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1
2019/08/11 05:23:00 (dRUVv1cb)
相手の仮名ですが、奈保子さんとして投稿していきます。
奈保子さんは、会社に就職してから現在までずーとお世話になっている人妻です。
上京して寮生活が、始まりました。
会社に就職すると作業服って貸与されますよね。
奈保子さんは、総務課の事務員だった。
僕は、学生時代スポーツ馬鹿なのであらゆる部活動に顔出していたために体型がアンバランスだったんです。
ズボンを腰とお尻に合わせるとビッグサイズになってすそが余る。
上着は、肩幅に合わせると手が隠れてしまいます。
まぁスーツならば仕立て直しするんだけども、作業服は、簡単に修正できない。
ましてや寮生活の独身男には、手に終えない。
「悟さん私に任せてね(´∀`)
直してあげる。」って身体の寸法を計り始めた。
下半身の寸法の時に、腰やお尻を触り布の余りを調整する時って、「ぺたぺた」って手が触れてしまいますよね?
しかも奈保子さんって、当時のアイドルで、河合奈保子さんみたいな巨乳バストの年上のお姉さんだった。
しやがんだ時には、ブラウスのボタンが「パチッ」って外れ白いブラジャーと胸の谷間が、下を見下ろす僕の目に飛び込んだ。
奈保子さんは、「あっ、また飛んじゃた(^◇^)」って照れるだけです。
若いの男の子には、鼻血出すほどの騒ぎですよ。
  (///∇///)
大きなおっぱいをちらほら見えるし、下半身を触られるんだもの、勃起しちゃいますよ。
  ((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
更に座り込みヒールの高さでスカートの中の白いパーティーまで丸見えですよ。
  (///∇///)
僕は、もじもじとちんこをかくす。
「こらぁ、ヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ
股下測るから、手退ける。
股少し開いてよ。」って真面目に計り続ける。
腰からちんこに手を滑らして、ちんこの下に調整する時には、金たまと勃起したちんこを「ちょいちょい」って持ち上げられた。
「あうぅ(´□`; 三 ;´□`)」って、既に興奮の絶頂期です。
奈保子さんは、あくまでもも真面目に計りをしてくださった。
僕のズボンが、ピッタリにしてくれる努力なんだ。
奈保子さんの肩につかまり耐える僕だった。
「悟さんは、ちんこ大きくなるとこんな感じなんだ?
」ってちんことお尻を触られた。
「あっ、だめです。
職場ですから、不味いす。(*ノω・*)テヘ」って照れた。
「何勘違いしているの?
この部分は、ある程度の膨らみが必要なんですよヾ(´∀`ヾ)
夏場は、蒸れて辛いでしょう?
まぁお姉さんに任せた。」ってちんこを「ポンポン」って叩かれた。
「あうぅ、もう意地悪しないでくださいよぅ。
  Σ(´□`ノ)ノ」って顔真っ赤だった。
彼女と初めての出会いは、こんな感じでした。

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2
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/08/11 05:56:56    (dRUVv1cb)
僕はこんな文章しか書けないのだから頭は悪い。
体力は、かなりある方なんです。
まぁ会社に入ると最初は、現場作業に配属されますよね。
手先と要領は、トップクラスだった。
社外の下請けの社長さんには、「うちに来ないか?
課長代理にしてあげる。」って引き抜きされるほどの優秀だった。
要領の良さだけで営業の部署にまわされた。
田舎暮らしのお坊ちゃん育ちの僕には、厳しい大卒の佐々木課長には、言葉使いから、身だしなみと仕事の全てをたたき込まれた。
僕の全てが、目障りでしょうね。
佐々木課長さんは、社内のエリートでハンサムなお兄さんって感じでした。
仕事抜きのプライベートでは、「兄貴」って尊敬の人物だった。
営業での僕は、まあまあの人並みな成績を修めた。
その後は、経理課にまわされた。
僕は、字汚いし、誤字脱字の連発して、計算トロいし、いちばん辛いのは、1日椅子に座りもくもくと伝票の山と格闘は、へろへろだった。
1か月で配置転換だった。
まぁ会社としては、総務課であまり責任のないポジションにまわされた。(*ノω・*)テヘ
1日の仕事は、大量のコピーの普通紙を業界さんと一緒に倉庫にしまう。
営業の先輩社員の駒使いやら商品管理課の在庫管理のお手伝いと体力勝負の仕事ばかりだった。
そのくせ社内食堂のおばさんには、「悟さん今日も、大盛りで、おかずたっぷりとサービスだよ。
  ( ゚∀゚)」って、熟女には好かれていました。
まぁ、神経すり減らすよりも、無遅刻無欠席のお馬鹿さんが、1人位会社にいても良いでしょうね.
  (´∀`)
毎日「のほほん」って勤めていました。
3
投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2019/08/11 05:58:58    (lMrChMA8)
おはようございます。

続きが気になります~
お願いします!

