その日は都合が悪いからと敬遠ぎみになり二ヶ月程空いて一度は空き家で過ごせたのですが、それが自分とは最後でした。

オバさんと道で会っても、よそよそしく挨拶されるだけになり半年程過ぎた頃に、町で先輩に声を掛けられ「おばちゃんと上手く遣ってるか?」と笑顔で聞かれました。
それとなく誤魔化すと「おばちゃん最近ヤバイからな」と含みを持たされ、面白いもん見たければ覗きに来いよと誘われました。

気がのりませんでしたが、最近のオバさんの様子が気になったので呼ばれた日に行くと入口で先輩が待っていました、静かに入れよと腕を捕まれ中に引きずり込まれると、奥からオバさんの低く唸る様な声がしています。

思わず立ち止まってしまいましたが、無理やり連れて行かれ部屋を恐々覗くと、裸で仰向けに寝かされたオバさんの上半身と下半身に二人組が貪り着いていました。
唖然とする自分の耳元で先輩は、あれは自分の後輩でオバさんとの自慢話を散々聞かせると、一度でいいから遣ってみたいと言い出して聞かないから仕方なく会わせてやったんだと…
会わせると言っても、俺が散々遣り込んでる時に忍び込ませて部屋に突然呼び入れたんだけどなと笑いました。
オバさんは驚いて、凄く嫌がったそうですが… 結局は今日であの二人とは三回目だと言いました。

先輩は、おばちゃんも満更じゃ無いから、あの二人に代る代る遣られるのを見てるだけでも堪らんからと言って喜び、おばちゃんの股ぐらに顔突っ込んで必死でマンコ舐めてる奴は、まだ中坊で初めは童貞だったと言いました。
そいつが股間から顔を起こして、両足を広げ中に割り込んで腰を振りだすと、オバさんは身悶えして悦びました…
驚愕しました、そいつは先輩の使い走りにされてる同じクラスの同級生で、クラス皆からもカモにされてるとバカにされている奴でした。

自分も率先してバカにしていた一人ですが
奴はオバさんを激しく突き動かしながら、乳房を弄び、口に吸い付いては舌を絡め、オバさんを一方的に翻弄し続けました… オバさんは唸り声を上げて奴にしがみ着くと朦朧として動かなくなりましたが、奴は構わず腰を振り続けていました。

先輩は、あいつ喧嘩は弱いのにアソコだけはメチャクチャ強いからなとクスクス笑い、暫く見物した後に自分も入るから、お前も来いよとまるで遊びに行く様な感覚で誘って来ましたが断ってその場を離れました。

幼い頃は優しくて大好きだったオバさんは、思春期に成ると興味の対象となり初体験の相手になりました、恋ではありませんがオバさんの事が大好きで特別な存在でした。
そのオバさんへの未練を断ち切ったのは、バカにしていたクラスのメートとの事を見たからでした。

奴は先輩から自分の事も聞いて、まだ続いていると思いオバさんの話をコソコソ学校でして来る様になり、誤魔化す様に受け流しても面白がって話して来ました。
オバさんを殆ど先輩が独占している状態の中で、その先輩には内緒で二人で特別に会って貰える様になったと有頂天になっていました。

そんな話を卒業するまでの約一年ずっと聞かされ、卒業してやっと解放された気になりましたが、数年経ってオバさんが八十過ぎのお婆さんになった姿を見ると、何故かその頃が懐かしく思える様になっていました。
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投稿者:(無名)
2019/12/19 23:24:11    (3DragcDn)
昭和の半ば、私の田舎にも五十過ぎの、そんなオバサンがいましたね。山ん中で三十軒程の集落でその内数軒は空き家、働き手は梺の町に仕事に出るので日中は留守番してるオバサンか、定年過ぎの年寄りが野良仕事してる様な村でした。子供が出払って夫婦二人暮らしの年代になると、旦那からは殆ど相手にもされず、男は仕事に出て外で気晴らしも出来るが、残ってるオバサン連中は毎日が同じ事の繰返し、そら欲求不満も溜まってると思います。
旦那の留守中に唆されたのか、そんなオバサンが誘ったのか定年過ぎて日中に村に居るジイサン相手に、空き家を使ってセッセと励んでるオバサンを自分が知るだけでも三人居ましたね。
当時、学校帰りに空き家から出てくるのを何度も見て あんな所で何してるのかと不思議に思い初めて覗いた時の衝撃は鮮烈でしたよ。
世間から隔離された様な田舎で、子供もとっくに手を離れ夫婦で二人暮らしを淡々と続けてる五十前後のオバサンが、ふと女の欲求に目覚めると、その捌け口って旦那に相手されなければ近所に求めるしか無いですからね。
昭和初期までは、そんな隔離された田舎で夜這い習慣が残っていた地域もある程で、それって倦怠期を迎えた夫婦が公然と行う夫婦交換だったと思います、男も女も相手代わればって言いますからね。
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投稿者:清彦
2019/12/22 22:21:10    (2Er9R62Q)
名無しさん

