ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2019/12/29 20:00:34 (R8XxPrOy)
三流大学出身の俺が最初に配属されたのは、新幹線の駅まで在来線で25分の人口18万人の地方都市の営業所。
県庁所在地の本社と比べると、若い社員はいないしおばちゃんばっかり。
管轄する店舗もパートのおばちゃんばっかりで、若い女の子はいなかった。

飲み会で、
「ねえ、卓也君、二次会行こうよ。」
とおばちゃんたちに拉致られて行った先は、カラオケスナック。
ママなんか64歳のお婆ちゃんで、チーママさえ55歳、ため息しか出なかった。
「へー卓也君っていうの。じゃあ、卓ちゃんね。」
この日以来俺は卓ちゃん。

ベロベロに酔っぱらった俺は、目が覚めたら知らない部屋で下着姿で寝てた。
無垢っと起き上がって周りを見渡すと、誰かのアパート。
「あ、目が覚めたようね。」
誰だっけこの下着姿のおばさん・・・あっ!スナックのママ!
「卓ちゃん、どうする?ママと一発ヤッちやう?」
パンツの上から肉棒を撫でられ、見事にグングン勃起、パンツのゴムを押し上げて亀頭がこんにちは。
「まあ~~パンツから出るほど大きいのね~~」
16㎝が大きいのか小さいのか知らなかったが、凄く喜ばれてパンツを脱がされ、64歳のママもパンツを脱いで俺に跨り、脚をM字に広げて真っ黒なビラ肉を剥き拡げて、俺の肉棒を握って肉穴へイン。
「アアァ~~~若いチンポは最高だねえ~~」
と腰を上下左右に振られた。
腰を振りながら下着もブラも脱ぎ去り素っ裸になられたら、64歳の女体って、そんなに若いの?って驚いた。
てっきり垂れパイだと思ったのに、ちょっと垂れ気味だけど完全に女の裸、一番老化が著しいのが顔だった。
腰を突き出した騎乗位で、俺の肉棒がママの肉穴に出し入れされているのを見せつけられ、黒いビラ肉がベロベロとグロテスクだったがなぜか興奮した。
年の差41歳のセックス・・・しっかり精液を搾り取られた。

この一件、ママの口から広がって、スナックの常連の超熟女にモテモテ状態になった。
俺は大学1年で初体験した女性が27歳で一番年上で、その後2年生で20歳の専門学校生、大学3年で高2の女の子で初処女、受精経験3人で社会に出た。
そうしたら、超熟女相手に毎晩のようにセックスするハメになった。
一番若くてもチーママの55歳、最も高齢で71歳、完全に祖母と孫だった。
最初の配属先には3年いたが、実に17人の超熟女と関係した。
中には1回だけの方、盆と年末だけの方もいたが、スナックの常連とチーママとママの10人は定期的にハメ合う仲だった。

完全に閉経している超熟女だが、60代なら身体はまだイケる。
みんな思ったより全然イイ身体してて、60代女性のイメージが変わった。
73歳のお婆ちゃんは結構垂れパイだったが、ローションも使わずに挿入可能だったし、ちゃんと感じて喘いでた。
因みに、この73歳のお婆ちゃんは老舗旅館の大女将で、月1回のお手合わせ。

2年目にもなると超熟女にも慣れて、美人の超熟女を口説いて落としてセフレ化する楽しみも覚えた。
超熟女は生セックスは当たり前、しかも「外に出して」とは言われないし、中出しが当たり前なのだ。
お淑やかな美人超熟女を口説き落として、ホテルに連れ込むととても恥じらいを持って裸になる。
いくつになっても乙女で、しかもあまりクンニの経験が無い世代なのか、真っ黒ビラ肉拡げてペロンと舐めれば、
「アァ、そんなところ・・・恥ずかしい・・・アアン・・・」
と恥じらって頬を染めた。

でも、超熟女のセックスは意外や凄まじかった。
一度エロスイッチがオンになると、終わりが無いのだ。
クリイキさせてから肉棒でイカせても、暫くするとお代わり求めて俺の肉棒を離さない。
特に、口説き落としたワンナイトの美人超熟女はその傾向が強く、もう会ええない、これが最後のセックスなのか貪欲で、一晩に4発、翌朝も1発、計5発の中出し精液を肉穴から溢れさせていても、まだ起たせて跨って喘ぎ続けた凄まじい自称65歳の超熟女もいた。
その方、かなりの美人さんで、元舞台女優さんと言っていた。

由香里さんという未亡人の62歳の美人パートさんは、清楚な顔して、
「私、夫が亡くなってから12年間、男性とは・・・」
女は何歳になっても女で、恥じらいを見せるが、12年間セックス無しだったのに、素肌を晒したら急に女の顔になった。
もう、一生セックスすることもないと思っていたのか、まるで燃えつきるような情熱的なセックスをしていた。
由香里さんとは2年近く付き合ったが、最も多い回数のセックスをしたと思う。
未亡人だから会い易いというのもあったし、何せ美人なんだよね。
62歳の清楚な淑女の由香里さんも、突然やってきた20代前半の若い男とのセックスチャンスに、ロウソクが最後燃え尽きるが如く、毎回、情念を感じるセックスをしてた。
他の超熟女さんは旦那さんがいるから、月に2回くらいだけど、由香里さんは未亡人だから週3回くらいやってたので、300回くらい由香里さんの中に射精したと思う。
二人で温泉旅行に行ったのも由佳理さんだけ、2年間で8回も旅行したっけ。

3年過ぎて転勤する時、たくさんの超熟女さんが駅まで見送りに来たけど、そこに由香里さんの姿はなかった。
由佳理さんとは、前の夜にタップリお別れしたんだ。
「卓也さん、ありがとう。若い頃に戻ったような恋愛させてもらったわ・・・お元気で・・・さようなら・・・」
「さようなら由香里さん。由香里さんは、俺の元カノの一人です。いつまでもお元気でいてください・・・」
由香里さんだけ、俺を卓ちゃんと呼ばず、卓也さんと・・・

俺も45歳になり、女房子供のいる身で20年ぶりに最初の配属先に営業所副所長で戻ってきた。
受験生がいるから単身赴任だが、あの頃の超熟女さんはもう80代、全員がご健在ではないだろうし、もう・・・無理だろうなあ・・・
まあ、毎週末帰れるから、浮気はしないで女房を抱くとするか・・・
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2019/12/30 11:41:32    (nC6jbHBA)
誤変換が愉快だったけど、内容は面白かったよ!
熟女の妖艶な魅力は知っているけど、超熟女のエロスは初めて聞いたよ。
勉強になった!
3
投稿者:カズオ ◆viPSJV.bB2
2020/09/23 16:09:57    (WsW0JL/E)
良かった。
4
投稿者:カズオ ◆viPSJV.bB2
2020/09/23 16:09:57    (WsW0JL/E)
良かった。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。