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2019/09/11 15:30:35 (IwDGnjsJ)
とある地方都市での助っ人としてお会いしたご夫婦。
ご主人は70はとうに過ぎている小柄で細いが、いかにも農業従事者といった感じの日に焼けた初老の男性。その奥様は多分60前後の豊満な感じだが、これまた日によく焼けた熟女。
初めて会ったのは、このご夫婦の所有する畑のど真ん中にあるプレハブの作業小屋でした。ご夫婦が作業が終わった午後3時頃、伺いました。作業着姿のお二人にラフな私服の私。小一時間お互いの今までの経験や今回希望されるプレイなどを話ししました。奥様は恥ずかしいのか、お茶を出した時以外は隅の方で農機具の手入れをされていました。
お二人はもう10年程前から色んな人を呼んでプレイしたが、どうもスッキリせず、年齢を上げてみようとなって私の投稿を見て連絡をくれた様です。ご主人は15年程前に不能になってから、奥さんを不憫に思いこの世界に。奥様が喜ぶ姿が好きだとおっしゃっていました。その日は今までのプレイ写真を見せて貰い、「立ったら見せてくれ」と言うので、奥様の裸体写真を必死に見て興奮させ、エレクトしたペ○スをご主人に見せると「カアさん!○○さんのチ○ポ凄いぞ!ほら!こっち来てみろ!」と大興奮。奥様はホッ被りのまま頬を赤らめて、少しは離れた処から私の息子を笑いながら凝視した。「凄いな!こんなに凄いのは初めてだ!なあ、カアさん!○○さんの人とナリは良く解った。なあ、カアさん、咥えてみたいじゃろ?どうだ!」「イヤですよ、いきなり恥ずかしい、○○さんも困ってしまいますよ」「どうじゃい○○さん、ちょっと咥えさせてもらっても良いか?」「ええ、お二人がよろしければ」突然の話の展開に少し萎えはじめてしまう。「ほら!早く!カアさん、咥えさせてもらい!」私はパイプ椅子に座らせられ、奥様が手袋を外し、流しで手を洗ってから「本当に?」と言いながらしっかりと私の前にひざまずいた。その時には既に緊張から完全に萎えてしまった。「可愛くなっちゃった」と太くざらついた指で息子を押さえ、パクリと口に入れた。グルグルと温かい舌を息子に巻きつけながら頭を上下に振った。ホッ被りはそのままなので奥様の表情は見えない。しかしモンペに包まれたドデカイ尻が妙にいやらしく、今まで何十本と咥えてきたテクニックでムクムクと大きくなってきた。「ウググ~、、こんなにでかいの初めて、ねえ、父さん!」ジュポジュポといやらしい音が小屋に響いた。ご主人は半笑いの血走った目で奥さんと私の息子を凝視した。「○○さん、こりゃあカアさんも我慢出来ない。今日時間ありますか?」「エエ、大丈夫ですが」「ここは誰か訪ねてくる事もある。ちょっと場所変えましょう。いいな、カアさん」強く吸い、口から離すと「もう、しょうがないわ~」と立ち上がった。私の息子は奥様の唾液でテカテカ光り、まるで湯気がたっている様に見えた。
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投稿者: ◆yXs1E2vmBk   19776969 Mail
2019/09/12 06:29:40    (DKUhHqZn)
いいお話しありがとうございます。続きをお待ちしています
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