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2019/07/15 18:08:00 (yYDX6Eze)
結婚して10年の37歳、34歳の妻は、見た目が女子大生みたいに可愛いかったですが、女の色気がありませんでした。
新婚の頃は、女子中学生みたいな見た目に思わずセーラー服を着せて、ロリロリハメ撮りをして楽しんでいましたが、二児の母になった今、さすがにそういうプレイに応じてはくれなくなりました。
そんな時、包括していたある店舗のパートさんと仲良くなり、ヒョンなことから男女の関係になりました。
彼女は62歳で、岡江久美子さんに似た美人なので、ここでは久美さんと呼ぶことにします。

62歳の久美さんは、店舗にいる時はいかにもパートさんなのですが、外でバッタリ会ったときは気づかないほど別人でした。
まるで40代の美熟女で、挨拶されて初めて気づいたほどです。
飲み会を一次会で切り上げて帰る途中だったので酔っていたせいもありましたが、思わず飲みに誘ってしまい、そこで久美さんが未亡人であることを初めて知りました。
62歳には見えないとか、綺麗だとか言っていたら、以降、店舗で顔を合わせたときの久美さんの態度が変わりました。
そして、外で会うようになり、一線を超えました。

驚いたことに久美さんは、8年前に亡くなったご主人以外に男性を知らず、ラブホテルも初めてでした。
室内をキョロキョロ見る久美さんが可愛くて、思わず抱きしめました。
久美さんは恥じらいながら裸になると、62歳という年齢からお婆さんをイメージしていたことを詫びる気持ちでいっぱいになるほど、緩みの少ない女体でした。
一緒にお風呂に入ると、スケベ椅子を見て不思議そうな会をしました。
組さんをスケベ椅子に座らせて、オマンコを洗うと、そのシャワーの水圧に悶絶しながら、
「ああ~~そのための穴なの~~」
と真っ赤な顔で感じていました。

ベッドに行って股を秘開かせると、ドドメ色一歩手前の純情そうなオマンコでした。
「ずいぶん綺麗ですね。」
というと、
「ええ・・・最後に夫に抱かれたのは、もう、10年以上昔の事ですから・・・」
と言いましたが、クンニでクリを責めると、潜んでいた淫乱の血が騒いだのか、もの凄い反応で愛液を垂れ流しました。
10年以上渇いていた泉が蘇り、何と仰け反って逝ってしまいました。
「ああ・・・恥ずかしい・・・夫は、そんなところ舐めたりしませんでしたから・・・こんな、気が遠のく経験も初めてです・・・」
もしかして、久美さんのご主人は淡泊な方で、久美さんは逝ったことがないのかもしれないと思いました。
久美さんの拙いフェラを見て、それを確信しました。

久美さんにとって十数年ぶりの男を味わってもらおうと、遠慮なく生で挿入しました。
25歳年上の女性とのセックスは、正に母子相姦のようで、興奮しました。
久美さんは義母よりも年上ですから、尚更でした。
久美さんも、夫以外とのセックスに大興奮で、喘ぎまくりでした。
やや垂れ始めてきた乳房を揺らして、ジュプジュプと愛液を垂れ流して、25歳年下の硬いチンポに犯される快楽に酔い痴れていました。
62歳の超熟女、それは決してババアなどではなく、熟れすぎて腐りかけた果実のような味わいで、妻とは全く違う女の色気漂う蕩けるようなセックスでした。
一度クリイキしている久美さんは、あまりの快感にヨガリまくり、ついに中イキしてグッタリしてしまいました。

一度抜いて、休憩していると隔世した久美さんは、ビクビクしている愛液まみれのチンポを握り、
「ごめんなさい。殿方を果てさせる前に私が・・・女としてダメですわね・・・」
というので、
「久美さん、中に出しますね。」
と言いながら再び挿入し、腰を振りました。
「ああ・・・出して・・・中に・・・」
今度は遠慮せず、パンパン音を立てて腰を振りました。
久美さんの乳房が激しく揺れて、久美さんは仰け反って再び快感の波にさらわれていました。
ドクドクドク・・・
チンポを抜くと、白髪混じりの陰毛に囲まれた紫色のビラビラの間から、トロ~リと精液が溢れ出ました。
「これが逝くってことなのね・・・私、逝ったのは初めてかもしれない・・・」
と恥ずかしそうに久美さんは話しました。

お風呂で汗を流す時、逝かせてもらったお礼だと言って、久美さんが私の身体を洗ってくれました。
その時、スケベ椅子の穴越しにチンポを掴んで丁寧に洗ってくれたのですが、それはまさに手コキで、再び勃起してしまい、石鹸を洗い流して再びベッドに戻って二回戦に挑み、久美さんはヨガリまくりのイキまくりで、暫くグロッキーでした。

数日後、久美さんがパートをしていた店舗から、久美さんの姿が消えていました。
「ああ、久美さん、お辞めになりましたよ。何でも、娘さん夫婦と暮らして孫の面倒を見るとか言ってましたよ。あ、そうだ。主任さんが来たら渡して欲しいと・・・」
開封すると、ホテル代と書かれた付箋が貼られた商品券と、短い手紙がありました。

『貴重な経験をさせていただいて、ありがとうございました。女に生まれてきて、こんなにも悦びを感じた瞬間はありませんでした。女の絶頂を経験したことは、生涯忘れません。でも、帰宅してから、亡き夫に対する贖罪の念に駆られてしまいました。このままこの地にいれば、また主任さんを求めるでしょう。だから、以前から言われていた娘との同居をする覚悟を決めました。お世話になりました。ありがとうございました。』

空を見上げると、美しい久美さんの笑顔が浮かびました。
きっと、娘さんとお孫さんと一緒に、亡くなったご主人との思い出の中に生きていくんだろうなと思いました。
私も、久美さんの超熟オマンコにのめり込むところでしたから、良かったと思いました。
「久美さん、さようなら・・・」
そう呟いたら、空に浮かんだ久美さんの笑顔が消えていきました。
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投稿者:(無名)
2019/07/15 18:50:18    (XeaTyYYn)
ええ話や…(涙)
3
投稿者:(無名)
2019/07/16 12:25:50    (XtQWZs3R)
ちょっと哀しげで切ない話ですな…
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