肉付きの良いヤエさんですが やはり年相応に垂れた裸体、陰毛は白髪ながら剛毛で尻穴までみっちり、マンコに触ると既にヌルめいてました。
股を押し広げて唾でヌルヌルになったチンポを挿入！
やや緩めながらもチンポを包み込ん マズマズのマンコでした。
振り分け垂れた乳房を持ち上げて乳首を吸ったり舐めたりしながらも腰を振り続けると、何とも厭らしい唸るように喘ぐヤエさん。
年寄りなのに 多汁で尻穴を伝い シーツまで垂れる淫汁！
四つん這いにしてバック責め荒れたアナルをヒクヒクさせてました。
もしかして？と思い マンコからチンポを抜いて アナルに グッと押し付けるると ヌルっと亀頭が嵌まり ヌル～っと根元まで入ってしまいました。
「ア～ﾝ タク そこは‥」
「ヤエさん 尻の穴に 入っちゃったよ(笑) 此処も使ってたの？」
アナルを突き 抜いてはマンコを突きしてると、
「タク‥マンチョの方が 善い～」
ヤエさんを仰向けにして マンコとアナルの交互突きに何度も気を遣るヤエさん。
「ヤエさん 出そうだ‥」
「いいよ‥いいよ 出して‥マンチョに出して～」
「あ～ 出る」
「イグ‥イグイグ～」
マンコの中に射精。
抱き合うと
「ハァ～ﾝ ハァ～ﾝ‥ハァ～ﾝ‥ タク‥ア～ァ いかった‥」
タオルを尻の下に押し込みチンポを抜くと 白髪マンコから ダラダラ精液がタオルに流れ落ちて来ました。
「タク どうだった？(笑)」
「善かった～ ヤエさんがモテるのが 判った気がするよ(笑)」
「本当か？(笑) やっぱり 若いと違うな～♪マンチョ 突き抜けるかと思ったよ(笑)」
暫くベットでマッタリしてから風呂へ 洗い合ってると 又勃起して、
「いい事～♪」
暫くシャブって 黙って湯船の縁に手をつき 尻を突き出したヤエさん！
立ちバックで嵌め 洗い場で座位で嵌め抱き合うと ヤエさんが唇を重ね 舌を絡ませて来ました。
座位から仰向けにし マンコに２発目を射精。
射精するなら四十代も七十代も大差無いと思い実感。
「タクちゃん 四十過ぎて１人暮らし お嫁さん 貰わないの？」
「嫁さん貰う必要性も無いしな～‥」
「お嫁さん居なかったら Ｈも出来ないでしょう！」
「ヤエさんだって 旦那さん亡くなっても こうしてＨしてるじゃないか(笑)」
「あら そうね(笑) じゃ 近所だし私が(笑)年寄りなんて そんな事でも役立ったら(笑)」
そんな話しで暫く休み 更に夕方ま２発。

何日かして 仕事から帰り 晩酌し飯食って風呂に入り、部屋で裏DVDを見てたら遣りたく成り ヤエさんの携帯に電話して見ました。
ヤエさんは息子夫婦と夕食を食べるるので 出掛けてても夕方には家に帰ってるのです。
電話をすると １０分くらいで家に来ました。
朝食までに帰れば良いヤエさん！

呼べは直ぐ来てくれ 少しずつヤエさんの私物が家に増え 年金暮らしで暇だと言うヤエさん、「良いよ！」と言っても「力貰ってるから！(笑)」とＳＥＸの合間 夜中に掃除や洗濯などもしてくれます。
ヤエさんに精液処理して貰い半年くらい経ちますが 週１～２回 電話してますが、ヤエさんは
「そんなんで 我慢出来るの？」
毎晩でも良いような口調ですが年も年ですし、俺にも他に予定も有るので 今のペースで良いと思ってます。