学生の頃はよく行く居酒屋の店員（もちろん熟女）、そこの店の常連客２～３人、母の行きつけのスナックのママさん、そこの常連客、バイト先の店主の奥さん、常連客の愛人さん等々…
同年代の彼女以外に交わった女性はほとんどが年上（１０～３０歳上）でした。
こう書くと、異常性欲者に見えますが、そんなにガツガツしてた訳ではなく、自然とそういう関係になってしまうのです。

居酒屋の店員Ｂさん５２歳（当時）。バツ２で子供は元旦那が連れていった小柄で小太り（胸、尻がでっかい）
大体１日おきに通っていた小さな小汚い居酒屋で、店主は７０代の爺さんだった。
ラストまで飲んでる時もあれば、寝てしまって起きたら閉店してて、Ｂさんだけ後かたずけしてたなんて事が良くあった。
その日も目覚めたら店内は真っ暗で、カウンター内でＢさんが洗い物をしていた。日本酒で酔っていたので起きてもフラフラしていた。
「Ｂさん、すみません。寝てしまって…」「大丈夫よ。ほらこれ」と大き目のコップに水をくれた。「店長はとっくに帰ったわよ。私ももう少しで終わり。」「いつもすみません…」
洗い物も終わって、前掛けと三角巾を外して私の隣に来た。手にコップを持っている。「今日はお客様に飲まされちゃって、フラフラよ…酔っ払いついでにもう一杯だけ飲んじゃおう」とコップになみなみと日本酒を注いできた。
「店長には内緒よ」と日本酒をあおった。「フ～、美味しい」薄暗い店内でＢさんのふくよかな顔が笑っていた。三角巾を外したＢさんは何時もと違って「女」を感じさせた。
「○○ちゃん（いつも呼ばれている愛称）は何時も飲んだくれているけど、彼女とかいないの？」「いないですね（本当はいるけど）結構大学が忙しくて」「男前なのに勿体ない！アッチも大変でしょう？」「アッチ？」
「ここよ！」とジーンズの上から股間をポンポンと叩いた。「それとも童貞？」「あはは…そんな様なものです」「勿体ない！私ならいつでもいいわよ～。一人だし。でもこんなおばさんじゃ、立たないか！」
「そんな事ないですよ。Ｂさん色っぽいし…でもお客さんによく誘われているじゃないですか？」「あんなおっさんばかり、駄目よ。○○ちゃんみたいに若い子がいいわ」とにじり寄ってきた。柔らかい大きな胸が私の腕に押し付けられた。
一瞬でグググ～っと元気になった。「び、Ｂさん…」「タイプよ…○○君…」耳元で生暖かい息を吹きかけながら呟いた。もう股間がはち切れそうに膨らんだ。Ｂさんはそれを察知したように手を伸ばして掴んだ。「まあ、大きくなってる…」
酔っているので我慢が効かない。「Ｂさん！」と言って抱き寄せた。「…○○君…」日本酒くさい分厚い唇が押し付けられた。無我夢中で唇に吸い付き、舌を入れた。柔らかな舌が私の堅く緊張した舌をやさしく舐め、唇までもべろべろと舐めてくれた。
手は自然とＢさんの胸を掴み、その柔らかさと大きさに更に興奮した。