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2019/09/09 14:55:14 (dCBRKPJl)
雑居ビル二階に有るピンサロに行くと着いたピンサロ穣は年寄り婆でした。
穣に聞くと1番若いとの事、行った以上 抜かなくては と思いカーテン奥へ。
カーテン奥は低い衝立で4つに仕切られて 立ってると丸見え、暗くてシルエット程度でしたが、先客がズボンを下げ正常位で腰を動かしてるのが判りました。
金を払いゴムを着けて やはり正常位でピストン。
先客が終わり 見て行くのが判りました。

目が慣れると結構見え、ゴムの中の精液を透かして見た穣が
「まだ出るをじゃない? 延長して もう1回しない?」
「生で中出しさせたら延長しても良いけど!」
「生で中出しはダメよ」
「もう 妊娠し無いだろ!」
「生はダメ!」
延長せずピンサロをでました。
ただ帰るのも勿体無く 1階のスナックに入りました。
カウンター上を三個のダウンライトが照らしてるだけの薄暗いスナックで 遅い時間なのか客も無く、デブでは無いけど ふっくらしたママが居ました。

「あら 初めてのお客さん 何にする?」
知らないスナックですし ビールを頼みました。
「こんな時間 この辺に居るなんて もしかして二階に行って来たの?」
図星でした。
「初めて? 二階は六十過ぎの人しか居ないから でも暗くて判らなかったでしょう(笑) 延長して来たの?」
「延長してって言われたけど 延長しなかったよ(笑)此処は何時まで?」
「もう少しよ!一応0時に看板は消すけど お客さんが居たら帰るまで(笑)」
廊下に出て 置いて有る看板を中に入れました。
「もう終わりかい?」
「まだ良いわよ(笑)」
上の穣は時々出勤前寄って少し飲んだりして行き顔見知りで、穣は二人しか居ないと言ってました。
「二人って 呼び込みと中に 男二人いて 間に合うのかい?」
「だから二回目は安くして延長を勧めてるらしいわよ(笑)」
「そうか!でも六十過ぎて大変だろうな何人もこなすんだろ?」
「若い男が多いそうで 最低五人はこなすんだって 安いから若い男には人気店らしいわよ(笑) 貴方も その口じゃないの(笑)」
「判る?(笑)」
「そりゃ 判るわよ 長年此処で商売してるとね(笑) 最高五回延長した若い男が居るらしいわよ!(笑) 貴方は大丈夫?」
「大丈夫って?」
「1回で我慢出来たかったかって(笑) 貴方 彼女居ないんで こんな所に来たんでしょう(笑)」
「何だか ズバズバ言い当てられるな~(笑)」
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2
投稿者:R雄
2019/09/09 16:02:28    (dCBRKPJl)
「貴方 男前なんだから 女の子に声を掛けて彼女つくったら?」
「緊張して 話せ無いんだよな~‥」
「あら 私とは気兼ねなく話してるじゃない(笑) 貴方の彼女 私みたいな熟れ熟れ熟女が良いんじゃない!(笑) 旦那は全くダメだし なんなら私が彼女になって上げようか(笑)」
「旦那持ちなのかママ!」
「旦那持ちだって構わないでしょ! お互い 性欲充たし合えれば(笑)」
「俺は良いよ 俺は‥旦那にバレたら‥」
「だから バレ無いようによ(笑)」
「ママ こうして不倫してるの?」
「全く無いとは言わないけどね‥もう 何年も無いから(笑)」
いきなりベルトを外し チャックを下げ パンツからチンポを引っ張り出し
「ちょっと待って‥」
オシボリを持って来て チンポを拭きだし、
「綺麗にしないとね(笑)」
拭かれてる内に チンポはムクムク勃起してしまいました。
「あら~ 太くて立派じゃない!(笑)」
カボッと咥え ズバ~ ズブ~ と ねっとりゆっくりジャブりだしました。
ジュブジュブ暫くジャブり
「全部脱いで 此処に横になって!」
と カウンターの上を指差しました。
グラスわ皿をカウンター端に寄せてると ママが脱ぎだしてました。
俺の方が早く裸になり 邪魔にならない靴下はそのままに カウンターに上がり仰向けになりました。
ショーツを脱ぎ捨てたママ オシボリでマンコを拭くと 椅子を踏み台にカウンターに上がると 俺の顔を跨ぎ69スタイルに。
いきなり目の前にママのマンコが、使い込まれた色と黒く閉じたラビア。
両手で内股を左右に広げると ラビアがクパーっと開き クリや尿口 膣口と 具が見え 貪りつきました。

