2019/12/14 00:38:14
(isJPFzTV)
卓郎さん
十九を少し過ぎた頃までの約四年勤めていました、親方の奥さんとの関係はその間ずっと続いていましたね。
最初の二年程は、宴会の度に納屋で手早く済ませる奥さんの思惑通りでしたが、宴会中にもう呼ばれそうだと思うと、その前にトイレに行って一発自分で抜いてから合図を待ったりと、少しでも奥さんと長く遣りたいと悪巧みをしていましたよ。
それと呼ばれる前に少し酒を呑んで感覚を鈍らせるのも効果的で、回数も重ねると馴れて来たのもあり、五分程度だった時間が十分、十五分と長く持ち耐えられる様になって来ると、奥さんも焦って「早く済まさないと…」と途中で促して来るようになりました。
その頃になると前に一度、胸に触ろうとした手を振り払われた事が有りましたが、服の上からなら触らせる様になり、奥さんも一応は濡れていましたね。
そうなって来ると、もう納屋では手に負えないと思ったのか、休日に親方が隣町まで仕事の打合せや付き合い等て出掛ける留守に、家に呼ばれて遣らせて貰える様になりました。
親方の家は隣村で 初めてその留守に呼ばれた時はもう十八で免許も持っていましたが、車があると怪しまれるので自転車で来いと言われ、凄く用心深いなと思っていましたが今ならそれも納得出来ます。
玄関から一番奥の山際にある部屋に通されると、敷き布団が一枚だけ敷いてあり、奥さんは部屋に入ると服を脱いでブラとパンツ姿で、布団に寝転び目を閉じていました。
初めて見る奥さんの下着姿には凄く興奮しましたが、それよりも緊張が先走りどうしたらいいのか分からず凝り固まっていたら「お前の好きにしたらええ」と一言でした、、、
二年前に初体験させて貰った後も、地元に同年代も居ませんし奧さん以外とは経験も無く、その奥さんとは少なくとも、これまでに四十回以上は遣っている事になりますが、女性の胸に直接触れたり、アソコを見たのも初めてでした。
必死になって、胸やアソコに顔を埋めて貪りましたよ、奥さんの股間に立ち込める甘酸っぱい臭いに目が眩みそうになり、尻の穴まで舐めていましたね。
ですが途中で我慢出来なくなり、焦って奥さんに覆い被さって入れた瞬間に逝ってしまいました、興奮し過ぎですね。
納屋では終ると直ぐに離されてしまうのですが、奥さんは無言で脚を開いたままでしたので構わず腰を振り続けてましたよ。
この時初めて、裸で抱き合うセックスってこんなに気持ちがイイ物かと実感しました、それまでは服を着たまま入れて中に出すだけの快感しか知りませんでしたから。
眉間にシワを寄せながら身悶えする、奥さんの姿には其までに無い興奮を覚えました。
不思議なもので、遣ってる内に相手が親方の奥さんだとゆう感覚が無くなり、緊張感から解き放たれたのでしょう、ただ一人の女に見えて来ると、まるで二人が融け合って行く様な錯覚に陥りましたね。
夢中で揺さぶりながら思わずキスを迫ると、顔を背けられ それは拒否されましたが、立て続けに二発抜かせてくれました。
それが終ると奥さんは自分を仰向けに寝かせ、添い寝して顔を覗き込んで来ました。
自分を見詰める顔は、普段の親方の奥さんの顔に戻っていました、不思議なもので先程の融け合う様な夢から覚めた様に緊張感が高まり、何か話があるのだろうと覚悟していました。
奥さんは風呂場で初体験させた話をしました
宴会と言っても酒も呑めず年寄に囲まれて、何も楽しそうで無いのを不憫に思っていると、体をチラチラ見て来ているのが分かり興味が有るのかと、風呂に入る様に薦め試して見ると案の定、奥さんは一度だけのつもりだったそうですが、、、
その後の宴会で自分が待ち切れない様な目で毎回見てくるので、他に捌け口も無いだろうと仕方なく続けていたそうです。
その内飽きて離れて行くだろうと思っていたのが、真逆でこんなに夢中になって来るとは思いもせず、納屋ではもう手に負えなくなったと言いました。
納屋で終った後の様子を見ても、自分は誤魔化すのが上手く、口も固そうで信用できると思い、宴会中に脱け出して納屋で危険をおかすより別の日に家に呼んだ方が安全だと思ったそうです。
ですが、奥さんは今後も家に招き入れる代わりに交換条件を付けて来ました、、、
それは『仕事を辞めずに続ける』とゆう事でした、地元で若い人材を雇うのは不可能な状態で、確保出来ても定年過ぎの年寄がやっと、奥さんは自分が貴重な存在で辞められると困ると正直に話しました。
辞めずに続けていれば、最低でも月に二回は今日の様な機会を約束すると、それを交換に自分に返答を求めて来たのです。
奥さんは大柄な上にキツい顔立ちで、決して肥満ではありませんが胸や尻も大きな豊満体系でした。
初対面だと威圧感を感じるほど、その堂々とした態度や素振りも親方の奥さんとして凛としていました。
自分も初めて親方から紹介された時は、そんな迫力に圧倒されましたが奥さんの豊満な胸や腰付きには、つい目を奪われていました。
その奥さんと、先程の様な事が遣らせて貰えるなら。
仕事は確かに辛く、直ぐにでも辞めたいのが正直な気持ちでしたが当時の自分は迷う事無く「はい」と即答していました。
返事を確認した奥さんは睨みを利かせながら
「ええか軽弾みな事や無いからな…」「絶対、誰にも覚られん様にせなあかんぞ」と釘を刺さして凄まれたのが忘れられません。
奥さんの鬼気迫る形相に、思わず怯んだ自分がいましたが、それだけ危険な行為を犯しているとゆう事を、大人になるまでは理解出来ませんでした。
奥さんは「その代わり、ええ思いはさせてやる…」と言って、自分の股間に顔を寄せを物を頬張りました。
驚いて覗き込む自分を、恐い顔で睨み返しながら口の中で舌を絡められました、毎晩奥さんを思い浮かべながら自分でしていても、この光景は想像もしませんでした。
初体験のフェラでしたが、奥さんから見るなと言わんばかりに睨み返され、その緊張感と驚きの中でも自分の物は即パンパンに勃起すると、奥さんは跨いで上に深々と座り込みました。
上から自分を押さえ込んで、奥さんは沈めた腰を前後に揺さぶり続けました、我慢出来ずに自分が仰け反り出すと「あかん、まだ堪えるんや」と奥さんは激しさを増しました。
堪らず逝ってしまい、これまでで一番の射精感を味わいましたが、奥さんはその間もお構いなしに腰を揺さぶり続け、初めて喘ぎ声を聞かせました。
自分の上で喘ぎながら、激しく揺れ動く奥さんの姿は最高で、逝った後も空打ちが起こり小便をチビりそうな快感に襲われていましたが、奥さんの動きが突然止まると、唸り声を上げて自分に崩れ落ちてしがみついて暫く動かなくなりました。
おそらく自分が早くて物足りず、最後は奥さんも逝きたかったのだと何度か家に呼ばれている内に理解していました。
この頃、奥さんは四九歳だったと思います
約二年前の初体験から全て中で構わずに逝かせていましたから、もう閉経していたのだと思います、そんな知識も無い当時の自分は何時か奥さんが妊娠するのではと真剣に悩んだ時もありましたが、いざ始まってしまうと中に出したい欲求を抑えられず、奥さんに益々夢中になるばかりでした。