年月が過ぎて、八十を過ぎた隣のオバさんを見て当時が懐かしく思えるのは、その時は辛かった出来事も貴方が大人になって其々の要因を理解されたからだと思います。
思春期に抱く大人の女性への憧れは、その相手の表面しか見えないと思いますし、内面なんて深く関わらないと現れて来ませんし、まして裏の顔なんて知らぬが仏です。

8さんの言われている様に、世間から取り残された様な過疎地での生活は退屈で毎日が同じ事の繰返し、寂しいと思う気持ちも薄れて行くのだと思いますが、旦那様方は外の仕事で気が紛れても留守を家で守る奥様方は何も有りません。
子供が幼い間は育児や家事で紛れますが、手を放れて家から出られると野良仕事でもしながら旦那様方の帰りを一人で待つしか有りません。

五十前後になると、そんな暮らしが当たり前の様になりますが体は女としてまだ終わっていません、でもその年代になると旦那様方は殆ど相手にしなくなっているのが現実で、奥様方が欲求を抱いても満たされる事無く、平然と毎日が繰り返されて行きます。

当時、自分の村や近隣の村でも、そんな年代の奥様方と近所の爺さんがデキてるって話はよく聞く事で、大概は女癖の悪い爺さんから目を付けられるのですが一旦関係してしまうと、逆に仕掛けられた方が爺さんを放さなくなっている事が多い話です。
自分が勤めていた林業の先輩方は定年過ぎの方ばかりでしたから、そんな癖の悪い爺さん達とは同年代で、あの家の女房は遣らせるとか、あの女房は激しいだとか、酒の席で良く噂話しを聞かされていたと言います。

仕事は炭焼きもして、民家に直接配達もしていましたが自分が十八で免許を持つまでは先輩方がしていました。
免許を取って仕事を引き継ぎ配達に出掛ける時に先輩の一人から、お前筆下ろしはまだやろ、あの家の女房は好き者で頼めば遣らせてくれるからとコッソリ耳打ちされました。
親方の奥さんとは二年越しの関係で、この間からは家に呼んで遣らせて貰っているとは誰も知るよしも有りませんから、先輩は絶対遣らせるから頼んで来いと笑って見送りました。

問題の家への配達は下心も有り一番最後にしました、期待して玄関で待っていると出て来たのは、親方の奥さんよりもかなり歳上の印象で期待外れもいいとこでオバさんとゆうより、どちらかと言えばもうバアさんでした。
さっさと炭を置いて帰ろうとしたら、お茶出すから飲んで行けと呼び止められ和菓子まで出され仕方なく頂いていると、あんた見たいな若者が地元で仕事って珍しいなと話し掛けられ、それに山で職人遣ってるなんてと凄く驚いていました。
まあ、この歳で地元に残ってる奴は居ませんでしたから、珍しいのは確かですが何かバカにされている様な気がしていると、地元に残って凄く立派だよと誉め称え、でも地元に釣り合う年代の娘が居ないから大変だろうと聞いて来ました。

大変?何の事だろと思っていると、アレだよ、アレはどうしてるんだと言って、私で良かったら相手してやろうかと、あから様に誘って来られました。
体は痩せ細って服の上からも胸はペッタンコだと一目瞭然、興味も湧かず唖然としていると遠慮せんでええから一発抜いて行けと、玄関入った土間で下着を膝まで下ろして生尻を平然と向けられました。

まあ毎晩自分でもしている様な年代ですから、いざ見せられてしまうと股間は勝手に過剰な反応しますから結局は遣らせて貰ったのですが、親方の奥さん以外とは初めてでした。
入れた瞬間に相手によって中の具合が違うんだなと感じました、中の締まりが半端無く三擦り半で逝かされました、メチャクチャ気持ち良かったのです。
終るとバアさんは、どうだいスッキリしたかと聞いて平日は夕方まで父ちゃんは戻らんから、また溜まったら日中にゆっくり抜きに来たらええよと平然と言って帰されました。

