尻穴は不評で嫌がりましたから ３度程しかしてませんが ＳＥＸは好きでした。

早い時間 飲みに行っても そんなに客も入って無く 風前の灯火、家賃が払えるのか心配な飲み屋でした。
早い時間行くと、
「帰る前に寄ってよ」
と 必ず言ってました。
遅くに寄ると ドアの手前に有るシャッターが半分下がってて看板が消えてるのは毎回。
シャッターを潜り ドアを開けると、大抵 カウンターで１人酒を飲んでるパターン！
「何よ こんなに遅く‥待ってたんだよ‥」
毎回 酔っ払ってる。
「来たから 良いじゃないか！」
ヨロっと立ち上がり シャッターを閉め ドアの内鍵を掛け、時には ソファーに行き パンテーを脱ぎ捨てる事も有り、
「おい ビールくらい飲ませろよ」
何て事も有りました。
又 反対に遅く行って
「おい もう閉めろよ！」
て 事も有りました。
大抵 ママが先に抜き出し 俺も素っ裸になり ソファーに大股開きで座り ビールを飲みながらシャブせるパターンでした。
後は カウンターに手を着かせ立ちバックや ソファーで跨がさせたり 汚い床に仰向けにして バカンバカン突いたり 何でも云う事を聞く老ママでした。

行ってＳＥＸするように成り 半年近くで飲み屋を畳んだ老ママで、月に１～２回 電話で呼び出し飲んでます。
ＳＥＸする相手は俺しか居ないとかで 「仕方ないから 死ぬまでＳＥＸしてやる！」
とは 言ってやりましたが 後 何年でも無いでしょう。