4
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/08/11 07:50:22    (dRUVv1cb)
会社は、定時でそのまま寮に帰る。
特に友人などと飲み屋には、行かない。
まぁたまにイベントに参加する位ですよ。
会社でスポーツ部って無いから、身体がウズウズだった。
ある時に学生時代の先輩から、「悟アルバイトしないか?」って誘われた。
スポーツ施設のインストラクターの補助のアルバイトだった。
プールやジムやエアロビと幅広く運動馬鹿な僕には、天国のアルバイトでした。
しかも寮の帰り道の途中だから、交通費は会社の定期を利用できる。
時給も、基本的な手当てだけです。
若者ならば、居酒屋かコンビニの店員の方が、数段稼げるんですよ。
でも空き時間は、施設の利用は、無料ですよ。
  ヾ(´∀`ヾ)
ジムの施設は、先輩の指導を受けられる。
運動馬鹿には、趣味と少しの実益が、魅力的です。
特に好きな所は、プールですよ。
  (///∇///)
元水泳界のお姉さん達に囲まれたて、でれでれだった。
競泳パンツの前は、常にもっこりです。
学生時代の女性の先輩も、弟扱いして可愛がってくれるんです。
相変わらず素晴らしいプロポーションには、驚いた。
勿論ベッドの上でも、筋肉質の女性に締め付けられてメロメロだった。
まぁアルバイトだから、幼い子供のボードを押さえてあげる。
足つった。
あわてて飛び込んで、救出する。
幼い女の子からは、「お兄ちゃん」って甘えられて「にんまり」って楽しい。
幼い女の子の割れ目なんか全員の見ちゃた。
僕は、ロリコンではないので、「はーい
  (。・_・。)ノ
まだここでは水着は、脱がないでくださいね。
更衣室で、お着替えですよヾ(´∀`ヾ)」って優しいお兄さんです。
ママ友さん達には、「若い男性って珍しいねぇ?
うちの子なんか悟先生が、大好きですよ。」って誘惑されました。
何人かのママ友さんとは、カラオケや居酒屋やホテルで浮気もたくさんしましたね。(*ノω・*)テヘ
皆さんは、お互いに内密だけどもほとんどのママ友さんと1度は、セックスしました。
そこの施設に、エアロビ教室がありました。
僕には、苦手なスポーツです。
お客様の汗で、汚れた床をモップで拭く作業だった。
ここは、若いOL さんやぽちゃぽちゃの熟女さんが、たくさんいましたね(´∀`)
それこそおじいちゃん達の雑用係の仕事です。
若いアルバイトは、僕1人です。
身体にピッタリのタイツには、目のやり場に困ったね。
「あっ、悟さんね。」って声かけられた。
「げげっ(゜〇゜;)」
奈保子さんに見つかってしまいました。
帰り道に食事に誘われた。
「あそこでアルバイトしているみたいね?
  ( ゚ε゚;)
会社のお給料だけでは、厳しいの?」って心配されました。
「いやぁ、先輩に頼まれちゃってね。
雑用係しているだけですよ。(ノ´∀`*)」って言いました。
「ふうーん(*`エ´*)
なんだかんだって、女の子のタイツにでれでれ鼻の下のびのびだったみたいよ(`へ´*)ノ」って睨まれました。
「いえいえけしてそんな疚しい気持ちでは、仕事していませんです。(;´゚д゚)ゞ」って言いました。
「しかし会社で、あれだけ動き回り、またアルバイトって、あんたの体力は、無限大ねぇ?」って笑っていました。
「あっ、アルバイトの事会社には内密にお願いします。」って頼みました。
「どうしょうかなぁ?
悟さんこのママ友さんと仲良しでしょう?」って言われた。
びくっ((゚□゚;))
「いえ何もしていませんよ。」ってはぐらかした。
「悟さんは、正直者なんですね(´∀`)
嘘って顔に出ています。
この前に、女子大の同窓会の時に同期のお友達にこんな写真を目せられたんだ。
現在の年下の彼氏でーす。
彼女人妻よ。
5歳の女の子のお母さんですよ(`へ´*)ノ」って写真を見せられた。
「うぎゃヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」って写真には、不倫の時のホテルで、知らない間に添い寝の彼女と僕の手取り写真だった。
「彼女は、旦那さんが単身赴任中だからといって悟さんを利用しているだけですよ。
女って怖いんですよ。
気お付けないとだめですよ(`へ´*)ノ」って言われた。
「あっ、はあぁ(´ヘ`;)
あれは、ちょっと飲み過ぎた時に、ご自宅におじゃましてそのぅ、です。」って白状しました。
「悟さんって彼女いないの?」って聞かれた。
「いませんよ。」って即答です。
「何でよ(`へ´*)ノ」って攻められた。
「何でって、別にあまり考えた事ありません。」って答えた。
「施設の人妻や女の子とセックスできるからね.
  ヽ(`Д´)ノプンプン」って怒り出した。
「だからそんな気持ちでは、アルバイトしていませんよ。
ただなんとなくそのぅ、自然とそんな関係になっちゃうってのか?」って攻められると、しどろもどろの「もごもご」って困った。(´ヘ`;)
「よーし私が、悟の彼女になります。
今後は、ビシビシって監視する。
私意外の女性とセックスは、禁止です。
わかった( `□´)」って一方的に言われた。
「ええーぇΣ(Д゚;/)/
なんで奈保子さんが、彼女になっちゃうの?
いやぁ、それはちょっと困る。」ってうつむく。
「年上のおばさんでは不満か?
施設のもっと年上の熟女が、魅力的なんですか?」って目に涙が、溢れていました。