マンコを舐めるのはソープ以来で 鼻から口周りベトベトにして尻の穴まで舐めました。
これ以上ジャブられたら射精するかもと思った時 チンポから口を離し体を起こし立ち上がり振り返りました。
ママの腰を掴み引き下げると 顔の上にウンコ屈みに、尻穴マンコを舐め回すと ママは俺の頭を持ちマンコに押し付け 腰を前後に擦り付け
「アァッ アァッ イク アッ イク~」
ウンコ屈みでマンコをヒクヒクさせてました。
俺の腰まで下がると チンポを掴み腰を下げ挿入。
前後上下と騎乗するママ、手を伸ばすとオシボリに届き ベトベトな顔を拭いましたが 口に違和感が。
ママが抱き付いて来て唇を合わせようとしましたが
「ちょっと待って‥」
取り出すとマン毛でした。
3
投稿者:R雄
2019/09/09 16:56:25    (dCBRKPJl)
ベロチューしながら 突き上げ、狭いカウンターの上 落ちないように ママを下に正常位、ママの足を担ぎ上げ プレスピストン!
喘ぎ逝くママに
「ママ 出そうだ‥」
「良いわよ出して‥」
「中に出しても?‥」
「中に出して アッ アッ イク」
ママの脚を抱きしめ 激しく突き
「あ~ 出る‥」
ドクドク ママのマンコの中に射精。
拭いと 真っ黒なカウンターの上に 白濁な精液が垂れ落ちました。
「カウンターの上は痛いわね 今度はホテルいこうね(笑)」
オシボリでチンポとマンコを拭き カウンター上の精液を拭いてると 電話が鳴りだし、ママが出て
「はい‥今帰るところ‥わかりました!」
電話を切ると
「大変 旦那が迎えに来る 早く着て」
慌てて服を着ました。
端に寄せたグラスや皿を前に持って来て ママは内鍵を開け 俺は酔いつぶれふり!
ママ「あっ 換気扇!」
換気扇のスイッチを入れたママ、
タバコに火をつけて少しすると ドアが開きました。
「お客さん お客さん もう看板 帰りましょう」
「あっ ごめん いつの間にか寝てた‥」
「大丈夫よ こちら お会計(笑)」
シニア男性は黙って立ってました。
会計を済まし
「あれっ 旦那さん? ママ 迎えに来るなんて ラブラブだね(笑)」
すると旦那が
「そんなんじゃ無いよ 近くで飲んでたから(笑)」
俺「でも 迎えに来るなんて 良いじゃない(笑) それじゃママ 御馳走さん 又くるは‥」
「待ってます 気をつけてかえってね(笑)」
ビルの出口まで来て
「危なかったはね~(笑) 又来て(笑)」
旦那も店の入り口で 頭を下げてました。
まさか 初めて来た若造に 奥さんを寝取られたとは思って無い顔をしてました。

翌週 少し飲んで 10時過ぎに行くと 客が途切れず、トイレに行き帰ろうとトイレから出ると ママがオシボリを持って来て
「最後まで居て‥」
と 耳打ちしてカウンターの中に戻って行きました。
0時前 ママが看板を店の中に入れると 客が帰り始めました。
最後 酔いつぶれた客を起こし 途中まで送って行き、ママと俺はラブホテルに入りました。
抱き付いてキスして来たママ、
「今日は 旦那さん 迎えに来ないの?」
「大丈夫 来ないわよ‥」
朝まで眠らず6発やり狂いました。
仕事が有り ママを残し帰りました。
昼飯を食ってると携帯が鳴り ママでした。
まだラブホに居て「今起きた」と言ってました。
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