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2019/11/09 14:28:14 (gzwinCiz)
今年の夏念願の熟女の方と初めて関係をもてましたのでその時の
ことです。
私は25歳、仕事は工場勤務です。
20歳の時からいまの職場で働いています。

本社の事務員にマリコさんという47歳の女性がいます。
マリコさんはメガネをかけていてぽっちゃりした見た目はどこにでもいる
おばさんなんですが、事務服のボタンがはちきれるのでは?と思うくらいパンパンにはった胸と腹
100cmは確実に超えている巨尻で初めて会った時からエロいなーと思っていました。

工場と本社ということで、なかなか会う機会がなくて月に11、2度私が本社に行った時に
仕事の話 軽い世間話をする仲でした。

話をする時も、妙に色っぽく、マリコさんの距離感が近いこともあり毎回ドキドキしていました。

そして今年の夏の飲み会のとき、三次会でカラオケにいきました。
たまたま座ったらなんととなりはマリコさんでした。
それからいろいろ話すことができました。
主に旦那の愚痴でしたが、私も酔っ払った勢いで最後は下ネタトークでした。

飲み会も終わり帰る時にマリコさんが車で送ってくれることになりました。
マリコさんは下戸だったので私と他に2人乗せて車は走り出しました。

先二人を送り、二人になったので助士席に座り先ほどの続きで下ネタトークをしながら帰りました。
私の住むアパート前について、我慢の限界と酔いもあり私は車の中でマリコさんに抱きついて
入社した時から気になっていたことを伝えました。

マリコさんは旦那がいるからというものの離れようとはせず、
抱きついている時にマリコさんのおっぱいが自分に当たっているし、女性の甘い匂いに我慢できずに
キスしました。

おもいっきり舌を絡ませました、
服の上からですが胸も揉みました。

しかし、夜も遅いので帰ることに、しかしマリコさんとラインを交換して
それから毎日やりとりをする仲になりました。

それからしばらくして二人で夜飲みに行くことになりました。
下戸のマリコさんは飲まないので私のアパートまで向かいに来て飲みに行きました。
もちろんそのあとはホテルへいきました。

部屋にはいるなり我慢の限界の私はその場でキスしながら
スカートに手をいれてマリコさんの巨尻を揉みしだきました。

歳のわりにツルツルで張っていて最高に気持ちよかったです。
とりあえず二人でお風呂にはいることになりました。
マリコさんは若い男にみられるからか、47歳にしては派手なピンクのひらひらに下着でした。
胸は今にも溢れそう、尻はでかくてパンツから肉がはみ出て肉肉しいどすけべボディーでした。

お互いに全裸になるとマリコさんの胸を初めてみました。
乳首は結構黒く乳首も大きくてまさに熟女の胸と行った感じでした。
あまりにのでかさにサイズをききました。

マリコさんは照れながらGカップだと教えてくれました。

二人でお風呂にはいりマリコさんとお互い体の洗いっこをしました。
洗っている途中キスしながら手マンしてあげるとすぐに行ってしまい、
おしっこを漏らしたかのように潮を吹いていました。

長くなりましたので、
リクエストがあればその後も書かせていただきます。

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2
投稿者:おさる
2019/11/09 17:24:35    (2QfHTgYM)
続きを是非!
3
投稿者:乱丸
2019/11/09 18:35:33    (GtCOKPnt)
超niceな体験談ですね(笑)
続きをお願いいたします。
楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします。
4
投稿者:モンモン ◆q/MqGb5e2M
2019/11/11 19:53:21    (y22g/Z0V)
みなさまありがとうございます。
続きです。

それからお風呂に上がり二人でベットの上でキスしました。
興奮していたマリコさんのキスはキスと言うにはあまりにも激しく
私の口の周りはマリコさんの唾でぐちゃぐちゃになり、
私が口を開けるとマリコさんは唾を垂らしてきました。
そんなキスは初めてだったので私はそれだけで逝きそうになるくらいでした。