あちぁ(´・ω`・)?
奈保子さんの本心が、わからない。
「わかった総務部長に報告あげる。
悟さんは、社内規定違反していますよ( `ー´)」って言っちゃう。
「う~ん、わかりました。
彼女になってください。」ってお願いしました。
「そうそう素直でよろしいですよヾ(´∀`ヾ)
さっそく行きましょう。」って伝票を会計に持って行きました。
「ふえぇ('_'?)
何処に行くの?」って引きずられてファミレスを出た。
「決まっているでしょう。
ふたりの誓いの儀式をしましょう。」ってホテルに連れ込まれた。






5
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/08/11 10:29:03    (dRUVv1cb)
奈保子さんとラブホテルに入りました。
部屋に入るなり鍵を閉めたら、抱きしめられた。
いきなりキスされちゃた(〃ノωノ)
「えっ、あのうヽ(;▽;)ノ」って照れてしまいました。
「どうしたの?
恋人たちが、キスするっての普通でしょう?」って言われた。
「う~ん、実はキスってあまり経験ないんですよ
  ( ´-`)」って言いました。
「だって施設の熟女さんを手当たり次第食いまくりのやりちんこ悟が、何言っちゃうかなぁ(*`エ´)
坊や熟女さんとどなたセックスしてたんだ?
お姉さんには、秘密無しですよ。
白状しなさい。」って言われた。
「はあぁ(´ヘ`;)
皆さんのペースだから、僕からはどうやってそのぅ、流れってわからないんです。」って答えた。
「う~ん、悟は、受け身って事かなぁ?」って言われた。
「うん、いきなり押し倒されて、馬乗りされちゃうんです。
その後も、舐め廻されてまた馬乗りされました。」って今までの体験を隠さずに話した。
「う~ん、女性に対してのアプローチが、わからないの?」って驚いた顔つきだった。
「ハイ、知りませんです。」って答えた。
「じゃあ、突っ込んで出すだけなのか?」って結構大胆不敵な発言です。
「はあぁ(´ヘ`;)その通りです。」って答えた。
「あんた童貞の坊やと変わらないじやん(>д<)ノ
わかりました、これからみっちりと仕込んでいきますよ。
そんなんで結婚したら、奥さん可愛そうですよ
 ( ´-`)」ってプンプンって怒っていました。

ソファーベッドを指差しました。
「ハイ、まずここに座る。」って命令口調です。
奈保子さんは、バックからノートパソコンを取り出した。
当時は、ガラケー携帯電話の時代だったので調べ物は、パソコンだった。
「ハイこれが女性の全裸の写真です。
これが男性の全裸の写真です。」って何処から入手したのか?
ぼかし無しのくっきりと写真を見せられた。
写真と奈保子さんの身体を実際に触れてセックス授業が、始まりました。

「まず女の子って、雰囲気に弱い生き物なんです。
これは、奥様になっても同じですよ( ´-`)
常に少女みたいに敏感で、壊れやすいんです。
だから男性は、精神的にも、肉体的にも細心な注意して扱うんですよ。」って教えてられた。
「はあぁ(´ヘ`;)」って答えていきます。
奈保子さんには、手取り足取りセックスの極意をたたき込まれた。
奈保子さんのおっぱいって凄く大きいんです。
手のひらからはみ出して余る位の巨乳です。
揉むと「ああ~ぁ(´ヘ`;)」って敏感な反応してくれる。
「そうそう最初は、優しくもみほぐすんですよ。
この乳頭は、舌出して舐めたり、唇でくわえる。
そうそうその調子です。
あっ、いたぁ(>_<)
噛むのは、だめですよ(`へ´*)ノ
もっと女性が、十分感じ出してからです。」ってこんな感じで女性の身体のお勉強です。
当然まんこの舐め方や挿入のタイミングや対位もパソコンの動画や写真にて、全てマスターしました。
奈保子さんも、少しずつぽちゃぽちゃになるので、重いんです。
苦しい対位もあった。