職場に戻ると先輩は直ぐにどうだったと聞いて来ましたが、自分はからかわないで下さいよ、歳上過ぎますからと誤魔化しましたが先輩は笑いながら、そうか俺から見たら年下でもお前からすると、もう六十過ぎの婆さんだからなと笑い転げていました。
六十過ぎと聞いて驚きましたが、入れた中の気持ち良さにはもっと驚かされ、年齢はあまり関係無いのかと当時は不思議な思いでした。

炭の配達に近隣の集落を回っていると、大概は自分を見て驚きながら地元に残っている事を凄く誉めてくれました。
それだけ若い働き手は地元から流れ出して戻らず、過疎化の町は住人の半数以上が定年を過ぎた所謂、限界集落が密集した地域となっていました。
親方の奥さんが、何とかして自分を繋ぎ止めたいと思っている理由を、配達に回りながら実感していました。

配達に訪れた玄関先で炭を渡して、お茶でも飲んでお帰りと中に招き入れてくれる方は、殆ど親方の奥さんと同年代の五十前後の方で自分を子供と重ね合わせて見ている方が殆どでしたが、中には色目遣いで胸元を開いて遠回しに誘って来る方もいて、何度か配達に訪れている間に遣らせて貰える様になっていましたが、自分の若い精力をぶつけてもそれを上回る勢いで迫って来られますから、普段の欲求不満が伺えます。
途中で中には絶対に出すなと言って来た方は一人だけて、後の方は平然と中に出させていましたので、一人を除く他の方は閉経していたのだと思います。

親方の奥さんしか知らなかった自分は、配達の際に他の方とも経験する様になり相手によっての違いを知れば知る程、一番最初に、あからさまに誘って来た六十過ぎた婆さんの中の気持ち良さを改めて思い知らされました。
所謂、奥行きの浅い皿と呼ばれる女性器の持ち主だったと思います、入れると直ぐに底着き感があり、奥へ差し込むとギュウギュウに締まって来て、他の方に入れた感覚とは全く別物です。

親方の奥さんには、色気のあるキツイ顔立ちや豊満なその体に幾ら遣っても飽き足らない程の魅力を感じていましたが、痩せこけた体に一見願い下げだった、六十過ぎの婆さん独特の気持ち良さはには惹かれてしまい、配達が無い日も最後に立ち寄っては何度もお願いしていました。
自分が来ると、また来たんかと嬉しそうに婆さんが出してくれた萎びた尻に飛び付いて犬の様に必死で盛っていました。

女の加齢による性欲の減退は人其々だと思いますが、必ずしも年齢とは一致しないと思います。
自分が田舎で関係した方々は四十半ば以上だったと思いますが、一旦始まると普段満たされない欲求を、自分の若い体に求めて止まない状態になり、後はご主人が留守の時なら何時行っても遣らせて貰える状態でした。

名無しさんの、隣のオバさんもきっとそうだったのだと思います。

因みに、配達先では一人で留守番をしている奥さん方の家に上げて貰って、お互い裸で一時間程は遣りまくって帰るのですが。
その六十過ぎた婆さんの萎びた体は、さすがに貪る気は起こらず、ゆっくりして行けと誘われても誤魔化して敬遠してはいましたが、、、
田舎に居た頃に遣らせて貰った回数で言えば、親方の奥さんを除くと結局はその婆さんとの回数が一番多く、毎回玄関口で入れて出すだけの繰り返しでしたが、三日も空くと遣りたくて堪らなくなり、つい足を向けていました。

この婆さんには毎回三分と持たず逝かされて、その度に笑われていましたが、婆さんもそれが嬉しそうで「そんなにええか」と良く聞かれました。
終った直後に婆さんが、お前は若いんだからそのまま続けて頑張れと則して来る時は自分も逝きたい時で、自分のも婆さんの中で締め込まれて余裕で続けられる状態でしたし、むしろ続けたいのが願望でした。
抜かずの二発で必死に挑むと、婆さんは身悶えして悦び出しますが最後まで逝かせるのは至難の技で、また込み上げて来る射精感を抑えるのに必死で、婆さんを逝かせるのは三回に一度程でした。

今でも、この婆さんの挿入感を越える快感を味わった事がありません。
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