そのまま大きな胸に顔を埋めました。
めちゃくちゃ大きく柔らかい胸、イメージ的に肝っ玉かーちゃんの胸って感じでしょうか?
大きな巨峰のような乳首を吸うと、47歳のおばさんとは思得ないような声で感じ始めました。

マリコさんも舐められている時私の頭を撫でながら母親が子供をあやすような感じで
私の耳元でいやらしいことをささやいていました。

それにスイッチの入った私は、マリコさんにいろいろおねだりし始めました。
軽い赤ちゃんプレイのような感じになりました。

私は仰向けに寝てマリコさんの巨体が私の顔の上に乗りました。
すごく肉肉しいおまんこ、少し鼻につくにおいがしましたが、

私は必死で舐めました。
マリコさんは感じながらも私にオマンコおいしい?と聞いてきて
私がおいしいと言うと自ら腰を前後に振ってきました。
するとすぐにマリコさんは逝ってしまいました。

それからさらにおねだりして次は巨尻で乗ってもらうことに

マリコさんもSのスイッチがはいったのか
私の顔の上に立ち尻を振りながらお尻でぐりぐりして欲しいの?の意地悪言うよう私に言ってきました。
私はお願いします。とおねだりしました。

するとすごい勢いで私の顔の上にマリコさんの巨尻が乗っかってきました。
めちゃくちゃ柔らかく腰を振るたびにマリコさんの尻肉が揺れるのがわかりました。

私も負けじとマリコさんのアナルを舐めました。
舐めると体をビクつかせて逃げようとしたので下から押さえつけて
舐めつづけました。

するとまた喘ぎ始めました。
お尻の肉がすごすぎて舐めずらかったのですが、マリコさんの手をとり自ら尻肉を押さえさせました。
その時の光景はめちゃくちゃエロかったです。
普通のおばさんが自分の尻を自ら押さえている光景

再度舐めやすくなったアナルを私は舐めました。
舐め続けていると、舐めるたびにアナルがヒクヒクと口を開き始めたので
人差し指でつついて上がるとゆっくりと私の指がアナルの中に入って行きました、

マリコさんはダメと口では言っていましたが根元まですっぽり入ってしまい
指を前後させてあげると感じ始めました。

すると上に乗っているマリコさんは前に倒れこむように私のちんこを加え始めました。
ものすごい吸引力といやらしい音を立ててしゃぶり始めました。

私も負けじと口の開いたアナルに舌をねじ込むように舐めましたが
あまりの気持ち良さに逝ってしまい。マリコさんの口の中で発射しました。

私の目の前で精子を口からだしてくれました。
けして美人とは言えないマリコさんですがその時の顔をめちゃくちゃいやらしかったです。

一度射精してもビンビンの私のチンコ、
すぐにマリコさんに上に乗ってもらい挿入しました。

下から突き上げるとブルンブルンと揺れる爆乳と三段バラがかなり興奮しました。
ピストンを続けているとマリコさんは私の耳の中を舐め始めました。
ぐちゃぐちゃといやらしい音とマリコさんの喘ぎ声が混じっていました。

その後正常位をして、最後はバックから挿入、
巨尻にしがみつき私は必死で腰を動かしました。
私のお腹にマリコさんの尻がバチンバチンと当たり、
溢れ出るマン汁が私のお腹を濡らしました。

動くたびにブッ、ブッとマリコさんのチナラがなっていました。

最後はマリコさんも逝く逝くと叫びに近いような声で喘いで私よりも早く逝っていました。
ちんこを抜くとそのまま巨尻を突き出したままへたれていたので
最後にバックから手マンしてあげるとまたすぐに逝ってしまい
大量の潮を吹いていました。


もちろん終わったとはベットはおねしょしたかのような大惨事でした。
がそのおもらしベットでイチャイチャして2回戦もしました。
これが私の初めての熟女体験です。

それからは毎日ラインして時間がある時は社外で待ち合わせした
カーセックス、軽い青姦を楽しんでいます。

けっこう変態なことにも寛容なマリコさんなの変態プレイもできて最高です。
熟女って素晴らしいなと感じる今日この頃です。





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