うちの男子寮は、門限はありません。
玄関は、社員ID カードで解除か暗証番号にて解除できるんです。
まぁセキュリティの為社員カードが、一般的ですね。
だから毎日奈保子さんのアパートに帰る。
朝は一緒に出勤する。
新婚生活です。
隣近所では、「奈保子さん年上の旦那さんとラブラブですね(´∀`)」って冷やかされた。
「お帰りなさい旦那さん昨日は、残業だったの?」って言われた。
「あっ、寮のかたずけしに帰りました。」って答えた。
「奈保子さん寂しがっていたわよ。」って言われた。
「えつとぅ、毎回のスキンシップは、欠かさないんですけれどねぇ( ´-`)」って答えた。
「毎回って、昨日以外は毎晩お楽しみなの?」って言われた。
「あっ、ハイ恋人たちは、普通でしょう?」って答えた。
「ええーぇΣ(Д゚;/)/
うちの旦那は、半年に1回か年1回よ。
まるで織姫彦星雛祭り状態ですよ。
お宅は毎晩ですか?」って驚かれた。

ドアが空いた。
「悟何してるの?
あっ奥様こんばんわ。」って愛想笑いです。
「あっ、ごめんなさいね。
じゃあ奈保子さん幸せですね(*゚∀゚*)
これ私の実家から山芋のお裾分けです。
奈保子さん精つけて頑張ってね(´∀`)」って渡されていました。
話の途中からだったので奈保子さんは、「いつもありがとうございます(・_・?)」って部屋に入りました。
「悟お隣の奥様と何の話してたの?」って聞かれた。
「えっ、何故昨日帰って来ないか?」って聞かれた。
「寮に帰ったからですよ。」って答えた。
「なんで奈保子さん幸せですね(´∀`)」って言われるの?
「あっ、お隣さんは、お雛様状態何だって。」って言ってたよ。
「お雛様状態って何。」
「恋人たちのスキンシップの話だよ。
ほらぁうちは毎晩でしょう。
お隣の旦那さんは、半年か年1回だって言ってたよ。」って答えた。
奈保子さんの顔つきが、真っ赤になっていました。
「悟ふたりの事は、他人様には、べらべら話さない。
今日は、お仕置きです。
今日は、悟はソファーベッド1人で寝てねヽ(`Д´)ノプンプン」って凄く怒っていました。
「ふえぇ('_'?)
僕何か悪い事したかなぁ?」ってわからない。
それ以来は、お隣さんはいろんな食材やチラシで安売りの時には奈保子さんを誘った。
「旦那さんに頑張ってもらうには、食事ですよ
  ヾ(´∀`ヾ)」
奈保子さんを娘みたいに可愛がってくれた。
奈保子さんってあまり近所付き合いしていなかったみたいですね。
またあるお宅からは、夫婦が訪問しました。
「うちの旦那の会社の新製品です。(*´ェ`*)
うちだけでは、消費できないんですよ。
匿名のモニターしてくれる?」ってスキン会社の夫婦からスキンの箱プレゼントされちゃう。
周りは、中年夫婦や老年期の夫婦だから、娘夫婦みたいに応援されました。
「もう悟のおしゃべりで、近所バレバレですよ。
  (/-\*)
まぁ仲良しカップルって歓迎さらているからなぁ。
まぁ良いか(^_^;)
悟このスキンのモニターだから、毎晩チェックするよヾ(´∀`ヾ)」って、奈保子さんの体調不良の時以外は、毎晩セックスしました。
スキンが、たっぷりあるから安心です。
月の1回が、休みです。
お隣の反対です。
雛祭りの時だけは、完全休みです。
イベント参加して、お酒飲んでダウンです。





6
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/08/11 11:26:06    (dRUVv1cb)
そんな生活して居れば会社の中には、噂になりまよ。
  (/-\*)
僕は、地方に単身赴任させられた。
その頃には、社会人らしくなって課長代理まで位も上がった。
仕事が落ち着き奈保子さんに逢いたくて直ぐ本社に挨拶にに行った。
奈保子さんは、実家に戻ったらしい。
あわてて実家に行った。
老いた両親に、お世話になった経緯を話した。
現在は、政治家の奥様として幸せに暮らしているので、諦めて欲しい。
納得できないので、その家に行った。
男の子の赤ちゃんの母親として庭で遊んでいました。
もしかしたら僕の子供か?
僕の幼い頃の目や口元が、そっくりなんですよ。
  (/-\*)

「う~ん、我が息子とて、もう違う人生を歩み始めたんだ。」って、引き返して帰宅しました。
まぁ、相変わらず女の尻を追っかけ悪い癖は、治らず現在に至る。

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